光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

続・タカサゴユリ、スナップ集。

2017-08-25 12:10:32 | 植物・花(夏)
  雨は止んでいる。

  朝も、この辺りはさほどひどくはなかった。降っていることは間違いないが。

  でも、他がひどいと、影響はあるので、やはり心配。

  セミが鳴いている。鳴くときと鳴かないときと。


  きのうのタカサゴユリ。スナップ集。


  葉の様子。



  その一。葉は細い。



  ほかは花。傷んでいるところも多い。



  その二。水滴と花。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。



  今日は雨か曇り。体調もおかしかったり、無理も出来なくなって。

  気を付けないといけないことはたくさん。

  でも、ただ静かにしているわけにもゆかないし。

  油断はどうしてもあるなー。辛いところ。




雨のあとの、タカサゴユリ。

2017-08-24 12:07:25 | 植物・花(夏)
  どうするか、迷ったけど。雨は降っていない。

  白いユリ、タカサゴユリ。

  蚊に喰われるのが嫌なので、長袖のワイシャツを着て、アンモニア水の入っている薬を

  腕の先に塗って。

  日食というと皆既日食だが、日食にいろいろで、「金環」日食がある。

  危うく間違えるところだった。漢字を。

  果物だと、金柑は好きだ。薬のキンカン。よく使っている。


  ちょうど、午前9時ころ。



  これはふつうに。
  



  花が二つある。片方でマクロでピントを出して、シャッタ半押しのまま、カメラを動かして。

  ずいぶん撮ったけど、時間がないので、2枚。



  これ、キヤノンの G1 X で撮っている。

  花もきれいで、大きさもある。なおかつ、これだけコントラストがあるとふつうに写る。


  条件が揃った。

  キヤノンの G1 X 。古いカメラだけど。



薄暗い明るさの朝、ノリウツギのその後。

2017-07-17 07:13:15 | 植物・花(夏)
  朝は、雲の多いお天気。一瞬お日様が見えた気がしたが。

  近くに雨雲。


  きのうの夕方、生暖かい風が吹いていた。しかし雨が降りそうな感じはしなかった。

  それでもポツリポツリと降り出してきた。

  夜になっている。小雨が降っているような気配はなかった。

  耳鳴りが多少あるようで、ひどいときもある。用水の水の流れる音、細々と鳴く、セミ。

  セミは、多いのはやはりいまは、「ニイニイゼミ」だと思う。だが、鳴き声は、「にーにー」でも、ニイニイでも

  ないようである。

  文字で書くと、ジーである。ジーが三つ。耳鳴り、用水、セミ。


  その後、ほんものの雨が降り始めた。

  時刻ははっきりとしないが、気象台のアメダスを見ていると、午後の10時くらいから降り始めている

  ようで、音も大きかったので、すぐにわかる。でも風がない。ほぼ垂直に落下。

  窓閉める必要ない、と判断。

  この雨の音も気にならなくなる。


  少し涼しい夜だった。


  今日は気温が上がる予定だが、厳しさに変わりなし。


  7月12日、午後、4回目のはず。ノリウツギ。











  ようやくセミの鳴き声が聞こえるようになる。



