きのうの、しかも午前中の、秋の花。お散歩カメラだが、なかなか気は抜けない。光の強さ、ここは入っていって
いいの。って言っても、もし何かあれば、すいませんで始まって、印象だけは悪くはないように挨拶する。もともと
もう「ごたごた」するのはいやになってきた。でも、というものはあって、でもではないか、ここはここで
なるほど、でもこっちはおかしい!!!。これは普通の会話。社交辞令ではない。そう思うときは
多々あって。
新聞一束分、きのうきっちりの時間、3軒ぐらい向うに住んでいる方が係りで、これも思っていた通りだが、愛車に
吸い込まれていった。こっちからも見ていた時間で、でも窓からは向こうはわかるが、外にいるとこっちはたぶん
わからない。
たまに、まだ建っている、しかし不安の多いこのいえを外から見る。日が当たるときだから、午前の真ん中が多い。
窓は光を反射する。中は見えない。
新聞だけは減ってゆく。これまた変わらず、国民から批判や反対意見が多い安保法制。この違憲法案が、衆議院で
審議されたのがいつか、もう忘れているが、そのころの新聞はもう前回の回収の日に消えていってしまった。
今回も、もう9月の後半までの分を入れている。それでも一束である。で、この先はしばらく、新聞回収あっても
出さないでおこう。
これからが大切だからだ。野田聖子さんも言っている。諦めたらだめ、とんでもないこと。
安保法制の正式な法案名は、何かを見ないと書けない。でこれは案だったが、その後は案が取れた。
これを仏壇の前に、広げておいてある。ここに、明治生まれと、大正生まれの人間の何かがあるかも
知れない。その前もあって、その前の前もあって、私は墓の中を見たが、どうなっていたか書くことは
出来ない。
ロナルド・レーガンのカタパルト前の?甲板に写る、この極東の国の首相と国務大臣の顔。これは大変な
ところに来た、そうかも知れないし、観覧車の上より怖いと思っているが、ニコニコ顔が演出だ。
新聞一枚分見ただけだが、これも捨てられない。
日曜の、お散歩秋の花に戻らないといけない。でも書くことは書かないと。
雑草もあるが、木々もあって、まだ柿も多いが、朝も出した柚子の実もまた多い。枚数の問題ではないが、
ここは春来ているかも、というところ。天気がよくぽかぽかだから、細い畦道に入る。
子供はいなかった。カエルの鳴き声もない。セイタカアワダチソウ、ススキ、これは向うだ。
人の目はどのくらいのものを見ているか、目の前のメガネがわからないが、遠くからよくわかる、白い花。
菊ではない。大輪だな、ダリア。ダリアと言うとすぐにこれ、という感じはない。カンナの方がある。
ダリアの名も忘れる。ダイヤモンド、これは忘れないが、この真っ白なダリアは、ダイヤモンドの輝きこそ
ないが、そこにあって、目の前に来て、光の強さで白い色がより白く見えるこの花は、やはり仏壇がよく似合う。
そう思う。それにしても、透き通るようなダリアの花で、光は午前の10時過ぎで、鋭いが射光。
花はどうゆうわけか、太陽の動く方向と反対を向いているものが咲いて、蕾は南側にある。
このところ、強い光の場合特にちょっと考えた方がいい、そう思う。でも結果は、思った通りではない。
最初に出すこの画像、もちろん、この白い色がいいから。花の美しさがそのまま出ればなー。
色濃い、赤と黄色の、ムギワラギク。これもあるときはあって、ないときはない。春のことはあまり記憶になく
その後行かなくなったが、秋は逆で、これからも通いたいが、さてそれが出来るか。
その一。これが最初の画像。まずは小さめで。白いものの印象、周りは暗くなるが、これくらいが
一番いいと思った。
その二。日は南東から南南東の方向で、花は北。カメラのモニタだけ見ていたか。そっちに集中。
その三。わずかの角度の違いだけど。
その四。これは順光といっていい方向である。色がわずかにある。クリーム色の薄い感じ。
曇りだと、こっちの色が出るだろう。蕾もそうだし。
その五。同じようなもので、三枚目。これもわずかな違い。
その六。後ろ側がある。花はこちらも美しい。はっきりとまぶしく、正確にポイントを合わせること。
これが出来ない。見えないのである、真ん中のマーク。
その七。少し遠めで、ごく普通が一番いい。これを印刷して仏壇に飾ることはないが、飾った、
そう思うことにした。
ムギワラギク。これもいまは多くはない。アスターなども出ていない。菊はまだ早咲きのものだけ。
その八。
その九。
紅葉の画像を載せている方が意外と多い。山歩きをされる人は、あるいは車で、登れる、そうゆう方の画像を
見て、紅葉の木もあっていい。そう思った。思ったけど、やっぱり、平地で平野で、普通の畑が続くところに
感激がある紅葉はなかなかない。葉の色ぐらいだけど、これは実は、他で少しだけはある。
しばらく、秋の花、栽培されているもの、野の花。木々の葉の色、枯れ葉が落ちているところはなかったが
