お天気は快晴。
こちらは、北九州とは違って、PM 2.5みたいなものはないように思えるが
空は少しドンヨリとしている。
これはいつもの通りで、ピッカピカの快晴となる場合は、強い南風などが
吹いた雨の後とか、あるいは北風さんの寒さ攻撃を受けた後の、空でないと
最近は現われないようだ。
地球全体で、ものは燃えているし、これを浄化するのはかなりむつかしいだろう。
石油は必要だが、あの原油の生産地の工場で、というか採油場?で、
休むことなく燃え続ける、煙突から出る真っ赤な大きな炎を見ていると、
もし宇宙人がいたら、これを見たらびっくりするだろう、とも思う。
真っ黒な原油がどうして、ガソリンその他の製品までなるか、知らない人も
これを見るとびっくり。
もっとも、地球に生命は存在して、さらにはヒトまで進化したが、
どこか他の宇宙で、同じような「生命体」が存在している可能性は、
ほとんど、ゼロ(0)といっていいだろうと思う。
そうゆうものが、偶然にしろ他の空間で存在することは、ないだろうな。
大きな時間のスケールで考えたら、それは可能かも知れない。
しかし、同じ時間で、出会うことはないだろう。
「出会う」とはどうゆうことか、ということも、ヒトはなかなか説明出来ない
のではないか。
別に考えごとして書いているのではなくて、椅子に座っているのが苦痛で、
それで、その結果、わけのわからないことが頭の中に沸いてくるようで、
しかし私はそうゆう趣味の持ち主ではない。暇だからということにしておこう。
しつこさもある。
気温が高いということもあるのかな。今は一枚脱いでいても、室温が
18℃もあるので、その前からだが頭はガンガン痛いし、それから血管が開くのか
よく書いている、クラクラ状態にもなりそうで、実際になっている。
寒いのは特に極端なのはもっとも「だめ」だが、今日の暖かさは異常であるので
同じような苦しみを味わうことになる。幸いか、花粉症の症状は
目が痒いくらい。
夕日が沈むのが、だんだんと遅くなる。その時間はちょっと待ち遠しくも思える。
いい色の夕焼け空、夕日の色が出ないか。
今朝は、たしか午前4時ころだったと思うが、満月を過ぎた月が煌煌と輝いていたが、
ただ真冬の冷たさは感じなく、若干気が抜けた様子があった。しかし、
なかなか月をじっと見る余裕もない。
2月26日、もっとも冷え込んだ日の夕日、夕焼けの色。
これも濁りのある空で、それゆえ色合いは豊富。
その一。撮っているときは楽なので、いろいろパラメータを変える。その後見直すの
が大変で、こうゆうことは、これからまじめに考えないと手に負えなくなる。
その二。
その三。この日の夕日は、間隔が少し開いたが、一つ前に出したものと似ている。
その四。空気中に存在する何かが光を変えるので、階調の美しさが出る。
星空を撮るときは不要だけど。その空気中の、PM 2.5とかは。
その五。
その六。琥珀色かな。
その七。
その八。
その九。実際の空の様子はもっと明るく、しかし太陽は、ただ白っぽいだけでなく
特有の色がある。
その十。
その十一。人の目で見えている、太陽の色!。これは直接見るというのではなくて
チラッとだけど、(あーやりにくい。原則、太陽を目で見てはいけない)、その色を、
いろいろパラメータを変えて、出すことで、想像してもらうということが出来ないかな。
その十二。この色も好感が持てる色だ。多少の空気の汚れも我慢出来るか。
相変わらず、はっきりとした目的というか、意思表示があって書いているのでは
ないので、そうゆう意味でも冷や汗が出る。いつものことだが。
今日は室温が高過ぎて、そのせいでも汗が出そうだ。
こちらは、北九州とは違って、PM 2.5みたいなものはないように思えるが
空は少しドンヨリとしている。
これはいつもの通りで、ピッカピカの快晴となる場合は、強い南風などが
吹いた雨の後とか、あるいは北風さんの寒さ攻撃を受けた後の、空でないと
最近は現われないようだ。
地球全体で、ものは燃えているし、これを浄化するのはかなりむつかしいだろう。
石油は必要だが、あの原油の生産地の工場で、というか採油場?で、
休むことなく燃え続ける、煙突から出る真っ赤な大きな炎を見ていると、
もし宇宙人がいたら、これを見たらびっくりするだろう、とも思う。
真っ黒な原油がどうして、ガソリンその他の製品までなるか、知らない人も
これを見るとびっくり。
もっとも、地球に生命は存在して、さらにはヒトまで進化したが、
どこか他の宇宙で、同じような「生命体」が存在している可能性は、
ほとんど、ゼロ(0)といっていいだろうと思う。
そうゆうものが、偶然にしろ他の空間で存在することは、ないだろうな。
大きな時間のスケールで考えたら、それは可能かも知れない。
しかし、同じ時間で、出会うことはないだろう。
「出会う」とはどうゆうことか、ということも、ヒトはなかなか説明出来ない
のではないか。
別に考えごとして書いているのではなくて、椅子に座っているのが苦痛で、
それで、その結果、わけのわからないことが頭の中に沸いてくるようで、
しかし私はそうゆう趣味の持ち主ではない。暇だからということにしておこう。
しつこさもある。
気温が高いということもあるのかな。今は一枚脱いでいても、室温が
18℃もあるので、その前からだが頭はガンガン痛いし、それから血管が開くのか
よく書いている、クラクラ状態にもなりそうで、実際になっている。
寒いのは特に極端なのはもっとも「だめ」だが、今日の暖かさは異常であるので
同じような苦しみを味わうことになる。幸いか、花粉症の症状は
目が痒いくらい。
夕日が沈むのが、だんだんと遅くなる。その時間はちょっと待ち遠しくも思える。
いい色の夕焼け空、夕日の色が出ないか。
今朝は、たしか午前4時ころだったと思うが、満月を過ぎた月が煌煌と輝いていたが、
ただ真冬の冷たさは感じなく、若干気が抜けた様子があった。しかし、
なかなか月をじっと見る余裕もない。
2月26日、もっとも冷え込んだ日の夕日、夕焼けの色。
これも濁りのある空で、それゆえ色合いは豊富。
その一。撮っているときは楽なので、いろいろパラメータを変える。その後見直すの
が大変で、こうゆうことは、これからまじめに考えないと手に負えなくなる。
その二。
その三。この日の夕日は、間隔が少し開いたが、一つ前に出したものと似ている。
その四。空気中に存在する何かが光を変えるので、階調の美しさが出る。
星空を撮るときは不要だけど。その空気中の、PM 2.5とかは。
その五。
その六。琥珀色かな。
その七。
その八。
その九。実際の空の様子はもっと明るく、しかし太陽は、ただ白っぽいだけでなく
特有の色がある。
その十。
その十一。人の目で見えている、太陽の色!。これは直接見るというのではなくて
チラッとだけど、(あーやりにくい。原則、太陽を目で見てはいけない)、その色を、
いろいろパラメータを変えて、出すことで、想像してもらうということが出来ないかな。
その十二。この色も好感が持てる色だ。多少の空気の汚れも我慢出来るか。
相変わらず、はっきりとした目的というか、意思表示があって書いているのでは
ないので、そうゆう意味でも冷や汗が出る。いつものことだが。
今日は室温が高過ぎて、そのせいでも汗が出そうだ。