南風が吹き始めたのは、意外と早めで、朝の朝焼け予報は当たった。
いまはフェーンの風が吹いていて、気温は上がっている。湿度はなくなった。部屋の中より外のほうが暖かい。
こうゆう言葉が出てくるのは、秋も半ばということだが、なんだか何がどうなっているのか。
明日が冷たい天気になりそう。もう冬になっても、大丈夫か。そうゆうことはないが。
灯油ヒータ、石油ファンヒータとも言うが。これは出してあるし、つけてみて問題はないことも。
でも本物の雪が降るころ、このヒータに灯油を入れる作業は厳しいな。いまは朝の暗さには慣れた。
部屋の中が暗いと、外の明るさがよくわかる。もうその恐怖感はないが、あってもおかしくはない。
夕方、お日様が隠れるのも早い。そのうちに、タイヤを冬用に交換する、特有の音がする。
12月の初めに雪が降ることもある。この腰で、雪かきできるだろうか。子供はこの雪がどうゆう
わけか好きだが。去年のお正月のころの様子は手帳を見るとわかる。風邪気味で苦しい、そんなことが書いてある。
そういえば去年、12月、雪は降らない。そう思った。でも期待はずれで、とんでもない雪と低温状態になった。
いえがきしむ。どの程度の覚悟が必要か。
こんなことばかり考えている。考えてもしょうがないこと。
温泉か、関係ないな。柚子湯。これも。TVで見る。
柚子の柚の字を漢和辞典で引いてみる。ゆずとある。で柚子は、柚子の実のことである。そうも記されているが
他の国語の辞書を見ると、柚子でもゆずとある。そうか、でもゆずは柚子で、このままだろう。
柚子はたしか常緑である。冬でも木の葉は緑のはずだが。それで動物、虫の名や植物の名他にもあるが、は
普通はカタカナ書きにする。これが簡単でいい。でも梅とか、桜は、漢字を使うこともある。ユズでもいいが柚子
でもいい。
柚子を使った高級な贈答品になるものがある。普通、食べることはない。そんなもの見たこともない。
干し柿も同じだ。カブとブリを使った、「かぶらずし」というのもあるが、あれももう口に入らない。
ブリは今年はどうか。まだシーズンではない。サンマもイワシも、イカもタコも、みな獲れない、とかいう。
サバは北欧からの輸入品が入ってくる。サケはどうか。知っている魚の名。
水産物のことはたまに思い出すが、畜産関係のことは、忘れていた。フランス料理で、魚を使うものがある。
へーとか思う。フランスの人は何を食べているか、フランス料理だろう。魚、どうしているのかな。
英国にドイツに、スペインに、ポルトガルにそれぞれの料理はあるが、ニッポンのヌードルはうまいなどいわれると
そんなものかである。どこで作っているか、わからないが。TVを意識しているのかもね。で、この列島の国の人は、
ハンバーガーにフライドチキン。
きのうのちょうどお昼前である。やけに日が当たっていて、ここのいえの柚子の実の一部も黄色いが、
緑色のものもよく見える。数は多そうだが、下にも出来ている。でも大きさは、それほどでもない。
ここに近づけるようになったので、大きく撮ろうと考えたが、柚子の実そのものも、あまりコントラストなく
失敗作も多かった。
光が強すぎると、実の色はなかなかうまくは出ないものだ。近付いているので、ナツミカンのような大きさにも
感じられるが、それほどでもない。大きくても、まだ5、6cmである。
北陸とか、富山の冬の食べ物の名前、あまり知らない。買う、買わないは自由。
ブリの大きいものは、築地とかへ。氷見産ブランドで。
こんな感じのゆるゆる書いていて、いいのかな。
で、柚子柚子。
その一。葉と同じ色。隠れている。これが色付く。ようやく実があることがわかる。棘は4、5cm。
大きすぎるかな、3、4cmにしよう。
その二。日が強すぎて。
その三。近付かない。望遠側で。棘がわかるが、これは小さいな。そうしておこう。
その四。バサッと切り出していて、違和感あるかも。こうゆうのがむつかしい。バランスの問題だが。
その五。木のほぼ真下に。いつもは7、8mは離れて見ている。直下だと、わからないものも。
その六。ここの実は大きいかな、棘、小さい。でも太い枝の棘はこれは実際に見ているが
3、4cmは間違いなくある。
その七。カラスウリの葉がある。蔓も絡まってきたならしい感じだが、こんなものだ。
その八。ここにも大きなものが。そんな高くはない。でもたぶん届かない。
その九。これはナツミカンにも見えるが、この色はレモンの色。そういえば、レモンの色。この言葉が
出た。
足元に枯れ草、それにその下にもう腐っている竹などがある。これが突然跳ね上がったりもする。
10年くらいの間にあまりに変わり過ぎた。木を切る、切られた木は大きくなる。竹を切る。竹は倍になって
また生えてくる。地面の中がどうなっているか。スカスカになっていないか。
養分を吸い取られて。
竹が密林状態である。太さはあまりないが、竹だらけ。この地面本当に大丈夫か。こんなに竹とか木が生えて。
