曇りのお天気が続く。それで今は雨がまた降り出した。
朝方、草の生えている、そうゆうところは結構あるが、そのある草を見ていると、ちょっと茶色い、何か蜂のようで、しかしそうでもなく動く気配のない、そうゆうものが見えていて、もしかしたら、脱皮できないで、まだ幼虫のままその草にしがみ付いている、セミではないかと思った。それには理由があって、
きのうのことで、いつもの花もあるが、虫もいるというところで、同じように、草とか、花とか、それから虫、特にチョウを眺めていたが、そのチョウも、他の虫も、あまりのお天気の悪さに、さほどいない。いるのは元気な小さなシジミチョウ。
これとだいぶ違うと思うが、用ができて、今少し前だか、ここまでの短い文を送信しようと思い、そのボタンを押したが、なんと!これが受信されていない。ページが開きませんか、現在使用できません、とかいう状態で、戻ってみると、書いたものがすべて消えていて、こうなるとなんとなくだがやはりガッカリ。
そうゆうことは滅多になくなった。送信ボタンを押して、受信されないというのは過去に何回かあったが、なるべく、書いたところまでこまめに送信もする、というようなこともやったし、しかし、なんで今日に限って、同じような短い文というか文字列の受信がなされないのか、これがわからない、混雑している、ということだろう、と解釈するしかない。それにしても、そうゆうのはこのところ、なかった。なかったことが、また発生する。弱ったものだともう。
特に、こうするというものはないけれど、予定調和というのはその人の中に大体あるもので、鍵を忘れたという唯一つの理由で、その後の調子が狂う。こうゆう影響は大きく、一体何を書こうとしていたのか、わからなくなった。それにしてもしつこいが、受信されないということは、最近はなかった、記憶にないくらいに、遠い時代の出来事のように思える。
それでその草にくっ付いている、茶色いものは、多分セミの幼虫で、もしかしたら抜け殻で、でもまだセミの幼虫でいる可能性はある。そう思うのも、
きのう、その草、花、チョウなどを見たり探したりしたときに、思いがけずなんだか黒い、というか泥の付いた、まあるいような、また虫のような、最後にはセミの幼虫だ、で落ち着いたを見つけたが、もしかしたら、そのセミの幼虫は、まだ脱皮していない、つまり抜け殻ではないような気もした。なぜなら、その物体は葉っぱにくっ付いていたからで、ある。
葉っぱにくっ付くセミの幼虫は、なかなか見ない。でもいなことはない。幼虫のままで、息絶えたというものも過去に見た。でも、それは例えで言えば、置物のような感じがあって、ものの上にあった。生気もなかった。それと比べると、
この幼虫は葉に、しかもその裏側にくっ付いているようで、もしかしたら、まだ羽化していないセミのように思われて、その写真をいくらか撮った。
セミの鳴き声も今は非常に少ない。日照不足も、低温であることもはっきりとしているから、当然かも知れない。セミが脱皮もできないくらいの、冷夏である。だから、今朝草の上に見えた茶色い、まあるいものはセミの幼虫で、それは抜け殻ではないような、気もしたのであるが、真偽はわからないまま。
夏は、セミにも影響している。なんだか妙なことにもなったような感じで、異常な夏と、それとPCのネットワークとは関連性はないと思うが、
はっきり言って、PCの調子もよくはなく、なんでこんなことでガタガタしないといけないのか、情けない気にもなる。
白い花、ハナトラノオ。
元気なく、トラの尾っぽも立たなくて、これはどうした。
反対というか、元気な色が、この花。
で、セミの幼虫が、葉っぱにという、時間でゆくと、こうなる。
葉っぱに何かいる。セミらしい。セミの抜け殻かも知れない。
葉っぱはさほど動かないとすると、カメさんを下のほうに向けて、
ということやっている。わずかに、カメのモニタから、目玉も見える。
さらに下側にもぐりこませる。生きているか、まだ脱皮はしていないか、
わからないことが多い。ニイニイゼミか、アブラゼミか。
きれいなようだが、肉眼だと泥付きのように見えた。
テッポウユリ。下から、ソフトで明るくしてみる。半透明?。
テッポウユリの別の色が見えてこないかな。
