光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

11月29日、30日。アンドロメダ座、カシオペヤ座の星々とわかりやすい星雲、星団。

2015-11-30 14:04:39 | 星空・天体・宇宙
  今日はさほど寒くはないような感じだが、それに今ごろ、気温が上がっていて、でも外の気温がいつも

  高く、気持ち的にはなんでとなるが。アメダスの、12時の気温は、15.0℃ある。

  窓から見える雪の山、かすんでいるようで、雲も多く、長くは見ていられない。空気は暖かである。


  あくまでも体感的なものだが、でも冬に間違いなく、暖房の用意という、夏にすることのない仕事はあるわけで

  これは機械的な処理でやらないと。相手は機械でこっちは生き物で、この相性がいいときと悪いときがあるが

  どうにかその作業だけは、意外と特にミスもなく終わったのだが、一人で住んでいる世界でもなくて、

  とき年配の方が来られたりする。こうゆうことには心配が常に、私のほうにはある。


  雨の天気が続いていて、それでも晴れそうな気配があると、簡単な装置だが、窓には置く。

  面倒なのは、ある方向に向けないといけない、ということだが、これがなかなかで、やったはいいが

  カメラのボタンは押すことはない。そうゆう日は続いて。


  きのうはもう夜の7時半過ぎころから、曇り空を眺めながら、それなりに重さもあるもので、でもこれも慣習、

  あるいは習慣で、どうにか。あとは、これこそ、運を天にまかせる気持ちで、微調整をする。


  多分曇りのままか。これがしかし実際はそうではなかった。

  先に時間的なものを書いておくと、最初は午後の11時32分で、これは予想よりは遅かったようだ。

  コタツで暖まり過ぎたのだろうか。最初で、4回くらいシャッタを押しているが、この時間だと写っているのは

  わかりにくいが、アンドロメダ座がわかりやすい。これも書かないといけない、西の方向である。月は出ていて

  でも東の空は、雲が多かった。冬の大三角は、もう天空にある。オリオン座が、雲に半分くらい隠れている。


  この次は、ちょっと早めにしたかったので、それでももう、30日の午前01時16分であって、アレッと思った。

  29日の午後11時半過ぎで、すでにアンドロメダ座が見えている。遅かったかな。

  このところ、この作業もやっていないので、まずは確実なところで、アンドロメダ座の、小宇宙、M31を

  撮りたいところ。これはどうにか。

  でも、けっこうきつい感じがあるので、あまりシャッタも押せず、あと一回となると、見る角度が少し違うが

  カメラを置く窓の横の窓から、カシオペヤ座がわかるので、でも全部は無理なのであるが、北西方向を一回。

  北極星を中心に考えると、カシオペヤ座とアンドロメダ座はほぼ直線関係になるといってもいいくらいだ。

  が、しかし窓は地平線、あるいは地平座標に平行にあるので、北極星に近いカシオペヤ座は、高度的には

  まだ高いままである。斜めの線と水平の線の関係。でもいくらかは写って、見覚えのあるところが。


  で画像は、29日11時代後半は、上のほうにアンドロメダ座の、最初に見えてくるところがあって、でもこの

  辺りは星はあるが、割とすかすかとした空である。


  30日の午前01時台のものは、M31を中心にした画像が一枚。これはどこにあるかわからないので、まずはカメラで

  ガイドマップを作った、というところで、

  ここで次に、M31を、もっとも望遠側で。今回は、星が線を引いている感じはなく、画像の星は滲むが

  ほぼ円のままで、こうゆうこともあるのだなと、関心もし、安心もした。

  で、カシオペヤ座だが、この星座も、銀河系の方向の場所は星は多いが、そこを離れると、割とさっぱりとした

  感じになる。


  格別珍しいものはなく、まずは練習みたいなもので、北西の空にカシオペヤ座が見えてきたということは

  冬がそこまで来ているということでも。もう少しいうと、アンドロメダ座は、日付が変わると、もう沈みそうで

  その日のうちの遅い時間でしか撮れないという時期が迫っている、ということにもなる。もっともこれは

  個人的な事情でもある。


  29日、午後11時台後半。



  その一。これはファイルのイメージ。上のほうにある明るい星が、アンドロメダ座の星で、この位置は
  何度か出てきている。月明りの影響は上のほうはあまり感じない。下方向の明るさは、雲の影響が大きい

