光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

暑くなって晴れている、今日は7月最後だけど満月、画像は変わらず雲ばかり

2015-07-31 13:50:50 | 星空・天体・宇宙
  7月31日、金曜日である。平穏に過ごせますように、など書くと、妙なことになりはしないか。


  でも祈るくらいは大丈夫だろう。ほとんど何の変化もない。自分の心の冷静さ。

  きのうも月は見えていて、これがジャガイモにやはり見えた。少し赤く黄色い。

  右の目と左の目、それぞれ視力が違う。それでも片目だけ開けていろいろなものを見ていると

  効果というか、ちゃんとものが見えるときがあって、この練習、運動は重要だなと思う。


  先ほど、国立天文台の暦計算室のページを見た。

  で、知りたいのは、富山での日の入りとか月の出とかだが、でもこのごろこだわっていることもあるので

  まずは太陽が真南に来る時刻、南中の時刻を見た。12時00分ではなかった。これはもう何度も見ているので

  不思議はない。

  一体どこの辺りで、正午の12時になるか、その場所を見ているときもある。東のほうだと、これは私でも南中の時刻は

  早めだ、というのはわかる。東側から、夜が明けるのは、さほどむつかしい問題ではない、と思う。

  地球儀があればな、なども思う。しかし、あれはあるときは見にくい。


  それで、7月31日、2015年である。富山での、お日様が真南に来る時刻は、南中時刻は、11時58分。

  これはなかなかすごい。秒の単位まであったら、と思うがそれは、必要はないかも知れない。


  次は日の出の時刻を見た。これらはみなメモに写していて、それを見つつ書いている。で、日の出の時刻は

  04時55分。大気差による浮き上がりとかがあるが、みな同じページに解説がある。

  太陽は一番上が出たときが、日の出だが、惑星とか月は、真ん中か。ちょうど地平線の位置で。これは知らな

  かった。


  で、日の入りは、18時59分。ついに午後7時ではなくなった。午後6時台になった。

  日の入りは、同じように、一番上が地平線に一致、見えなくなる瞬間だなー。惑星と月は、やはり真ん中が

  地平線に一致したとき。


  月の出は18時37分で、月の入りは、午前4時27分、これは明日8月1日のだ。


  満月とはなに、というのは簡単な言い方があるが。

  いつも私は、黄道面があって、太陽と地球は必ず一つの直線で結ばれる。で始まる文を書く。

  地球の軌道も完全に円ではなく、正確にだと楕円だけど、これやると頭がパンクする。

  で、円書いて、真ん中に太陽、円周上に、地球。直線で結ぶ。これは可能。それで、黄道面に垂直で、

  なおかつ、太陽と地球を結ぶこの直線を通る面は一つだけになるが。これも円に垂直な平面を考えればいい。

  でも一つで、ここを月が通過するときが来るが、地球の内側の場合は、新月。月は食みえない。

  地球よりも外側にある、このときが満月で、さらに太陽と地球を結ぶ直線上に月が来れば、これは月食になる。

  ど真ん中だと、皆既月食。えらく長くなった。日食はもちろんこの反対、新月のとき。


  それで、人の生活はいろいろ便利でないと、なかなか大変だが、それゆえ、正午ころ、太陽が真南にないと

  困ってしまう。が、地球は公転する分、地球の自転も余分になるが、わずかにさらに回転して、また太陽を

  ほぼ真南に見る生活は続くし、続けられる。これに要する時間を24時間と決めていて、1年は大体だが

  365.25日となる。地球の自転で、夜、星は、恒星である、はるかかなたの無限遠にあって、同じ位置に戻って

  来るが、これは24時間よりはわずかに短い時間で、一回転は可能。余分はいらないので。


  月を、この動く地球上で見て、一回転をどう考えたらいいか。これもなかなか大変だけど、新月から新月まで、

  あるいは満月から満月を、一回転に決めると、都合はいいようである。多少考えた。

  それで、月を毎日見ていると、同じ時間、だんだんと東に移動している。これは一目瞭然。で、新月から新月

  までは、約29.5日かかる。一日にどれくらい東に移動するか、360度を、29.5で割るといい。日の単位なら

  1を、29.5で割ればいい。


  これで、太陽と月と恒星の動きを、同じ時間単位で比較ができる。

  ただ、むかし、長沢工さんの本で読んだが、月の軌道は、白道といって、これが非常に簡単でない動きを

  することを知った。なおかつこの位置を数式で表わすと、ってそれは本には書かれているがこうゆうところには

  実際は書けない。


  月の地球上での動きをどう考えたらいいか、どう比較すればいいか、今ごろ思い出したように書いていて

  これはそれ以外の余分なことを考えないためには、必要でもある。ような気もしたからで。


  画像、一昨日からきのう。雲のあれこれ。




  その一。29日。朝。




  その二。





  その三。これは午後。東。




  その四。




  その五。





  その六。これは西の方角。




  その七。




  その八。




  その九。





  その十。これはきのうの夕方。もうすぐ日の入り。


  33℃、そうとう汗かいている。



オレンジ色の太陽が、ゆっくりと白くなってゆく。朝の外は湿気

2015-07-31 07:12:41 | 散策
  朝はもたもたとする。室温は、27℃。このごろずっと27℃。風があれば涼しい。


  今日の最高気温予想を見て、ため息の一つ目、35℃。でも富山の夏としては普通。

  午前5時20分起きて、窓から外を見るが、風がまずはない。ただ、さほどまだ暑くはない。湿気も

  感じられない。湿気は結露もあるし、地面に近ければ、まだ残る水分もあれば、葉っぱにも水玉。


  カラスウリの花は、真っ白だが、閉じている。これが開いているのを見たことがない。

  いえの周りの半分くらい、これは多いか、カラスウリの葉はあって、蔓が伸びて、何かあればクルクル。

  出来るのは、電磁石がわかりやすいか「コイル」、あるいは、バネ秤に使われる「バネ」。まことにきれいで

