つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

地球外生命体

2017-02-24 | Weblog
地球より39光年先の宇宙に、地球に似た星が7個も発見されたと新聞に出ていた。
とすれば当然生命体がいるのでは?と書かれていたが、
地球外生命体がいるかいないかというのは表向きの話で、
いるいないどころか、地球には数十万年も前から地球外生命体が飛来しているのである。
現代科学の発展も彼らから教えられたもので、人類だけではとても無理がある。
過去の歴史を見れば、ある時急激に文明の発達が起こっている。そういうことは、
人類単独ではなしえないことであるし、数々の天空より飛来する者達の記述も残されているのは、
あまりの不思議な事、驚愕することを見たための伝えである。
人知では及びもつかない能力を見た時に、人は恐怖にかられ、また、それらの者達を神と呼び、
崇め奉るのである。
この地球は、彼ら地球外知的生命体の支配下にあり、彼らの教育のもと、
現代に至っている。
人類よりはるかに遙かに進んだ能力を有してはいるものの、エネルギーの下の存在には変わりなく、
エネルギーの法則の自由に従って生きている。そのために、
善悪の対立を持っていて、その性質、性格によって善悪に分かれているものの、
どちらも正義としての存在である。つまり、正義である為に存在となっているものである。
エネルギーの自由というのは、そういうことである。
それは、悪の世界、つまり、誤った世界であっても正義となり、
その世界が苦しみの世界であるにもかかわらず、苦しむことが当たり前である為に、
一切の反省、疑問となることが無いのである。それが正義としての世界となるためである。
地球外生命体が地球にやってこれるのは、頭脳明晰にあるためで、そうでなければ、
この宇宙空間を航行してくることはできないのである。
道理を理解することができるために、為せる技である。そのために、
侵略という事はせず、自由を尊重しつつ支配するものである。それは、
ある意味、人間が家畜を養って生きているようなものと似ている。
コメント
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