サンゴジュが赤くなる。アジサイの茶と白、ここにもカラスウリ。

2017-07-14 13:09:13 | 植物・花(夏)
  ムッとくる熱気だが、暑いときは、暑くなるようにする。いえの中でだけ。

  これは「でたらめ」な感じがするが、外を歩くよりは、程度は軽く、さらにいつでも、水道の水は飲めるし

  危ないなと思ったときはゴロっとなればいい。その程度の軽い運動で、頭の痛みも薄らいだ。

  出来ることしかしていない。なかなか、客観的な判断はむつかしい。

  掃除機が重く感じられるときもあれば、そうでないときもある。いくらか、同じ例はあげられる。


  サンゴジュ、というのは、ふつうの木で少し背は高い。なんでサンゴか。

  そういえば、と思う。逆に、「サンゴ」とはということもいえる。珊瑚、海にいるはずで

  生き物かどうかわからないようで、いまは私もそれが生き物なのかと聞かれると、わからん、と答える

  しかない。あまりに、縁がなくて。サンゴジュはその点、ここにもあればあそこにもあるで、でも花は

  知らない。概して花はわからない理由は、背が高いことが一番だが、サンゴジュと気が付くのは赤くなっ

  てようやく、というときが多いから。


  アジサイは、花は枯れても生きているし、茎の1cmでも残れば、雪に埋もれても、また芽が出る。

  これが繁茂すると、ちょっと大変だが、背が低い。花の色に、興がゆくけど、それ以外のとき

  は、どうでもいいと思っている。

  ヒメヒオウギズイセン、この赤。



  7月12日、午後、雨が降って、すこし涼しいとき。2回目。



  その一。カラスウリ。どこにでもあるな、と気が付くときがある。




  その二。アジサイの薄い青色にも、未練。




  その三。真ん中より上、わずかに赤い。これ、サンゴジュの木で、花が咲いて実ができるときの

  色。そのうちに、真っ赤になる。




  その四。上れない壁がある。トンネルないか。




  その五。




  その六。ヒメヒオウギズイセン。ここには、かなりの水滴。




  その七。




  その八。ふつうにいうアジサイは、これからなのかな。




  その九。ガクアジサイ。



  わずかに風がある。もしかして雨が降るかも知れない。

  夏はこれからだけど、と毎日思うが、どうなるかな、しか言葉としては残せない。



雨のあとのネジバナ、アジサイの花の上にアマガエル。7月12日。

2017-07-13 13:04:35 | 植物・花(夏)
  今日、午前は薄暗くなったが、そのあと雨が降った感じはない。


  静かにしていると、気温が少し低い場所では、汗も出ない。

  しかし、もともと元気はないので、どう考えていいのか。わからないなー。

  たまに新聞をみる。

  一番のお偉いさんが「大統領」の国、どのくらいあるのかな。この大統領を他の言葉に変えると、

  ほとんど同じ関係が成立つと、意外と簡単にわかる、と思えることが書かれている。

  三角形の、合同条件、あるいは相似に似ている。

  最近の私のブームは、よくわからない文章は、適当に他の言葉に置き換えて、おもしろいと思うことだ。

  だが、そうでない場合がある。作家の方、あるいは文章を書くことを仕事にされている方、プロの書き手の

  方が間違いのないところで、わかりやすい言葉を選んでくれる。これはありがたいことで、人間の進化を感じ

  させる。やはりプロの方は、違うなー。

    
  
