光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

北極星野と、こぐま座など。どうかな、写りは?。

2013-06-30 13:08:37 | 星空・天体・宇宙
  お天気、晴れていて、雲も多いようである。

  北風だが気温は高め。

  梅雨の時期も、おそらく夏の時期も、あまり透き通った空は期待できない。

  真夏で、ものすごく暑いときがあった。2年か3年前だったか。

  このときは、最高気温、37℃とかあったときだけど、夜も晴れて、かなり暗い星まで

  粒々のものまで、見えた。あの星空は、なかなか帰ってこない。


  簡単撮影方。ぽんとカメラを置くか、よくやって三脚固定。

  これで、なるべくきれいな星野写真を撮るのにもっとも適しているところは、

  その一つの候補は、天の北極辺りだろう。

  星はあまり動かないし、早目に暗くもなるし、幸いか、ここのいえから

  その方角に、地面から木は生えているが、それより上は何にもない。

  ここしかないか、今ごろのいい星空を撮る方法は。


  ということで、ちょっと長めに露光を設定。

  暗い星まで写ってくれ、と思ったが、やっぱり雲以外に、光をさえぎるもの

  がありそうだ。だめである。バックグラウンドが黒にならない。


  でも、少しだけ、少ししか出来なかったが、どのくらい星が写ったか。

  興味ある人はご覧下さい。左右1024ドットの右に「はみ出る」画像が多めです。




  その一。中心に北極星。その周りに細かい星は写るが、これは普通のレベルかな。




  その二。右下の赤みのかかった明るい星が、北極星。




  その三。これは中央ちょっと左下に北極星で、上に向かって、こぐま座が広がるが、
  肝心なところの全部さえ写っていない。





  その四。時間がたって、より暗くなったと思うが、雲も出てきた。
  中央下が、北極星。これはかなり広い範囲まで写っている。




  その五。左下が北極星で、これはこぐま座の主要なところは写っていて、小さい柄杓
  がわかる。




  その六。見ているとわかっていただけると思うが、最初のものがファイルのイメージで
  その次からはトリミングしている。赤い雲の向こうにも星は見える。




  その七。同じようなところ、もう一枚。


 
  きのうの夜中、目が覚めて、外を見ると朝書いたように星が少し見える。

  このときは、西の空にカメラは向いて、あるのは北斗七星の左側、あとは「かんむり座」
  がわかりやすい。カメラの日付は6月30日になっていた。




  その八。感度も高めにした。しかし、真っ白になって、これはRAW画像を現像して
  どうにか見られるものに。




  その九。北斗七星の左側が写っていて、右側の一部が切れた。


  露光時間は、20秒で、これだと固定撮影で、星像は点にはならない。正確にいうと、
  地球の自転は止まらないので、止まったら大変だ、常に、自転とは反対方向に、
  同じ速度でカメさんを回転させないといけない。
  それでも、5秒から10秒くらいだと、ごまかせる。それ以上は赤道儀による追尾が必要だが
  こう空が明るいと、やっている意味はあるが、結果はがっかりとならないか。

