流れ星かも知れない。5月28日の細い月の画像に。

　　今日もどんよりお天気で、風もないが、気温は上がっていて、なかなか厳しい。

　　30℃越えそうだ。


　　5月28日、細い月が出ていて、この様子はすでに出しているが、恐らく、1日か2日後、もう一度

　　このときの画像をカメラのモニタで見直している。何かに気が付いた。初めはてっきりカメラが動いて、星が

　　線状になったと思っていた。しかしよく見ると、その短い線は明るいものは一つだけで、他の星々は

　　見た感じは点状。

　　ということは、これは流れ星。あるいは人工天体が大気圏に突入して発光したもの。


　　流れ星にもいろいろ。宇宙にある細かい粒子が、大気圏に突入するとき、どうゆう角度で突入するか、と

　　いうのは悩ましい問題だが、大気の層に対して直角というのは、あまりなさそうだ。が、考えられることで

　　点状にある瞬間だけ、空のある点が明るくなる。斜めに突入すると、線状になるような気はする。

　　長く明るくというのが期待されるが、時間にして、たぶん1秒未満が多いかな。


　　この画像に残っている、明るい軌跡は短めで、紡錘状にも思える。

　　5月28日20時22分。




　　その一。左少し上に、かに座。プレセペ（M 44）も薄っすら。中央に流れ星。右少し下に

　　ふたご座の、ポルックスとカストル。




　　その二。少し拡大。感じとしては流れ星。




　　その三。プレセペと、流れ星と、ふたご座。

　
　　カメラは、G1 X を使っている。もっとも広角側。G1 X Mark II のほうがよかったかどうか。

　　G1 X は、望遠側の画像が非常にいいような気がするが、これももう使いすぎて、消耗している。

　　ただ、望遠側で星空だと、ポラリエを使うことになるが、なかなかやれない。

　　この日、そんなに気温は高くないが、カメラには冷却が必要で、処理中と出た。

夜も暑かった。眠ったけど。朝のネコ。

　　きのう、午後から少しずつ風が出たような気がするが、30℃以上気温があるので

　　窓閉めていた方がいいような気もした。きのうの暑さでは、まだ首筋から水を

　　流しこむ必要はなかった。そこまで気合はなかった。


　　早めに、水だけじゃなかったお湯だけで、体を洗って、着替えもした。

　　夕方も風があった。このときはもう日は陰っていて、まずまずだなと思う。

　　上の部屋は暑く、下、一階はまだすこし温度差があって、冷たさを味わえる。

　　階段降りたり上がったり。なにしていた、というとこれくらいかも知れない。

　　ほか、ゴロリ。


　　夜になって、意外と早く暗くなった。

　　ただ、温度計は28℃。28℃じゃ、眠れないだろう。

　　これも思ったのと違って、意外と眠っていたようである。

　　ときどき目は開く。まだ、こんな時間か。でも朝までは早かったかな。


　　今朝の室内の温度、起きたとき見ているが、23.5℃。

　　４℃は下がっている。すばらしい、ということにしておかないと。


　　5月30日、朝、日が出ているのでまぶしいが、ネコがゆっくりだが走っていて、存在に気が

　　付いた。









　　たまに来ているが、いまは頻度は落ちている。




　　鳥。



　　雨予報、降るかな。

5月29日、30日、朝の光で。

　　非常に暑い状態。

　　乾燥もしている。5月も終わりそうで、それでもこんなに「熱い」と感じるときがあったかな。

　　夏はもっと暑くなるという。どうすればいいか。

　　風もこの程度の気温では、と思うのだけど、吹かない。


　　実に静か、静穏とちょっと違うような気もするが。

　　鳥も鳴くのをやめた。


　　5月29日、朝。



　　その一。




　　その二。




　　その三。キヤノンのG12 を使っている。




　　その四。




　　その五。いかにもという、あり得ない色が出る。G12。




　　その六。




　　その七。朝のこの方向で、アルミサッシが光るが、写りはほかと変わらない。