  きのう7月12日、雷雨が去った後、まだ雨がすこし降っているが、眠くなってきて、これはまずいと

  外に出ることに。そこで、パチパチ。だが、やはり失敗をしている。「あさはか」と言うしかない。


  「ネジバナ」がまだあった。ネジバナでないような気がしたが、ネジバナで、大丈夫なようである。

  ほかアマガエル。




  その一。細かい雨が降るときがある。




  その二。ネジバナ。これは、画像処理ソフトで、縦位置にしている。




  その三。よく見ると、実はブレがわかる。カメラの補正はあるが、カメラを持つ手が、固定されて

  いない。低い位置はよくある。




  その四。これもよくあることの、もう一つ。




  その五。色がこちらのほうが濃い。といってもこの程度。




  その六。その四、その五と同じ花。角度があると、ピントは出やすい。しかし、深度が極端に浅い。

  これもブレもありで、ごまかしている。




  その七。ヒメヒオウギズイセン。この感じが一番きれいかな。




  その八。アジサイの花の上に、アマガエル。白い花は、測光の設定にもよるが、かなりマナイス補正に

  しないとだめ。明るさがあるときは、直感が働くときがある。しかし、このときは外の明るさとしては

  暗い方。でもカメラはここは正直、指示通りの明るさにする。


  だから、ブルー、淡いブルーのアジサイなどは、みな「白とび」状態で、がっくり。

  最低の状態にまで、落ち込む感じ。



ようやくアジサイの花に色が出る。パステルカラーは言い過ぎだけど。

2017-07-05 13:07:07 | 植物・花(夏)
  いまは晴れ。空気も乾いているよう。


  きのうの雨。降り方は、ボチボチで、ときどき強くなる、という感じ。

  密林の庭になっている。これも予想はしなかったが、何しろどうしようもない場所。

  虫とかヘビとか、鳥など、そういう生き物だけが、棲めるところ。

  スズメバチもいるなー。ヌメヌメの正体不明のもの、日の嫌いなゲジゲジも。

  真っ暗が好きな生き物。だけど、アジサイは光を求めている。


  最初はヒメジョオンの白い色がきれいなので、これだけにしようと思ったが、カメラのモニタを

  見ていると、アジサイの花に色が出ている。なら、こっちも。

  7月4日、午後、ときどき雨が窓から入る。




  その一。ヒメジョオン狙い。




  その二。真ん中は白、左側の端っこに、きれいな色が。その一でも、その二でも、ほとんど

  肉眼ではアジサイの色はわからない。ぼんやりしている。あるという記憶はもちろん。

  もう少し書くと、最初は 2 階からアジサイ、の予定。これがうまくない。

  モニタは小さいので、それに気が付くことがある。




  その三。竹のほうが、ずっと手前にあるが。立体感は出ないなー。




  その四。




  その五。色に気が付くと、目で見ている方がはるかにきれい。



  朝、書き忘れたが、小冊子を見開きで見ると、ほぼ中央のわずかな言葉、文字しか、見えていない

  ことがわかる。

  表紙の場合、ほとんどなにもわからない状態。焦点は合っているが、すべてがぼんやり。

  これが情報かな。あるいは私の目。



乾いた空気が入ったとき。ノリウツギ。

2017-07-03 07:19:17 | 植物・花(夏)
  きのうの午後遅く、そういえばエアコンの除湿のスイッチを入れて、時間がたっているなということを

  思い出した。ちなみに、説明書を見ても、除湿能力は書かれていないので、大したことはないと思うが。

  電気メーターの、金属板の回転がどの程度変わるかも見てはいない。


  それは切って、戸を開けて、台所にゆくとやけにいい風が入ってくる。冷蔵庫は唸っているが。

  あれ、この風、さらっとしている。冷たくはないが、乾いている。

  そういえばと、外の平らなコンクリートのある場所、すこしだけ高くなっているところだが、を見ても

  乾いている。あー失敗したな。こんないい風が吹いているのか。たぶん西日本もう雨だったから、

  弱いフェーン現象が起こっているのだろうと思う。その後、1時間くらい、このいい風は吹いていた。


  2階にあがって、たまに外を見るが、玄関から先、「道」に出るまでのいえの中の道もコンクリート舗装で

  乾いている。ここでチャトラのネコが、ゴロリンとひっくり返って、右左に揺れている。冷たくて気持ち

  よさそう。

  
  ヒメジョオンの花にベニシジミがいる。このときは外に出ていて近くまで寄っている。5cmくらい

  で、逃げた。

  モンシロチョウなども、花にくっ付いたままずいぶんと長い時間、じっとしている。



  ノリウツギ、6月27日のファイルにまだこれがあった。










  
  今日も朝から天気の変化は目まぐるしく、なんでもありというところだが、雹とか雷はいまのところ