  見たところ狂いはない。設計図通りに出来ている。

  それ以上に草がひどく、自分の背に迫るものもある。水道メータの周りも草だが、冬の雪よりは

  まだましか。草の種類もいかにも豊富そうである。どんだけあるかな、わからんものも多い。

  ツツジの葉が異様。


  ハグロトンボ、が3週間くらい前からずっといたが、いまはいない。

  セミはもうめちゃくちゃに多い。ミンミンとニイニイだと、アイウエオ順で、ニが先だから、ニイニイゼミが

  先に鳴く。見ていない。うるさいのがアブラゼミ、この抜け殻が多い。亡骸もある。ヒグラシ、今日鳴いた。

  ツクツクボウシも鳴いた。エドハルゼミとか、チッチゼミは、わからない。クマゼミはいない。

  
  燃料電池というのは70年代の学生のときに、化学科の人間に聞いた。それ以来だ。

  核融合がどのくらいのエネルギーを放出するか、というのも。頭のいい人は違う。

  プラズマ。これは聞かなかった。閉じ込めてコントロールすることのむつかしさかな。

  可能は場所は、太陽のような恒星だけ、これは私が思うこと。

  化学反応を説明するのも、わかっている人間ほど簡単でないことを知っている。


  電池自動車、なんだか滑稽。電気自動車だと、余計訳わからん。

  まー、一番はっきりとしているというのは、安保という名の付く「戦争法案」だが、日本国憲法に違反

  している。これで、おしまいで、これ以上のことはなにもない。


  35℃か。どうなるかな。













  ものの見え方だが、煙突偏。


  こんな時間か。


  朝から考えていることと違うことを書いている。



私、自分がくたばらないようにという時代。自衛と自律か、自立か。雲の画像

2015-07-30 13:55:31 | 散策
  いまある天気でいうと、雨が3割くらいかな。降水確率は、むつかしそうだから、これはやめておこう。

  降っている時間だけどもちろん、もっと短いだろう。天気、豹変、いや千変万化。普通の言葉がなかなか

  見つからない。晴れているときもあるし、しかし風は押しなべてない。ムシムシで、ジトジトで汗。


  それにしてもよく降る。降るとすごいので、開けてある窓もあるので、なんたって夏で実際に暑いし。

  しかし雨となると、ごろごろ生活出来ず、また雨かで、ここは小走りだが段差があるから、冷静にならんと。

  ここでこけて骨折はいやだし、階段から転がるとどうなるかな。それにしても、木の枠がドアに必ずあって

  その高さは、25mmくらい。これだけあると、けつまずくし、そういえば実際は、「そうはない」という足の指を

  何かにぶつけることも多い。


  久しぶりに、広告を見ている。ホームセンターのもので、見ていると楽しい。でもむかしよりも、ずいぶんと

  小さい。商品の数ももっとあっていいはずだが、行けばあるのだろうけどね。

  でも、大型のショップ、これはホント、2、3回行ったが、決まったところだけど、一階しかフロアはないが、広く、

  品物多くみなカートを押している。あれだけ広いとな、なんでも置けるけど、どこになにあるか探すのが大変だな。

  いまは飛行場くらいの大きさのある、外国のそれではないけど、また工場の荷物置き場のようでもないけど

  でかいお店がまた出来る時代。みな市場調査やって、っていうやつね。でも、スーパーでも、栄枯盛衰はなはだしい。


  自営というと、俺は違うなと思う。単純に「無職」となる。色のない無色で透明が好きだけど。

  でも、無職なんだね。

  この辺り、小売のお店、私がここに住み始めて、どうだろうか、23、4年たつか。それでもむかしは、ある程度の大きさの

  スーパーマーケットはあって、しかも二つ。歩いて10分かからない。これが昭和も40年台だと違った。そのころの記憶は

  これもだんだんとぼんやりだが、何しろ、子供だし。ご飯は、おコメですね、これはあった。祖母が炊いてくれた。

  父は、ここに来るのを嫌がっていた。親が怖かったということ。で、母と姉と私。米はその当時でも白米。でも、当時は

  自宅はここではないが、白米に麦を入れていた。これは理にかなっている。

  ただ、祖父母の住むここのいえでは、糠漬けなどは自前でやっていて、足すとほぼ玄米を食べていることになる。

  味噌も作っていて、でも醤油はなかったか。野菜などは周りから、いただきものもあったようだし、自分たちでも

  作っていて、あとはタンパクだが、これはたしか個人宅へ近くで取れた魚を仲買の人が売りにも来ていた気はする。


  個人でお店、商店をやっていた、とあとから気が付いた。自営は、自衛できると思っていたはずだが、お金に負けた。

  個人商店がばたばたと消えてゆく、そうゆうところを見ていない。でもいくらかは残っていて、衣料品、これはいまも

  ある、文房具店もあったようだ。化粧品とか、かぎられているが薬も。最後まで残っていた、というのは瀬戸物屋さんか。

  いろいろな道具とかをも扱っていた店。金物屋さんかな、いったことないけどあった。

  スーパーは先に一軒店じまいした。それから私が買い物もやらないといけなくなったとき、残ったもう一つ、最後の砦の

  感じがあったが、だんだんと扱うものを減らして、ついに廃業。


  これが、成長経済なんだな、笑うしかない。たぶん、もう何度も、スーパー、大型小売店、店じまい、閉店セール

  やっている。やっぱり消えるものは消える。残るものも、もうこれ以上多くはならない。市場の取り合い。

  こりゃ、小さい経済圏でも、潰し合いをやっているということだべ。ニコニコしている時間は短い。


  きのう、燃えないゴミの整理で、一番使ったのは、電気掃除機で、真空式だが、すごく電気食う。でもゴミは取れない。

  ただ、先にいいことを書いておくと、なんと蚊取り線香の、これは好きなのである、缶入りのものがあった。隠れていたが

  綿ぼこりは気にせず、中開けたら、半分残っていた。ほかでも、これはなぜあるのか相場が決まっている海苔の空き缶の

  中にも、いくらか残っていて、これはためしに火をつけてみた。この臭いは悪くないし、夜蚊がいなかったのだろうが

  きのうはブーンの音もなし。

  でも、と思う、この真空掃除機、どうしてゴミが取れないか。ごたごたの部屋に、これは応用効かない。

