じゃが芋の植え付け準備。
種屋さんで勝ってきた種芋を包丁で切り分ける。男爵とメイクイン。いずれも、芽がいくつか出始めているので、ひときれに1つか2つは芽が残るように、ほとんどは2つに、芽が多い芋は3つか4つに切り分ける。
切った芋はそのまま干しておく。
日光を当てずに陰干ししたほうがいいとか、切断面に灰をまぶしたほうがいいとか、いろいろとやり方はあるようだが、僕はさっさと乾かしてさっさと植えたいので、晴れた日に切って太陽に当てる。それが正しいのかどうかはわからないけれど、実際、さっさと乾いてさっさと植えられるので。
*
渚と真はそれぞれ小旅行。
渚は「バス探検」とかで、小2のみんなが朝、各自でバスに乗り、市街地の児童館へ。真は幼稚園の親子遠足で、隣市・新居浜の「黒島」へ。
僕はほぼいつも通りの一日。
昼間では出荷の作業、午後はじゃが芋を切り、植え付けのための畑の準備。夜、明朝出荷ぶんの野菜セットなどをこさえる。
種屋さんで勝ってきた種芋を包丁で切り分ける。男爵とメイクイン。いずれも、芽がいくつか出始めているので、ひときれに1つか2つは芽が残るように、ほとんどは2つに、芽が多い芋は3つか4つに切り分ける。
切った芋はそのまま干しておく。
日光を当てずに陰干ししたほうがいいとか、切断面に灰をまぶしたほうがいいとか、いろいろとやり方はあるようだが、僕はさっさと乾かしてさっさと植えたいので、晴れた日に切って太陽に当てる。それが正しいのかどうかはわからないけれど、実際、さっさと乾いてさっさと植えられるので。
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渚と真はそれぞれ小旅行。
渚は「バス探検」とかで、小2のみんなが朝、各自でバスに乗り、市街地の児童館へ。真は幼稚園の親子遠足で、隣市・新居浜の「黒島」へ。
僕はほぼいつも通りの一日。
昼間では出荷の作業、午後はじゃが芋を切り、植え付けのための畑の準備。夜、明朝出荷ぶんの野菜セットなどをこさえる。