  のではないか。


  30日、午前01時台の前半。



  その二。繰り返しになるが、M31を導入するため、広角側で撮っている。左端に、さんかく座の
  M33もあるような感じだが、今回は高度は低いので、こっちはやめている。




  その三。M31の位置の目途がわかって、どうにか真ん中付近。もっとも望遠側。これもファイルのイメージ。
  焦点距離の違いで、写る範囲も違うが、写るものも違う。




  その四。星像は最適なものではないが、ちょっと強く処理をしている。バックグラウンドは
  真っ暗ではなく、伴星雲も薄っすらである。
 


  最後に、カシオペヤ座の部分の一枚。



  その五。ファイルのイメージ。この位置だとほとんど月明かりの影響はないようで、窓枠もギリギリの
  ところ。この星座があと1時間くらいかな、何しろもう少し低くなればほぼ、「W」で現わされる、5つの

  星は写ることになる。寒い時間だな。




  その六。その五の右上の拡大。ぼうっとしたものは散開星団で、もう少し右側が写れば
  賑やかな星の集まりが見える。


  このあとも、チャンスはあったようだが、何しろ寒いということもあるし、体力さんと打ち合わせをして

  やめることにしたが、空も曇っていたので、そのときは、あーよかたっと素直に思った。



  それにしても今ごろけっこう外はい天気だな。お天気は意地悪でなく、なんともいいがたい。



夜晴れ間があって、月と星、輝いていた。朝も金星が明るいが、かなり雲も出て。

2015-11-30 07:08:33 | 散策
  寒いなーと思う。喉にきている。大体風邪の最初は、私の場合は喉にくる。

  でも気温的にはきのうと、特に室内は同じ。

 
  鼻水とかクシャミは、風邪と関係ないが、両方ともけっこう面倒なことも起こる。

  最近口を開けると、ヨダレもこぼれるときがあって、そんな年齢に早くも達したのかと。

  それでも、「誤嚥」はまだひどくなく、回数は減った感じである。思い出したくもないことも多いので、

  朝はこの程度で。


  で、気温は晴れた日の朝としては高めだと思う。南風が吹いている。ただ窓の結露はある。

  これはしかし以前にもあったか、あれは窓の外だから窓の内側に細かい水滴は今年のこの時期として

  初めて。

  霜は暗くてわからない。

  6時で金星などは見えていたが、6時半は雲が空を覆っている。


  夜中に2回起きていて、一回はブルと来て起きた。そのときはなかなか豪華な夢を見ていたのだが、

  ブルッと来たので慌てて起きて、用を済ませてまた布団へ。

  空をちょっとの間見ていたが、完全には晴れていない。どこかに雲はある。

  月が出てきた時間はわからないが、この月の明るさもだんだんと頼りないものになってゆくようで

  満月のころと比べると、かなりの差がある。


  5時40分に目覚ましは鳴って、しばらくして起きて、その時間だと、金星がやたら明るい。

  その右横にも明るい星があったが、金星のずっと左側に、アルクトゥルスはある。

  火星もそれらしきものは見えて、その上がわからないので、6時には玄関から外に出たが、

  木星ももちろん見えた。木星はもっと早い時間に出ているので、これはそっちの時間のほうが

  わかりやすい。

  金星はまだ明るいが、これがいつまでキラキラに輝いて見えるかな。

  冬だ。













  
  シグレの晴れ間の違和感のある光での光景だが。



  今日はもう雨予報なのだが、その方がいいかもと思ったりも。



お天気晴れているが、お日様の力足りない。あちこちから、見たことあるまだ秋の風景。

2015-11-29 14:04:53 | 植物・花(秋)
  一昨日だったか、初雪とかで、きのうの地方紙に、雪がうっすら程度か、あるいはかなりかわからないくらいの