  まったくものを置かない、シンプルな部屋、簡単に考えて、こうゆうところだと、有効だろう。でも、部屋の方は

  掃除機も置かないだろう。


  いえの周りは草だらけで、エンジン式の、草刈り機は、父が使っていたが、これはもう何年も前のもの。一度、義兄が

  来てくれて試したが、動かなかった。もともと、こうゆうものに不器用なのは私のことで、車のエンジンくらい

  高校生のときに分解してた、また元に組み立て直した、くらいの力量がいりそう。

  リチウム・イオン式のものも出ている。30分間動くそうな。4万円に、税金が8%。


  しかし、私は作用・反作用の法則を信用している。絶対に間違いのないものである。草を刈るのは、たしかに草刈り機の

  カッタが回ることも必要だが、最後は自分の筋肉で、これを動かさないといけない。当然、反動は来る。これに耐えないと

  いけない。この力が果たしてあるか。ないだろうな。草の葉をジュースにする必要があった。酵素を取るため。

  どんな機械が必要だったか。草の葉の硬さを思い知ったのは、金属カッタが磨耗するから。


  他にも楽しいことが思い浮かんだが、いまは忘れた。

 
  28日、朝の空と雲の一日。




  その一。午前5時40分くらい、少し青い空もある。




  その二。





  その三。午前11時半ごろ。感じのいい白い雲が出てきた。これは好きな雲の一つ、なかなか

  繊細だし。
      




  その四。




  その五。




  その六。





  その七。さらに南の空。




  その八。





  その九。エゴノキとその実。





  その十。夕方だが、明るい。


  かなり汗かいている。

  32℃くらいだが風がないし、湿気がひどい。



突然の大雨、降ってくるのは雨でよかった。雪でもいいが、魚が降ったということも。

2015-07-30 07:08:24 | 散策
  朝の4時20分はいまは暗い。


  もともと曇っている。最近、日が出る時間は、午前5時前後か。しかし、秋分にはまだ時間はあるし。

  いずれにしろ、暗く、しかしこうゆうときに、考え事が始まる。眠れんなー、で寝返り打って

  時計見たら5時10分だが、そのときすでに雨だったかどうか。


  それはどっちでもいいが、1時間は早く、半分は眠っていた。だけど、雨が一気に土砂降りになるまで

  この時間も短かった。ほぼ垂直に落ちている。風もないが、音は木とか竹があるから、他よりは大きい。

  しかし異様な降りかたなので、ついに起き上がって窓を閉めた。空の色は鉛色。薄茶色。

  雷がなる気配はなかった。結局、30分以上は降って、止みそうだなと思ったのは、5時40分ごろ。


  まー多分、外はびしょびしょだが、この雨もその後すぐに地面にしみこんでゆく。


  雨降ってということではなく、昭和20年の富山大空襲のことを思い出していた。たしか8月だったな。


  私はこの世にまだいなかった。

  父方のただ一人生き残っている叔母がいる、80歳をどの程度越えたかすぐにわからなくなるが。

  富山の空襲は、13歳くらいのときか。もちろん燃えたのは街のほう。

  ここは田舎で、特に昭和の20年がどうだったか、なかなか想像はむつかしい。


  叔母に聞いたことがあるが、「ここは燃えていないのよ。燃えたのは街の方で、それを見ていたのね。」

  この言葉の中に、どうゆう思いが込められているか。あまりいいたくはないのだろう。

  どの程度の燃え方だったのか、それも語ることはなかった。さらっと話して、それも自ら話すことはない。

  12歳とか13歳の年齢だともう子供ではない。教育はしかし今と違って、鬼畜米英で象徴されるか。

  私が思うことは、いまよりは、はるかに、心が痛んだのではないか、ということだが。


  雨で湿っぽくて、なおかつここの「いえ」はしけている。














  夏空。


  富山地方気象台のアメダスだと、場所はもちろん離れるが、午前6時の降雨量は、14.5mm。




これ忘れてた、ペルセウス座のもう一枚と、北極星野観望、カシオペヤ座のある空

2015-07-29 14:04:40 | 星空・天体・宇宙
  ペルセウス座の流星群は、私の記憶だと、その日付を忘れることも多い。一度、遠くまでに見にいったことは

  あるが。たしか、秩父だったかな。だからむかし話。真夜中だったが。


  それで、たしかに8月の10日過ぎでも、ペルセウス座はそう早い時間には見えないと思う。でも流星群に

  放射点ありで、でもこれは、流れ星を見るという考えでいうと、あまり時間は気にしないでいいのでは

  ないか。まー夜になって、暗くて、晴れていれば、ときどき、天空のどこでもペルセウス座の流星群は

  見えるはず。それ以外に、運がいいと散在流星も見えるかも知れない。ただ、流星がよく飛ぶ、ピークの時間は

  あるような気がする。このときが見つかりやすい。仰向けで見ることが出来れば理想。


  国立天文台の、星空情報に、すでにこのペルセウス座の流星群についての情報が出ています。

  なぜ、放射点という考えがあるのかというのも、なかなか面白いもの。で、これの話は、母天体の軌道がどうの、

  というところから始まるようだけど。幅が20メートルくらいの直線道路、これはあるところにはありそう。で、

  横一列に、車がある程度距離をあけて並んでいる。観測者は、車に轢かれないと仮定して、ある距離はなれた

  ところで、道の真ん中にいる。車が走る。遠いところだと、最初は、塊、かたまりに見えて、区別つかない。

  もう目の前、というとき、車はどう見えるか。あるいは少し前から走って来ている車の軌跡はどうなるか。

  どうも斜めに広がる直線になりそう。むかしこうゆう考え方で、放射状に流れ星は見えるということを理解していた。

  違っているかも知れないが。


  きのうのペルセウス座の画像で、26日の午前2時台という時間だけど、一枚忘れていた。

  ここはどうゆうわけか、よく写すところで、ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)も、この近くをゆっくりと

