朝、圧雪された、かつ凍った雪道で、滑った。ツルリと。
ゴミを捨てにと思って、除雪の車が入った後なので、少し安心もした。
除雪の車の後で雪は平らになり、またその上に雪があって、
そうゆうときは滑りにくいという先入観もあった。
少し早足で歩いて大丈夫で、「あっ」と声を上げた。
あー危ない、と自分で叫んだ。
前に出した右足は20cmくらい滑ったようだ。一瞬中を舞う感じ。
でも転ばなかった。急に怖くなったが、
ゴミは捨てて、帰りである。わずかな道だが、どうなったか。
今日は少し雪は落ち着いたようだ。この先不安だらけだが。
それできのう日中太陽は出ていないか、わずかだと思ったが、そうでも
なかった。記録というか、机の上にあるカメさんに、その画像があった。
今日は何度か晴れた空があった。その晴れ間もあるが、輝きとしては、
きのうの方が見栄えがする。
きのうの太陽。
窓越しで、雪とゴミと、それと雲と太陽が写る。
その二。明るい太陽が姿を見せて、そのほうへと目をやる。姿は見な
いが、その明るさを体感する。
その三。
その四。これ、特に変化はないが、左下にカメさん自身が写っている。
その五。
その六。朝の雪も一段落というところか。こうゆうときはあるのだろう
が、なかなか記憶には残らない。
今日の太陽はどうか、いいところは逃していると思う。
これはもちろん、ゴミ出しで滑ってということをやった後の時間。
朝から程ほどの明るさと、それと太陽が出る時間はあって、このときも
しかし雪が舞っている。
もうすこし明るくと思うころ。雪目ということもあるかも。
雪雲は切れる。その隙間から、太陽は出る。でも下には雪で、いろいろ
複雑に光の状態はある。
なおかつ雪。
なかなか、青い空の感じは出ない。
薄っすら青い。あとはどうしても紫の色が出る。雪かどうかわからない
ものが、窓の向こうに写っている。
雪は地面を覆っているから、この反射光の問題もあるのか、晴れていても
空の青さがいつもより足らないようだが、でもよく考えると、雪に覆われ
たというときに、真っ青な空は何度もあった。すると、他の原因があると
いうか空は、そうは青くなかった。
***********************************
若干、気が付いたあるいはあれっと思ったこと。
公共交通機関はほとんどすべてマヒした、というか運行を停止した。
北陸本線とか、その他の鉄道もあるが、今日はすべての富山周辺のダイヤがストップ
したということ。JRになって初めての出来事とか、TVでいっていた。あー、これはすごい
出来事で、何とも言葉も出ない。
その他、駅からタクシーがある時間、まったく消えたという。これまたすごいが、鉄道
も止まれば、代替交通機関として、車は考えられるが、それに期待するのは無理だ。
伏木の観測される、積雪深も、昭和の56年の大雪以来の、新記録になったという。30年
ぶりの大雪となるわけ。この年の暮れの大雪を私も知っているが、でもそれは暮れのもの
だ。でも当時の雪も、駅の出口から甚だしい雪が壁として歩道にあった。だが、帰ったと
いうことは列車は動いたということ。
それで朝のゴミ捨ての帰りというのがある。冷やりとし、また足を痛めた感じもあっ
て、気を付けてでもやっぱし少し早足になった。で、どうしたというと、同じように滑った。
右足がツルリと前に移動した。ここまで来ると、もうばかも度を越したと自分でも思った。
ここはヨチヨチ歩きしか、安全策はなかったのである。
朝の雪道、凍る雪道はヨチヨチとゆっくりと歩くしかない。それでも滑って転んでと
いうこともあるかも知れない。まったく恐ろしい。いろいろ自分のことも。
ゴミを捨てにと思って、除雪の車が入った後なので、少し安心もした。
除雪の車の後で雪は平らになり、またその上に雪があって、
そうゆうときは滑りにくいという先入観もあった。
少し早足で歩いて大丈夫で、「あっ」と声を上げた。
あー危ない、と自分で叫んだ。
前に出した右足は20cmくらい滑ったようだ。一瞬中を舞う感じ。
でも転ばなかった。急に怖くなったが、
ゴミは捨てて、帰りである。わずかな道だが、どうなったか。
今日は少し雪は落ち着いたようだ。この先不安だらけだが。
それできのう日中太陽は出ていないか、わずかだと思ったが、そうでも
なかった。記録というか、机の上にあるカメさんに、その画像があった。
今日は何度か晴れた空があった。その晴れ間もあるが、輝きとしては、
きのうの方が見栄えがする。
きのうの太陽。
窓越しで、雪とゴミと、それと雲と太陽が写る。
その二。明るい太陽が姿を見せて、そのほうへと目をやる。姿は見な
いが、その明るさを体感する。
その三。
その四。これ、特に変化はないが、左下にカメさん自身が写っている。
その五。
その六。朝の雪も一段落というところか。こうゆうときはあるのだろう
が、なかなか記憶には残らない。
今日の太陽はどうか、いいところは逃していると思う。
これはもちろん、ゴミ出しで滑ってということをやった後の時間。
朝から程ほどの明るさと、それと太陽が出る時間はあって、このときも
しかし雪が舞っている。
もうすこし明るくと思うころ。雪目ということもあるかも。
雪雲は切れる。その隙間から、太陽は出る。でも下には雪で、いろいろ
複雑に光の状態はある。
なおかつ雪。
なかなか、青い空の感じは出ない。
薄っすら青い。あとはどうしても紫の色が出る。雪かどうかわからない
ものが、窓の向こうに写っている。
雪は地面を覆っているから、この反射光の問題もあるのか、晴れていても
空の青さがいつもより足らないようだが、でもよく考えると、雪に覆われ
たというときに、真っ青な空は何度もあった。すると、他の原因があると
いうか空は、そうは青くなかった。
***********************************
若干、気が付いたあるいはあれっと思ったこと。
公共交通機関はほとんどすべてマヒした、というか運行を停止した。
北陸本線とか、その他の鉄道もあるが、今日はすべての富山周辺のダイヤがストップ
したということ。JRになって初めての出来事とか、TVでいっていた。あー、これはすごい
出来事で、何とも言葉も出ない。
その他、駅からタクシーがある時間、まったく消えたという。これまたすごいが、鉄道
も止まれば、代替交通機関として、車は考えられるが、それに期待するのは無理だ。
伏木の観測される、積雪深も、昭和の56年の大雪以来の、新記録になったという。30年
ぶりの大雪となるわけ。この年の暮れの大雪を私も知っているが、でもそれは暮れのもの
だ。でも当時の雪も、駅の出口から甚だしい雪が壁として歩道にあった。だが、帰ったと
いうことは列車は動いたということ。
それで朝のゴミ捨ての帰りというのがある。冷やりとし、また足を痛めた感じもあっ
て、気を付けてでもやっぱし少し早足になった。で、どうしたというと、同じように滑った。
右足がツルリと前に移動した。ここまで来ると、もうばかも度を越したと自分でも思った。
ここはヨチヨチ歩きしか、安全策はなかったのである。
朝の雪道、凍る雪道はヨチヨチとゆっくりと歩くしかない。それでも滑って転んでと
いうこともあるかも知れない。まったく恐ろしい。いろいろ自分のことも。