光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

立山連峰からの、日の出の様子

2012-09-28 13:56:40 | 散策
  今日のお天気は、なんだかほとんど快晴で
  それに、日がかなり強力で、また高度も低くなって
  室内奥深くまで、光が入る。
  ほとんど遮光しているが、それでも、日は入って来て
  今は室温は28℃くらいある。体感は30℃である。

  きのう、9月27日の朝というか、まだ太陽が出てこない
  暗さの残っていたとき、薄明よりさらに前、
  金星、明けの明星を見て、その高度の低さにちょっと驚いたが、
  これは内惑星ゆえ、しかたのないこと。

  少し前は、金星は「ふたご座」にあったはずだが、
  きのうはたしか、しし座の「頭の中」にいたようで
  金星と木星が接近していたころの賑やかさは、なくなってしまった。

  金星は明るいので、チャンスがあれば、薄明のころの
  煌煌と輝く金星と、薄っすら見え始める早朝の地平の表情の共演は、
  なかなか感動できる。
  それを見ることがまだ出来ないのは残念。


  富山の9月27日の日の出の時刻、国立天文台の暦のページによると
  午前5時43分、ついでに日の入りは、17時41分である。
  曇りの天気だと、5時過ぎでもう暗いというのがよくわかる。



  立山連峰から出た、きのうの日の出の様子を出したかったのだった。



  その一。山の上からようやく日の光は見えるので、その時刻はたしか
  6時を少し過ぎていた。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。このようにきれいに晴れた状態での日の出、というのもなかなかないかも
  知れない。
  今朝もかなり雲はあった。

  繰り返し、今日は暑く感じる。



ポッと赤く、フヨウ

2012-09-28 06:39:07 | 植物・花(秋)
  お天気、晴れ。
 
  雲が少しあって、そんなに涼しくもない。
  ただ晴れで、その割に、なんだかモヤッとして
  空気全体が汚れているというか、透明感がない。

  なんのことはない、ものを燃やしている煙。


  少し時間がたったが、赤いフヨウ。



  まだ暑かったから咲いていたのか。
  スイフヨウはまだ見かけないが。

  秋という感じがしない、というのがこの秋の天気の特徴。
  

数珠玉のように、つながる白い雲。

2012-09-27 13:41:43 | 散策
  今朝は、立山連峰の稜線から、日が滲み出てくるのが
  わかった。ちょうど、時計は午前6時を少し回ったころ。


  ただ、日の出の定義でゆくと、まだ5時台の後半。
  日の入りは、たしか午後5時40分台とあったと記憶。

  釣瓶落とし。

  朝は寒いくらいで、富山地方気象台のアメダスの気温を見ると
  午前5時に、16.5℃という値がある。
  なんか高原にでもいるかのよう。

  朝方は代謝も下がっているので、体温も低く、ほとんど死に掛けているようで
  なおかつ腕はしびれて!!!いる。
  この辺で止めておかないと、と自分でも思う。
  情けない話しだが、同時に恐怖も感じる。



  きのうの朝の立山連峰の「日が出るころの様子」をだしたが、
  こちらは東の空で、さて西の空はというと、数珠玉のように
  白い雲が周りを囲んでいるようにも見えた。
  コントラストがあるので、迫力もあるかも知れない。

  その様子、と後は、夕日。これは今回は一枚のみ、日付も
  もう少し前である。


  数珠玉の雲から、ドーナツの半分の感じ。



  その一。これは800ピクセル。朝に出そうとしていて、残念ながら
  気力なく、今になった。




  その二。その一とほとんど同じ。1024ピクセル、横長はこのサイズにして
  いるものが多い。




  その三。切れ目が入っていて、しかし繋がっている。

  訂正:その三の最初の画像は明らかに、その二と同じで、正しいものと
  入れ替えました。

  1年以上前か、編集画面が大幅に改編されたとき、小さいサムネイルの画像で
  同じようなファイルを間違いなく並べるのは、むつかしいなと思ったのですが、
  やはり今ごろになって、間違いの回数が増えます。
  注意力の散漫もありますが、昔の編集画面がやりやすかったですね。
  ただ、昔は、突然書いたものが消えたりして、ということもあり、
  今の編集画面はバックアップされているので、助かると、少しだけいいこと
  も書いておきます。




