みんな大好き花咲さんのDVDが届きました。
映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?【特装版】 [DVD]
本日16日が発売日。
色々と大変なことが続いている中で、それでも予定通りに届くことに感謝です。
こういうことの積み重ねが、日常を取り戻すことになるのだと思う。見習いたいです。
映画に限定するならば、「ハートキャッチ」さんが一番好き。
(テレビシリーズで一番好きなのは「フレッシュ」さん。
思い入れが一番強いのは「SplashStar」。
色んな意味でデフォルトになってるのが「GoGo」。
一番ギャラが高そうで、そうだとしても何の理不尽も感じないのが「MaxHeart」。
よし、これで誰からも怒られないはず。ああ、北条さんが睨んでますけど、さすがにまだ早いんですよ、ええ)
本シリーズのテーマ「プリキュアは問題の本質的解決をできない」は、映画と上手くマッチしてたように思う。
正直、ラーメン屋の少年の家族問題とか、確かにプリキュアさんが殴っても解決しないけど、だから何だと言うのだという気持ちに。
映画もやってること自体は同じ。歴代敵と比べると、スケールも小さい。でも説得力がある。
やっぱり、巨大兵器「プリキュア」を持ち出すのなら、カウンターパートとしてはこれくらいの相手でないと。
せっかくのテーマも「単に問題が小さすぎて、部外者ではどうしようもないだけでは?」とブレてしまうと思うんだ。
舞台がパリというのも絶妙です。
私はフランス好きということもあって、「異世界」と「現実世界」のちょうど良い所にあるように感じます。これが「東京」や「大阪」だと、ちょっと悲しい。
花咲さんも、海外ロケできて良かったですね。最初は「私たちだけ異世界じゃないなんてあんまりです!」とかゴネねてらしたけど。
そんなわけで、映画版では「ハートキャッチ」さんが一番好き。
映画当時に書いた感想:
感想:映画「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?」
今週末の「DX3」は、公開当日に見に行く予定。でも出発前に、本当に上映してるのかは確認しないとまずそうです。
問題は20日(日)のテレビ放送で、私の地域は計画停電中。
生死がかかっている状況なのだから、停電には喜んで協力します。
そして、それはそれとして、自分の日常を守るためにも頑張ろう。
充電で見られる環境を整えるか、どこかに移動するか、それとも休日の朝だから停電しない可能性に賭けるか…。
【蛇足】
「歴代敵と比べると、スケールも小さい」と書いた流れで、強さの比較も考えてみた。
全てのプリキュアチームは、ほぼ等価の戦闘力を持っていると仮定すると、彼女達の苦戦の様子で推定できます。
実質、月光さん一人に追い込まれた男爵は、極端に強い方ではないと予想。
もっとも男爵は既に力を失いつつあった設定なので、その枷がなければどうなるかは分からない。
「別チームのプリキュアとも戦ったことがある」という意味では、最も経験豊富な歴戦の勇士ですし。
逆にノーマル状態のプリキュアさんを、完全に圧倒したのはフリーズン・フローズンのお二人組。
基本的に「素手で殴る」が信条のプリキュアさんにとって、あの手の属性敵は厄介なので、仕方のない面はありますが…。
黒白先輩の御威光は、実のところちょっと怪しいのかもしれない。
映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?【特装版】 [DVD]
本日16日が発売日。
色々と大変なことが続いている中で、それでも予定通りに届くことに感謝です。
こういうことの積み重ねが、日常を取り戻すことになるのだと思う。見習いたいです。
映画に限定するならば、「ハートキャッチ」さんが一番好き。
(テレビシリーズで一番好きなのは「フレッシュ」さん。
思い入れが一番強いのは「SplashStar」。
色んな意味でデフォルトになってるのが「GoGo」。
一番ギャラが高そうで、そうだとしても何の理不尽も感じないのが「MaxHeart」。
よし、これで誰からも怒られないはず。ああ、北条さんが睨んでますけど、さすがにまだ早いんですよ、ええ)
本シリーズのテーマ「プリキュアは問題の本質的解決をできない」は、映画と上手くマッチしてたように思う。
正直、ラーメン屋の少年の家族問題とか、確かにプリキュアさんが殴っても解決しないけど、だから何だと言うのだという気持ちに。
映画もやってること自体は同じ。歴代敵と比べると、スケールも小さい。でも説得力がある。
やっぱり、巨大兵器「プリキュア」を持ち出すのなら、カウンターパートとしてはこれくらいの相手でないと。
せっかくのテーマも「単に問題が小さすぎて、部外者ではどうしようもないだけでは?」とブレてしまうと思うんだ。
舞台がパリというのも絶妙です。
私はフランス好きということもあって、「異世界」と「現実世界」のちょうど良い所にあるように感じます。これが「東京」や「大阪」だと、ちょっと悲しい。
花咲さんも、海外ロケできて良かったですね。最初は「私たちだけ異世界じゃないなんてあんまりです!」とかゴネねてらしたけど。
そんなわけで、映画版では「ハートキャッチ」さんが一番好き。
映画当時に書いた感想:
感想:映画「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?」
今週末の「DX3」は、公開当日に見に行く予定。でも出発前に、本当に上映してるのかは確認しないとまずそうです。
問題は20日(日)のテレビ放送で、私の地域は計画停電中。
生死がかかっている状況なのだから、停電には喜んで協力します。
そして、それはそれとして、自分の日常を守るためにも頑張ろう。
充電で見られる環境を整えるか、どこかに移動するか、それとも休日の朝だから停電しない可能性に賭けるか…。
【蛇足】
「歴代敵と比べると、スケールも小さい」と書いた流れで、強さの比較も考えてみた。
全てのプリキュアチームは、ほぼ等価の戦闘力を持っていると仮定すると、彼女達の苦戦の様子で推定できます。
実質、月光さん一人に追い込まれた男爵は、極端に強い方ではないと予想。
もっとも男爵は既に力を失いつつあった設定なので、その枷がなければどうなるかは分からない。
「別チームのプリキュアとも戦ったことがある」という意味では、最も経験豊富な歴戦の勇士ですし。
逆にノーマル状態のプリキュアさんを、完全に圧倒したのはフリーズン・フローズンのお二人組。
基本的に「素手で殴る」が信条のプリキュアさんにとって、あの手の属性敵は厄介なので、仕方のない面はありますが…。
黒白先輩の御威光は、実のところちょっと怪しいのかもしれない。
ウチの子供達には今自分達にできるのは節電と少しの我慢と募金くらいだから、計画停電は困ってる人に電気玉を東電が送ってるんだよと説明しておきましたw
これからもお体に気をつけて素敵なブログを続けてください、長文失礼いたしました。
仕事終わりに引取りに行けていませんでしたが、
会社もなるべく早めの退勤を奨励し出したので、
本日、なんとか引き取れました。
(ついでにローソンで絵本付き前売券も引取)
公開当時は7回観たので、かなりお気に入りの作品、
これからゆっくり鑑賞いたします。
明日は残念ながら仕事なので、映画には行けませんが、
日曜日の上映はネットで予約できました。
それを楽しみにして、明日を乗り切ります。
幸い私の居住区は停電対象外なので、
停電でどうしようもなさそうでしたら、
録画したものを提供いたします。
休日なので、計画停電が無いことを祈ります…