2022.7.7. Thu. 『まこわやさしいか』
朝:
チーズ・トースト 『ピザリア・ニュー・エイジ』製「カンパーニュ」(
) (連れ) ㋕
コーヒー
パイナップル (連れ)
昼:
シーチキンと胡瓜のサワー・サラダ ㋚㋳
カレー・ライス ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
おやつ:
『鶴屋吉信』製 「つばらつばら」 (
) ㋮
『藤丸』製 「清香殿」、七夕お干菓子(天の川)、砂糖漬(昆布、冬瓜) ㋮㋻㋳
金平糖
お薄
コーヒー
夜:
近江の珍味盛 ㋚㋕㋑
鮒寿司
こあゆの甘露煮
赤蒟蒻
素麺八宝盛 三輪素麺、鴨(サラダ菜、オニオン)、お庭の梅の甘露煮、近江の赤蒟蒻、しめじ、茄子 ㋛㋳
チーズ盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
生春巻き 海老、オニオン、サラダ菜、ペッパー・ジャック スィート・チリ・ソース
ピエタングロワ クラッカー
「miino」、スィート・ナッツ、わさび風味海苔、「やわらか小鰯」、「椎茸クリスプ」、蒟蒻煎餅
『八海醸造』造 「八海山」 (
新潟)
セントラル・コースト・ピノ・ノワール 2017 カレラ・ワインズ
「カレラのワインの入口に位置づけられる「セントラルコースト」のワインをベースにしつつ、カレラの本拠地ともいえる「マウントハーラン」の上級ワインがブレンドされています。
プレミアがつくこれらのブドウ、マウント・ハーランのジェンセン、セレック、ミルズ、リード、ライアン、ヴィリエから、毎年15~25%がブレンドされているという、とても贅沢なワインです。
ヴィンテージ情報
2017年のセントラル・コーストは、ワイン・エンスージアストのヴィンテージチャートで、ピノ・ノワール、シャルドネ共に92点を獲得した優良年。雨に恵まれた春の後、夏はからは猛暑に見舞われましたが、多くの生産者が収穫を早めたことで、成熟し凝縮感のある、質の高いブドウが収穫されました。
味わい
深みのあるルビーの色調。熟したラズベリーやストロベリーのアロマに、甘いスパイスやスミレのニュアンスが重なります。口に含むと、熟した果実の風味としなやかで主張のはっきりとした酸が広がりエレガントな印象。余韻にかけてハーブのニュアンスも表れ複雑性を増していきます。親しみやすさとブルゴーニュワインのようなエレガントさが共存した1本です。
おすすめ料理: チキンの香草焼き、鴨肉のコンフィ
カレラの歴史は今から30年前にさかのぼります。ジョシュ・ジェンセンはブルゴーニュワインに惚れ込んでしまい、 自分のライフワークをピノ・ノワールにかけることを誓ったことからはじまります。ジョシュ・ジェンセンはフランスのブルゴーニュでのワインつくりの師匠から“ピノ・ノワール “と”シャルドネ“は石灰質が肥沃な土地で素晴らしいバランスのワインが造ることが出来ることを学びました。
カリフォルニアでピノ・ノワールの最初の成功者となったジョシュ。今や、カリフォルニアのピノ・ノワールの巨匠とまで言われる彼は、フランスのブルゴーニュを越えるワインは絶対に造れないとまで言われていた定説を覆したことで有名になりました。1971年から2年の年月を費やして石灰岩がある土地を探しました。そして、ようやくサンフランシスコから南に 150キロ、大西洋から40キロメートル内陸に入った、カリフォルニアで最も高い標高 2,200フィートのマウント・ハーランの頂上近辺に石灰質が豊富にある冷涼な土地を見つけ出したのです。
ジョシュは収穫した葡萄を醸造所の一番上まで車で運び、平地の醸造所で行われているポンプでくみ上げたりする方法ではなく、テラスの段差を利用したグラヴィティ・フロー(重力流動ワイン)による醸造所を造り始めました。※「カレラ」はスペイン語で「石灰(ライムストーン)焼き窯」と言う意味です。※「カレラ」はその3フィートの高さのある石灰焼き窯をロゴにマークとしているのです。」
お正月に飲んだ時には、あまり楽しめなかったが、今日はばっちりの飲み頃。
鴨に鉄板の◎。
コーヒー
7/8 Fri. 『まこわやさしいか』
朝:
チーズ・トースト 『ピザリア・ニュー・エイジ』製「カンパーニュ」 (連れ) ㋕
コーヒー
パイナップル
立派なトマトを頂く。
昼:
シーチキン・サラダ 胡瓜、オニオン・スライス ㋚㋳
カレー・ライス ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
おやつ:
『鶴屋吉信』製 「つばらつばら」 ㋮
『藤丸』製 「清香殿」 ㋮㋻
奈良産柚子ピールの砂糖漬
『銀座福寿庵清水』製 金平糖(柚子、銀座ソーダ)
お薄
コーヒー
お買い物。
夜: 休肝日。
茄子の田楽 ㋳㋮㋙
鯵の一夜干し ㋚
メンチ・カツ ㋳
炊き込みご飯 鶏もも肉、揚げ、竹の子、青パパイヤ、しめじ、糸蒟蒻、etc. ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
豆腐とワカメのお吸い物 ㋮㋻
自家製いよかんゼリー
コーヒー