光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

11月30日、日の出前の輝き。ただ、その後雲が多めで、そこが残念。

2016-11-30 14:11:42 | 散策
  新しく買った、むかしはなかった、そうゆう衣類を着るようになる。

  私には弱いところが多い。あまりに多すぎて、自分でも忘れる。寒さにもむかしから弱く、

  すぐに泣き言を両親のうち、母に訴えることは多かった。これがもう明日から冬、12月になるという、雪降る

  ところに住む男の書くことか、と自分でも思う。でもほかに思い浮かぶこともないので。


  男に限らないといけない。その男の中でもいろいろはあって、寒がりもそうで。が、夏でもさすがに下着だけで

  過ごせず、その上に短パン、半ズボンをはく。安定感がある。ある部分からヒトの身体は、二つに分かれる

  場合は多い。足もそうである。指は違うが。で、その分かれるところが、あまりに風がよく吹き抜ける。そう

  ゆう状態をずっと経験していない。

  で、ズボン下がある。パッチ、バッチとも言う。股引、はちょっとちがうかな。でも紳士の場合、夏でも

  下着とズボン、2枚だけ、ということはない。そうゆうことを聞いた。さほど長くもなく、また薄めの、汗を

  吸い取るため、間にそうゆうものを着用する。それに似たものは、私も持っているが、これはたぶん父の

  ものだと思う。この数は少ない。


  で、新しく買った、新しい機能を持つ、薄めの、そのズボン下に似たもの、カタカナは間違えるので省略、を

  きついと思いながらも、いまもはいている。これは3枚買った。単純に安くなく、はきこなすまで時間はかかり

  そうである。古いものもあるが、初めて買うときだから、1枚だけ。これも、もちろんあって、

  2年か3年かたつが、かなり緩くなっている。これは、新しく買ったというものの中で、衣類であって、

  もちろん、ほかにも衣類で買っているが、まだ使うことはない。並べてあるが。


  仏壇のある部屋に、こうゆうものを置くしかない。場所がないからで、明示的にするに、これしか方法は

  ない。今日はまだ見ていない。同じような場所がその横にある。

  きのうは、照明関係で、むかし使っていたというものを、いまにどうにかして使えないか、考えていた。

  しかし、いい考えは浮かばない。電球型のものは、スイッチがどこにあるかわからない。ようやく

  わかったが、やはり綿埃がひどい。結局、プラグを引き抜いて、なおかつそのために使っている、コンセントなど

  も、電気掃除機で、かなり徹底してゴミを取った。しかし、コードの先にコンセントは付いていて、反対はプラグ。

  それは、いえの壁にある、コンセントにつながっている。ここには、隙間がわずかにあるが、ただ見える。

  その程度である。どうしようもなかった。

  思い出しつつ、買い物のその後のこと、ほかの日常の生活について書いた。生活臭というものはあるが、

  これはなんとも表現しようはない。


  どこか、他の想い出の地について、ということも考えたが、それは出て来なかった。


  で、11月30日、日の出前。晴れている。でも、時間としては長くはなかった。



  その一。一番最初の方、このときがよかったようで、それでも午前7時01分である。




  その二。




  その三。




  その四。日の出は、この後だが、位置的にあまりはっきりとしない。




  その五。




  その六。




  その七。真東よりは、23.5度以上、離れることはないが。



  しばらく時間はたって。



  その八。7時20分。雲の多い空になった。




  その九。ちょっと残念な、展開になった。もう少し、晴れると思ったのだけど。


  お昼前に、少しだけ外を歩いた。

  雪が降る、そのときが来るが、どうなるだろうか。

  きのうは、そういえば、かなり真剣に、なおかつ時間をかけて、灯油ヒータの「カートリッジ・タンク」

  をほぼ満杯にした。そうは減っていないと思っていたが、とんでもなかった。




珍しく晴れそう。気温もあまり下がっていないが、寒い。

2016-11-30 07:17:09 | 散策
  部屋の中の気温、起きたとき、9℃あった温度計。

  それでも寒いな、雨続きだったし。

  でも外は真っ暗で、どこかに雲の切れ間があったかどうか。ただ東の空だけど。


  午前6時半を過ぎて、少し明るくなったので、晴れるかも知れないと思う。

  7時を過ぎていて、日の出る様子を見ていた。

  なかなかきれいな空。もう少し暖かかったらな。


  逆で、寒がりになった、というのが正しい。

  いまは温めていない水道水で顔を洗っていない。

 
  玄関から外にも出てみたが、わずかの時間で、これでは寒さも体感出来ない。

  
  カエデの散る様子はけっこう撮ったが、その割に画像は使わなかった。

  赤い葉は、少しは地面に残っている。

  白に変わる日はいつか。






  似たようなものしか選べないが。







  11月20日のお昼前。



  非常にきれいな空、明るい太陽。しかし、寒い。11月30日。


  

