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穴にハマったアリスたち

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(第2話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「久しぶりの魔法界」

2025年01月19日 | 魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~
■(第2話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「久しぶりの魔法界」

第2話です。約8年間動かなかった未来がまた一歩進んだ。

謎の男が引き揚げた後、何か知らないけどそこにいた幼児を保護しました。
はーちゃんに似ている…そうですが、正直いって見た目はそんなに似ていない。でも喋ったら確かにそれっぽい。

リコがナシマホウ界に来たのは、新たなお告げを受けて、校長先生から派遣されたからだそうで。
ダイヤがピンクになったので、心配してやってきたとかではなかったらしい。
若干のんびりな気もしますが、即座に最大戦力のプリキュアの備えをした校長先生が偉かったんだ。

とりあえず久々の魔法界へと赴く朝日奈さん。車中にて謎の回想を見ました。前作にない(?)シーンなので、本当に謎だ。

(1) 前作にないシーンを補足およびサービスしてくれてる
(2) 劇中人物にとっても未知の、改変された記憶である
(3) 私が忘れてるだけで、実際には前作で放送されてる

どれだ。いや普通に(1)でしょうけど、「自己紹介する」なんて美味しいシーンなので悩む。これ、毎回悩む羽目になりそう…。

とりあえず校長先生と面会した後、一行は魔法商店街へ。
ちゃんと「リコ先生」と呼ぶ校長先生が相変わらず素敵。先生扱いしない補習メイトどもとは違う。

その補習メイトの一人ジュンさんは、フランソワさんのところでお手伝いしているようです。魔法ガールの制服も彼女らが作った。
なお魔法ガールは無罪放免のようです。てっきり罰でも受けるのかと。

同じ足で箒屋さんへ。老いについて語られ、ちょっと雰囲気変わったところに、謎の敵が襲来。謎の箒バンクを経て広場まで場所を移し、当然ながら変身するのはルビースタイル。

この辺の「異変が起きた→校長先生に知らせよう→初の魔法界→校長と面会→制服と箒→移動してルビー」の流れは前作そのまま。

何せ時間ネタなので深読みもしたくなりますが、サービス的なオマージュだろうか。
基本の流れが同じなのに、端々で当時とは異なる展開や時間経過が示されるので、続編を見てる感を盛々に感じます。

敵はブロック状の可変タイプ。腕力のルビー的には相性が悪そうでしたが、ゴリ押しで撃破しました。敵のギミックとか関係ない。

そしてやってくる深夜1時4分。謎の兄さんはやってきませんでした。代わりに謎の映像が脳裏をよぎる。何か知らんが、ぶっ倒れるサファイアスタイルと、よく分からんことを言ってる謎兄さんの映像。とりあえず、サファイアさんがまたそんな扱いなことだけしか分からん。

絶望の理由は何だろう?と、この1週間悩みましたが、現在の朝日奈さんが絶望するのではなく、後々絶望する自分の姿を見せられるというだけだったっぽい。
確かに「絶望した自分と向き合う」としか言ってないものな。修飾表現ではなく、言葉どおりに受け取らないとだめなのか。これ、校長先生たちもミスリードされてるから引っ掛かっても仕方ないと思いたい…。

ぶっちゃけサファイアさんが倒れてるのはお馴染みなので、あんまり絶望感はないように思う。実際、朝日奈さんも「予言通りだった…!」に慄いてるだけで、内容に怯えてる風はない。絶望とは、初期装備でノイズやらプロトジコチューと対峙することを言うんだ。

なお予告された時刻に、リコ先生は見回りに出ていて不在でした。
どう考えても悪手です。謎の男の襲撃を予想してたんだから、最大戦力のプリキュアの構えで同室待機すべきなのに。
ただ前作もやたらに別行動が多かったので、まほプリさんらしい。あと、ちゃんと「先生」枠でリコが扱われてるのが丁寧で嬉しい。

意外とドライといえば、はーちゃんの扱いも愉快です。どっかその辺から見てるんじゃないかな。いや見てないかも。どこで何してるんだろう…?
はーちゃん似の謎少女が現れてるんだから、もっと心配しても良さそうなのに。
信頼しているといえばそうですが、実際のところ謎の男に襲撃されてるので、なんともはや。

次回はナシマホウ界に戻り、公園で犬の散歩してる(?)謎の男と対話するようです。
サブタイトルは「刻の魔法」。本格的にお話が始まりそう。

個人的に、プリキュアさんは「未来は破綻していて、それは何をどう足掻いても変えられない」が共通テーマだと思ってます。今回のもまさにそれっぽく、どうなるのかとても楽しみ。