なんだか、ガタガタになってしまった。
朝方、草の生えている、そうゆうところは結構あるが、そのある草を見ていると、ちょっと茶色い、何か蜂のようで、しかしそうでもなく動く気配のない、そうゆうものが見えていて、もしかしたら、脱皮できないで、まだ幼虫のままその草にしがみ付いている、セミではないかと思った。それには理由があって、
きのうのことで、いつもの花もあるが、虫もいるというところで、同じように、草とか、花とか、それから虫、特にチョウを眺めていたが、そのチョウも、他の虫も、あまりのお天気の悪さに、さほどいない。いるのは元気な小さなシジミチョウ。
これとだいぶ違うと思うが、用ができて、今少し前だか、ここまでの短い文を送信しようと思い、そのボタンを押したが、なんと!これが受信されていない。ページが開きませんか、現在使用できません、とかいう状態で、戻ってみると、書いたものがすべて消えていて、こうなるとなんとなくだがやはりガッカリ。
そうゆうことは滅多になくなった。送信ボタンを押して、受信されないというのは過去に何回かあったが、なるべく、書いたところまでこまめに送信もする、というようなこともやったし、しかし、なんで今日に限って、同じような短い文というか文字列の受信がなされないのか、これがわからない、混雑している、ということだろう、と解釈するしかない。それにしても、そうゆうのはこのところ、なかった。なかったことが、また発生する。弱ったものだともう。
特に、こうするというものはないけれど、予定調和というのはその人の中に大体あるもので、鍵を忘れたという唯一つの理由で、その後の調子が狂う。こうゆう影響は大きく、一体何を書こうとしていたのか、わからなくなった。それにしてもしつこいが、受信されないということは、最近はなかった、記憶にないくらいに、遠い時代の出来事のように思える。
それでその草にくっ付いている、茶色いものは、多分セミの幼虫で、もしかしたら抜け殻で、でもまだセミの幼虫でいる可能性はある。そう思うのも、
きのう、その草、花、チョウなどを見たり探したりしたときに、思いがけずなんだか黒い、というか泥の付いた、まあるいような、また虫のような、最後にはセミの幼虫だ、で落ち着いたを見つけたが、もしかしたら、そのセミの幼虫は、まだ脱皮していない、つまり抜け殻ではないような気もした。なぜなら、その物体は葉っぱにくっ付いていたからで、ある。
葉っぱにくっ付くセミの幼虫は、なかなか見ない。でもいなことはない。幼虫のままで、息絶えたというものも過去に見た。でも、それは例えで言えば、置物のような感じがあって、ものの上にあった。生気もなかった。それと比べると、
この幼虫は葉に、しかもその裏側にくっ付いているようで、もしかしたら、まだ羽化していないセミのように思われて、その写真をいくらか撮った。
セミの鳴き声も今は非常に少ない。日照不足も、低温であることもはっきりとしているから、当然かも知れない。セミが脱皮もできないくらいの、冷夏である。だから、今朝草の上に見えた茶色い、まあるいものはセミの幼虫で、それは抜け殻ではないような、気もしたのであるが、真偽はわからないまま。
夏は、セミにも影響している。なんだか妙なことにもなったような感じで、異常な夏と、それとPCのネットワークとは関連性はないと思うが、
はっきり言って、PCの調子もよくはなく、なんでこんなことでガタガタしないといけないのか、情けない気にもなる。
白い花、ハナトラノオ。
元気なく、トラの尾っぽも立たなくて、これはどうした。
反対というか、元気な色が、この花。
で、セミの幼虫が、葉っぱにという、時間でゆくと、こうなる。
葉っぱに何かいる。セミらしい。セミの抜け殻かも知れない。
葉っぱはさほど動かないとすると、カメさんを下のほうに向けて、
ということやっている。わずかに、カメのモニタから、目玉も見える。
さらに下側にもぐりこませる。生きているか、まだ脱皮はしていないか、
わからないことが多い。ニイニイゼミか、アブラゼミか。
きれいなようだが、肉眼だと泥付きのように見えた。
テッポウユリ。下から、ソフトで明るくしてみる。半透明?。
テッポウユリの別の色が見えてこないかな。
なんだか、ガタガタになってしまった。