  動いていたところだと思う。散開星団M34がわかりやすい。アンドロメダ座も半分入る。


  この26日は、日曜だけど、この日の夜も、よく晴れていて、しかし宵の時間、上弦を過ぎた月も土星の横に

  あったとき。


  月明かりをあまり気にしなくていい。そうゆうところはどこかなと思うと、やはり北の方向で、この方角の窓は

  視界狭いが、北極星はわかる。この日の午後8時台、30分くらいかな、始まりは。雲もなく、久しぶりに

  ちょっと背の高い窓から、慣れない手付きでカメラを置いて、これは固定撮影。完全に固定されないときも。

  置いているだけなので。カシオペヤ座がようやく、地平辺りより右側に少し高度を上げている。

  ただ、10分か15分で、どの方向でもかわからないが、雲が出た。北側は、私が見たところ、午後の10時には

  もう雲はなかった。ただ。この時間、もう一台、いつものポラリエ追尾もやっているので、二つ同時は

  いかにも危険性あって、天の北極の方向は、あきらめた。

  で一応、カシオペヤ座はわかり、また空の状態も悪くはない。午後10時には及ばないと思うが。

  この様子も。


  先にペルセウス座、これはポラリエで、恒星時追尾。




  その一。下側の、明るい星がペルセウス座のβ星。その少し上、M34。




  その二。M34は、散開星団。



  それで、同じ26日、午後8時半ごろの、北極星とその周りにある星々。わかりやすいのはやはり

  カシオペヤ座。




  その三。最初に北極星辺りを少し拡大したが、周りにはそれほど目立つ星はない。




  その四。星が細かいので、わかり辛いが、カシオペヤ座は、下側にある、木や竹の上で、右側寄りに
  なる。この方角も、晴れていると撮るが、この前のものは、カシオペヤ座は、ちょうど地平辺り。
  あるいは一番下より、左に。