  その四。




  その五。左端はこの辺りかな。





  その六。一旦東の空へと戻る。時間は少したった。
  ほぼ真東の位置の太陽。




  その七。再び西の空。数珠玉の雲も消えてゆきそうである。




  その八。これはかなり時間がたって、ごく普通の空に。




  その九。9月21日の夕日。これからますます暗くなるのは早くなる。

  朝は寒いくらいだったが、今は室温27℃あって、結構暑苦しい。
  快晴といっていい空で、日が入ってくるので、強烈。



日の出の時刻がずいぶんと遅くなった

2012-09-26 13:41:30 | 散策
  朝起きるのは、最近は早くない。

  午前6時少し前で、それでも、もちろんまだまだ空が暗いということはなく
  十分な明るさが、晴れの場合はある。

  今朝は晴れていたが、それよりもお日様のぴかりと光るもの
  が直接は見えなかった。

  これは夏の間はなかったことで、

  ただ立山連峰の稜線は、金色に輝いていた。

  富山の正確な日の出の時刻は、これは国立天文台の暦の
  ページを見てもらうのが一番。


  その直接光は、届かなかった今朝の朝の様子。
  立山連峰は、一部雲に覆われている。



  その一。朝焼けのようにも見えた。が、稜線が金色に輝いているのだった。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。

  朝はかなり涼しいというか、こんなに気温が下がっていいのかと
  お天気に文句を言いたくなった。
  富山地方気象台のアメダスの気温、午前6時で、17.6℃である。
  半袖など着ていると、涼しすぎる。

  その後は、気温は上がっているようで
  午後1時で、26.0℃。
  気温の上がり方は、激しいといえるのではないか


  汗かいてきた。半分は冷や汗だが。


早朝はやけに涼しい

2012-09-26 10:28:07 | 散策
  今日も、リハビリ(笑い)。

  リハビリを「リハ・リビ」と、書いたり思ったりしていることが多かったが
  ビリという言葉の意味を意識したら、ずっと「リハビリ」で間違えなくなった。


  今朝はきのう同様、結構涼しかったが、
  たしか丑三つ時(その前後か)に目が覚めて、
  このときは、寒い感じさえした。

  東の空は晴れていて、窓を開けると
  これがすごくいい星空で、もちろん見えていたのは
  冬の星座、冬の大三角と、木星など。
  あー冬がそこまで来ている。
  ゾクゾクする。


  わずかに感動して、再び布団へと。



  太陽に環(ハロ)。





  約10分、短いリハビリ。


いろいろありまして、ついにブログに穴を開けてしまいました。

2012-09-25 13:49:29 | 散策
  何と三日もブログを休んでしまいました。

  お天気は晴れ。朝は寒かったので、雪でも降っているのかと思ったくらい。


  事情はというと、昔はこと細やかにノートなどに書いていて
  まったく暇な時間はなかったと思われるのですが、
  今は何しろ字も書けないので、記憶もすぐに薄れます。


  28日の夜に、結構大きな音がして、あーまた母が「こけた」なと思い、
  しばらくして、その重い身体を布団まで運んだまではよかったのですが、
  その日は実は私は安眠出来たのです。

  その後、翌朝が、これまた本当に大変なことになりまして、
  一応時間順に、それを思い出すのは可能なのですが、

  救急隊員の方に来てもらって、お医者さんへ。救急で当番病院ですが。

  ほか休みだというのに、介護施設のケア・マネージャの方、
  ヘルパーの方のじつに細やかな連帯プレーで、
  月曜日、病院にゆくまでの2日間、食事、水分補給、もろもろを、
  精一杯やっていただきました。

  あー、長くなりそうで、それにうまく書けないので
  もう辞めます。
 
  なかなか、生きるのは、特に高齢者で、うまく立てないとなると、
  あるいは歩けなくなると大変で、
  この後、この課題が待っています。
  あー、どうしよう。

  鉄腕アトムみたいに、100万馬力のPowerがあればと思うのですが、
  そんなものはありません。



  ブログのページを三日ぶりに開けましたが、
  また画像の処理も多分同じ時間くらいやっていませんが
  続けてやっていないと、また始めるのが大変です。
  私も歳だし、何度も書いているけど、急速に弱っているし
  というか体力がない。
  ただお酒は飲んでいますが。


  ということで、
  9月25日の、朝の鮮やかな青空。
  それでやけに涼しかったのですね。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。


  再び書いてみると、どうゆうことが起こったか、あるいは話しをしたか
  私が関与したところは思い出せるが、大黒柱の姉夫婦にどの程度の苦労があったのかは
  これはわからない。

  後、お金のことだけど、まーお金をごまかすような人は周りにいないのは
  確かだけど、でもずいぶんとお金が動いて、財布の数というか
  分散したものは多く、これをすべて把握出来ない。
  いや、まったく。
  ただし、正確なお釣が残っているはずだが。



  今度はいつになるかな。
  お粗末でした。





立山連峰の、夏のような青い表情

2012-09-21 13:37:05 | 散策
  朝よりも、というか時計の針は進むが、気温は逆に下がってゆくような
  感じさえあって、

  一気に秋本番という感じ、が先ほどまであった。

  あれ、着るものがない、というかどこにあるかわからない。
  いろいろ引っぱり出すが、なかなか大変である。
  頭の中は混乱はしてなくて、ただ整理はされていない。
  何していいのか、わからない!という状態で、これはやっぱり
  何か病気が進行しているのか、とも考えたくなる。

