気温が上がってきた。長い道を歩くのはちと面倒な気がする。できるだけ短い距離で、さっさと帰ってこよう。
田んぼの風景を撮りたいと思ってそっちに向かったが、途中で農作業車の整備をしてるようで、そこを通れないことはないが、なんか違うなというものを感じて、方向を180度転換する。こっちにも、イネ刈を済ませた田んぼがあるかもしれない。歩くと、直射光がもろに当たる。暑い。そうゆうことは予想できたので、日傘を差す。
特別な道ではなく、たまには歩く道だが、そこの田んぼは皆ダイズが植えられていた。しょうがないな、なるべく遠くに行かずに、まあるく歩いて車のよく通る道に戻る。少し、にんまりしたのは、その道路沿いに立派なススキが生えていたこと。ここに、立派な”ススキが原”がありました。車道の横に歩道みたいのも少しあるが、カーブしてるので急ぎ足でススキの生息地に行く。10mくらいである。道路から離れて、立派なススキを見て少し感動する。色々探してみると、まだまだ何かがあるなー。
ここで、私は、画像ファイルをまだ送ってないことに気付く。下書きで投稿することにする。しばらくなかったが、これが、また増え始めた。弱ったもんである。
ススキだと思うけど、こんなに見事なススキを見るのも久しぶりである。昔のことは、忘れているが、絵に書いたような光景である。
もう少し移動すると、尾花がさらに成長したと思われる、ふわふわの花穂を見つけた。もしかしたら、別の植物かも知れない。ススキの仲間は多いだろうし。でも、ここでは、やはりススキという事にしておきます。この向こうに、コスモスも咲いていて、かすかにその色がうかがえるが、そんなことはどうでもいい事だった。短いコースで、いろいろな物を撮ってみたが、ほとんどがすでにここで紹介してるもので、でも、また、再登場という事もあるかも知れない。
昨日、”水星”のことを書いていて、水星が太陽面を通過する現象についても触れた。今朝、いつものとうり”国立天文台”のページをたずねて、”暦計算室”に立ち寄ると、なんと今年”2006年11月8日”に、その水星の太陽面通過が起こることが記されていた。たぶん、もう少しすると、はでにアナウンスされると思うが。
国立天文台のトップページにいって、暦計算室のページに飛びます。暦要項という箇所があります。そこの一番下の所に、”日食および月食、水星・金星の日面経過”という小項目があります。ここの説明文をたどると、”2006年の水星の日面経過”の詳しい説明にジャンプすることが出来ます。
追記:国立天文台の暦要項に記載されている、2006年11月の水星の日面経過の時刻は、世界時で表示されています。日本時間に直すと、+9時間となるので、日本で日面経過の起こる日付けは”11月9日”になります。(10月1日)
田んぼの風景を撮りたいと思ってそっちに向かったが、途中で農作業車の整備をしてるようで、そこを通れないことはないが、なんか違うなというものを感じて、方向を180度転換する。こっちにも、イネ刈を済ませた田んぼがあるかもしれない。歩くと、直射光がもろに当たる。暑い。そうゆうことは予想できたので、日傘を差す。
特別な道ではなく、たまには歩く道だが、そこの田んぼは皆ダイズが植えられていた。しょうがないな、なるべく遠くに行かずに、まあるく歩いて車のよく通る道に戻る。少し、にんまりしたのは、その道路沿いに立派なススキが生えていたこと。ここに、立派な”ススキが原”がありました。車道の横に歩道みたいのも少しあるが、カーブしてるので急ぎ足でススキの生息地に行く。10mくらいである。道路から離れて、立派なススキを見て少し感動する。色々探してみると、まだまだ何かがあるなー。
ここで、私は、画像ファイルをまだ送ってないことに気付く。下書きで投稿することにする。しばらくなかったが、これが、また増え始めた。弱ったもんである。
ススキだと思うけど、こんなに見事なススキを見るのも久しぶりである。昔のことは、忘れているが、絵に書いたような光景である。
もう少し移動すると、尾花がさらに成長したと思われる、ふわふわの花穂を見つけた。もしかしたら、別の植物かも知れない。ススキの仲間は多いだろうし。でも、ここでは、やはりススキという事にしておきます。この向こうに、コスモスも咲いていて、かすかにその色がうかがえるが、そんなことはどうでもいい事だった。短いコースで、いろいろな物を撮ってみたが、ほとんどがすでにここで紹介してるもので、でも、また、再登場という事もあるかも知れない。
昨日、”水星”のことを書いていて、水星が太陽面を通過する現象についても触れた。今朝、いつものとうり”国立天文台”のページをたずねて、”暦計算室”に立ち寄ると、なんと今年”2006年11月8日”に、その水星の太陽面通過が起こることが記されていた。たぶん、もう少しすると、はでにアナウンスされると思うが。
国立天文台のトップページにいって、暦計算室のページに飛びます。暦要項という箇所があります。そこの一番下の所に、”日食および月食、水星・金星の日面経過”という小項目があります。ここの説明文をたどると、”2006年の水星の日面経過”の詳しい説明にジャンプすることが出来ます。
追記:国立天文台の暦要項に記載されている、2006年11月の水星の日面経過の時刻は、世界時で表示されています。日本時間に直すと、+9時間となるので、日本で日面経過の起こる日付けは”11月9日”になります。(10月1日)