遠いむかしの思い出、いまの夕景。

2016-11-29 14:20:48 | 散策
  小学校6年生になったというとき、私は、堺市の百舌鳥という地域にいた。百舌鳥に、小学校はもちろん

  あった。私は、昭和29年の3月生まれ。

  その前に、父が勤めていた会社のたぶん「部長」といわれる、おえらいさんが来られた。

  上司というところ。苗字も覚えている。このときの話というとなぜか覚えている。関西弁だったか。

  内容、簡単に左遷。そのKさんという人は、たぶん「鳳」というところに住んでいて、・・・。

  帰るというとき、父と私は、車を捕まえるため、タクシーでもハイヤーでもいいが、探してそれは出来て

  住んでいた「うち」までは、その車で2分くらい。でそのあと、Kさんは帰ったはず。車で。


  その後、がある。父は何かの責任を取らされたというように覚えているが、しかし、これも本人以外

  誰も知らないだろう、と思う。母もである。姉ももちろんわからないと思う。

  近畿日本鉄道に、大阪線というのがある。阪和線からだと、少し面倒だが、たしか鶴橋という駅で、乗り換えた。

  約2時間で、紀伊半島を西からと東へと移動することになるが、これは格別苦痛ではなかった。

  紀伊半島は、なかなかいい。なかなかいいが、私は三重県の津というところに、越したことになって、

  そこのある小学校に転校。

  大阪から、三重。


  大阪という場所も、広い。鉄道網が発達しているからである。いろいろなところに、けっこう手軽にいける

  感じで、お隣の奈良県も同じ感じはする。ただ、和歌山、はちょっと大変で、高野山くらいしか

  いってない。

  奈良・京都は、三重県からだと、学校の旅行としてはいい。すでにいったことがある、そうゆう場所に、津の小学校、

  津の中学校、津の高校から、遠足で出かけた。


  大阪の南部、それから、和歌山、奈良、三重というところ。紀伊半島があって、紀伊山脈があって、何度地図を

  見ても、山深いところはわからない。だから、国鉄なり(当時)、近鉄なり、南海電車(鉄道)は頼もしかった。

  ただ、下手すると、帰って来られなくなるくらいで、これまた勘がいる。


  小さい列島の地図を大きくすると、どうなるか。これはわからないが、紀勢本線という鉄道はあって、

  私は乗ったことはないが、伊勢線というのも工事中だった。

  紀勢本線は、どこからどこまでか、いまは思い出せないが、関東圏もむかし話になるが、鉄道網は十分くらい

  あって、しかしどのくらいの路線を乗ったか。距離でも、会社でも、多くはないと思う。


  で、紀伊半島の鉄道というと、もっと乗ったところは少ないことになる。7年しか、津という街にいな

  かった。
 
  近鉄の、伊勢中川から、難波まで急行でおよそ100分くらいか。名古屋線と大阪線は、特急専用の路線以外

  つながっていない。

  もともと、三重の津という街にいて、さらに南、奈良県境、和歌山県境までいこうという意思はどう

  ゆうわけかなかった。


  大学で和歌山の田辺から来たという、1学年下の人と知り合いになった。

  潮岬、そうゆうところの話は、どうゆうわけか、したことはなかった。

  遠州、遠江の国とは、海つながりだと、さほど離れていない。


  11月24日。少し古い画像だが、違うカメラにあった。

  夕日、さそり(サソリ)の心臓のようにも思える。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。


  11月29日。今ごろ日が出て来て、少しまぶしい。