  自分の着物は何とか探せるが、これをうまく着ることが出来るか、
  というのもまた別問題だが。
  さて、年老いて何にもわからない母の衣類をどうするか、というのが大問題で、
  何しろ、介護施設で、一緒にいるかた、働いているかたに
  ご迷惑もかけられない。

  これまでははっきりいうと、適当であった。
  母はずっと同じようなものを着ていたのだ。

  こんなことを書く気ではなかったが、どうしても嘆きたくもなる。

  それでその涼しさだが、たしか正午少し前で、22℃とか23℃しか気温がない
  とか言っていなかったか、ラジオで。
  あれ、アメダスを見ると、12時で、19.6℃しかない。
  これでは悪魔も風邪を引く。



  立山連峰はもう紅葉が始まっているはずだが、
  2、3日前の山が見えたとき、はまだ青い山並みが、そこにあった。
  今日なんかは、寒気が入ったということもあって、
  上の方は、雪降っていないかな。
  この日、立山連峰は、まだ山は青。
  でも、長野県との境、県境の山だと、白馬岳辺りは冠雪していたようにも見えたが
  雲の間違いかも。




  その一。青い山肌。これを見ると夏山がまだある。




  その二。右側が薬師岳。




  その三。




  その四。これはコンパクト・デジタルで撮っていて、やはり画像は
  一眼よりは落ちる。




  その五。




  その六。




  その七。木だけが生長、山は見えなくなる。




  その八。




  その九。


  秋本番の気温にはなったようだが、今は空は晴れて青い。
  それに、日が入って来て、ちょっとだけだが暑苦しい気もする。
  この変化の激しさ。
  暑い夏が過ごしやすかった、と今ごろ思う。



雨降ると、秋は本番

2012-09-21 06:38:42 | 散策
  暗いなー、というのが目が覚めて思うこと。

  曇っていたようだが、今は雨。

  5時半だったと思う。目が開いた。
  暗いのと、涼しさはあまり感じないが、あとは
  たしかに暑かったときよりは、眠れるようだ。
  いいのか悪いのかわからないが。

  着るものを探さないといけない。
  何度も書いたような気がするが、一枚、また一枚と
  着てゆくと、

  綿、棉というのもやけに重く感じる。



  こんな日があったのか。



  その一。




  その二。




  その三。


  秋というのは、対照的で、
  気が晴れるときもあれば、今日のようにずいぶんと「暗い」思いをしないと
  いけない。


葉っぱの形、あれこれ

2012-09-20 13:32:17 | 植物・花(秋)
  「涼しいくらい」と書いて、それは先ほど
  ちょっと激しい雨が降ったこともあるが、ゴロンと横になって
  重力に抗していないこともあると気が付いた。

  これがアカンのだが、腰が痛い、それ以外にあちこち痛い。
  となると、どうしてもゴロン。
  悪循環。


  椅子に座って、画像の「ちょこっと」編集も厳しい。
  これも出来なくなると、弱る。
  ただ時間を変えるといいかも知れないと思うことはあるが。


  ネタといっても、ぜんぜん歩いていないので、
  なかなか大変。



  葉っぱでもではなく、葉っぱの形。



  その一。これは大きい木。なんの木だろうと調べてみるがわからない。
  落ち葉からわかるかも。




  その二。




  その三。どこにでもある木だが、名は一度調べた気もするが。




  その四。大きくしても、




  その五。さらに大きくしても、同じような形が。




  その六。葉っぱは繰り返しですね。




  その七。梅の木の、緑。




  その八。アカメガシワの葉っぱだと思う。




  その九。これは虫に喰われて、面白かった。


  室温、26℃と少し。
  晴れるかと思ったが、雨が降る。
  最高気温予想は、30℃を越すはずだが・・・。




暑いのか涼しいのか

2012-09-20 06:46:40 | 散策
  ずいぶんと涼しく感じられる、と思うのが第一印象。

  さて着るものはどうする。頭の中は混乱する。
  前の日に、少しでも準備していると楽なのだが。
  もっとも、その前の日というのは、そうゆうことは頭の中に
  ない。

  結構落ち着いている。あるいは気にしない。
  朝は、本当に落ち着くまで頭の中は真っ白。

  去年、いや一昨年だったと思うが初めて
  着る物が重たい、あるいは締め付けられる感じを味わった。
  まー何とかのゴムがきついというのは何度もあったが。

  夏は、それこそ外にさえ出なければ、好きな恰好でいられた。
  涼しくなって、さらに寒くなると、鎧を着ているような感じになるのだろうか。

  がんじがらめ。



  間違えそうな、でも多分、やっぱりコムラサキ。



  その一。




  その二。




  その三。