ガサッと地盤沈下しないか。心配。
いまはフェーンの風が吹いていて、気温は上がっている。湿度はなくなった。部屋の中より外のほうが暖かい。
こうゆう言葉が出てくるのは、秋も半ばということだが、なんだか何がどうなっているのか。
明日が冷たい天気になりそう。もう冬になっても、大丈夫か。そうゆうことはないが。
灯油ヒータ、石油ファンヒータとも言うが。これは出してあるし、つけてみて問題はないことも。
でも本物の雪が降るころ、このヒータに灯油を入れる作業は厳しいな。いまは朝の暗さには慣れた。
部屋の中が暗いと、外の明るさがよくわかる。もうその恐怖感はないが、あってもおかしくはない。
夕方、お日様が隠れるのも早い。そのうちに、タイヤを冬用に交換する、特有の音がする。
12月の初めに雪が降ることもある。この腰で、雪かきできるだろうか。子供はこの雪がどうゆう
わけか好きだが。去年のお正月のころの様子は手帳を見るとわかる。風邪気味で苦しい、そんなことが書いてある。
そういえば去年、12月、雪は降らない。そう思った。でも期待はずれで、とんでもない雪と低温状態になった。
いえがきしむ。どの程度の覚悟が必要か。
こんなことばかり考えている。考えてもしょうがないこと。
温泉か、関係ないな。柚子湯。これも。TVで見る。
柚子の柚の字を漢和辞典で引いてみる。ゆずとある。で柚子は、柚子の実のことである。そうも記されているが
他の国語の辞書を見ると、柚子でもゆずとある。そうか、でもゆずは柚子で、このままだろう。
柚子はたしか常緑である。冬でも木の葉は緑のはずだが。それで動物、虫の名や植物の名他にもあるが、は
普通はカタカナ書きにする。これが簡単でいい。でも梅とか、桜は、漢字を使うこともある。ユズでもいいが柚子
でもいい。
柚子を使った高級な贈答品になるものがある。普通、食べることはない。そんなもの見たこともない。
干し柿も同じだ。カブとブリを使った、「かぶらずし」というのもあるが、あれももう口に入らない。
ブリは今年はどうか。まだシーズンではない。サンマもイワシも、イカもタコも、みな獲れない、とかいう。
サバは北欧からの輸入品が入ってくる。サケはどうか。知っている魚の名。
水産物のことはたまに思い出すが、畜産関係のことは、忘れていた。フランス料理で、魚を使うものがある。
へーとか思う。フランスの人は何を食べているか、フランス料理だろう。魚、どうしているのかな。
英国にドイツに、スペインに、ポルトガルにそれぞれの料理はあるが、ニッポンのヌードルはうまいなどいわれると
そんなものかである。どこで作っているか、わからないが。TVを意識しているのかもね。で、この列島の国の人は、
ハンバーガーにフライドチキン。
きのうのちょうどお昼前である。やけに日が当たっていて、ここのいえの柚子の実の一部も黄色いが、
緑色のものもよく見える。数は多そうだが、下にも出来ている。でも大きさは、それほどでもない。
ここに近づけるようになったので、大きく撮ろうと考えたが、柚子の実そのものも、あまりコントラストなく
失敗作も多かった。
光が強すぎると、実の色はなかなかうまくは出ないものだ。近付いているので、ナツミカンのような大きさにも
感じられるが、それほどでもない。大きくても、まだ5、6cmである。
北陸とか、富山の冬の食べ物の名前、あまり知らない。買う、買わないは自由。
ブリの大きいものは、築地とかへ。氷見産ブランドで。
こんな感じのゆるゆる書いていて、いいのかな。
で、柚子柚子。
その一。葉と同じ色。隠れている。これが色付く。ようやく実があることがわかる。棘は4、5cm。
大きすぎるかな、3、4cmにしよう。
その二。日が強すぎて。
その三。近付かない。望遠側で。棘がわかるが、これは小さいな。そうしておこう。
その四。バサッと切り出していて、違和感あるかも。こうゆうのがむつかしい。バランスの問題だが。
その五。木のほぼ真下に。いつもは7、8mは離れて見ている。直下だと、わからないものも。
その六。ここの実は大きいかな、棘、小さい。でも太い枝の棘はこれは実際に見ているが
3、4cmは間違いなくある。
その七。カラスウリの葉がある。蔓も絡まってきたならしい感じだが、こんなものだ。
その八。ここにも大きなものが。そんな高くはない。でもたぶん届かない。
その九。これはナツミカンにも見えるが、この色はレモンの色。そういえば、レモンの色。この言葉が
出た。
足元に枯れ草、それにその下にもう腐っている竹などがある。これが突然跳ね上がったりもする。
10年くらいの間にあまりに変わり過ぎた。木を切る、切られた木は大きくなる。竹を切る。竹は倍になって
また生えてくる。地面の中がどうなっているか。スカスカになっていないか。
養分を吸い取られて。
竹が密林状態である。太さはあまりないが、竹だらけ。この地面本当に大丈夫か。こんなに竹とか木が生えて。
ガサッと地盤沈下しないか。心配。