きのうは星空はなかった、とはいえない。
午前5時ごろ目が覚めて、そのまま眠気はなかった。ただ北風が吹いていて、雲が多かった夜なので
惑星三つ、見えているのはわかる。細かい人だと、水星(マーキュリー)のことも、気にしている。
朝は普通に起きていて、静かにしていないと、どこかがより変になりそうである。それでも、あんたの顔を
見ていると、いったいどこが悪いんやー、など、姉にむかし言われたことが思い出される。病気のことを
楽しんでいるんかい。もっともなことのように聞こえて、それでも、飲んでいる薬は多い。
一言、きのういつもより、腰とかお腹の辺りとか、背骨までギクシャクしていたのは、身体、筋肉を柔らかくする
働きもあるという、その薬を飲み忘れていたこともある。こんなもの飲まないとあかんのかいなー、自分でも
悲しいが、気が付いた後、それを飲んだ。効果の程はわかない。
私の母にも、ある程度の年齢になると、内科医はさほどの説明もせず、似たような薬を処方している。私はそれを
見て、調べないとわからなかったが、あーこれねという感じ。効果のほどはわからないが。この種の感情も
柔らかくするものの効果は、多少の合う合わないはある。
今日は午前中は、剪定というか、伐採といっていい。は、なしで、いまこのページを開いていたのは、13時少し
前だが、午後からの予定通りである。普通は最低の礼儀として、挨拶はするが、きのうはかなりおしゃべりも
しているので、これが終わってからにしよう。朝からぼんやりで、それでも何度か外に出た。ここ、忘れている。
切って欲しい小さい木。これはやはり住んでいる人間にしかわからない。
環太平洋戦略的経済云々、この正式な、取り決めというのがいいのだろうか、呼び方、あるいは表現。
これについて思うこと。日米軍事同盟的なものに、近いものなのかな。でも環太平洋・・・だから。
で、この極東の国、あるいは列島の国、ニッポンの円は、対ドルに対して、安すぎる。私はそう思う。
1ドル、80円台があった。100円を越えたときの新聞が残っている。円安どこまで進む。そんなむかしではない。
アメリカ、アメリカのどこか、あるいはだれにとなるが、これまで円高だったことで、アメリカをも含めて
異国からの、輸入品の価格は、相対的に安くなる。
今は逆で、アメリカのマーケットで、日本の製品、ニッポンセイのものは安い。これはある人にとって、好ましい
こと。しかし、農産物、あるいは水産物、そうゆうもの。輸出したい品物を扱う人にとって、ドル高、円安は、
条件はよくはない。
ニッポンに、円が異常に安いとは言わない。中国の人民元に対しては言える。どうするか、農産物、水産物、そのほか
の品物の値段。
異国の製品に関税がかかることは多い。むかしは英国製のウィスキーはその際たるものだったと思う。
関税が悪いとはいえない。で、関税を下げましょうよ、あるいはなくしましょうよ、それはいえる。これで
円安ドル高でも、ここではアメリカのドルを取り上げているが、関税がなくなれば、ドル高のままでも
輸出品の値段は下がる。安いものは売れる。関税の撤廃がだから、この列島の国の農作物生産者などなどには
大打撃になる。血色を変える。
ホント、いろいろ。
柿の実、いまもまだある。いまから。これがクジャクソウかはわからない。でも、この白い花は、クジャクソウが
一番近い。
セイタカアワダチソウは、チョウなどにとっては、この時期から、食べ物としては貴重になる。
あまり悪さをするような感じはない。ススキなどと一緒にこの草が生えている。これを見ていて
悪い気はしない。
柿。
その一。今朝も、そばにある木だから、この柿の実も見えた。丸い柿の実。
その二。別の場所で。
クジャクソウ以外に、シオンとかがあるが。クジャクソウは、茎が長く伸びて、と参考にさせてもらっている
ページには出ているが。
その三。
その四。花は多いが、茎の高さはどうかな。一番いい時期だった。
その五。これも、普通に考えてヒメジョオン。あってもおかしくはないと思う。
似たような草である。似ているものは多いがこれは違いははっきり。
その六。
以下はセイタカアワダチソウ。
その七。この程度の群生は、その辺にも多い。花はまだ小さい。
その八。見え方が違うようだが、同じはず。
その九。このセイタカアワダチソウに、チョウが来るときがある。ヒョウモンチョウでは、どこでも
ツマグロヒョウモン。
タテハチョウでは、他は見ることはあるが、少ない。
