光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

珍しく日が出ている。色で選んだ、今ごろの空は、やはりふつう。

2016-12-31 14:26:51 | 散策
  土曜日は、どうなのだろうか。でも、朝は妙な夢を見ていた。午前4時半ごろ起きて、行くべきところに。

  この後眠れないか、と思ったが、これも夢なのではっきりとしないが、海、あるいは湖でもいいが、

  そこに展望台があるが、どうゆうわけか高所恐怖ある私が、上を目指して、細い、階段があるような

  あるいは縄梯子のようなものを這い登ってゆく。でも、ほかに二人の人間がいて、それが誰なのか。

  夢の中で、成立はしていて、上には上があるから、ということ。金目のもの、宝探し、そうゆう状況

  だった。どうも、寒いから、布団と体に空間がないようにしていて、身動き出来ない、ということを

  反映していたと思う。こうゆう夢はよくある。また芸能関係の方が出る、あるいは政治家も出る。という

  ことになるから、新聞なりネットの、特定の画像の影響は大きい。でも、それはもちろん、誰かは

  わからない。


  ふつうに目が覚めた。きのうの寝付きが悪かったのは、冷蔵庫が太っている、あるいは膨張している

  という感じがあって、これも眠る前に暗いときに感じたからで、もう少しいうと、火の用心で、

  いつもやっていることだが、この時間、短いものだが、それなりに妙な緊張感はある。鍵をかけたか、

  まさかの火、出ていないか。窓は開いてないか。異音は、異臭は。水、凍る寒さだと、もったいないけど

  水道管が凍ることがないように。点検の始まりだが、これが終わりないようになる場合がある。

  だが、むかしは、こうゆうことはやらなかった。


  うまく光が、冷蔵庫の奥にまで入るときがある、向こう側も、底の白い色も見える。で、問題は

  なさそうだった。白は雪の白だが。冷蔵庫は、空(カラ)に近いほうがいい。よくわかった。

  
  気にしないで気にしていて、ということに尽きる。

  12月28日、29日、30日。だいたい、朝の空になる。朝焼けがあって、というときもあるが、そのときに

  出していない。寒いと思うと、なかなか外に出ることもない。26日、月曜日は20分くらい歩いた。

  あとはいえの周りくらいで、花の様子というのも撮っていない。


  今日は土曜日だが、食べ物、食料に関しては、きのうで私が頼りにしている宅配は終わっている。次は、

  2017年となる。

  思ったより、早く来てくれた。新聞にも出ているが、通販に関して、あまりいい状況にはない。

  ほかはどうか、ということだが。


  これを信じると、その日に来ない。そうゆうことも考えないといけない。食べ物、生鮮食料品。

  でも、それは、この地域では、私のところではなかった。よくはわからないが、きのう金曜は

  夕方も晴れている。玄関を開けて、わずかな会話だが、臨時でとその方は言われていたが、その前に

  一度、ここに荷物を配達してもらっている。そのはずで、たぶん間違いはない。

  きのうは寒かった。私の顔の色も白かったはずだが、相手の方の顔はさらに白く見えて、しかし、

  やるべきことはすぐに終わった。しばらくしてわかったのだが、この前の感じはなく、別の方のようにも

  思える。でも、印は押されている。


  私は、冬野菜、といえばダイコンだなということを考えていたが、そこまではいかなかった。

  ふつう、ダイコンはそんなに臭わないものだが、やたらきのうはそれがあった。今朝はなかった。

  冷蔵庫は大丈夫。

  ダイコンというと、もうこれで最後だが、「さっき畑でダイコンをを取って来た。」。そうゆう会話も出る