  どこか暗い、星がピリピリと見える、「そうゆうところに行く」ことが必須の条件になりそう。
  シクシク。



晴れているが空は白い、ヒャクニチソウは元気

2013-06-30 06:53:48 | 植物・花(夏)
  お天気、空に薄い雲か、水蒸気か、あるいはゴミか靄があって

  結構白い。


  きのうから今日にかけて、夜の空は晴れているときもある。

  ずっと晴れかというと、やはり雲で覆われているときもある。

  ほとんど見えないが、星の瞬きから判断。

  6月もおしまいだが、夜中の西の空に、いったい何が見えているのか

  ほとんどわからない。


  真夜中の12時、赤茶色の、下弦の月が、ちょうど真東かそれよりも北に見えて、

  月の変化の激しさを知る。

  見えない時間が続いた。


  今日は晴れ続きで、暑くもなりそう。


  ヒャクニチソウ。












  光が強すぎるようだ。

  日曜だからか、やけに静かで、鳥の鳴き声もしない。



堂々とした赤紫のガクアジサイと、アワモリショウマ

2013-06-29 13:30:58 | 植物・花(夏)
  (最初にお断りの追加。花の名は、

  間違いのようです。「アワモリショウマ」の花かと思ったのですが、

  ほかの、花の参考にさせてもらっているページをよく見ると、

  葉の形、花の全体の形からは、アワモリショウマではない、と思われました。

  すいませんでした。ただ、まだこの花は何かわかりません。6月30日)。

  (さらに追加:花の出ている茎の葉をよく見ると、これはアワモリショウマのそれに似ているようです。

  私は、ミョウガの葉のようなものを見て違うと思ったのです。でも葉はぎざぎざのあるよくある

  形。花はなんとも微妙で、アワモリショウマの可能性は完全に否定は出来ない、というところに

  落ち着きました。お騒がせしました。6月30日、午後)。

  


  お天気、雨は今のところ降りそうにない。

  青空があるが、白い雲も北からの風に乗って流れていて、少しだけ

  ときに雷雨でもありそうな、そうゆう不穏な感じさえする。

  寒気がこれから入ってくるのだろう、たしかそうゆう天気情報だった。

  これも一時的なものだろうけれど。

  やはり、雷注意報が出ている。


  雨が降るときは降っていいが、どこかへと出かけるときとか、お天気で気を揉むときには、

  やはりすっきりと晴れて欲しいものだ。

  夏と冬、春と秋、いずれにもいいところ、これはかなわないというところがある。

  これを気にしだすと、しかし、生き難いというか自らの首を絞めるようなで、

  やっぱりのんびりとした気持ちは必要だが、なかなかなれない。


  アジサイの元気なものというか、堂々とした感じのものに出会った。

  前に一度出たが、日照りのとき。これは雨の後で、花もきれいだし

  ある花は、清々しささえある。

  アワモリショウマかという花も。でもこれはもう半分茶色、遅かったようだ。

  ときどきこんな風なよくわからない花にも出会う。




  その一。日の当たるところとそうでないところ、写りかたはいろいろ。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。特にあれこれといった感想はない、立派としか言いようがない。



