泣いても笑っても、暑い。
動いても動かなくても暑い。
気温、全国的に上昇で、文句言えないけど、暑い。
頭から水かぶりたいけど、首筋だけ。
予報を見ていると、もしかして夕方の雨があるかも。
風は非常に弱い。それで何か焦げているようなニオイもあるが、特に火が出ているとかはない
ようだ。
その風、大体の経験で、35℃を越すと強くなるが、まだそこまでは行かない。
で、ときどき風である。乱風気味でもある。日除けのダンボールまでは、風はきつく当たるようで
それがどうにかカーテンに引っかかって、倒れないでいる。倒れて欲しい。
7月の星空、撮影日は、28日のものは重なるが、同じところではない。
29日のものはみなすでに一度出ているが、日がたつと、出てくる時間は早い。
今朝は、4時半ごろ幸い目が開いて、もしかしたら、金星が見えるかなと思った。
雲がかかっていたが、すぐに出た。
外は見た目薄明るく、カメラの感度としては異様に暗いらしい。もっとも、40分の一秒
くらいの時間で撮らないとぶれそう。実際は20分の一秒でよかったかな。
28日のいて座辺り。これはかなり無理がある。キヤノンのG1 Xは15.1mmから60.4mmまでの
ズームレンズを搭載している。これは、33mmだと記憶していて、広角側である。
その一。いて座を出したい。と思ったのだが、あるところはかなり地平に近く、明るい。
いて座自身は、大きな星座で、下の方まである。複雑である。
北斗七星に比較されて、南斗六星とかいわれると思ったが、その辺りは画面下左。
よく右を左に間違える。きのうは内合と外合を何の疑問もなく間違えた。真ん中上だが
真ん中で済ますこともある。簡易プレビューというのが見辛い。すぐわからない。
その二。上の元画像。もっと広い範囲。ファイルのイメージ。
29日。
や座とこぎつね座。
その三。ファイルのイメージ。や座は、右上。
その四。こぎつね座の、アレイ星雲。これもよく出た。割りとわかりやすく、大きく写る。
その五。や座。矢の感じはわかる。
これも29日だが、アンドロメダの小宇宙、M31。11時台でも写る。
その六。特にないが、あまりいい条件ではない。
それで、今朝の金星、明けの明星。
その七。もう少し明るくてもいいようだが、この程度になる。
若干、この暑さがなんだか影響しているのか、いまいち元気はないので
簡単に書いた。
動いても動かなくても暑い。
気温、全国的に上昇で、文句言えないけど、暑い。
頭から水かぶりたいけど、首筋だけ。
予報を見ていると、もしかして夕方の雨があるかも。
風は非常に弱い。それで何か焦げているようなニオイもあるが、特に火が出ているとかはない
ようだ。
その風、大体の経験で、35℃を越すと強くなるが、まだそこまでは行かない。
で、ときどき風である。乱風気味でもある。日除けのダンボールまでは、風はきつく当たるようで
それがどうにかカーテンに引っかかって、倒れないでいる。倒れて欲しい。
7月の星空、撮影日は、28日のものは重なるが、同じところではない。
29日のものはみなすでに一度出ているが、日がたつと、出てくる時間は早い。
今朝は、4時半ごろ幸い目が開いて、もしかしたら、金星が見えるかなと思った。
雲がかかっていたが、すぐに出た。
外は見た目薄明るく、カメラの感度としては異様に暗いらしい。もっとも、40分の一秒
くらいの時間で撮らないとぶれそう。実際は20分の一秒でよかったかな。
28日のいて座辺り。これはかなり無理がある。キヤノンのG1 Xは15.1mmから60.4mmまでの
ズームレンズを搭載している。これは、33mmだと記憶していて、広角側である。
その一。いて座を出したい。と思ったのだが、あるところはかなり地平に近く、明るい。
いて座自身は、大きな星座で、下の方まである。複雑である。
北斗七星に比較されて、南斗六星とかいわれると思ったが、その辺りは画面下左。
よく右を左に間違える。きのうは内合と外合を何の疑問もなく間違えた。真ん中上だが
真ん中で済ますこともある。簡易プレビューというのが見辛い。すぐわからない。
その二。上の元画像。もっと広い範囲。ファイルのイメージ。
29日。
や座とこぎつね座。
その三。ファイルのイメージ。や座は、右上。
その四。こぎつね座の、アレイ星雲。これもよく出た。割りとわかりやすく、大きく写る。
その五。や座。矢の感じはわかる。
これも29日だが、アンドロメダの小宇宙、M31。11時台でも写る。
その六。特にないが、あまりいい条件ではない。
それで、今朝の金星、明けの明星。
その七。もう少し明るくてもいいようだが、この程度になる。
若干、この暑さがなんだか影響しているのか、いまいち元気はないので
簡単に書いた。