　　5月30日。朝。



　　その八。




　　その九。ちょうどこの時間、ネコが歩いていて、帰ってゆく感じだが、何かいいことあったのかな。

　　まぶしいので気が付かない。


　　実に静か。

朝の空もどんよりとしている。同期している。5月28日、夕日。

　　今朝の室内の温度、起きたときで21℃。

　　気象台のアメダス、気温は午前6時で、20℃。風がほとんどない。

　　でも、20℃だと、あまり風が吹く気温ではないかな。


　　私の頭の中もドンヨリで、朝の空も晴れているけど、見た感じはドンヨリで、大きなお世話だとか

　　言われそうだが、空は大きいから、これくらいの表現はゆるされるかな。

　　　
　　竹を切っていて、ふだん見ないところの、草深いところということになるが、ふつうのアジサイの

　　花芽が出ている。玄関の先にある、ガクアジサイの花芽ももう出来ているが、小さいガクが

　　出ているのがわかる。すこしだけ。

　　ただアジサイは雨がやはり似合うと思う。雨降って花。

　　これは雑草が再び繁茂するということと、ほぼ同じで、実に頭が痛い問題。


　　暑さに間違いなく弱くなっている。きのうはPC の画面を見ていて、クラクラと来た。

　　それで、慌てて横になっている。

　　危ないなー、この程度の気温で。


　　5月28日、夕日。18時55分。






　　不透明ガラスフィルター。







　　18時56分。



　　暑さ対策で有効なものは、なかなかないなー。

5月28日、細い月。

　　気温が上がってきている。

　　外のほうが気温は高いはずで、風もほとんどない。

　　こうなると辛い。


　　朝やっていたことで、いま結果として残っている調整した画像を見ていると、あるものをわすれていることが

　　わかるが、困ったものだ。

　　あるいはどこかほかに保存したのかな。

　　
　　きのうの午後7時前から、午後8時過ぎまで。西の空の細い月。

　　細い月はすぐにわかるが、月の位置がどこか、情報になるわかりやすい星座はふたご座。

　　星空撮影もやっていないといろいろ忘れるし、勘もけっこう狂っている。

　　カメラのモニタでは、明るく見えて、朝のPC のモニタではそれほど明るくは見えない。

　　もともと、目に負担がかかるので、PC のモニタは、明るさの度合いは落としている。




　　その一。18時59分。細い月はあるがわかりにくい。




　　その二。19時00分。




　　その三。19時44分。地球照も。




　　その四。19時45分。




　　その五。19時48分。露光をかなり短くして、月の色がわかる。


　　以下は、かなり大きな画像。星がわかるようにするのに、この方法以外にないので。RAWを現像。



　　その六。20時19分。月の上にふたご座。カストルとポルックスは、すぐにわかるが。




　　その七。20時21分。




　　その八。20時22分。


　　すべて固定撮影。

薄い雲があるが、晴れ。さわやかなお天気。

　　朝は少し冷たさを感じる。今日までか明日の朝までか。

　　今朝の空にはもう少し薄い雲があって、ちょっと残念。


　　きのうは夕日がまずはよかった。あまり見ないようにしていたが。

　　月もすぐにわかった。このときはほぼ快晴かな、蚊が入って来ないように、と祈ってはいたが。

　　「ゴロゴロ」はもう飯を食べたあとの、定番だが、目を瞑っている。

　　どうする、というところ。だらしないと思う一方、やる気もない。


　　真夜中の午前2時はもう29日だが、この時刻の空はすばらしかった。

　　東の空に、はくちょう座。この大きな鳥が、はっきりとわかる。

　　わし座を見る、ということと「アルタイル」を見ることは同じように思えて、鳥を想像するのは

　　むつかしい。

　　こと座のベガは、屋根の上。

　　南の空に、アンタレスより明るい土星。

　　30秒間眺めて、布団の中へ。


　　5月28日、朝、西の空。





　　








