日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

5/1 居酒屋メニュー

2022-05-01 23:30:30 | Today's Menu

2022.5.1. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝:

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 Ms.Yと写経に。

    ナンジャモンジャの花が満開。

   

   

 ヒトツバタゴ:モク セイ科の落葉高木。初夏に突然、多くの繊細な花を付ける。その驚きと賞賛のために付いた名前と思える。日本では愛知県、岐阜県、対馬にだけ自生するレアプランツのひとつ。

   

昼: Ms.Y も一緒に。

 鳴門金時のポタージュ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 お好み焼き   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 竹の子ご飯  鶏胸肉、揚げ、しめじ、昆布茶   ㋳㋮㋛㋻ 

   

おやつ: Ms.Y も一緒に。

 『モンロワール』製 チョコレート   ㋙

 コーヒー

 「Tea to Eat」

 お善哉  塩昆布   ㋮㋻

   

   

 和紅茶

夜:

 『さえき』製 お弁当 ()   ㋮㋙㋻㋳㋚㋑

   

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   黒豆

   竹の子木の芽和え

   水茄子  たまり漬生姜

   『村田蒲鉾』製 「ちーず in 竹輪」

   おつまみ蒟蒻

   鰈唐揚げ  レモン

   とろろ芋のふわふわ焼き  海苔

   ギリシャ産フェタ、マロワール(ウォッシュ)  プチ・トマト

   スィート・ナッツ、「とろろ巻昆布」、「椎茸クリスプ」

   

 アルディッシュ・シャルドネ 2018 ルイ・ラトゥール  (フランス /ローヌ村/IGT アルデッシュ) 

    

「ルイ・ラトゥール社による、風光明媚な保養地、アルデッシュ渓谷(のアルデッシュ川添い)に広がるシャルドネに適した素晴らしい畑からのシャルドネ100%を、ルイ・ラトゥール社が1979年から展開する人気辛口白ワイン!粘土石灰質の平均樹齢25年のシャルドネ100%を、この地域では比較的低収率の収量45hl/haで、しかも果実味のフレッシュ感を出来るだけストレートに反映するため、あえてステンレス・タンクでの熟成!しかも10ヶ月の長期熟成!光り輝くゴールドカラー!新鮮でデリケートなリンゴやオレンジに、熟したアプリコットなどの黄色いフルーツのアロマ!にハーブや蜂蜜などのニュアンスも感じさせ、口に含むとイエローピーチのフレッシュなフレーバーが口いっぱいに広がります!

特級畑を最も多く所有するワインメーカー: ワインの産地としてボルドー地方とともに賞されるブルゴーニュ。「ルイ・ラトゥール」は、この地で家族経営を守り続けている世界的に著名なワインメーカーです。その歴史は、1731年に一族がブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌでぶどう畑を所有し、ぶどうの栽培と樽づくりを手がけたことに始まります。
1768年にアロース・コルトン村へ移住した一族は、フランス革命直後の1797年に、醸造家かつネゴシアン(ワイン仲買人)として創業を迎え、まだ残る革命の余波をもろともせず、徐々に自社畑を広げていきました。

困難から生まれた名作ワインが成長の糧に: また成功への大きな契機となったのは、4代目当主による大胆な改革でした。19世紀後半、彼はヨーロッパのぶどう畑がフィロキセラ(畑を食い荒らす害虫)で壊滅状態になった際、従来のピノ・ノワール種に替え、コルトンの丘にそれまで誰も想像さえしなかった、シャルドネ種の苗木を植樹し、後にブルゴーニュの2大白ワインのひとつと謳われた「コルトン・シャルルマーニュ」を誕生させたのです。こうした努力と成功を経て、「ルイ・ラトゥール」は現在、コート・ドール最大規模のグラン・クリュ(特級畑)を所有するブルゴーニュ屈指の作り手にまで成長を遂げています。

アルディッシュ?? ワインの産地としては聞いたことないですよね、 一応I.G.Pアルディッシュという原産地呼称はあるらしいのですが、日本に輸入されているワインでは他に無いのではないでしょうか?? ルイ・ラトゥールの本拠地コート・ドールからはかなり南にあります。 アルディッシュ県としては、県内にコート・デュ・ローヌの村名AOCサン・ペレがあります。 アルデッシュの石灰岩土壌から、最高品質のシャルドネが生まれます。さわやかな香りときりっとした酸味、なめらかな味わいが心地よい白ワインです。」

少し高めの温度で、果実味を堪能しながら頂く。 たいへんリーズナブルな美味しい白です。

ミネラル感は乏しいものの、バランスよくまとまった、南のシャルドネ。

鰈の唐揚げに◎。

フェタに◎。

鶏団子や鶏の焼き物にも〇◎。

 コーヒー

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