2016.12.19. Mon. 『まごわやさしいか』
朝: 私はコーヒーだけ。
ハム・サラダ 水菜、豆、シーザー・ドレッシング ㋳㋮
チーズ・トースト 『プチ・メック』のパン・ド・ミ ㋕
コーヒー
ヨーグルト 自家製柿ジャム ㋕
柿
お買い物。 ご挨拶。
昼:
お揚げの焼いたん わさび味噌 ㋮
『福寿館』製コロッケ ㋑㋳
『大寅』製天麩羅 水菜 ㋚㋳㋛㋮
新米 海苔 ㋻
豆腐とお芋、しめじ、葱、ワカメのお味噌汁 ㋮㋑㋛㋳㋻
シチューを仕込む。
おでんを仕込む。 大和牛スジ、『モクモク・ファーム』のソーセージ、『大寅』の天麩羅、玉子、蒟蒻、干椎茸、大根
おやつ: 連れが忙しすぎて、パス。
夜: 焼きながら。
アヴォカド豆腐と竹輪、水菜のサラダ 自家製シーザー・ドレッシング ㋮㋚㋳
『モクモク手づくりファーム』製 ソーセージ 粒マスタード ()
薩摩もち豚もものグリル ニンニク風味
焼き野菜 鳴門金時、しめじ、玉葱 ㋮㋑㋛㋳
MOF熟成チーズ 『ビゴ』のくるみパン、『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ ㋕㋙
【P・アレオス熟成】 アベイ・ド・シトー セミハード (フランス中南部/オクシタニー地域圏)
むっちりとした上質な舌触りとフルーティーなミルクの味わいに心が躍ります。最低でも2ヶ月の熟成が施され、とろけるような質感に仕上がります。
【F・ブルゴン熟成】 ロシェ・ドゥ・セヴラック セミハード (フランス北東部/ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏)
ブルゴン氏が探し求めた末に出会った、アヴェロン県の小さな農家で作られる希少なチーズです。羊乳本来の優しくふくよかな味わいが堪能できます。
【ロドルフ・M熟成】 グリュイエール・スイス ハード (スイス西部/グリュイエール地方)
標高1,000m以上のアルプスの山中で、澄んだ空気と健康的な草花を食べて育った牛のミルクで作られました。食後の余韻も長く堪能できます。
ミモレット
パヴェ・ダフィノワ
ドミニク・ピロン・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2016 (フランス/ブルゴーニュ地方 /ボージョレー地区) 12.5%
「クリュ・ボージョレの中でも、最も力強く長熟型とされるモルゴン村に本拠を置く[ドミニク・ピロン]。現当主ドミニクさんは14代目、実に4世紀もの歴史を持つ老舗で、約50ヘクタール(平均樹齢約50年)の畑を所有し、他の生産者とは一線を画す存在です。自然とテロワールの表現を深くリスペクトした伝統的な栽培とワイン造りか産み出されるワインは、地元フランスの重要ガイド【レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス】でも、ボージョレでは数すくない一ツ星★(シングルスター)を獲得!!。また、ロバート・パーカー氏の『ブルゴーニュ』でもモルゴンの優良生産者として紹介され、度々90点以上のハイスコアを獲得!!ここ日本でも『ワイナート誌』の特集で紹介されるなど、ボージョレを語る時には、絶対に欠かせない造り手です。そんな凄腕が、なんとなんと!!京橋ワインだけのために、スペシャルキュヴェのヌーヴォーを造ってくれることになったんです!!何故、スペシャルキュヴェかと言いますと・・・当時はボージョレ・ヌーヴォーが正式に誕生して60周年という記念の年で、その60年前にヌーヴォーが誕生したいくつかの村のなかのひとつ、「Blace(ブラセ)」地区で、平均樹齢60年とちょうどヌーヴォー誕生の頃に植えられた樹の極上ガメイだけで仕込まれているんです!!。」
バナナのアロマ豊かなヌーボーらしいヌーボー。 やっぱり今年のヌーボー、去年にはかなわないが、美味しいと思う。
豚ももをニンニクの効いたタレに漬けておいて、グリル。 これに非常に良く合い◎〇。
ソーセージにも〇◎。
今日のチーズ、いずれにも良く合い、〇◎。
ヨゼフ・フリードリッヒ・ドルンフェルダー・ロートヴァイン・トロッケン・ラインヘッセン 2014 (ドイツ/Q.b.A./赤・FB)
「酸味と果実味の絶妙なバランス 品種 ドルンフェルダー
やや甘酸っぱいフルーツ味がアタックに出ていますが、全体的に軽やかで、フルーティな中にもきれいな甘味が広がります。スムーズでなめらかな余韻が感じられ、心地良いワインです。」
こちらもライトな赤。 主張のない、日々の食事のお伴にぴったりのワイン。
気のものかも知れないが、ソーセージに◎。 ビールでも一緒かもだけど。
豚のグリルにも〇◎。
チーズにも良い伴走で〇。
ジンジャー・チョコ
オー・レ ㋕