  ない。



朝は雨、アカメガシワの花。

2017-06-30 07:19:05 | 植物・花(夏)
  きのうの午後、暑かったが、気温としては、最高で、30℃くらい。

  そんなものなのか、という感じ。一言でいうと、不快感しかなかったけど。


  でも、水を使って、エアコンも使って。

  28℃設定だと、少し風に当たっていると、この風も涼しく思えなくなる。

  やりすぎるとコリャだめなので、ほどほど。最後は切った。


  暗くなるまでが長かったが、そのときがきて。

  でもお腹に入るものも、限られる。水も多く飲んでいるし。

  意外と細かいことまで覚えているが、これもボチボチにして。

  夜、曇り空。温度計、28℃。

  窓からわずかに、冷たく感じられる風が入る。

  お腹には、タオルケット。


  朝、雨が降っている。最初に音が聞こえたのは何時かな。

  時計を見て、起きる。温度計、25℃まで下がっている。30℃までいったので、5℃下がっている。

  いい方だな。


  6月29日、朝。アカメガシワの花が咲いているが、見にくいと思う。






  アジサイ。




  ナンテンとガクアジサイ。



気温が上がって、なおかつジメジメ。チリチリ感のアジサイ。対照。

2017-06-29 12:58:12 | 植物・花(夏)
  温度計、28℃くらい。いまいるここは、2階なので暖かい空気が溜まる。

  軽いものは上へと。上へ上へと。どこまで本当やら。引っ張るものがあって、引っ張られるものはある。

  作用があって、反作用がある。これはあらゆる階層を貫通している。わからないが。

  実も蓋も、は違っていた。「身も蓋もない」か。

  それでもジメジメ感はあるので、ちょっとアメダスの値を見てみると、12時で、71%、湿度。


  観測者の問題。観測者がどうゆう状況にあるか。静止している。等速運動をしている。もっと他がある。

  面倒なことになっている時代。ということを、ときどきだが思い出す。あー間違ったことを書いたかも、と

  いうときが多い。

  でも、最近、小冊子で、似たようなことを読んだ。


  避けられないようだ。

 
  アジサイ、6月27日。このときは、乾燥していたと思う。だから、葉がチリチリ。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。


  熱いので、短めにと。体力も他もないし。

  それにしても「ジメ」で、ここの部屋にないけど、エアコンで、除湿を選ぶ。

  1時間くらいで止まった。

  閉めたドアを開けた。しばらくして、もう一度。動き出す。26℃設定。



季節でこうなるのか、花も変だな。花つながり。

2017-06-28 13:22:10 | 植物・花(夏)
  きのうの続き。

  スイセンノウ、この名前がなかなか思い出せない。頭にスイセンの文字、あるいは文字列がある。このスイセン

  が、今ごろの花でもないので、なかなか。


  2015年の春頃からの画像をたしか4か月分、削除した。この掃除の繰り返しで、悩ましいが。

  解が出ない。ズルズル。

  きれいな画像で、いったい誰が撮ったのだろう、そう思えるものばかり。ここにもスイセンがあった。

  戻らない2015年の春から夏。サムネイル、小さいものはきれいに見える場合が多い。


  スイセンノウに戻って、この名前が思い出せない、二度書いた。

  今朝目が開いて、起きる時間まで、考えていたのだけど、ようやくあースイセンだった、30分くらいで

  きのうの花を思い出した。

  ムギセンノウは、すぐに出る。ムシトリナデシコも。

  ムギセンノウは、ムギナデシコでもいいはず。ナデシコも、なかなか出ない。


  起きたら、またスイセンノウの最初の4文字、スイセンが思い出せない。最後のノウだけが出る。


  ここまでで、毎度のことを書いている。

  スイセンノウの続きはというと、これはもう写っていた、キンシバイ。

  この花、もっと前から咲いているので、かなり傷んでいるよう。目でもわかる。

  これを隠すには小さくするしかないな。


  6月28日、午後。



  その一。ここのいえのガクアジサイも、ちょっとね。寛容性がなくなったのかな、心の中。




  その二。今朝見ているけど、よくなっている。




  その三。これは健康そう。小さいし。




  その四。よくわからないけど。



  スイセンノウから、キンシバイへ、うまく連結。接続かな。



  その五。




  その六。


 

  その七。




  その八。傷んでいる花、多い印象。他のアジサイも。



  足の爪切りやっていて、いまは痛み止めで、お腹、腹筋の痛みは麻痺している。その時間で、書いている。

  爪じゃない、ほどひどい。