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(第1話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「再会はミラクルでマジカル!」

2025年01月12日 | 魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~
■(第1話)魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~「再会はミラクルでマジカル!」

驚天動地のオトナプリキュアから1年。
その灯を絶やさず、朝日奈さんとリコさんがブラウン管に戻ってきました。ミラクルでマジカルです。

まずOPからして異様。吹き荒れるオマージュの嵐に、懐かしの面々。何がどこまで本編にも登場するのか分かりませんが、迸ってます。
というかチクルンが出てきた時点で、よく分からん「勝った」感に満ち溢れました。本当にどこまで本編に出るのかはともかく、ちゃんと取り上げてくるんだなぁと。

EDも驚愕。なんど朝日奈さんが躍らない!
オトナプリキュアは、まぁ黎明期の皆様なのでダンスを拒否なさっても不思議はなかったけど、とうとう明白にダンスEDの流れが途切れました。

大学の新しい友人が登場し、OPにもEDにも参加していたのも何気に嬉しい。考えてもみれば、まほプリのテーマ的に「新しい友人」は必須だった。

見終わってから気づきましたが、時間旅行モノだとすると、みらい・リコ・はーちゃん・謎の少女のみで話が回る可能性もあった。
それはそれで必ずしも悪いことではないですけど、まほプリらしくないといえば、そうかもしれない。

あと全く予想していなかったこと。CMが炸裂してる。
深夜2時枠で子供向けシャンプーの宣伝して如何ほどの効果があるのか皆目理解できませんが、壮大な悪ノリ感が素晴らしい。CMが本編。
EDでもさりげなく販促品を手に持っていらっしゃいます。良すぎる。少なくともこの点に関しては、オトナプリキュアに圧勝しています。ちくしょう、NHKだったことが恨めしい…。

ストーリー的には、何だか分からん敵がやってきて、何だから分からん意味深なことを言って去っていきました。
肩からバッグをかけて、手には犬を抱えて。眷属を手懐けたそうで、調子こいて粋がってる兄ちゃんにしか見えません。
真相を知ってるのにもったいぶって無意味に説明を避ける系のキャラはかなりのストレスですが、まぁそういうのは今は良いです。
謎にキレキレの朝日奈さん達見てるだけで満足です。追々わかるだろう…。

まほプリさんのテーマは、

①願いを言葉に、言葉は魔法に、魔法は奇跡を起こす。己の願いを他者に伝えることこそが魔法である
②人はそれぞれ違う。違うから素晴らしい。故に同一化はしないし、願いを伝えるにはルールがいる

だと思ってます。

前者については、ナシマホウ界における「魔法」は「科学」。前作では朝日奈父がそれにまつわる言動をしていました。
今作ではキュアスタが登場し、願いを言葉にして伝えています。「#助けて魔法つかい」は、ナシマホウ界における「キュアップ・ラパパ」。

尤もこれが「言葉」として判定されているのかは不明。
「実際に自分の口で願いを言葉にするのが大事だ」とかの否定する展開があるのかもしれないし、逆にキュアスタを通じて呼びかけ合うような肯定的な展開があるのかも。
そもそもこれ一発で、特に意味のない可能性も大いにありますが。

謎の敵さんによれば、次に会うのは14時間後。現在時刻11時なので、深夜1時。その間に朝日奈さんが何か絶望なさるらしい。

ムホウのイメージがあったので、歴史を変えようとする敵に対し、それを阻止すべく戦うのかと思っていましたが、敵さんも何やら筋書きに従っているようです。
敵側が歴史を変えないのであれば、論点が不明。魔法はルールを守る。歴史を変えてはいけません。

若干はぐプリのジョージを連想する敵ですが、ミラクルさん達の文脈では、未来が破綻している場合うまい答えが返せない。①に則り、破綻した未来でも言葉を交わし合って立ち上がる…とか?
ある意味「歴史を変えてはいけません」の抱える弱点なので、そこに踏み込むのかもしれない。続編っぽい。

そもそもでいえば、彼は本当に敵なんだろうか。たまたま眷属と遭遇し、それをプリキュアが解決する未来を知ったので、歴史を変えないために敵役を演じてるのかもしれない(クシィもその疑惑がある)。

朝日奈さんを名指ししてるのも新鮮です。
前作では、彼女の単独メイン回は意外と少ない。リコの過去と比べて、直接的に未来に関する回もなかったので、遂にきたかという感じ。

ただまぁそういう話はともかく、物凄い物を見た物凄い時代が始まった感が心地よいです。
時計の針が進んだ。もう続編を知らなかった昔には戻れない。これからの約3カ月を楽しみたいです。

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