  その五。カシオペヤ座を拡大。象徴される、Wを形作る5つの星がよくわからないというのは、どう考えたら
  いいか。ただ見るともちろんある。

  γ星からδ星の方向の先が、ちょうどペルセウス座の二重星団が見える位置になるが、余分な竹がここでも。
  竹がなかったら、ぼんやりわかるかなと。




  その六。右端に、雲が出てきた。左側一番上の角に、ジェット機の光跡。この雲が一気に広がるのだが

  これは最後で。




  その七。カメラの方向をより左側に。北極星はほぼ真ん中上。




  その八。こうなるまでの時間は短い。あれだけ晴れていたのにというところ。


  今日は、もう少し涼しいかと思ったが、とんでもなかった。


  また燃えないゴミの整理をやってもいたが、もっとも強敵は、ゴミそのものより、箱とかに付着する綿埃。

  黒カビも箱の下にあって、これが手に付くと、水では取れない。もっとも食べてもどってことないような。

  もちろんやらないけど。



楽になるには、思い切って捨てることと、止めることとか、そうかな。

2015-07-29 07:11:40 | 散策
  曇り、風ほとんどなし。雨が降るかも知れない、しかし晴れるかも知れない。


  斉藤茂太さん、の本の朗読が、Eテレで、今年だと思うが、朝の6時台に、流れた。絵は別である。

  ごく普通の内容のようで、お医者さんが書いたいう感じはしない。父、茂吉。弟に、宗吉さんがいる。

  お亡くなりになられたけど。

  今日の新聞広告にも、茂太さんの本の広告、タイトルに書いたような、そうゆうタイトルの本が出ている。


  きのうはそんな暑い感じはしないが、さっぱりしないとという不潔恐怖から、お湯だけで身体洗った。

  先に洗濯機の中のぞいていて、で入っているものはみな下着とタオルだが、あれだけ汗をかいている。

  水道水も使っている。つまりまだベトベト。カビ、そんなもの洗濯機の中でも繁茂している。よくわから

  ないだけ。でも結局、粉入れてスイッチ入れたら、選択気(洗濯機)は動いた。自動、やりにくい。

  朝だけど、触ってもいないが、まだ乾いていないだろう。


  再び、きのうの夕方、大体曇りで、でもお日様が出ているのはわかるが、直射光はない。

  夕食済ませて、戻ってくる。まだ早い時間だ。食事の時間は早めで、そのあとは食べない。

  でも、飲んではいるけど。これでは絶対に痩せない。

  洗濯物干して、ほとんどグロッキー、という状態。グロッキー、て使わないか。最近辞書見てたしかめないと

  心配で。PCだと、キー押せばいいが、紙に字を書くとなると、たしかめて、書こうとして思い浮かばず、

  結局辞書を写す。拡大鏡もいる。


  食べた後、ホンマに身体が重い。眠りこけそうで、いや早すぎる。TVの画面見て、さらに本を少し見て

  ないよう(内容)わからず。

  結局、もう午後8時に、電気も消して、目を閉じた。すぐに眠れるだろう。

  そのはずだ。


  朝が北(来た)。燃えないゴミの問題がある。もう10日はたつかな、一回捨てて、次の日が迫る。来週だ。

  7月は、水曜が5回ある。それで、まだ8月の一回目まで余裕があるが、ぜんぜんやっていない。

  薬の紙箱もつぶしていない。これが面倒だ。意外に丈夫なのである。

  捨てるのも大変で、しかし紙箱を破ってこれも捨てないといけない。破ることは避けられず

  止めることは出来ない。ある法案は、捨てる、つまり廃案にすると楽だ。

  ある、運動競技大会、これは思い切って止める。きっとすごく楽になる、これは間違いない。














  もう肩で息しているよ。



夏の星空、真夜中を過ぎ日付が変わって、丑三つ時に見える、漆黒の闇と光

2015-07-28 13:37:15 | 星空・天体・宇宙
  わずかに、お天気が怪しい。


  大体、いままでは、朝は日が出たが、その後は曇り勝ちで、私の予想よりは、気温は低いようなで、

  天気予報と少し乖離がある。

  西の方角から暗くなり始めて、いま見ると入道雲が、にょきニョキ。窓から、恐らく2℃ほど下がったと思われる、

  空気。

  暗くなって少し涼しい、にわか雨か、もしかしたら雷の一つ。でも今日はそんな気温は上がっていないからなー。


  ただ、窓開けているので。でも走るのはいやだな。


  これくらいで終わりそうだけど、夏の星空。

  日付が変わると、どうもあれ、いつだったっけとなる。二日続くと、違う日の感じはするが、同じ日の

  ホルダに入る。(これは、間違い、翌日の、普通はそう思える、夜中12時までに撮った星の画像と同じ、