これを続けないと。
また新聞見ないと。
いいの。って言っても、もし何かあれば、すいませんで始まって、印象だけは悪くはないように挨拶する。もともと
もう「ごたごた」するのはいやになってきた。でも、というものはあって、でもではないか、ここはここで
なるほど、でもこっちはおかしい!!!。これは普通の会話。社交辞令ではない。そう思うときは
多々あって。
新聞一束分、きのうきっちりの時間、3軒ぐらい向うに住んでいる方が係りで、これも思っていた通りだが、愛車に
吸い込まれていった。こっちからも見ていた時間で、でも窓からは向こうはわかるが、外にいるとこっちはたぶん
わからない。
たまに、まだ建っている、しかし不安の多いこのいえを外から見る。日が当たるときだから、午前の真ん中が多い。
窓は光を反射する。中は見えない。
新聞だけは減ってゆく。これまた変わらず、国民から批判や反対意見が多い安保法制。この違憲法案が、衆議院で
審議されたのがいつか、もう忘れているが、そのころの新聞はもう前回の回収の日に消えていってしまった。
今回も、もう9月の後半までの分を入れている。それでも一束である。で、この先はしばらく、新聞回収あっても
出さないでおこう。
これからが大切だからだ。野田聖子さんも言っている。諦めたらだめ、とんでもないこと。
安保法制の正式な法案名は、何かを見ないと書けない。でこれは案だったが、その後は案が取れた。
これを仏壇の前に、広げておいてある。ここに、明治生まれと、大正生まれの人間の何かがあるかも
知れない。その前もあって、その前の前もあって、私は墓の中を見たが、どうなっていたか書くことは
出来ない。
ロナルド・レーガンのカタパルト前の?甲板に写る、この極東の国の首相と国務大臣の顔。これは大変な
ところに来た、そうかも知れないし、観覧車の上より怖いと思っているが、ニコニコ顔が演出だ。
新聞一枚分見ただけだが、これも捨てられない。
日曜の、お散歩秋の花に戻らないといけない。でも書くことは書かないと。
雑草もあるが、木々もあって、まだ柿も多いが、朝も出した柚子の実もまた多い。枚数の問題ではないが、
ここは春来ているかも、というところ。天気がよくぽかぽかだから、細い畦道に入る。
子供はいなかった。カエルの鳴き声もない。セイタカアワダチソウ、ススキ、これは向うだ。
人の目はどのくらいのものを見ているか、目の前のメガネがわからないが、遠くからよくわかる、白い花。
菊ではない。大輪だな、ダリア。ダリアと言うとすぐにこれ、という感じはない。カンナの方がある。
ダリアの名も忘れる。ダイヤモンド、これは忘れないが、この真っ白なダリアは、ダイヤモンドの輝きこそ
ないが、そこにあって、目の前に来て、光の強さで白い色がより白く見えるこの花は、やはり仏壇がよく似合う。
そう思う。それにしても、透き通るようなダリアの花で、光は午前の10時過ぎで、鋭いが射光。
花はどうゆうわけか、太陽の動く方向と反対を向いているものが咲いて、蕾は南側にある。
このところ、強い光の場合特にちょっと考えた方がいい、そう思う。でも結果は、思った通りではない。
最初に出すこの画像、もちろん、この白い色がいいから。花の美しさがそのまま出ればなー。
色濃い、赤と黄色の、ムギワラギク。これもあるときはあって、ないときはない。春のことはあまり記憶になく
その後行かなくなったが、秋は逆で、これからも通いたいが、さてそれが出来るか。
その一。これが最初の画像。まずは小さめで。白いものの印象、周りは暗くなるが、これくらいが
一番いいと思った。
その二。日は南東から南南東の方向で、花は北。カメラのモニタだけ見ていたか。そっちに集中。
その三。わずかの角度の違いだけど。
その四。これは順光といっていい方向である。色がわずかにある。クリーム色の薄い感じ。
曇りだと、こっちの色が出るだろう。蕾もそうだし。
その五。同じようなもので、三枚目。これもわずかな違い。
その六。後ろ側がある。花はこちらも美しい。はっきりとまぶしく、正確にポイントを合わせること。
これが出来ない。見えないのである、真ん中のマーク。
その七。少し遠めで、ごく普通が一番いい。これを印刷して仏壇に飾ることはないが、飾った、
そう思うことにした。
ムギワラギク。これもいまは多くはない。アスターなども出ていない。菊はまだ早咲きのものだけ。
その八。
その九。
紅葉の画像を載せている方が意外と多い。山歩きをされる人は、あるいは車で、登れる、そうゆう方の画像を
見て、紅葉の木もあっていい。そう思った。思ったけど、やっぱり、平地で平野で、普通の畑が続くところに
感激がある紅葉はなかなかない。葉の色ぐらいだけど、これは実は、他で少しだけはある。
しばらく、秋の花、栽培されているもの、野の花。木々の葉の色、枯れ葉が落ちているところはなかったが
これを続けないと。
また新聞見ないと。