何でこうなるのか、という話し。
雨は午前中は、まだまだ降っていたが、その雨も弱まって、どうにか小降りにそれに、空も明るくなる。しばし、TVを見つつ雨のことやら、「熊が出た」ことなどを話して、それで、ボチボチか、あるいは少し遅くなったが外に出た。
そのときにすでに、また雨になっていたが、あんなに降るとは思わなかった。一応は傘も差したし、雨をそのまま通すことはない、ナイロン製のブレーカも着たが、それはやはり濡れると、その水分は裏まで染みとおるようだ。それはそれでいいのである。それ以上のものを期待はしていない。雨が降って、そのブレーカが濡れても、その下にはYシャツがある。これも、多少は濡れてもいいが、それがまー最後の防壁とも言えて、特に冷たい、あからさまに、水の存在を肌に感じることさえなければいい。そうゆう風に、今までもやっていたし。
一応は、今回もその範疇でおさまって、しかし自分の観天望気の程度も地に堕ちたとも思った。まー、もう少し考えると、それでもいいような気もするが、それほど安穏ともしていられないというのも事実だ。結局のところの、きのうに書いた、雨にも弱くがそのまま当てはまって、慌てて雨宿りという感じである。だから、帰って来てさっと体も洗ったが、その後おとなしくしていたから、ジンジンと冷える。これは、かなりな老化の進行を示していないかなー。
今日は、ミニカメも持っていて、雨に降られつつ、傘で雨に当たらないようにしながら、やっぱり今頃の田んぼの風景を撮っていた。それから、ピラカンサの花が、これは木は大きいが実は小さいというもので、遠くからみるとそこだけが少し白く、しかもボウッと白く見えて、なかなかの光景であったが、何しろ雨も強く、明るさも足りない。そのうち、本格的、要雨宿り状態になって、そのミニもポケットに、それから布にもくるんだ。
一般的にいって、どの程度の雨まで、電子機器は耐えられるのだろうか。それから、予想外の水との遭遇に耐えられるのだろうか。防塵防滴カメラというものも販売されているし、高価なものはそれがほぼ標準装備されている。ミニカメにも、そういえば、水もヘッチャラというものがあった。でも、私の使っているものはそうではない。特に、雨にこうゆうことをやる必要もなく、雨が降ってくればさっさとしまえばすむことだが、それでもたまには雨の光景もという欲も出る。
今日はそうゆう欲はほとんどなく、雨になってさっさと帰って来た。それほどガタガタいうほどの雨でもなかった、ということだけど、結局なんだかそのあとに寒いなど感じることが、こっちが問題にされないといけない。この程度、高々10分くらいの雨で、その後体が冷えたとは何事かということである。
冬でも、春でも、もう少しひどい条件でこれは危ないなと思ったことは何度かある。これが正常なのかも知れない。今回は、これはちょっと危ないなど微塵も考えなかったが、こうゆう場合が、つまり気持ちに緊張感がないそうゆう状態が一番危ないのかも。それにしても、もう6月というのに、多少の雨でガタガタする。あるいは、緊張感が足りないと思うことはなさけないけれど、こうゆう季節になっても、まだこんなことに緊張しないといけない、ということ自体にも、少し納得がゆかないのも事実。
夕焼けというか、夕空というか、こうゆうのも最近出なくなった。
天気の変化が激しかった、少し前の夕暮れ。空はまだ明るい。
それから、よくある夕空の色、夕焼け色に空は染まった。発電所の煙突の点滅ライトとうまく同期してその様子が映った。
さらに時間がたつと、不思議と雲が切れて青空といってもいいものが出てきたようだが、このときの様子も忘れてしまった。実際に肉眼で見て空がこんなに青かったかどうかは、はっきりしない。
雨は午前中は、まだまだ降っていたが、その雨も弱まって、どうにか小降りにそれに、空も明るくなる。しばし、TVを見つつ雨のことやら、「熊が出た」ことなどを話して、それで、ボチボチか、あるいは少し遅くなったが外に出た。
そのときにすでに、また雨になっていたが、あんなに降るとは思わなかった。一応は傘も差したし、雨をそのまま通すことはない、ナイロン製のブレーカも着たが、それはやはり濡れると、その水分は裏まで染みとおるようだ。それはそれでいいのである。それ以上のものを期待はしていない。雨が降って、そのブレーカが濡れても、その下にはYシャツがある。これも、多少は濡れてもいいが、それがまー最後の防壁とも言えて、特に冷たい、あからさまに、水の存在を肌に感じることさえなければいい。そうゆう風に、今までもやっていたし。
一応は、今回もその範疇でおさまって、しかし自分の観天望気の程度も地に堕ちたとも思った。まー、もう少し考えると、それでもいいような気もするが、それほど安穏ともしていられないというのも事実だ。結局のところの、きのうに書いた、雨にも弱くがそのまま当てはまって、慌てて雨宿りという感じである。だから、帰って来てさっと体も洗ったが、その後おとなしくしていたから、ジンジンと冷える。これは、かなりな老化の進行を示していないかなー。
今日は、ミニカメも持っていて、雨に降られつつ、傘で雨に当たらないようにしながら、やっぱり今頃の田んぼの風景を撮っていた。それから、ピラカンサの花が、これは木は大きいが実は小さいというもので、遠くからみるとそこだけが少し白く、しかもボウッと白く見えて、なかなかの光景であったが、何しろ雨も強く、明るさも足りない。そのうち、本格的、要雨宿り状態になって、そのミニもポケットに、それから布にもくるんだ。
一般的にいって、どの程度の雨まで、電子機器は耐えられるのだろうか。それから、予想外の水との遭遇に耐えられるのだろうか。防塵防滴カメラというものも販売されているし、高価なものはそれがほぼ標準装備されている。ミニカメにも、そういえば、水もヘッチャラというものがあった。でも、私の使っているものはそうではない。特に、雨にこうゆうことをやる必要もなく、雨が降ってくればさっさとしまえばすむことだが、それでもたまには雨の光景もという欲も出る。
今日はそうゆう欲はほとんどなく、雨になってさっさと帰って来た。それほどガタガタいうほどの雨でもなかった、ということだけど、結局なんだかそのあとに寒いなど感じることが、こっちが問題にされないといけない。この程度、高々10分くらいの雨で、その後体が冷えたとは何事かということである。
冬でも、春でも、もう少しひどい条件でこれは危ないなと思ったことは何度かある。これが正常なのかも知れない。今回は、これはちょっと危ないなど微塵も考えなかったが、こうゆう場合が、つまり気持ちに緊張感がないそうゆう状態が一番危ないのかも。それにしても、もう6月というのに、多少の雨でガタガタする。あるいは、緊張感が足りないと思うことはなさけないけれど、こうゆう季節になっても、まだこんなことに緊張しないといけない、ということ自体にも、少し納得がゆかないのも事実。
夕焼けというか、夕空というか、こうゆうのも最近出なくなった。
天気の変化が激しかった、少し前の夕暮れ。空はまだ明るい。
それから、よくある夕空の色、夕焼け色に空は染まった。発電所の煙突の点滅ライトとうまく同期してその様子が映った。
さらに時間がたつと、不思議と雲が切れて青空といってもいいものが出てきたようだが、このときの様子も忘れてしまった。実際に肉眼で見て空がこんなに青かったかどうかは、はっきりしない。