遅れた、冷えた感じ、歯も痛いって。

2016-11-29 07:21:23 | 散策
  曇り。

  いま、午前7時10分。

  きのう眠れないかと思ったが、眠っていた。

  もう4時半か、でもまだ眠い。それからも時間は短く思えた。

  午前5時45分に起きた。10℃だった。それでも眠い。また20分くらい、布団の中。
 
  このときは起きていたはずだが

  それと歯が痛い。ときどきある。


  今日は、冷えている感じ。

  きのうのことは忘れて、もう過ぎ去ったこと。

  実際もう、半分以上は忘れているだろうと思う。


  静かにしていないといけないなー。静かに。波風は立てない。

  
  11月28日、きのう。












  きのうの午後の雲の画像より、こちらのほうが早い時間、空は灰色。


  背中出して眠っていたかな、それはない。わからない。

  10℃で、寒い。二度書いた。



11月28日、曇り空だけど、穏やかな色と形の雲。ここに和みがある。

2016-11-28 14:09:15 | 散策
  おもしろい、と思う世の中があれば、その逆もあって、わずかな時間でも、びっくりするようなときは

  ある。小さい集落でもう長く住んでいるが、それでもいまもあるという「お篭り生活」の時間も

  あった。

  これは長かったようだ。これ以外に、身体の変調は、都会での会社勤めでもあった。それでも9年くらいは関東に

  いた。これもたまたまだが。そうゆうところで、しかもまだ若いというときに変調が起こるなら、

  いくら親がいる、親が生まれた、というところに戻ってきても、同じような状況は起こる。

  時代は昭和だったけれど。


  きのう小雨の中、少しだけ外を歩いていたら、目の前にワンチャンがいた。飼い主の方もいて、しかし、私

  は、空とかいえの木の「ひどさ」を距離感あるところから見ていて、そのことに気が付かなかった。

  吠えない犬もいて、ちゃんと吠えてくれる犬もいる。イヌは、今日は犬。

  下を見ると、このワンチャンで、傘も差していたが、かわいい顔だな、瞬時に思った。少し言葉を交わ

  したが通じてはいないだろうな。思い出したことを書いている。


  朝は小雨、である時間、もう午前8時を過ぎていたが、窓の向こうに見える雲は、中間色で、さほど目立た

  ないが、これはインパクトはないけどいいと思う。

  最初に日の出る方向で、東、ついで、南の空で、ここまでくると西の空もで、不思議なことに、青い色が
 
  ある。青空。今日はもともと、さほど寒くはないと思える気温、ただ体感の問題は常にある。数字と、感じる

  ものは違う。




  その一。いまの時期、ベタっとした灰色の空もあるが、淡い雲も見ていると、目にはいいようで
  なおかつ美しさも感じる。こうゆう感覚も、そのときで違うものだと思う。




  その二。




  その三。電信柱に、電線。あるものはある。何かを想像させるもの、それはどうかな。




  その四。


  南の空は。



  その五。雨は止んでいる。空気もあまり冷たくないけど、ときどき妙な冷たさを感じる。
  それを感じる何かが反応している。雨、それは手にもカメラにも付いていない。


  西の空。8時14分。あれま、晴れ間。



  その六。




  その七。




  その八。煙のようにも思えたが、違った。雲である。




  その九。ここのいえ、外と中、けっこう蜘蛛は多かったが、いまもいえの中にこのような蜘蛛はいる。
  ジョロウグモではないもの。蜘蛛の巣も多い。で、外の、画像では左、ここにも蜘蛛。




