7月1日のコンサート『argentum ~中世末期の南フランスと北イタリア~』たくさんのお客様にご来場いただき好評の内に終了いたしました。本当にありがとうございました。
今日はそのリハーサル風景をアップいたします。
左からオルガネットの矢野薫氏、ソプラノの阿部早季子氏、リコーダー・音楽監督の守谷敦、クラヴィシンバルムの吉見伊代氏。
このクラヴィシンバルムの製作者の久保田彰氏が演奏会にお越し下さり、会場で紹介の際には大きな拍手を浴びていらっしゃいました。
近江楽堂内にある舟越保武氏による2体のブロンズ作品《セシリア》(左)、《聖マリア・マグダレナ》(右)による彫像2点と、近江楽堂の天井。
今日はそのリハーサル風景をアップいたします。
左からオルガネットの矢野薫氏、ソプラノの阿部早季子氏、リコーダー・音楽監督の守谷敦、クラヴィシンバルムの吉見伊代氏。
このクラヴィシンバルムの製作者の久保田彰氏が演奏会にお越し下さり、会場で紹介の際には大きな拍手を浴びていらっしゃいました。
近江楽堂内にある舟越保武氏による2体のブロンズ作品《セシリア》(左)、《聖マリア・マグダレナ》(右)による彫像2点と、近江楽堂の天井。