  ところでもある。でも最近、青い葉に白い根っこ、というダイコンの本来あるべき姿のものを

  見ることもなく、情けない気がしている。



  12月28日。



  その一。これはきのうの画像と同じ日。天気もよく、また白と青の空が出た日でもあって、画像は
  多く残る。




  その二。




  その三。西の方向で、夕方である。




  その四。なにか生き物に似ている。軟体動物。ただ茹でてあるかな。



  12月29日。



  その五。この日の早い時間、朝焼け。黄色い空は、すでに出ている。




  その六。




  その七。こうゆう色、見ないものだな。おかしくはないが。



  12月30日、小雪舞う朝。



  その八。




  その九。あまり雪の様子はわからなかった。




  その十。白いというと、雪とダイコンかな。でも、高値。



  今日はときどき日が出ている。ただ、見た目は寒々しい。そうゆうのがいいということだが。

  それはこの先、ということになる。雪はどうか、明日かも知れないし。

  空白、という時間がある。

  朝から、ニュースも見ていない。


  1年間、見ていただいて、ありがとうございました。

  どうぞよいお年をお迎え下さい。



きのうの夜から南の風、いい冷え方と言いたいところだが。

2016-12-31 07:19:37 | 散策
  夕方が明るい。午後5時を過ぎて、後ろの窓から空が見えるが、ということはコタツでごろりと横に

  なっているという状態。このとき、空に青い色があると、冬であることを瞬間忘れられる。

  
  ようやく暗い、あるいは「真っ暗」という状況をなんとも思わなくなった。それでも、街灯の明りはある。

  でも、外を見ないとわからない。早く暗くなる、というのが嫌なのだと思う。

  でも眠るときは、蛍光灯の豆球の明りがあっても気になって消す。明と暗の差に、すぐに順応出来なく

  なった。

 
  南風がきのうの夜から吹いている。でも今朝、部屋の中の気温だが、4℃くらいまで下がっていて

  やはり寒い。昼と比べて、10℃は下がっているので。きのうは日が出ている時間は長かった。


  雨か曇りか、たまに雪、という予報。

  東の空、南側が明るくなってきた。


  12月30日、午前8時過ぎ。日が出て来た。でもあまりきれいではないように思う。












  ピントはどうしようもないが、色の出方が気になる。

  調整して、よくなるかどうか。


  冷蔵庫が膨れたように見える。




午前中、やけに青空が出た。まばゆい。12月28日の雲。

2016-12-30 14:02:49 | 散策
  どうしても、意識しているものがあるが、それゆえそれを無視しようという思いがある。

  刷り込まれたものか、そうでもないか。太陽と地球とで、まずは太陽を意識することも、地球のことも

  考えることはない。でも、カレンダを見ているし、手帳は、1年単位だから、2017年のものを求めるし。

  1年とは、というと、むかしはたまに購入していた、天文関係の雑誌がある。それに、国立天文台の相馬 充さんが

  1年とは、「1太陽年」とは、・・・といった基本となるデータを書かれている。ときどき、と

  いっても本当にときどきだが、それを見るときがある。概して、わからない。どうゆうことなの

  だろうか。

  となるわけで、値は変わるようである。私の持っているものは、新しいもので、2011年だと思う。

  いまも見たが。これをじっと見ていると、たぶん、その1年とはということを忘れられる、と思う。


  12月30日。きのうは12月29日で、カレンダを見ても間違いはない。

  だいたい、お日様は、午前7時を過ぎて昇ってくるが、今日はというと、どうだったかな。日の出のころは