午前5時ごろ目が覚めて、そのまま眠気はなかった。ただ北風が吹いていて、雲が多かった夜なので
惑星三つ、見えているのはわかる。細かい人だと、水星(マーキュリー)のことも、気にしている。
朝は普通に起きていて、静かにしていないと、どこかがより変になりそうである。それでも、あんたの顔を
見ていると、いったいどこが悪いんやー、など、姉にむかし言われたことが思い出される。病気のことを
楽しんでいるんかい。もっともなことのように聞こえて、それでも、飲んでいる薬は多い。
一言、きのういつもより、腰とかお腹の辺りとか、背骨までギクシャクしていたのは、身体、筋肉を柔らかくする
働きもあるという、その薬を飲み忘れていたこともある。こんなもの飲まないとあかんのかいなー、自分でも
悲しいが、気が付いた後、それを飲んだ。効果の程はわかない。
私の母にも、ある程度の年齢になると、内科医はさほどの説明もせず、似たような薬を処方している。私はそれを
見て、調べないとわからなかったが、あーこれねという感じ。効果のほどはわからないが。この種の感情も
柔らかくするものの効果は、多少の合う合わないはある。
今日は午前中は、剪定というか、伐採といっていい。は、なしで、いまこのページを開いていたのは、13時少し
前だが、午後からの予定通りである。普通は最低の礼儀として、挨拶はするが、きのうはかなりおしゃべりも
しているので、これが終わってからにしよう。朝からぼんやりで、それでも何度か外に出た。ここ、忘れている。
切って欲しい小さい木。これはやはり住んでいる人間にしかわからない。
環太平洋戦略的経済云々、この正式な、取り決めというのがいいのだろうか、呼び方、あるいは表現。
これについて思うこと。日米軍事同盟的なものに、近いものなのかな。でも環太平洋・・・だから。
で、この極東の国、あるいは列島の国、ニッポンの円は、対ドルに対して、安すぎる。私はそう思う。
1ドル、80円台があった。100円を越えたときの新聞が残っている。円安どこまで進む。そんなむかしではない。
アメリカ、アメリカのどこか、あるいはだれにとなるが、これまで円高だったことで、アメリカをも含めて
異国からの、輸入品の価格は、相対的に安くなる。
今は逆で、アメリカのマーケットで、日本の製品、ニッポンセイのものは安い。これはある人にとって、好ましい
こと。しかし、農産物、あるいは水産物、そうゆうもの。輸出したい品物を扱う人にとって、ドル高、円安は、
条件はよくはない。
ニッポンに、円が異常に安いとは言わない。中国の人民元に対しては言える。どうするか、農産物、水産物、そのほか
の品物の値段。
異国の製品に関税がかかることは多い。むかしは英国製のウィスキーはその際たるものだったと思う。
関税が悪いとはいえない。で、関税を下げましょうよ、あるいはなくしましょうよ、それはいえる。これで
円安ドル高でも、ここではアメリカのドルを取り上げているが、関税がなくなれば、ドル高のままでも
輸出品の値段は下がる。安いものは売れる。関税の撤廃がだから、この列島の国の農作物生産者などなどには
大打撃になる。血色を変える。
ホント、いろいろ。
柿の実、いまもまだある。いまから。これがクジャクソウかはわからない。でも、この白い花は、クジャクソウが
一番近い。
セイタカアワダチソウは、チョウなどにとっては、この時期から、食べ物としては貴重になる。
あまり悪さをするような感じはない。ススキなどと一緒にこの草が生えている。これを見ていて
悪い気はしない。
柿。
その一。今朝も、そばにある木だから、この柿の実も見えた。丸い柿の実。
その二。別の場所で。
クジャクソウ以外に、シオンとかがあるが。クジャクソウは、茎が長く伸びて、と参考にさせてもらっている
ページには出ているが。
その三。
その四。花は多いが、茎の高さはどうかな。一番いい時期だった。
その五。これも、普通に考えてヒメジョオン。あってもおかしくはないと思う。
似たような草である。似ているものは多いがこれは違いははっきり。
その六。
以下はセイタカアワダチソウ。
その七。この程度の群生は、その辺にも多い。花はまだ小さい。
その八。見え方が違うようだが、同じはず。
その九。このセイタカアワダチソウに、チョウが来るときがある。ヒョウモンチョウでは、どこでも
ツマグロヒョウモン。
タテハチョウでは、他は見ることはあるが、少ない。