  
  その七。これ忘れそうになった。



  以下はアワモリショウマ。



  その一。




  その二。




  その三。下のほうはみな茶色だ。




  その四。




  その五。なかなかぴったりとした時期にというのはむつかしい、あるいは運!の問題も
  あるのかな。

  なんとなくだが、汗が出てくる。

  やはり身体も痛い。



雲の多い空、菊も見ごろを過ぎると。

2013-06-29 06:56:10 | 植物・花(夏)
  お天気は本曇りに近い。

  風は止んでいる。気温もそんなに高くなく、

  結構すごしやすいかも知れない。

  ただ空の様子を見ていると、なんとなくだが、雷様の一つも落ちそうな

  そうゆう「きな臭い」色がある。

  雨が降り続くと思えば、その後は雨はぴたりと止む。

  なかなかうまくゆかないお天気。

  すっきりと晴れない。


  「パンスターズ彗星」を見てから、やたら、星空にこだわるようになったけど、

  まー今の季節はもともと無理だが、真っ暗な空に輝く星を見たい

  という思いが強くなった。

  それがなかなか、かなわない。


  チョウも少ないしねー。


  ムギワラギク、あと白い菊。ほとんどご先祖様のためのものだろうけど。







  これはまだまだ咲きそう。







  こっちの白い菊は、痛みの激しい、時間のたったものは、切り取られて
  横に置かれている。

  こんなことしか考えないのかと言われそうだが、
  結構お金もかかっているのだろうけれど。



灼熱の太陽を思わせる花、ルドベキアと、集まるチョウ

2013-06-28 14:06:27 | 植物・花(夏)
  天気情報で、ちょっと気温は低めに推移するというところだけ記憶していて、

  はてさて北陸は、富山でもそんなことはないし、といま富山地方気象台のアメダス、

  を開いて、さらに全国の気温、地図形式を見ると、東北の太平洋側が、気温低そう。


  10℃台で、20℃に近いところもあるようだが、内陸とかは、12、3℃しかない。

  山側ということだけど、これはいかにも寒そうである。

  富山の気温、アメダス、午後1時で、27.3℃。北風が入る。4~5m、

  湿度は、60%前後。天気は晴れているようでそうではないところも。

  ほとんどが白い雲に覆われていて、夏雲ではなく?、でも気温もあるし

  雲は薄そうで熱気が届かないことはない。


  ずるずると変わらず、時間は過ぎて、これはいかんと、カメラを持つが、天気よすぎたり

  とか言うこと意外に、老眼・近眼、乱視で、しかも眼鏡はもう合わなく、

  それで、あまりはっきりしないカメさんのモニタの『白い枠』を見ると、微妙にずれて、

  愕然とする。(狙ったところとである、これが抜けた)。最近はこれが多い。


  夏の花の一つ、ルドベキア。一回目の最盛期を迎えているようで、

  その色は太陽と同じ、よって、灼熱の太陽となるが、灼熱を辞書で引いて

  例に「太陽」と出ていたので、そのまま使った。灼熱の花、と考えたのが

  私の頭で、たしかに辞書の方がいい。

  ほんまに暑さにも強い花らしい。これから何度か、真夏も、花を咲かせるときが

  あるような記憶だが、そこにチョウが来るのもうれしい。


  しかし、タテハチョウは見かけない。なぜかな。アゲハなどはざらに入る。

  他の花に。

  少しくたびれたヤマトシジミが、ルドベキアの花の中の花に止まって、

  これは撮るのはしんどい格好になった。しかし、不思議とほとんどピントは出ている。

  他にもチョウはいたが、あれっと言うものが多かったので。

  ルドベキアに、よくキタテハや、ヒメアカタテハ、もう少し珍しいチョウがいるのをたまに

  見かける。しかし、きのういたのは、モンキチョウ。黄色は薄目かあるいはルドベキアの

  色でそう感じるのかも。このチョウも逃げるので、最後にモニタを見ないで

  知らないよという感じで、そのチョウを撮ったら、やっぱりはみ出たりで。




  その一。




  その二。風があったので、熱中症は大丈夫だと思った、が、それでも危ないかも。




  その三。このくらいの花が、今は咲いている。




  その四。この花のどこかに、ヤマトシジミは止まった。これは目で追っていた。
  ややこしいところに止まって、カメラを花と花の中に入れないといけなかった。




  その五。




  その六。




  その七。かなり時間のたったチョウのようだ。でもシジミチョウの中で、ヤマトシジミも
  数は増えてきた。少ないのは、信じられないが、ベニシジミ。





  その八。別のところ、この花は何度か出た。




  その九。こうゆう色もいい。『太陽がいっぱい』という映画があったが。




  その十。




  その十一。




  その十二。で、モンキチョウだが、ずっと反対側にいて、しばし追いかけて
  最後は手を伸ばして、この辺かなという、適当撮り。接近の程度は十分だけど
  角度もずれたし、位置は端っこ。