  その十。キヤノンのカメラで、青がやたら濃く感じられるときがあって、ときに設定を変えているが
  この青い色はどうかな。もう少し色は濃いかも知れない。

  雨は止んでいて、お日様が出そう。


  今日が何月何日か、11月は間違いなく、28日になってしまった。

  午前中のある時間、溜まった新聞を見ていて、まずは曜日をそろえた。それ以外に何か心配事もあったが

  そんなことを考えてもどうしようもない。その人に、その人の人生がある。

  
  で、車が止まった。今日は、28日の月曜である。

  どこの誰かということではなく、私よりも年齢的にも上で、それも3人の方である。顔はみなわかる。

  あーあれかな。

  さほどたくさんの人が住んでいることはなく、時間とともにその人の顔付きも変わるようだが、もう少し

  むかし、10年、あるいは20年前、とは人が違う。私が学生のころ、ここに休みのときに来ていた。そうゆう

  ときは多くの人は来るということはなかったが、祖父と同じ年代の方の顔を思い出すことも出来る。

  むつかしい話はなかった。


  3人という数字は関係なく、話すことは少なかった。「誰も好き好んでやりたいと思うものはいないんや」

  みたいな、ある方の発言は印象的で、結論は出ている。口論とかは、もうやる年齢ではないが、

  いろいろなことを言うので、こちらも仕方なく応戦した。世の中は変わるものだが、途中から話はこんがら

  がった。ぜんぜん関係のないことまで、出てくる。

  話としては、もちろん通じない。まー突然来てもらってもという気はするが、あと味は悪い。

  ただ、人は口論したくらいでどうかなるというのはおかしく、言いたいことはいう、というのは当然の

  ことだ。



久しぶりに、雷の音を聞いた。雨は、小雨。

2016-11-28 07:11:12 | 散策
  ゴロゴロという雷の音。

  午前5時ごろかな。雨は、弱いながら降り続けている。その前から少しウトウトとしていた。

  寒いような気もしたが、朝起きたとき気温は、11.5℃はあって、きのうと同じ。

  でもさらに寒くなりそうで、貼り付けるカイロも使う。ペタ。

  これで背中も暖かい。


  相変わらず、鳥の鳴き声で、その姿はよくは見えない。

  ヒヨドリだと思っているが、ムクドリかも。

  どっちでもいいけど、この鳴き声を聞いていると、数は多そうで、ちょっと怖くなってくる。

  今日は外は、明るさはあるが、あまりはっきりとしない。


  灰色の空は多い。

  11月27日、きのうの朝の西の空。













  いまは雷の音は去った。

  雷に慣れる方法、これはなさそう。正直に怖いと思うことしかない。



雪積もる山の、ブルーの印象。食べ物の話もちょっとだけ。

2016-11-27 14:08:17 | 散策
  きのう、11月26日は、午前の日の出以降の、早い時間も晴れていて、雲が少しずつ多くなってというのは

  それから時間的にはずいぶんとたった午後から。お空の様子を思い出すのも大変だ。

  越中の国に山はあって。山にも海にも囲まれていて、冬になればおかげさまで雪が高山には降り積もる。

  もちろん、低いところにも雪は降っていて、これは厄介なものだ。海、暖流。山。

  海に海流。対馬海流は、暖流とされていて、黒潮とどの辺りでかはわからないが、分かれて日本海を

