夏の最後の日、8月31日は月曜日ということを確認して、残っている薬の数に不足のないこと、を金曜日に確認した。実際は、反対かも知れない。残りの薬の数を数えて、あと3つあるから、月曜日で大丈夫で、まだ8月だから月の変更もない。それで、ちょうどぴったりだ、よしよしとか、思う。そうゆうこともあれば自分の薬の管理もあって、いよいよややこしくなる。
目が見えにくくなるというと、これにもいろいろだが、まずは老眼鏡でもないけれど、一つの眼鏡で間に合うことはなく、それなら眼鏡をはずすしかない。これってものすごく面倒で、簡単にずらすことが出来なく、どこかへ置く。そうして裸眼でないと近くのものが見えず、また一旦眼鏡がどこかへ行くと、その近いところしか見えない目で、眼鏡を探すのは大変で、はめているのに探したり眼鏡の上に目薬を垂らしそうになる。そうゆうことはないだろうと思う方もおられるだろうが、昔の自分がそうだった。
薬も、小さいものもあれば、大きすぎるものもあって、またその数が多いと、さてすべて包装プラから出したつもりでいても、まだプラに引っかかっていたりする。どこを探してもない、当たり前で、プラの裏側に見え隠れする。ころころと転がる。小さいものが転がると、さてどこにいったか探すのに苦労。これもひょいと隠れる。同じ色はない、幸いだった。でも、果たしてこれは飲んだか飲まないか、それも怪しく思える。厳粛な作業というのが、薬を飲むときにいつも思うことで、最初に眼鏡の問題がある。あの錠剤はどこへ消えた。老眼の悲しさ。
それで薬のことはいいとして、朝の雨の時間、アサガオは咲いている。もう咲かないアサガオではなく今こそ咲くアサガオで、その道に地面のアサガオがある。庭にあるもの、これは大体ちゃんと上の方向へ蔓が延びるように工夫が、装置があるが、最近だと、網のようなものがあると、蔓性の植物を育てるにはいいようでこれを利用されているところも多い。そこに今も、アサガオは雨に小さな霧のような、あるいはもう少し大きい雨粒に打たれながら、咲いているのを見ると、これは美しい。アサガオは大体朝しか咲かない。そのはずだが、朝以外にも咲いて実際はアサガオでなかったりもする。全く朝しか咲かないアサガオがあるかも知れない。
それで、高々100mか200mの間の距離でかなりの雨に濡れたちょうどいい、艶やかで、怪しげ、悩ましげなその色のアサガオを見ると、これも雨効果、霧雨の効果が大だと思わざるを得なかった。というのは、本当でもし雨もないとすると、きれいの一言ですんでいると思われた。生き物は水を得て生き生きとするが、それにしても過ごしにくい、人にとっては?、時間である。
花に、マツバボタンがあって、マツバギクでなく、この花は小さいもの以外に大きいのもあって、また長く咲くなと思うもので、咲き始めてどのくらいたつかよくはわからない。初夏から咲いているし、いいものはすぐに目に入る。このマツバボタンは、ちょっと疲れているようであっても、カメさんだときれいになれるようで、きのうの帰りにも、そのマツバボタンを見つけていくらか撮って、それ以上は止めた。
外に、相変わらず、小さなチョウやら、少し大きめのチョウも探して、でもウラナミシジミはやっぱりいない。止まっているシジミチョウを、見ることが出来るものをだいたい見たが、ウラナミシジミはいない。ツバメシジミも同じで、秋も深くならないと、ウラナミシジミは出て来ないのは本当のようである。
鶏頭の、花もボチボチだが咲いていて、この花もいくつか種類がありそうで、秋らしくさっぱりとしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/48/7e48acb83d1f20bc60598bf4f325b9bb.jpg)
メンチカツ型と、よくある型の両方のヒマワリが咲いている。
不思議な関係。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/6d/0cc43b2259ed5dd2e3b8fc45bdb74b79.jpg)
マツバボタン、この赤いものも、白いものも、黄色いものも、それぞれ
あって、みな咲いているが、ぱっと見ていると、特に肉眼では
引っかからないもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/46/ee086902853c580ce3b5bc5c05ff60e1.jpg)
で、全くここに咲いているマツバボタンだけど、やっぱり写真というか
ファイルになって、モニタで眺めると、言われぬ美しさがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/c4/1a0c1cfe3788bec05617933ff8404b6f.jpg)
同じところ、だんだんと近づいて、さらに切り取っているが、
何でこんな美しさが出るのかがわからない。バラの花などはもっと
美しく見えるものの、カメさんでとなるとそうでもない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fe/a848b4c3c779435868e61b122137143a.jpg)
秋の花、かなり前からある鶏頭。細いタイプ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/86/9fece58ede038a92de9c08263d03fe9c.jpg)
シソの葉と一緒に、同系色の美しさもあるようなで、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/c3/63c31374f12baf9e7cfca8a2edf1faf8.jpg)