  梅雨前線は南に下がってという情報はたしか昨日の夜のものだが、
  天気予報を見ていても、しばらく晴れか曇りの天気。どうなるか。
 
  すっきりは晴れないだろうねー。




サンゴジュとカエデの組み合わせは、映える

2013-06-28 06:52:15 | 植物・花(夏)
  お天気、ドンヨリとした晴れ。

  こうゆう言い方はあるのかな、よくはわからないが。


  きのうの日中は北風が吹いていた。湿度もさほど高くないが、

  それでも歩くと暑い。紫外線の量も多そうだった。

  掌が、明らかにそれよりも上より、黒くなっている。


  私は年々、「ほくろ」のようなものの量が増えてゆく。

  いっときあっという間に増えて、あそこにもここにも出来たというのを見て

  驚いた。しかし、まったくモヤシのような生活も出来ないし・・・。

  夏はやはり半袖になる。それまでは長袖をなるべく着ていたが。

  この辺もむつかしいところ。男も日焼け止めクリームか。

  そうゆう時代かも知れない。日傘は差していたけど!!!。

  日焼け止め薬?は、化粧品ではなくなった。



  サンゴジュとカエデ、大き目のもので、その色がちょうどいい。

  青空に映える。












  一応、ここのいえの地面から生えている。

  倒れそうで倒れない。

  鬱蒼としてくる。

  天気は晴れだが、田んぼが多いせいか、昔からそうだが、晴れても

  山は見えない。



魅惑と幻滅と!、夏色の緑と、花と。

2013-06-27 13:32:03 | 植物・花(夏)
  やけに暑くなってきた。

  朝の雨もあっさりと上がって、これは予想をしていなかった、というか出来なかった。

  もう少ししぶとく雨は残るかと思ったが、意外に止んだあとは、あっさりと晴れて

  ほとんど雲がない。快晴かどうかむつかしいが。


  風があって、当番最後のゴミの片付けに出たとき、そんな遅くも早くもない

  午前の時間、日に当たりながら、風の涼しさがあった。

  その風も今ごろだんだんと弱くなって、これは体感は真夏の気温、暑さだろう、

  と外の景色を見ながら思う。いえの中にいても暑い。


  富山地方気象台のアメダス、気温午後1時で、25.6℃。

  真夏の8月でこの気温なら冷夏だが、今ごろだと、かなり暑く感じるだろう。

  ちょっと疲労が溜まったからか。


  いつもの木々の様子や花だが、

  まータイトルでどうにもならないけど、思い付いたものを。

  幻滅は、自分の疲労感を表わしている、といい直してもいい。

  木々や花々に悪かったかな。




  その一。今日のように晴れたある日の、カエデ。




  その二。こうゆう光景は、このところなかった。私も初めて見る。ここのいえ
  のあるところ。




  その三。その一と同じカエデ。ばっさり剪定で、影が出来ずこの夏はどうなるか。
  これだけは失敗だった。はっきりと、ある程度、枝葉を残すようにと言うべきだった。
  後の祭り。




  その四。ヤブデマリの濃い赤、真紅。




  その五。




  その六。ちょっと影になるところの、ガクアジサイ。午後は日が当たる。




  その七。




  その八。焦点の出し方で、多少は涼しさが出たかな。色がやっぱり微妙に
  思い通りではない。




  その九。明るすぎたかな、これは断定できる。これを見て、かなりがっくり。




  その十。これだとカメラも処理できない。




  その十一。真っ白である。魅力半減あるいは見ないほうがいい。




  その十二。こんなこともやってみていた。その前に画像を点検すべきだったけど
  何しろ明るすぎて、カメラのモニタではわからない。
  露光補正は本当に大切、それで、それが反対だったりして支離滅裂になるときも。

  室温は27℃くらいある。この温度でへばるとは?。



  