  小雪が舞っていて、先ほど、10分くらい前も、雪が少し。

  で、きのうの話で、なにを思い出すかというと、午後も3時を過ぎて、すでに暗い感じだが、コタツはヌクヌクで

  でも先のことを考えると、明日のことだが、まずいと思う。で、なにを思ったか、溜まっている、あんまり

  読んでいない、まったく読んでないものもあるが、新聞を回収用の袋に入れることにした。

  すると、この1年の後半、10月ごろになにが書かれているか、見出しを見ることになる。この作業は、ふつう

  の方だとその日にされるはずだが、私は違って、溜めている。で、たまにやるこの袋詰め。秋ごろから、やら

  なくなった。9月ごろから、体調もあまりいい感じはしなかったが、気力もなくなって来ている。

  ふつうのことだろうと思うが、いや違うかも知れないとも思う。


  畳の部屋である。はっきりと寒い。でも寒いから眠気もなくなって、これはいいように思える。

  まずは一袋、もう一袋、詰め込んだ。詰め込むと、今度は、ビニルの紐で縛らないといけない。

  これも最近やっていないので、腕の力もない。ないなりに、縛り上げて、時計を見ると、1時間はたって

  いた。普通は、30分だろう。それが、1時間、いやもっとかかったかも知れない。

  袋が破れそうにもなる。そこはテープを張る。ガムテープ。これに有効期限あって、新しいものはまずは

  有効だが、1年たつと、また今ごろになると、粘着力は落ちる。ビニルの紐は、新しいものも

  購入した。でも、残り物があって、これは新しいものも古いものも、どちらも縛り上げると、一部、紐の

  はずが、バラバラ状態になる。これは、何かに使えそうだ。静電気関係かな。でもその趣味はなく、

  すでに静電気は溜まっているようで、しかし、はっきりとはしない。


  結果として、午後3時半ごろから始めて、終わったのは午後の4時15分くらいで、腕の筋がやけに「ぎしぎし」

  している。これをやってお腹がへこんだ、ということはないが、まだ、腕も大丈夫。掌もビニルの紐では

  切れないということもわかった。


  もっとも、ということになるが、新聞紙の回収というのは、春に始まるようで、さらに季節的に雨が

  降る可能性はある。安定するのは、4月ごろいや、5月だろう。


  今日の朝は、小雪が舞った。先ほども、小雪が舞った。身体の調子はまーまーである。

  新聞紙の袋詰めの効果だと思う。でも、これにも反動はある。


  また晴れて来た。結構まぶしい。


  12月28日、午前中の、雲の様子。



  その一。こちらは南の空。午前8時過ぎ。




  その二。西の方向。




  その三。




  その四。今朝、この画像を見ていたときも、日が出て来てモニタに光が反射、よくわからない状態に
  なった。でも、こんなものだろうな。





  その五。時間がたって、お昼に近い。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。


  
  午後1時50分になって、あまりに光がまぶしいので、カーテンを閉めた。

  朝の4.5℃から、なかなか変化はなかったが、12℃を越えた。


  いつもと同じように、あまりうまくいったという感じはないが、思っていたことも少しだけ書いて

  それにしても、この晴れのお天気はやはり喜ばないといけないという気はする。



小雨の朝、少しだけ寒さは緩んだ。

2016-12-30 07:18:30 | 散策
  夜は静かで。雨が降っているような気もするが。

  カチカチと聞こえる音は、なんの音か、その名は忘れたが、拍子木か、その後の

  「火の用心」がなく、チリンチリン。

  でも、コンロを使っていて、下にこぼれている脂が、温度が上がって燃えるということは

