朝の掃除で、少し汗が出た。だが、ほんの少し。
ちょうど午前11時くらいから、風が出てきている。おやっと思う。
きのうとちょっと違う。
嬉しいようなそうでないような。で、待っていても特に変化はない。しばらく忘れていて、いままた
窓から外を見ると、西の空は結構暗い。降るかも知れない。雨雲も近付いているようだし。
涼しくなるような画像、あるいは涼しくなれるような画像。いまの時期はないな、使えそうなものは使って
いるし。
で、6月26日の、午前の空のファイルはあって、これは一度様子を見ている。画像も作った。
でも使わなかった。もう一度やり直して、それでも、なにもない、といっていい、いつもの風景である。
きのう、雷注意報が出ていて、午後の4時頃から空に雲が現われた。でも、いかにも降りそうにない雲。
まずは風がない。ゆるい風くらいはあるが。冷たいと感じるそうゆうものはなかった。それでも、薄い雲は
ずっと出ている。期待したが、雨を降らす雨雲の通り道は違っていた。
その後、午後7時前に、日没前のお日様も出てきて、泣きたくなったが、そうゆうこともあるだろう、と
思うことに。
よく、気温が10℃くらい、一気に下がることがある。不思議だが事実で、たしかに下がった。
都合のいい記憶だけ残っている。その逆もある、ということにもなるが。
6月が始まって、とても暑いという日の記憶はあまりない。10日すぎに、姪っ子が来た。
ちょっと寒いなと思う日だった。寒いはオーバーで、動くのにはいい日という感じかな。
で、もろもろの、どうでもいい話に加えて、ちょっと重要な話もするときもある。しかし
そのときはなかった。でも、たまにベチャクチャと話すのはいいことだ。だが、この日は
座ってだけいると、なんとなくだがやはり居心地が悪い。ちょっと熱量が足らない感じはした。
同じような感想を持った。「血の戻りのよくなる、そうゆう靴下を履いている」、という。
なるほどね。
というところ。
雨降るかな。
6月26日。午前。
その一。もう少し青みがあったら。
その二。
その三。
その四。この単純さがいいと思う、と書くしかない。
その五。これがちょっと、同じ場所かと思わせるものに。
その六。
その七。竹のさわやかさ。
その八。
雨を待っている。
ちょうど午前11時くらいから、風が出てきている。おやっと思う。
きのうとちょっと違う。
嬉しいようなそうでないような。で、待っていても特に変化はない。しばらく忘れていて、いままた
窓から外を見ると、西の空は結構暗い。降るかも知れない。雨雲も近付いているようだし。
涼しくなるような画像、あるいは涼しくなれるような画像。いまの時期はないな、使えそうなものは使って
いるし。
で、6月26日の、午前の空のファイルはあって、これは一度様子を見ている。画像も作った。
でも使わなかった。もう一度やり直して、それでも、なにもない、といっていい、いつもの風景である。
きのう、雷注意報が出ていて、午後の4時頃から空に雲が現われた。でも、いかにも降りそうにない雲。
まずは風がない。ゆるい風くらいはあるが。冷たいと感じるそうゆうものはなかった。それでも、薄い雲は
ずっと出ている。期待したが、雨を降らす雨雲の通り道は違っていた。
その後、午後7時前に、日没前のお日様も出てきて、泣きたくなったが、そうゆうこともあるだろう、と
思うことに。
よく、気温が10℃くらい、一気に下がることがある。不思議だが事実で、たしかに下がった。
都合のいい記憶だけ残っている。その逆もある、ということにもなるが。
6月が始まって、とても暑いという日の記憶はあまりない。10日すぎに、姪っ子が来た。
ちょっと寒いなと思う日だった。寒いはオーバーで、動くのにはいい日という感じかな。
で、もろもろの、どうでもいい話に加えて、ちょっと重要な話もするときもある。しかし
そのときはなかった。でも、たまにベチャクチャと話すのはいいことだ。だが、この日は
座ってだけいると、なんとなくだがやはり居心地が悪い。ちょっと熱量が足らない感じはした。
同じような感想を持った。「血の戻りのよくなる、そうゆう靴下を履いている」、という。
なるほどね。
というところ。
雨降るかな。
6月26日。午前。
その一。もう少し青みがあったら。
その二。
その三。
その四。この単純さがいいと思う、と書くしかない。
その五。これがちょっと、同じ場所かと思わせるものに。
その六。
その七。竹のさわやかさ。
その八。
雨を待っている。