日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

5/22 飲茶

2022-05-22 23:24:24 | Today's Menu

2022.5.22. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝:

 スナップえんどう   ㋮㋳

 『メゾンichi』製 ソフト・フランス (連れ) (こぱんちゃんのお土産)  ハム、チーズ   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

昼:

 『福寿館』製 「寿焼弁当」 () (分け分け)

   

 鳴門金時のポタージュ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 竹輪サラダ  レタス、オニオン、プチ・トマト、胡麻ドレッシング   ㋚㋳㋙

   

 ソーセージのグリル

   

 『福寿館』製 コロッケ ()   ㋑㋳

   

 『メゾンichi』製 胡桃パン (シェア)   ㋙

   

 『足立音衛門』製 「栗のテリーヌ 天」 ()   ㋙㋕

     

    贅沢な逸品です。

「「栗おたく」のおとえもんが、夢を形にした贅沢な焼菓子。主役は丹波栗。音衛門のある丹波でとれた丹波栗。A品 の中でもさらに粒のきれいなものを選別し、おしみなく使っています。丹波の盆地特有の気候で育った栗はでんぷんたっぷりほくほくの味わい。低糖度で仕上げましたのでぎゅっと実のつまった栗の風味を楽しむことができます。 脇を固める【ヨーロッパ種の栗】も丹波栗と同様、粒がきれいで形が整ったものしか使用しません。共に粒よりのものを選び、最高級のラヴィエットバターや讃岐和三盆糖をふんだんに使うなど、おとえもんのとびっきりの夢がかたちになりました。(音衛門京都本店、音衛門公式オンラインショップ販売品のみ、オリジナル和紙を使ってご用意しています。)」

 コーヒー

おやつ:

 『松月堂』製 「きみごろも」

   

 お薄

   

 こぱんちゃん、上京。

夜:

 鳴門金時のポタージュ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 サラダ   ㋳㋚㋙

 えんどう豆   ㋮

 『崎陽軒』製 「シウマイ」   ㋳㋚㋮

   

   

 春巻き   ㋳

   

 大和牛と竹の子、ニラのオイスター・ソース炒め  しめじ   ㋳㋛㋮㋙

   

 プラネタ・ラ・セグレタ ネロ・ダーヴォラ  (イタリア/DOCシチリア)

   

「畑:ディスペンサ 品種:ネロ・ダーヴォラ
土壌:石灰岩を含む石灰質土壌
標高:45-75m 収穫量/h:9,000kg
仕立て方法:コルドン 植林密度/h:4500本
収穫時期:9月5日

ラ・セグレタ・ロッソ(セグレタはウルモにある畑の周りを取り囲む森に由来した名前)に単一セパージュ・シリーズが登場!非常に希少な究極ネロ・ダーヴォラ100%!このワインでフォルスタッフ・マガジン驚異91点!ワインエンスージアスト誌89点高評価!シチリア島の北西部にあるメソフィにある自社畑ディスペンサの畑からの厳選ネロ・ダーヴォラ種100%!エチケットはセグレタの森の古い地図の細部をモチーフとして採用!「HORTUS CONCLUSUS(壁に囲まれた庭)」という、まるでシチリアの田舎の豊かな農業の美しさを象徴するような、ふんだんに果物が実り、花が咲き誇り、ブドウが実る壁に囲まれた豊穣なエリアを示しています!完熟果実の旨みとフレッシュな果実味がギュッと詰まったシチリア辛口赤ワイン!」

 「5世紀もの間、17世代にわたり、プラネタ家はシチリアの複雑な土地での農業進化に関わり、柔軟的に取り組んできました。現オーナー世代の祖父にあたるヴィト・プラネタは、小さな家族経営のワイナリーを大規模な協同組合のワイナリーに変えました。そのワイナリーは現オーナー世代の父にあたるディエゴ・プラネタの経営の下で短期間で集合財産となり、地元開発のモデルになりました。ディエゴはシチリア州ノブドウとワインの研究の議長を務めると同時に、シチリアのワインルエンッサンスを推進する中心人物として貢献しました。 1985年、新生プラネタとしての最初のブドウ園を設けました。そしてそれ以来、兄弟、姉妹、その子供たち、従兄弟、性格の相性と個々の能力の補完だけではなく、とりわけビジョンの統一性から導かれる完璧な理解で、2つの世代がシチリアへの大いなる情熱と愛情を胸に共に働いています。

プラネタ家が500年間農業を営んできた古い要塞に囲まれたウルモの土地で、今までの経験とアイデアの全てを結集させ、高い志のもと、ディエゴの娘フランチェスカ、従兄弟のアレッシオとサンティで新しく会社を設立するプロジェクトがスタートしました。新生プラネタとしての最初のブドウ園を設けました。そしてそれ以来兄弟、姉妹、その子供たち、従兄弟、性格の相性と個々の能力の保管だけでなく、とりわけビジョンの統一性から導かれる完璧な理解で、二つの世代がシチリアへの多いなる情熱と愛情を胸に共に働いています。

プラネタの歴史を知ることはシチリアを西から東へ、ワインやオリーブオイルを生産し、プラネタ家が宿泊施設を有する5つの大地を通して時空を旅する物語の様なものです。唯一無二のこの素晴らしい環境や田舎の自然、文化を守るためテロワールとヴィンヤードに対峙する時と同じ敬意を払い、五つの大地の特異性を追求し、土地のポテンシャルを高める長い長い旅と言えます。世界のトップコンサルタントからのアドバイスによる精密なワインづくり、イタリアンシグネハーワインアカデミーとの実践的な情報共有。」

記憶より酸味がしっかりで、今日のメニューにはチョイス・ミス。

トマト系のお料理に合わすべきでした。

 『松月堂』製 「きみごろも」

 コーヒー

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