晴れてきた、優しいアジサイの素顔

2013-06-27 06:56:32 | 植物・花(夏)
  お天気、かなり長い間、夜も雨が降っていたようだが、

  半分は風の音で、雨が降っていたのは、今に近い時間だけのようだ。

  起きたときより今の方が、晴天域は多く、西の空は結構、青空が広がっている。


  風と雨の両方で、一度起きて窓を閉めた。

  それでもまたすぐに眠った。

  室温、22℃。安眠できるが、身体はやたら痛い。


  普通のアジサイ、素顔。












  普段はただあると思うだけだが、よく見てみると、

  優しさがある。アジサイはやっぱりいい花だ。

  冬でも凍っても、折れても、また立ち上がる。

  むかしに思ったことだが、その力が私にはないなー。




夏空、夏雲、入道雲

2013-06-26 13:32:44 | 散策
  お天気、雨。やっぱり面白くない。

  雨の降り方は弱い。


  今、北陸地方の梅雨入りというのをネットで調べてみると、

  気象庁の速報値というところにたどり着いて、それによると

  6月18日である。ちょうど雨の日で、雨の中、ごみ置き場のあまりやりたくもない

  お掃除当番をやったとき、というか、その日だ。あのときの雨は、しかしそんなひどくは

  なかった。

  ウーン、ひどくなかったときに行った、というのが正しいか。


  今日の雨もさほどひどくはない。雨はほとんど垂直に落下。

  風は少しある。ときどき雨が斜めに降り、顔にかかる。そうゆうときもある。


  6月18日以降、大雨が続いたが、その後一度真夏に近い天気になった。

  これは長続きはしかし、しなかった。


  これは夏空の夏の雲が出たという思いをした日、もう夕方は曇ってしまったか、

  雲の多いお天気になって、その後このような夏の白い雲、入道雲のようなを

  見ていない。一回くらいあったが、これほどは成長はしなかったと思う。


  セミでも鳴き始めるかと思う。しかしまだない。セミはいると思うのだけど。

  ここのいえの地面の下に。


  青空、夏空、夏雲、夏空、入道雲、いろいろで一つである。



  その一。ちょうどいいという露光時間がなかなかむつかしい、というのが
  この後もそうだけど、思うこと。もひとつは、もっと「すごく」ならないかと
  いう期待だ。




  その二。




  その三。この構造の複雑さと、濃淡。これだけのものは人工的には造れないだろうな。




  その四。




  その五。下は毎度の庭の様子だけど、暗いので荒れ果てた感じはなく、
  自分でもここはどこだ、と思ったり。笑ってください。




  その六。




  その七。




  その八。木々は夏の感じを出しているが、みなかなり傷んでいる。元気そうなものも
  あるけれど。そのうち「真っ黒け」にならないか、心配。あるいは竹だらけ。




  その九。西の空。こっちは、私にとっては結構大事なのだ。こっちの方角の
  星を撮ることが多い。しかし、ご覧の通り、竹だ。竹なんか植えた覚えはない。
  周りにも竹はあったようだが、しかし、結果として残ったのは、ここのいえの下。
  そこに竹の地下茎!!!。




  その十。周りをぐるり。




  その十一。もともとは、小さい入道雲のようなものが、西の方角にもある
  という様子を、という意思であるが。




  その十二。木に神々は宿るかな。ご神木以外は、みなただの邪魔者として
  いずれ処分されるのだろうか。

  ここのいえに、昔むかしからケヤキの大きな木があって、これがすごく、落ち葉もすごく、
  ご先祖様は、苦渋の選択を強いられて、結局、業者のかたにお金払って切ってもらった
  らしい。
  あれだけの木だと、かなりの価値があるとか、ちらほら聞くこともあったが、もう昔話で、
  知る人もいない。

  相変わらず、ある木は元気で、あるものは腐敗してゆく。末おそろし。
  なんか愚痴になった。



曇り空、キンシバイの明るさ

2013-06-26 06:46:59 | 植物・花(夏)
  お天気、おそらく予報どおりだと思うが、曇りである。

  きのうの暖かさがあって、室温は24℃はある。

  でも窓を開けると、風が入ってきて、気温は20℃くらいだが、

  この風が少し冷たい。

  これは初夏の風とはいえないかな。


  キンシバイの花が咲いている。

  近寄れないので、ちょっと残念だが、全体の感じは、エネルギに

  あふれている。

  今日はまた雨のお天気になるのか。













  花は近寄れないと、個人的には満足出来るものに仕上がらないが、

  これは欲張りかなー。

  6月ねー、さっさとこのいい季節も去ってゆく。