  という意味)。


  いまだと、午前0時ころで、もう東の空にアンドロメダ座が。外に出ると、いくらでもそれからは見えるが。

  アンドロメダ座が西の地平より少し上に見えるのは、どう考えても冬で、寒すぎる時間に、これを何度か

  眺めたと思うが。東の空で、緯度経度で、赤緯40度辺り、間違いないだろうな。結構名の知れた星や星雲が、

  ぞろぞろとある。

  こと座のベガも。アンドロメダ小宇宙も。


  アンドロメダ座は広いが、そのあとに見えてくるのは、この方角だと、ペルセウス座がある。

  ペルセウス座の流星群は、名前だけ知れ渡っている感じがして、ただペルセウス座が出てくる時間が遅い。

  寝静まったころである。私もほとんど見ていない。アンドロメダ座の、北極星側も、ペルセウス座である。

  ペルセウス座の南側、天の赤道の方向に、おうし座がある。いまは、すばる(プレアデス星団、M45)が

  わかりやすい。おひつじ座もあるが。

  また、時間的にはより後になるが、遅れて出るが、同じ高さにあると言っても差し支えないと思うが

  ぎょしゃ座がある。一等星の、かペラは明るい。ペルセウス座のα星は、ほぼ赤緯50度にある。

  カペラは、それより少し天の北極から離れて、赤緯46度くらいである。

 
  アンドロメダ、ペルセウス、おうし、ぎょしゃ、こうゆう星座が、いまでも見えている。

  でそのあと何時くらいまで暗い空があるか、なかなかわかり辛いが、ヒアデスが見えて、ちょうど真東から

  オリオン座が昇ってくる。これがいつわかるか。


  26日は日曜、27日はきのう月曜だが、やっている感じとしては、みな日付的に、1日前のつもりである。

  大体、きのうの27日、の夜は雨が少し降っていたし。


  26日、午前2時台。




  その一。ペルセウス座の中心部。明るいのがα星。この方角だと、二重星団は写らない。




  その二。α星付近の拡大。この南側が、27日の画像にある。




  その三。こっちのほうを先に撮っているが、プレアデス星団、M41はまだ低い。



  27日、午前3時台。



  その四。これが、わかりにくい。少し探すのに時間。ここが、「その一」の南側に当たる星があるところ。

  左側少し上から、ゆっくりと斜めに右下へと。ペルセウス座のε星、ξ星、ζ星がある、左からこの順。
  ζ星のほぼ真南に、プレアデスがある。




  その五。ぎょしゃ座と、上側は、ペルセウス座。カペラ(左下)が明るい。




  その六。その五からトリミングで、ペルセウス座の星々。これが画面では、その五の、左上。




  その七。カペラ付近。小さい、散開星団があるが、分かりにくい。


  間違いないかたしかめないとなー。


  きのうもそうだが、不思議なことに、今ごろもカッコウの鳴き声がするが、本物だろうね。



分厚い、重たそうな雲が低く垂れて、凪状態の苦しさ、がようやく風が出てきて。

2015-07-28 07:04:36 | 散策
  なんとか生きている。これはタイトルの続き。きのうの夜。


  暑いのはどこでも同じだけど、雨に期待したのがまずかったかな。


  日中のことは飛ばして、大体もう午後4時になると、空は雲に覆われ始めた。いよいよ雨か。

  しかし多分晴れているゆえ吹いていた風もぴたりと止まった。

  それが夕方で、まだ4時で、多分室内の気温としてはもっとも他界(高い)ころだ。ここから、なかなか気温は

  下がらない。シューという音はほとんどが、セミの鳴き声で、これが雨かなと思うというのは「まいって」いるから。

  完全降参白旗状態である。ずっと立ってたような気もするが、座れば座ったでそれなりの苦しみはあるし。


  気持ちも悪いような気がする。ここはクーラーで健康診断。クーラーは居間、そこだけ。

  28℃設定で、10分で十分に冷えてきて、心地は悪くない。つまり気持ちがいい。なんだ、健康なんだ。

  着ているTシャツは水道水を常に含んでいるので、冷たい空気でなくても、風さえあれば、体温は奪われる。

  でも、クーラーは、今日は「クーラー」だな、室内の温度よりは低い空気を出している。

  効果覿面。で切った。元に戻った。


  夕食も終わったが、ここからがまた大変。雲が厚いのがわかる。まだ日は沈まないし、雲にも色が付いて、しかし

  おも(重)そう。

  のしかかられる感じ。もっとも、食べたあとはさすがに大の字になった。

  風はないか、たしかめる。でも雲はさらに厚みを増して、さらに高度を下げているようである。

