週末、東京オペラシティー内の近江楽堂で友人が出演するというので聴きに出かけた『花岡和生門下生演奏会2015:リコーダーの仲間たち』
17世紀のバロック作品中心、フランスの作品が多く演奏された音楽会だった。門下生の発表会ということで、その音、音楽の表現の仕方に共通するものが感じられて興味深く、またボイス・フルートを使用しての演奏が多かったのも面白かった。
演奏会に行くというのは、音楽を聴き楽しむのは勿論の事、自分自身の学びの場でもあると改めて思う。
昼間だったので、オペラシティーの写真を撮ってみた。
タケミツメモリアルの方から近江楽堂を望む。
右はオペラシティーの広場の風景。彫刻の大きさがわかる~!
2階ロビーの真ん中に立つ彫像。
日曜日は所沢フィルハーモニーの定期演奏会@MUSE。
プログラムは序曲「ローマの謝肉祭」作品9:ベルリオーズ、ピアノ協奏曲イ短調作品16:グリーグ、交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」:ドヴォルザーク。指揮:橘直貴、ピアノ:岡本麻子
熱く音楽に対する思いを語りかけられているような演奏だった。
17世紀のバロック作品中心、フランスの作品が多く演奏された音楽会だった。門下生の発表会ということで、その音、音楽の表現の仕方に共通するものが感じられて興味深く、またボイス・フルートを使用しての演奏が多かったのも面白かった。
演奏会に行くというのは、音楽を聴き楽しむのは勿論の事、自分自身の学びの場でもあると改めて思う。
昼間だったので、オペラシティーの写真を撮ってみた。
タケミツメモリアルの方から近江楽堂を望む。
右はオペラシティーの広場の風景。彫刻の大きさがわかる~!
2階ロビーの真ん中に立つ彫像。
日曜日は所沢フィルハーモニーの定期演奏会@MUSE。
プログラムは序曲「ローマの謝肉祭」作品9:ベルリオーズ、ピアノ協奏曲イ短調作品16:グリーグ、交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」:ドヴォルザーク。指揮:橘直貴、ピアノ:岡本麻子
熱く音楽に対する思いを語りかけられているような演奏だった。