ちょっと普段見る、鶏頭に似ている鶏頭ではないようなで、
でもこの色もいいし、花の作りも面白い。
目が見えにくくなるというと、これにもいろいろだが、まずは老眼鏡でもないけれど、一つの眼鏡で間に合うことはなく、それなら眼鏡をはずすしかない。これってものすごく面倒で、簡単にずらすことが出来なく、どこかへ置く。そうして裸眼でないと近くのものが見えず、また一旦眼鏡がどこかへ行くと、その近いところしか見えない目で、眼鏡を探すのは大変で、はめているのに探したり眼鏡の上に目薬を垂らしそうになる。そうゆうことはないだろうと思う方もおられるだろうが、昔の自分がそうだった。
薬も、小さいものもあれば、大きすぎるものもあって、またその数が多いと、さてすべて包装プラから出したつもりでいても、まだプラに引っかかっていたりする。どこを探してもない、当たり前で、プラの裏側に見え隠れする。ころころと転がる。小さいものが転がると、さてどこにいったか探すのに苦労。これもひょいと隠れる。同じ色はない、幸いだった。でも、果たしてこれは飲んだか飲まないか、それも怪しく思える。厳粛な作業というのが、薬を飲むときにいつも思うことで、最初に眼鏡の問題がある。あの錠剤はどこへ消えた。老眼の悲しさ。
それで薬のことはいいとして、朝の雨の時間、アサガオは咲いている。もう咲かないアサガオではなく今こそ咲くアサガオで、その道に地面のアサガオがある。庭にあるもの、これは大体ちゃんと上の方向へ蔓が延びるように工夫が、装置があるが、最近だと、網のようなものがあると、蔓性の植物を育てるにはいいようでこれを利用されているところも多い。そこに今も、アサガオは雨に小さな霧のような、あるいはもう少し大きい雨粒に打たれながら、咲いているのを見ると、これは美しい。アサガオは大体朝しか咲かない。そのはずだが、朝以外にも咲いて実際はアサガオでなかったりもする。全く朝しか咲かないアサガオがあるかも知れない。
それで、高々100mか200mの間の距離でかなりの雨に濡れたちょうどいい、艶やかで、怪しげ、悩ましげなその色のアサガオを見ると、これも雨効果、霧雨の効果が大だと思わざるを得なかった。というのは、本当でもし雨もないとすると、きれいの一言ですんでいると思われた。生き物は水を得て生き生きとするが、それにしても過ごしにくい、人にとっては?、時間である。
花に、マツバボタンがあって、マツバギクでなく、この花は小さいもの以外に大きいのもあって、また長く咲くなと思うもので、咲き始めてどのくらいたつかよくはわからない。初夏から咲いているし、いいものはすぐに目に入る。このマツバボタンは、ちょっと疲れているようであっても、カメさんだときれいになれるようで、きのうの帰りにも、そのマツバボタンを見つけていくらか撮って、それ以上は止めた。
外に、相変わらず、小さなチョウやら、少し大きめのチョウも探して、でもウラナミシジミはやっぱりいない。止まっているシジミチョウを、見ることが出来るものをだいたい見たが、ウラナミシジミはいない。ツバメシジミも同じで、秋も深くならないと、ウラナミシジミは出て来ないのは本当のようである。
鶏頭の、花もボチボチだが咲いていて、この花もいくつか種類がありそうで、秋らしくさっぱりとしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/48/7e48acb83d1f20bc60598bf4f325b9bb.jpg)
メンチカツ型と、よくある型の両方のヒマワリが咲いている。
不思議な関係。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/6d/0cc43b2259ed5dd2e3b8fc45bdb74b79.jpg)
マツバボタン、この赤いものも、白いものも、黄色いものも、それぞれ
あって、みな咲いているが、ぱっと見ていると、特に肉眼では
引っかからないもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/46/ee086902853c580ce3b5bc5c05ff60e1.jpg)
で、全くここに咲いているマツバボタンだけど、やっぱり写真というか
ファイルになって、モニタで眺めると、言われぬ美しさがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/c4/1a0c1cfe3788bec05617933ff8404b6f.jpg)
同じところ、だんだんと近づいて、さらに切り取っているが、
何でこんな美しさが出るのかがわからない。バラの花などはもっと
美しく見えるものの、カメさんでとなるとそうでもない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fe/a848b4c3c779435868e61b122137143a.jpg)
秋の花、かなり前からある鶏頭。細いタイプ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/86/9fece58ede038a92de9c08263d03fe9c.jpg)
シソの葉と一緒に、同系色の美しさもあるようなで、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/c3/63c31374f12baf9e7cfca8a2edf1faf8.jpg)
ちょっと普段見る、鶏頭に似ている鶏頭ではないようなで、
でもこの色もいいし、花の作りも面白い。