  北上する。


  ときどき晴れると、東に位置する北アルプス立山連峰は見えて、これはいいなと思って、同じような

  画像を生産している。

  今日の地元の新聞を見ると、きのうの立山は天気に恵まれたらしく、スキーのお客さん、登山家で賑わって

  いたらしい。考えられないことだが、それも現実。

  
  そのきのうの早い時間、たしかに晴れていてどちらかというと、立山といわれる場所よりは左側、東北東の

  恐らくだが黒部川の向こう側、の北アルプスがよく見えていた。この様子を、その場所でなく、他の場所で

  ピントを合わせて撮ってみた。少し書いたが、11月24日も同じように山は見えて撮っている。しかし目的とする

  富山、長野、県境に位置する山は少しはっきりとしなかった。もっと手前の、毛勝三山の稜線も

  ぼやけているようで、理由は自分なりにわかっているつもりだが、これはやめた。


  で、今日があるが、きのうの立山、県境辺りの山の様子は、後者ははっきりとわかるところで焦点を出し、マニュ

  アルに変更している。それでどうなったか、ということになる。

  ただ、山の様子そのものも違う。画像は画像で、そのときにいいと思えるものと、逆にコントラストがないと

  思えたりで、なかなか大変。


  先に、きのうの立山連峰、県境の山辺りを。そのあとに、24日の山の様子を出すことに。

  ただ、もともと、無理のあるところでもあって、電線も多く、見苦しいというものも出てくる。

  これがなければ、この問題も起こらないが、もっとも、電気がやって来ないということは、いまの生活では

  考えられないので、どうしようもない。


  26日、午前。



  その一。弥陀ヶ原、もはっきりとわかるのだが、画像的には、この程度。




  その二。




  その三。天気はよさそうで、ただ押しなべて淡いブルー一色になる。ここでピントを固定。
  そうゆうことは、よくやっているが。電線がギザギザになってしまう。細かい表情を出すため。




  その四。富山、長野、県境の山と思われるところ。むかしから、白馬岳ではないかと。
  だが、そう思うだけである。




  その五。




  その六。もともとの画像はこんな感じ。いまの話になる。むかしというと、もう少しよく見える、
  そうゆうところまでいったし、カメラも違うものを持った。



  11月24日の画像。



  その七。時間的にあまり変わらず、午前10時台で、こちらのほうが、情報を見ると早い。




  その八。これは、山の稜線でピントは出ている。




  その九。雲も多く、見た目ではわからないが、おそらく、手前の電線にピントが合っている。
  そう思える。


  総じて、無理があるところ。オートフォーカスか、それをほかでたしかめて、マニュアルに

  切り変えて撮るか。単純な問題で、たぶんカメラのモニタでも、わかるはずだが。

  どちらもだめ、そうゆうときもある。


  氷見という場所があるが、きのうの新聞に、ようやくブリ大量で、それが港のある場所に、ここをなんというか

  わからないが、ずらずらと並べられている画像があった。(大量は、気になって、結果間違いで、大漁。)

  こういったものは、もちろん、値段は高い。多くは、関東、関西などの巨大消費圏に、運ばれたのではないか。

  