  TVから熱風が出る。午後7時、データ放送で、簡単に、NHKのニュースを確認。

  あの人のおしゃべりを、文字に起こすのは大変だろう。味方の応援演説の答弁で、全世界を敵にまわすようなことを

  ぺらぺらといっている。みな戦争国家だ、国連だって、その後なんだったか忘れたが。

  
  TVはEテレで、切った。

  暗くして、大きな文字の印刷物を見ている。風が来ないか。半分死んでいる。風、わずかにいまより気温低い風よ。

  奇跡的、これが出始めた。

  その後は30分で眠った。


  朝、5時15分ころ目が覚めて、すると十分なのか、もう眠気はない。

  5時半起きた。新聞は取るだけにしているが、つい見てしまった。判断のしようがない。

  5時半で空が不思議と青いような気がしたが、なんと6時半前に、もう日がさした。

  空は真っ白。また真夏か。

 
  7月26日だから、一昨日、これは漢字にしている。きのうは、きのうのまま。













  今日は天気予報、まだ見ていなかった。



涼しくはならないけど、夏の星々をたずねる。東の夜空はいまは賑やか。

2015-07-27 14:14:37 | 星空・天体・宇宙
  日没、その前の西の空にある太陽。

  極端にいい天気、雲もなく透明度がいいと、大気が安定しているかはわからないが、あまりに明るく、さすがに

  目を覆いながら、カメラにはその様子を残す。


  日の入りの時刻に近いと、その様子はわからないでもない。西の方角で使える窓は三つで、だいたい1mか2mずつ

  離れる。窓にも幅はあるが。

  で日がどの辺に沈むか、いまは比較的近くのあるお宅の屋根を基準にしている。でも非常に近いといっていい。

  それに比べて、よく出る発電所の煙突は、離れている。地図でも明らかで、遠いところの位置は少し動いても

  見た目変わらない。が、近くのお宅の屋根の位置は、そこよりははるかに遠い煙突を基準にすると、屋根と煙突の見える

  関係が明らかに変わっている。具体的に、2m左に行けば、煙突はそれまで、屋根に重なっていなかった(否定)が、

  2m動くと、屋根の向こうに重なる。屋根が右に動いた、そう思える。これも視差。


  でもいまは真ん中の窓からのぞく。見る場所は変えない。すると、明らかに、この何週間かで、太陽の沈む位置は、

  西側、左側にある。夏至から何日たつか、太陽は、秋分点に向かって移動している。秋分のとき、沈む位置は、真西。

  さらに3ヶ月たてば、冬至で、1年は終わったということに。


  お子様時間というのがある。昔むかしだが、NHKのAMで、夏休みラジオ子供電話相談は、聞いていた。聞きならが

  できる仕事もあった。子供の医療相談も、そうゆうタイトルでなかったが、特に子供の心の健康についての

  放送もよく聞いていた。


  それで、お子様時間は、いまは真夜中までか。わからないが、だいたい夜の8時に、いまどの星座が、星が見えているか。

  それで、春夏秋冬の、代表的な星座は、星々は示される。夜の8時。眠る時間か起きる時間か。


  きのうは、宵の時間、どう考えても暑く暑すぎて、星空は安定すると思った。でもそうでないときもある。

  きのうは特に、明るい月があった。この横に、土星はあって、これこそ観望のための空だと思ったが、しばらくは

  土星はこの辺りをゆっくりと動いてゆく。星空が天文雑誌の表紙を飾るが、木星など見ていると、わかる人は

  これは何年ごろだなと思うだろう。土星の公転周期は、たしか30年に少し足りない。詳しいものだと、単位まで

  明示されている。30年は長い。この光景は、しばらく続く。ただ、もちろん、1年で季節はそこに見える星々は

  天球を一回転する。夏の星座は、しばらくすると、特に南に位置するものは見えなくなる。


  月明かりで、判断が狂った。しかし、夜の空もそのせいで明るい。きのうは東向きの空を見ていた。

  午後8時台後半で、こぎつね座、や座、いるか座などはもう見えている。これは、わし座のα星であるアルタイルを

  見ればいい。より北の方向だと、すでにはくちょう座がある。天の北極に近いとカシオペヤ座。

  こと座は、高度が高い。屋根の上にあって、外だとよく見える。

  こぎつね座、や座はすぐに入った。そのあとに出てくるのが、いるか座。このとき、雲が出た。青い色になって

  海にいるイルカ、ドルフィン、のように見える。ただ星座名は、いるか座。


  時間たって、結局深夜になった。また、アンドロメダ座がわかる。これはどうしようもないことである。