  ものがあった。合掌造りで有名なところで、ここは山深いところでもあるが、観光客の方も多い。

  道の雪はどけている、と思う。合掌造りで、雪はどうなるのか。自然と落ちてくるのだろうが、この雪も、1mとなり

  2mとなると、どんなものだろうか。あのような寒いところに、そうゆう印象が強いが、しかし人は住んでいる。


  どこの国の生まれで、というのは結果論だが、比較的平坦なところ、しかもこの列島の国の関東の当時は田舎で

  生まれている。それでも、冬は寒かっただろう。暖房など、どうだったのだろうか。


  生まれたところの記憶はかすかにあるが、何しろ昭和の29年からしばらくしないと記憶もないので、それでも雪は

  見たことはないだろう。ただもともと関東といえど、暖かったわけではない。これなどは私よりも年齢の上の人はみな

  知っているはず。で、その年が昭和の20年だった、という人は、多いか少ないか。もっとも、環境的に厳しかった

  想像できる時代ではある。昔むかし若かった、作家の方もある年代になると、その子供のときなどを、あるいは戦後の

  しばらくの間の状況については、そうは詳しくは思い出したくもない。そうゆうことにならないか。何もない、食べ物も

  住むところも。


  こうゆうことはしかしいまも比較的簡単に、同じような状態になることはあって、一つは自然災害で、まーこれに

  「FUKUSHIMA」のような悲惨な原発事故が重なれば、・・・。でも福島だけでなく、あの東日本大震災は、東京に

  いた人にも、かなり心理的にも肉体的にもダメージを与えたようで、その後の1、2、3年くらいまでの年賀ハガキは、

  ときにそれを思い出すことも書かれていて、いまはどうなのだろうか。そうゆうことをときどき思う。特に寒く

  なると、このことをよく思い出す。


  今日は日曜日で、空にわずかな青い空があって、それからお日様が出ているときもあって、でもこの光に、いま

  ひとつ力強さがない。朝起きたときは、身体がきつくはないが、多めに着るものも着ていたので、それで眠って

  いたのであるが、大して目も覚めず、夢の内容こそなぜか今日は忘れてしまった。

  なんとなくぼんやりとしていて、ただ溜まっていた洗濯はさすがにやった。ほかはというと、これが特にない。

  気持ちの問題は、このお天気の問題でもあって、手帳をときどき見るが、あれけっこういろいろなことがあるなと

  思う。いやあったというべきか。自分に何かを課さないと何にもやらないで一日が過ぎてゆくが、それでも

  朝だけは目は開く。なぜかといえば、単純に早く眠るからでそれ以外にない。


  この寒いときだから、アイススケートをやるのかなー。こうゆうTVも、すっかり見なくなった。きのうの午後は

  ほぼどこのTVもスポーツばかりで、これまた時代が変わったといわざるを得ない。ゴルフがどうのこうのではないが。

  この時間帯は、ただ宅配の荷物を待っているしかないので、TVを見ているかあるいは時計を見ているか、あるいは

  本を開いているかだが、あれだけはげしい雨が降っていると、いずれにも集中出来ず、ネコの一匹でもそばに

  いればなと出来ないことを思う。


  何かを書かないといけない。これが出来なくなるのがつらいが、適当なネタがないときは、むかし話でも書く

  しかない。大体音もしないし、車のエンジン音もない。そう思ったらいま小さい子供さんの声が聞こえた。

  いったいにいつくらいまで、お正月などをあるいはXmasを楽しみに待つことが出来たのだろうか。

  会社にいたとき、10歳上の人が上司で、いろいろ教えてもらったが、怒られるというか、かなり感情的に対立も

  あってあまりいい思い出もない。でもときに、この歳になると、もう盆もお正月も楽しいと思うことはなくなる

  ね、とぼそり語ったことなども思い出される。


  これと反対に、いったいいくつになられたのかわからないが、お元気でという人がいるが、たまにTVに出る人は

  わかりやすい。あるいは雑誌にものを書く人もそうである。そうゆうものがなくなるということ。これは俳優

  の方でも、作家の方でもタレントの方でも同じだが、違う方向へいったり、あるいは病と格闘中だったりもする。

  いくらか、あの人はどうしたのだろうか。そう思うこともないこともない。

  朝から、TVを切っていて、つけてもすぐに消すので、こうゆうあまり元気のないことを書いている。


  よくこうゆうことが出来るなという、政党がこの列島の国を仕切っているのだが、あるいは牛耳って

  いるのだが、ただ写真を見て(これは記念撮影だろう)、だれが書いたのかわからぬ記事をみても、ときには

  気の毒にとも思う。

  平気で国会議員の数を減らすと断言する人間がいる。こうゆうことも、もうずっと前からいっているようで、どうか