  よくある。きのうもあった。消したけど。

  畜肉、魚、サラダオイル、ほかから、フライパンの蓋について、それが下に落ちる。

  ほかにもあるな。油煙。


  もうどうしようもないくらいに汚れている、コンロ。

  すごい脂を食べている、ということのようだが。

  カチカチから、想像すること。


  朝温度計を見た。4℃よりは高そうで、4.5℃にした。

  きのうよりはましだ。


  12月29日、日の出のころ。












  絵画的。



  風もなく、鳥の鳴き声少し。録音したラジオ番組。2016年最後のもの。

  朝は決めている、これに。あと2週間、これを朝、聞くことになる。

  安定感がある番組。



12月28日、宵の空の金星と火星。やぎ座からみずがめ座辺り。

2016-12-29 14:01:56 | 星空・天体・宇宙
  きのう、どうするか迷った。何度か金星と火星の固定撮影をしているが、最近、ビクセンの簡易赤道儀、

  「ポラリエ」の使い方も忘れそうになるくらいに使わない。で、ここは恒星時追尾で周りにある、どちらかと

  いうと暗めの星と一緒の様子を撮ってみようと、ふと思った。


  ここからがけっこう大変に思えるようになってくるが、東西南北の方向で、南と北は、カメラの左右のバランスは

  取りやすい。この安定感はある。後は、ポラリエをどう置くかだが、急いで、三角に切ってある紙片を二つ取り出

  した。

  で、調整だが、ここは程ほど。勘が頼り。金星と火星と周辺の恒星だが、もともと金星と火星は、いまはかなり

  離れている。広角で撮らないといけない。焦点距離は短くてよく、さらにこの時間はまだ雲が出て来ていて

  急がないといけない。とにかく、カメラ、キヤノンのG1 X を雲台に取り付けて、・・・。ゴチャゴチャした

  感じだが、まだ宵の時間。午後5時半過ぎ。こうゆう時間だから出来るのだが、星は動きを止めないし、雲が

  どうなるか。

  
  思ったより、雲はない。でも、雲の動きは早く、それにどんどん寒くなる感じだ。暗くなる。写りはよく

  なるはずだが、人の目には周りがなにも見えなくなる、ということでもあって、この意味での安定感は

  ない。
  

  撮ったものをすぐに調べて、特に問題はない。まずはよかった。ここはまだ中途で、でもカメラだけは、もう

  はずした。このあと、食事の用意で、でもこの話はいらないなー。


  金星は、木と竹があるので、かなりそれらに接近しているが、持っている星図でたしかめると、やぎ座に

  ある。もともと、そこに、明るい星はないので、ここだと見極めるのはなかなか。惑わされる。

  火星は、みずがめ座。みずがめ座も何度か撮っていて、しかしこの星座は大きく、星図と見比べてみると

  地図と同じで、どこがどこかというのは、いつも迷う。でも、火星はみずがめ座にある。


  画像は全部で5枚。10分くらいたって、かなり雲が出て来た。で、もうやめたが、せいぜいその程度しか

  窮屈な姿勢でいることも出来ない。ただ、シャッタを押した回数は、もう少し多い。


  横長画像は、左右1024ピクセルあります。RAWを現像していますが、これは現像の練習みたいな感じ。

  


  その一。火星の色が残るように、と思うけど、うまくゆかないようで。右下の明るい星が金星で
  ほぼ中央が火星。

  やぎ座、みずがめ座がわかるように、目に付く恒星を残したつもり。




  その二。




  その三。拡大画像。




  その四。その三と同じファイル。トリミングの位置を変えている。




  その五。どうしても、暗くなる時間の画像が欲しいが、雲がやたら出て来て、それでもこの時間は、こうゆう
  ことが起こりがちではあるので、写ってよかった、というところ。