  でも目測で入れるので、なかなか大変だが、日付27日、0時半にはなっていないが、もう屋根までわずか。

  ぎりぎり。このとき、アンドロメダ座の小宇宙と一緒によく出る「さんかく座」のM33が写るか試した。

  非常に淡い。かすったという程度である。


  人それそれだが、このあとは冬の星座、秋の終わりか冬の初めまで、目に付くものはなく、午前3時過ぎに
  
  そうゆう星は見える。ただ同じこの午前3時は、西の空の方角で、個人的なことであるが、西側の窓で

  こと座の星々はきらきらと美しく輝いて見える時間。屋根の上、星の見えない範囲は大きい。





  その一。や座とこぎつね座。画像処理は細かくしすぎて失敗。また思ったよりは「や座」にある
  星団も不鮮明。




  その二。こぎつね座のアレイ星雲も。や座との関係を覚えていると導入しやすい。目印になる星は
  自分でこれだと決めておくようにしている。




  その三。およそ25分、間あけたら、もう雲で星空はどこかへ。でも青色になるので、その中で
  いるか座のよくわかるもの。青い海のイルカ。




  その四。しばらくして、ここの雲はほぼ消えた。いるか座は上のほうに。





  その五。いるか座の拡大だが、この星座は範囲はもっと広い。一番イルカらしい部分。





  その六。一回眠ることができた。このとき、時計の進み方が早く、27日の午前0時を過ぎていて
  少し慌てた。ぎりぎり、というところで、この方角で撮るなら、残しておきたいアンドロメダ座の
  小宇宙。伴星雲は、拡大しないとわからない。




  その七。やはり荒れる感じである。




  その八。上に、M31があるのでわかりやすいと思うが、アンドロメダ座の星をこの角度だと下側にたどる。

  ちょうど、M31とβ星の距離を、あるいは角度的に、β星に対して反対に伸ばした位置に、さんかく座の

  系外星雲、M33がある。

  非常にかすかで、そこだけぼんやり明るい。


  今日はわずかに涼しくなっている感じはする。



朝は朦朧としている。雨になるようだが、朝焼けはなかったと思う、快晴

2015-07-27 07:03:48 | 散策
  7月27日、月曜日。楽しい夏休みは過ぎてゆく。すぐに8月だ。


  きのうの26日は、気温が午前も早めに上がったが、それからしばらくして、風が西側の窓から

  かなり入るようになった。これで少し楽になったが、もっとも、水冷は欠かせず、床が濡れようが

  という心境である。建物が暖まっている。この余熱効果も大きい。ただ湿度は低めで、何度も使うタオルが

  早い時間で乾く。


  26日、午後。変わらず快晴。もっとも暑い時間。

  ゆっくりにならざるを得ないが、いろいろな準備や片付けなどやると、日はまだ出ているが、食事の準備も

  という時間に。こうしてザラッと昼間は終わったことにして、でも、日が沈むのは、まだで午後7時。

  時計を見ないと、違和感はない。その前のギラギラ太陽が西の空にあるとき、網戸をも開けると、風がきつすぎて

  いろいろなゴミが入る。竹の葉はだんだんと落ちて枯れるが、これも入ってくる。ほかに虫とか。

  ひとこと、網戸で、風の速度は半分以下になっている。網にもゴミが付いている。


  月が煌々と輝いている。気にしていなかったが、上弦を過ぎているのか、かなり明るいようだ。

  夜の闇がなかなか来ないのは、月のせいだった。土星とかなり接近していたが、土星も見えた。

  月のほうが、左にあったと思う。正確にだと、月の斜め右下に土星。間違っていないだろうな。


  27日のこと、今日である。

  26日の宵の時間、意地悪な雲が出たが、それは忘れることにした。

  午前3時ごろ、かなり冷たい風が入るので、目が覚めた。放射冷却もあるのか。

  ついでにトイレにも行ったが。

  ただこのときから、蚊がブーンときた。面倒なので使いたくはない噴霧式の殺虫剤を撒く。

  自分の方向でないことを確認して、でも効果は1時間で、また蚊がきた。

  眠いときで、でもまた撒いた。午前5時20分ころ眠っていてまだものすごく眠いようだが

  ちょうど日が差し込んできそうで、東の窓にダンボールの遮蔽板。

  結局5時半には起きた。













  さわやかなという思いもあるが、どうも今朝は、いや今朝も、気分としては、最低に近い。


  雨降るとか。


  きのうのニュースで知っていたが、軽飛行機墜落。

  地元の新聞にも、一面デカデカと出ている。


  沖縄を思い出した。