  している。まったく国民一般の意見との乖離がひどい。国会議員はいまの、2倍いても、問題はない。もっといても

  いいくらいだ。

  特に小選挙区など、都合のいい制度を作っておいて、さらにこれが!出るのだから。少数の人間が勝手なことを

  やる。つまり独裁政治。でも歴史をみていても、独裁政治の、あるいは政治家の最後は哀れだ。どうにか最後に

  少しだけ言いたいことを書いた。


  完全に落穂拾い状態、新しいものはなく、探して探して。




  その一。これはコムラサキで、ほぼ実だけになった。




  その二。これがいつまであるかな。




  その三。この葉がわからない。




  その四。野菊のようなものも、二度目。




  その五。うーん、晴れないので、外の画像は古いが、天気は晴がいい。





  その六。こうゆうものは普段は捨てているというか、出すことがない。




  その七。




  その八。けっこう探すので時間はかかった。




  その九。




  その十。


  明日、というか今日の夜晴れるとすると、これは明日朝は冷える。明日の朝は最低気温予想、4℃だが、

  朝が低すぎるのはちょっと怖い。途中で低くなるのは、どうにか耐えられるが。

  でも冬は間違いなく来るから、なんでもやらないと。経験しないと。



空にどの程度の雨が溜まっていたのか、尽きることがない雨、もやがて止む。

2015-11-29 07:13:08 | 散策
  夜中でも雨の音がかなり激しく、地面が滑らないかという思いまでする。

  どんだけ降れば気がすむのか、しかしこのお天気も人為的な要素が多分にあるようで、まずは

  ここは耐え忍ぶしかない。


  世の中、面白いというか、こうゆう言い方になると思う一つは、炭素社会、違ったかな。何しろよく忘れる。

  炭素がどうのこうの、というより二酸化炭素だろう。でもこの二酸化炭素の量は、微量である。

  ただこの二酸化炭素、温室ガスの能力を持つ。いますぐにこれを説明できないが、この量が増えると

  気温が上昇する。氷が融ける。わかっているけど、炭素を含むものは多く、大体生き物が、炭素型である。

  炭素がなければ、生き物は生まれなかった、といっていい。

  呼気としても出る二酸化炭素は、植物でも同じで、でも植物はこの二酸化炭素なしで、生きてはいけない。

  ただ大気が二酸化炭素だけでは、もちろん生きていけないが。


  今度は水素である。水素というと何を思うかというと、この一番軽い元素は、太陽系の太陽そのものを

  作っている物質である、ということ。すべては水素が出来てから始まっている。バラバラの陽子と中性子、

  それに電子がある状態では、物質は生まれないで、くっ付いたり光になったり忙しい。バラバラ社会で

  まだ社会というものは構成されない。他にも、出たりくっ付いたりするものはあるが。


  水素というと、もう一つは水素爆弾であろう。

  これが水素ステーションに変わる。よくはわからないが、これを水素社会というかどうか。

  まずは口にしない言葉二つ。


  雨の天気がひどく陰湿な感じを与えて、頭もぼんやりとなってくる。


  今日はきのうよりは幾分暖かいようで、少しほっとしている。



  朝5時50分ごろ、雲が切れないか、ちょうど金星が出た。ほぼ日の出の感じ。


  アルクツゥルス、違ったかな、アルクトゥルス、これが最初に見える。うしかい座のα星である。

  で、金星が太陽のように滲み出てまた消えた。

  木星はどうか、これも奇跡的に見えた。金星と木星はもう限りなく離れたという感が強い。



  希望の青空。

















  天気は回復しそうだけど、・・・。


  こんなにあったのかという洗濯物。


  ため息。



11月に来るものはもうみな来たかな、画像は続・シグレ七変化くらいしか。

2015-11-28 14:03:10 | 散策
  きのうより気温はあるし、もう少し楽かなと思ったがそうでもない。


  このごろと言っても、最近だが寒いので、夜寝るまでに布団は引いていて、なおかつコタツで温めている。

  これはかなりむかしからで、でもむかしは夜になって、寝床の周りに本とかを積んでいることはなく、とすると

  ぼうっとTVを見ていたのだが。世の中の変化についてゆけず、またTVも内容の変革が激しい。なんとなく、

  この変化は、コペルニクス的で、保守的なオツムになってしまって合わないので、音を出さないか切って

  しまう。今ごろTV界にコペルニクス的変革が起こっているというのは、皮相的な見方だとは思うが、それくらいに

  TVは合わない。


  で、本はある程度積んであるが、いくらかは山が崩れる。平面生活が読書であるというのもなんとなくジジクサイが、