  手持ちで、簡単固定撮影と比べて、雲があるとはいえ、星空散歩にちょうどいいようになったと思う。

  惑星は黄道からそんなに離れることはないが、この時期、早い時間、冬の初め、黄道はまだ位置的には低め。

  でも金星ももうすぐに東方最大離角になるはずで、条件としては、低い位置で、障害物がない

  開けた場所があったら、というところ。ただ、日が沈むのも遅くなる。太陽の位置も、高くなるので

  心配はないかな。一番の問題は、寒さだけど。


  やはり見るだけになってしまうかな。



しっかりと夜晴れて、冷えました。

2016-12-29 07:12:23 | 散策
  温度計を見るまで、あまり気温のことも考えなかったが、3℃くらいしかない。

  これが3℃もある、という表現に変わることあるかな。3℃で暖かい。

  住んでいるところで、違うだろうけど。

  富山地方気象台のアメダス、気温は、マイナスだけど、-1℃までは下がっていない。

  地面はどうかな。


  きのうの午後もまだ雲が多かったりだが、そのあとは見事に晴れて、

  それでも、まだ震えることはなかった。

  この冬、始まったばかりだが、透明度もあるし、風もなく、また月もない空で

  星のみがあるといった感じ。


  最近は、星は見るものになっている。

  夜は窓ガラスが結露する。でも、想像で、ずっと晴れたようだが、

  起きたとき、窓を開けてみたが、雲がかなりあった。


  しかし、いまはもう午前7時を過ぎてしまったが、その雲は薄くなって、先に赤い色が、いまは青い

  空がある。


  12月28日、西の空。午前8時前。









  
  この一枚は、東の空で、日に照らされる雲。





  雨になる予報だが、午前中くらい、晴れが続かないかな。気温上がらないかな。


12月28日、鼻声の魅力と、今日の空。

2016-12-28 14:08:09 | 散策
  おなじみの微生物。といっても、知っていると言うか、出てくるものは、まずは「カビ」。

  カビは、なんで好きかというと、コウジカビだけだが、これがないと、おいしいお酒が出来ない。

  ということもあるかも知れないが、カビはどこにでもいて、まな板の上にもいて、別にそれ使って

  リンゴを切っても、なにも起こらない。ないと困る。このまな板の材料は何かな。硬い木というと、なに

  があるか。

  カビがあれば、酵母がないといけない。酵母は、なかなかわからないものだ。これはカビだ、というのはパン
 
  などでも、お餅でも、よくわかる。たしかに、緑と青の混ぜたような色をしている。味も覚えている。このカビ

  が、抗生物質を作る。もう一つ忘れていた、パンを作るのに、酵母が使われる。


  で、抗生物質とは、ということになる。

  微生物に、細菌といわれるものもある。わかりやすい細菌は大腸菌だが、これはヒトの、大腸にいるから、そう

  呼ばれるのだろう。腸内細菌の一つということにならないかと思う。そうゆうように理解している。

  大腸にいて、人に役立っているということになるが、それがどうゆうものかというと、説明は出来ない。

  細菌とはどうゆうものか。これも、こうだということは出来ないが、カビでもなく酵母でもなく、またウイルス

  でもない。で、細菌もヒトの体の中にいて、役立っているというが、そうでないものもあって、後者をやっつけて

  くれるのが、抗生物質、いつもではないけど。正義の味方のような感じだが、お医者さんにいって、こうゆう

  症状ですと言わないと、これを手に入れること、処方はされない。


  人の病気も様々だが、この抗生物質が非常に有効である、というのは、歴史というか、どのくらい頻繁に

  抗生物質が使われているか、が証明している。しかし、こうゆう物質も、細菌をやっつけることが出来ない、と