　　今朝起きたとき、立山連峰はっきりと稜線まで見えていたが、いまガラス越しだが

　　その姿を見ると、たぶん低い雲のせいだと思うが、上の方はよく見えない。

5月28日、早朝に見えた立山連峰。雲の隙間から。

　　気温、少し上がってきている。

　　午前中、日差しがあまりない。これがいいときと悪いときがあるが、晴れたり曇ったりで、バランスは

　　取れている。

　　風は、そよ風ではないような気がするが、これはやはりあった方がいいかな。

　　気象台のアメダスを見ていると、いまは湿度は50%台で、朝よりは下がっている。

　　実際のところ、というのはわからないもので、そういえば、朝は草に露が付くことは多い。


　　今朝は厚ぼったい雲で、空は蓋がされていたが、あるところだけ隙間はあって、立山連峰の

　　頂辺り、他が、薄く見えている。この様子。

　　画像を大きくしないと、細かな様子がわからない。小さなカメラでは無理があるが、やってみた。




　　その一。午前5時51分。




　　その二。




　　その三。午前5時52分。




　　その四。




　　その五。




　　その六。




　　その七。




　　その八。午前5時53分。



　　簡単に書いた。

　　今ごろ、さわやかなにようやく思える状態。体調の話。

　　今日の夜はどうなるかな。

5月27日、夜の地震。今朝は曇り、気温も少し低い。

　　きのう27日、夕方空は晴れていて、特に西の空に雲はなく、宵の時間もたしか晴れ。

　　でも月は細すぎたので明るい空ではわからず。沈んでいたかも知れない。

　　夕食を食べて、ゴロリ。毎度のゴロリだが、少し肌寒い。上は3枚着ていた。


　　夜、グラグラと来た。久しぶりの地震。しかし止まるように祈った。関係はないが、揺れは短い時間で

　　おさまった。午後の10時過ぎ。気象庁の観測によると、震源は福井県沖、地震の時刻は10時50分

　　ごろ。そうかも知れない。

　　短い時間でおさまり、一回だけの地震だったので、安心した。しかしである。

　　どうゆうわけか、ひどいクシャミが、その後に出た。

　　これがなかなか止まらない。どないなっとるねん、という気持ちだが、どうにかその「クシャミ」は

　　止まった。10回以上は出たと思う。一遍に、体温が上がった。


　　今朝はいつもの時間に起きた。やはり少し寒い感じがある。

　　曇り空。



　　5月27日、朝の西の空、明るく空は青く、今日とは大違い。














　　明日の天気予報を、すでに見ているが、最高気温予想30℃。30℃は、やはりきついだろうな。

朝の青空、いまも空は青いが風が強い。

　　朝は、東の空はやたら明るい。ギラギラと太陽は輝いている。ただ気温は低めだから、明るさだけが

　　印象に残っている。南や西の空は、すっきりさわやかな青い色で、5月の晴れのお天気としては

　　いい方ではないかと思った。ただ、天気図をちらりと見ていると、気圧の低いところが、列島の真ん中

　　辺りにある。

　　それで強風注意報が出ているのかと思う。これが本当になったのは、午前10時前かな。

　　風の音。木々に竹に、電線に建物に。ほかにもあるだろうが、ありとあらゆるものに空気の流れは

　　衝突して、擦れた音を出している。木の枝と竹はかなり揺れている。このいえも紙と木で出来ている。

　　それゆえ、やはり揺れているような気がするが、今日は不思議と、いえの中の何かが音を出すことは

　　少ないようだ。


　　風の音だけがいまは大きい。明るさは気にならない。


　　朝。青。



　　その一。午前5時55分。




　　その二。




　　その三。




　　その四。




　　その五。




　　その六。




　　その七。




　　その八。午前5時56分。




　　その九。



　　風の音以外は、つけているラジオの音しか聞こえないようだが、今日は音で判断しないといけない

　　日でもある。

　　うまく聞こえるかな。独特の、あのエンジン音。似ているものは少ないが。
　　

よく晴れて、気温も下がって、すがすがしい朝。

　　きのうは夕方にも雨が降って、このときは少し寒いくらいの感じはした。

　　予報は午後遅くから的中。

　　気温は下がって、少しお腹が減ったかな。しかし、食べる以外のものがあるので、

　　ここはいつもの通りの量で、済ませる。冷蔵庫の中も、スカスカになっているし。

　　気も緩んだ。夕食後のビタミン剤飲むのを忘れていて、もう眠るというときに気が付いた。

　　気持ちの問題だが、やはり飲んだ。これが吸収されて一部は早くも排泄される、というのは

　　ある液体の臭いでわかる。もったいない気もするが、しょうがない。


　　食べ物も消化されて、体温は少し上昇。でも布団は、まだ冬モード。

　　暑いときは、最初は毛布だが、きのう、一昨日は、最初から、毛布と布団。


　　今朝は、4時半ごろ目が覚めた。西の空は明るく、青空があって白い雲に朝日が当たっている。

　　でも起きるのには早いので、再び布団。東の空は雲が多く、晴れていても、もう金星も見えない

　　明るさだろうと思う。


　　いつもの時間に起きた。室内、温度計、18.7℃くらい。

　　ヒンヤリとしている。風が少し。明るい太陽、ときどき雲が明るさを変える。


　　カッコウ、鳥のカッコウだが、一度鳴き声を聞いているが、それっきり。


　　5月26日、朝。













　　
　　今日は運動日和だな。運動日和、こんな言葉あったか。やらないけど。