目が覚めなかった、日曜だからか。しかも雨だし。

2016-11-27 07:24:04 | 散策
  きのう、夕方までは雨は降っていない。

  もう真っ暗だが、いえの中より外は明るいと思う。ただ、外に出ることはなかった。

  気温も上がらなかったし。

  金星を、竹の葉の隙間に見つけて、まだ晴れているなと。でもはっきりとしないが、

  雲も出ている。すぐに雨が降る、ということにはならない雲である。

  コタツに入っているが、あまり体調はよくはない。


  食べて、しばらくして、眠ることにした。

  そのとき、もう雨の音は聞こえていたと思う、眠った後かな。

  雨で朝はあまり寒くはならないな、など思っている。

  熟睡したと思うのは、夜中の12時から。


  何度か目は開いているが、時計は午前5時45分を過ぎていた。すぐに起きたが。


  きのう、山の画像を見ていたら、等倍にしないとわからないが、焦点が近くに合っていた。

  それがわかって、却下。

  で、夕日を浴びる、竹と木に。11月24日、午後3時過ぎ。夕日というのは早過ぎた。












  最後の画像に、白く太陽。午後の3時過ぎでねー、早いな。



  雨雲の様子、高解像度降水ナウキャストを見ていると、あまりいい感じはしない。

  掃除の日だな、今日は。わからないが。




11月26日、朝の東の空にある細い月と、木星。季節感がないので、きのうの空も。

2016-11-26 13:34:26 | 星空・天体・宇宙
  非常にいい天気になっている。

  ただお天気は変化するもので、天気予報も晴れマークは出たが、このあとは雨。

  外に出てみると、風がある場所で少し寒さを感じる。風の来ないところは、暖か。ポカポカかというと

  わからない。

  タンポポの花も、日が当たっているところは咲いていて、まだ当たらないところは、花は閉じている。


  朝、一度午前4時過ぎに、もうこんな時間かと思って起きる。その必要があるわけで、またすぐに、布団の

  中へと直行。1時間くらいが、5分くらいに思えて、5時半にラジオのボリュームを大きくした。

  なかなかすぐに、布団から出ようという気にはならない。


  5時45分まで、ときどき時計を見て。起きて、温度計を見て、それから東の窓のカーテンを開けた。

  ありゃ、と思う。頭の中にそれはなかった。


  月が出ているのがわかって、ほかに木星も。春の星座の星々もわかる朝の空だが、まだ暗いなと思う。

  月だけの画像は手持ち、以下もみな手持ちだけど、で撮っていて、この時刻が5時54分とある。

  景色がわからないとおもしろみもないし、現実感もないので、時間が過ぎるのを待つ。


  ほか、月と木星に関しては、カメラの設定を変えて見やすい条件を探している。

  パターンとしては、木星が見えるかどうかの違いしかない。

  日が出てくる様子は、この木星が見えなくなって、しばらく時間はかかる。
  
  今日の日の出の様子は、撮っていない。

   
  今日のように晴れていると、日が出て来るまでの様子は、日が出る位置の違いが、これまでとは違うと

  いうのはわかるが、それ以外はわからない。

  で、きのう、25日、朝の様子、普通に撮っているものを追加。さらに、同じ25日だが、お昼ころの様子を

  加えた。雲だらけで、これも正体不明な感じはある。


  26日、朝。月、月と木星。



  その一。設定はみなマニュアル。月は明るい。地球照が肉眼でもわかる空。これがわかるのは、もちろん
  早い時刻の方がいい。




  その二。月の斜め右上に、木星。




  その三。だんだんと実際の空は明るくなって、カメラの露光も短くなり、月も、小さいながら細いことが
  わかる。




  その四。


  日の出が近い時間。



  その五。6時51分。まだ出てはいない。




  その六。これは失敗した。部屋の中が明るくなり、まぶしいと思ったのが、ちょうど時計を見ていたが、
  だいたい午前7時。


  11月25日、きのうの同じ方向を見てみると。



  その七。寒いこともあるし、撮っている枚数も少ない。




  その八。6時55分、その七の後で、ほぼ同じ時刻。




  その九。12時22分。




  その十。これはちょうどお昼ころだけど。どうだったかな、あんまり覚えていない。


  天気予報通り、空に雲が出てきていて、青い色が白く変わってゆく。



雨だと思っていたが、朝は晴れ。

2016-11-26 07:09:22 | 散策
  起きて、温度計を見るがきのうより、2℃くらい高い。

  夜、外を見ていない。先入観で、雨と思っている。

  で、朝起きてみると、外に細い月、木星はその斜め右上。

  
  今日の天気予報にも、晴れマークはないが、偶然に晴れたのだろう。

  雲も多いようである。


  窓を開けて、細い月を見ている。さほど寒くはないが、だんだんと身体も冷えてくる。

  1分見みれば十分だな。

  でもまだ暗いので、もう一度、布団に戻る。

  少し考えごとをしている。


  今日は、居間で灯油ヒータをつけているが、暖かい感じはした。

  きのうの寒さだと、そうゆう感じはしない。


  ちょうど午前7時ごろだと思うが、まぶしい太陽が出て来た。


  11月24日、午前の風景。












  明るいが、冬の感じがある。


  暖かいところから寒いところへと戻ってくると、やっぱり今ごろブルブルッと来る。