  いう現象は現われて、このため、新しい作用を持つものが、かなり登場した。耐性菌の登場。


  ウイルスというのも、もっともわかりにくいもので、さらにこれ以外に分類されるものがあると思う。

  だけど、このウイルスが、ヒトに深刻な症状をもたらす、ということもわかってきて、何とかならないか

  考えられるものがある。人に、免疫の機能がある。これも簡単にいうことは出来ず、相変わらず免疫のまま

  だが、生体防御機構、とでもいうものだろうか。もっと他の言い方もあったと思う。

  
  今朝の新聞に一面に、ノロ、と出ている。これも、なんのことだかわからない。少なくとも、「ノロウイルス」くらい

  書くべきだと思うが、風邪の症状をもたらす、あるいはより重篤な状態にもなる、インフルエンザウイルスも

  インフル、となってしまう。あるいはなってしまっている。重症。

  ウイルスとは何かという問題もあるが、突然出て来たと考えるより、むかしからあったと考えるのがふつうで

  人に害を与えるウイルスで、多くの人が亡くなった、とされている。驚くことに、ある時間がたって、正常に戻ると

  いうことがある。嘘のように、元に戻る。その後、その症状は出ない。

  ウイルスってなに、ということを知ることはなかなか出来ない。それゆえ、これをやっつける薬も、いまに近い時間

  開発された。記憶にあるのはタミフル。ただ、「タミフル」は商品名。効果は限られる。


  風邪の様な症状ということで、むかしは、抗生物質は処方されなかった。しかし、それで、体が弱って、たとえば

  喉が腫れる、呼吸が苦しい、ということにもなる。私の経験だと、細菌に効く抗生物質だけど、こうゆう症状は

  明らかによくなる。そうでなくても、抗生剤を出す、という経験を、私は、この越中の地で経験したが、

  これはわからないでもない。


  ノロウイルスは、よくわからない。ただ、カキであたった、サバであたった、あるいは食中毒といわれるものに

  なった。そうゆうかたは、多くの場合、たとえばだが、カキとか、サバは食べることをしない。

  私の母もあるとき、そういった。私は食中毒の経験もあるが、あれはひどいもので、20歳台だったが、

  悪くなっていくらクロロマイセチンを打っても効果はない。


  これに似た、状況はいろいろな分野である。同じ今朝の新聞の一面を見て思う。


  12月28日、悪くない空。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。





  その五。




  その六。




  その七。




  その八。


  2016年1月21日。雪の様子。こうゆう風にいつになるか。



  その九。これの処方、これも大問題。



静かになったが、晴れ間がある。

2016-12-28 07:10:35 | 散策
  きのう夕方、やはり真っ暗になった。電球で、暗さがよくわかる。


  天気予報を見ていた。民放。寒そうで、外だったが、雪が降るか、というところ。

  夜はまだ風が吹いていたようだが、それがおさまって、静かである。

  静かになるとだいたい雪が降る気もするが、夜中、午前2時前だったかな、外は黒いだけ。


  無事、熟睡出来て、朝になって、起きた。6℃。でも寒い。

  外を見ると、星が見える。あー晴れているのだねー。

  木星が明るい。その下に見えるのは何だろう。すぐにはわからない。


  で、予報も晴れマークが出ている。

  いまは雲は白く見えて、風は北から。


  12月25日。朝、雲が多くなった時間だが、青空もあるので。













  今朝はなぜか鳥の鳴き声がした。

  でも朝は雪の予報だから、やはり雲の変化は激しい。


 

双眼鏡のレンズを見る。

2016-12-27 14:04:53 | 散策
  天気もよくないし、どうするか、というところで、いつも迷う。雨はどう見ても雨で。


  双眼鏡のレンズ。双眼鏡を持っている。かなり古い。これについて、ときどき書いていて

  またこれを使って景色を見ている。

  Nikon。ただ古い。昭和の時代に買っていて、たぶん30年以上使っている。日本光学工業製。

  倍率は7倍。レンズの直径は、35mm。7×35。

  25日の日曜日、空は青く、あちこちを見るのによかったが、いつもとほとんど変わらないので、あまり

  感動はない。昼間活躍、夜はなくなった。水平方向が多い、それか少し上。軽いけど、上を向けると

  首に負担はかかる。これを窓枠に置いてみる。すると、汚れていることはわかるが、レンズに何かは写る。

  この様子を撮ってみた。


  12月27日、この時期は、どう過ごしているか。むかしの話になるが、学校にいたとき、いえに帰らないで、

  学校の近くにいた。そこから通うが、学校の重いガラス戸は開かなかったかも知れない。ただ、温室で、植物を

  育てていたときがあって、たまに水をあげないといけなく、そこは開いていたと思う。水道の水だったか、そんな

  ことも忘れている。


  短い期間の会社勤めで、それで、果たしていったいいつから休んだか、そうゆう記憶もない。休みだ、という

  ときはあった。これについては、最近も書いているが、いつも30日か、31日の電車に、上野駅から乗っていた。

  プラットホームには行列。2日ほど、会社にゆかないときはあって、どこか、遊びにいっていたのか。

  これもはっきりとしない。


  そうでないときも、関東にいたときは、やはり帰る、ここのむかしのいえに、というときは、30日か31日で、

  ただ正月はなかった。残念だなという気もするが。お正月の上野駅の雰囲気は知らない。


  最近はどうか。これはかなり面倒なことになっている。雪が降ればどうしようもなく、ある時間がくれば、雪を

  どけざるを得なかった。クリスマス、お正月、面倒な時期で、一番は体調だがやはりおかしくなるときは多い。

  あまりはっきりとした意思もない。ただ、食べ物、暖房関係、雪、この三つは、どうにかしないといけなかった。

  うまい具合に、曜日が合うことはほとんどない。休むところは休む。やるところはやる。


  去年は今ごろもう雪は降っていて、ある程度雪をどかす感触を経験しているはずで、早いと12月の初めに。

  雪が降るのは間違いはないが、それのためには道具もいる。これをうまくやる、という方法はないようで

  運動だと思ってやるしかない。深々と降り積もる雪。毎回経験している。去年も、短時間にかなり積もった

  ときはあって、でもどうにかなった。


  暖房でもそうで、気象情報をたまたま聞いていて記憶にあってよかった。残り少ない灯油。すぐに、入れて

  もらわないといけない。急いで電話して、その日のうちに、灯油は到着。翌日、予報は当たって、

  雪は降った。どうにでもなれ、と思うが、しかしどけるしかない。その日がいつだったか。残りが少ない、と

  いう意味で危なかった。

  これは、12月の今ごろ、いつもそうなるかというと、それはないと思う。あとは食べ物だ。

  これは、なかなかむつかしい。雪道、かなりいろいろありそう。31日から休み、という販売店は多い。

  年明けて、1月4日から。


  ふつうのスーパーは、31日まではやる。1日、元日くらいが休みで、2日から、いつもの通り。

  市場はどうか。そういえばこの問題もあるな。でも、変わることはないものだろう。

  1月1日、救急車に乗ったことがあるが、楽しいものではない。病院の中も同じ。

  どうすればいいのだろうか。


  で、双眼鏡のレンズに写るもの。12月25日。



  その一。




  その二。汚れている。指が写る。青空も。




  その三。




  その四。途中から考え変わって、レンズに雲が写らないか。




  その五。




  その六。うまくゆかない。




  その七。




  その八。ようやくどうにか。




  その九。空そのものを直接見るのが一番だけど。


  今日は、灯油は、雨の時間にならなくてよかった。

  それにしてもこの時期はいろいろあって危険がいっぱい。



雨風で、小さな嵐。

2016-12-27 07:24:57 | 散策
  きのうの夕方から、真っ暗になった。

  ただ、このときに気温が上がっている。あるいは上がり始めている、ということに気が

  付かなかった。午前中は、どの程度寒いか、感じをたしかめることもあって、少し外を歩いていた。

  しかし、これだけ寒くても、たぶん気温は2、3℃だと思うが、バス停で待っている人はいる。

  まだ来ないかな、という表情はあった。


  いえの中でも、一枚多めでずっと過ごしていて、大丈夫かも知れない、と思う。

  最近、夕食は少し遅めにしているが、食べて片付けて、そのあとどうして、コタツということになる。

  一応、手帳に、日々の出来事を書いているが、また明日の予定も書き込むが、そんなには時間はかか

  らない。ここでちょっとがんばって、文字の書かれているものが読めればいいが、出来ない。

  ラジオで精いっぱいである。


  そのとき、南風が吹いているということはわからなかった。

  夜中、心拍がまた上がって、眠れなくなったが、寒いという感じはなく、水分が足りないかも

  と思う。これもよくある。ある程度多めに水を飲む。これで、落ち着いたようで、また眠ることが出来た。

  危なかったなー。


  朝、温度計を見ると、9℃もある。風が吹いているのはもうわかっていて、その後雨の音も。

  いまは雨は強くはないが、風の方向も一定ではないので、嵐と言った感じ。


  12月24日。














  気象台のアメダス、夜中の2時で、12.2℃。

  これから、気温は下がるけど。