  まー一冊を読むことなく、いくらかのページを見てため息を付く。急に寒くなっている。すると、これまでは、

  眠る前にもうコタツははずしていたのだが。


  布団が熱くなりすぎるとだめなのである。1時間くらい前でも十分で、このときは、ある程度余裕もある

  ので、コードを抜いて、次に本は踏ん付けず、定位置に戻す。でも前々から、コードと本と、それに薬

  なども置いていて、危ないとは思っていたが、・・・。


  いまは眠る前にコタツをはずしている。これが非常に危ないことがわかった。本もあれば、薬も置いてあるし

  さらに水とか、飲めるガソリンもわずかにある。コップのことだが、足の踏み場がない。ようやく一昨日それに気が

  付いて、でも寒いのでコタツ優先で、本は一冊にした。この一冊の本も、せいぜい見ていて、5、6ページである。

  もう少し気温があったときは、調子がいいと、1時間くらいは読めたのだが、いまは30分持たない。

  それでもいくらか、興味のあるものはあって、なるほどこれはうまいこと書いているな、と毎回感心するが

  いまひとつわからないところもあるもので、これは本当である。


  トランプというものがある。カードともいうと思う。むかしはババヌキとかをやった。なんかこの言葉はよくは

  なさそうだな、七並べが一番いいと思う。他のポーカーとかはよくはわからず、大体そんなものもう30年以上

  やっていない。

  その本には、トランプのカードが登場する。種類は4種で、数字は「1」から「12」までで、違うカードは、52枚

  ある。そうゆうものだ。4×12は、たしかに52になる。

  カードは切るものである。マジシャンの世界でもそうでなくても。上に赤いもの、番号とか種類、スペードとか

  ダイヤとかは関係なしで。を置く。で下に黒いカード、これも26枚適当に置く。上が赤、下が黒。きれいに色が

  分かれている。

  これを切る。この作業をやっていて、また上にみな赤が、下にみな黒が、来るときが、あ・る・か。


  これは米沢 富美子さんの『人物で語る物理入門 (上)』(岩波書店)に出てくるものだが、上に書いたことは

  間違っていないはずだが、結果はよくはわからない。ないこともない。で、前々から残念に思っていたのは

  この本を購入したのは、たしか2006年で、ただ(下)巻がなかった。こうゆうことはよくある。そのまま今に

  至る。この確率みたいなものがいかほどのものか、計算方法もわからないが、たしかにふだん考えないこと

  であって、興味深いが、しかし学生の皆さんは、これを勉強しないといけない。

  だから、学校は楽しいのです。

 
  私がいいたかったのは、眠る前に、あまり寝床の周りにいろいろなものを置かないほうが怪我などしなくて

  いいということだが。


  きょう、どうゆうわけか先ほど、購読しているPR誌が来た。ぱらっと見たが、よくはわからない。しかし痛いところを

  ついているものがある。


  11月だけでなく、正月から来るものは来た。年賀、でも今年はこれは手付かずだ。

  お金関係だと、税金が来る。1月に。私の場合だと税務署は関係なく、役所で済む。

  4月ころに、むかつくな、固定資産税の通知が来て、これは自動で落ちるようにしてある。

  時間がなくなった。途中とばして、


  国勢調査はどっちも来なかった。紙もネットも。どうなっているのだろう。

  っで、例の番号である。これは書かない方がいいのか書いた方がいいのか。それといわないで、こんな様子か。

  夜である。私は納豆を食べていた。外は雨だった、このとき本当に雨が降っていたと思う。しかし、いたのは

  下と言うか一階であって、台所でしかも立って、納豆のパックの中身を食べていて、エンジン音が

  した。午後6時を過ぎている。


  エンジン音はしたようなしないようなだが、ほとんど夜は人が来るわけがないので、次にチャイムの音はした。

  このとき血中の酸素濃度は正常で、比較的速やかに、玄関に出ることが出来て、真っ暗だが、蛍光灯は明るく

  多分見たことのある元気そうな、青年のようで、ベテランのような、いかついが優しい人が立っていて、

  どっちが安堵したのだろうか。一応住所を確認して下さいといわれて、さらにはフルネームでサインもお願いします。

  ヘルメットが大きく光って、しかし雨だったか晴れていたか、郵便局の人もなかなか大変だな。

  でも、私は比較的、郵便局の人に違いないと確信したときは、丁寧に対応していている。困るのはこっちだから。


  時間が来た、書いていることはガタガタ。


  きのうのシグレ、本格的ではないが、七変化でもないが。




  その一。これはきのうの朝。




  その二。




  その三。





  その四。お粗末ながら、アラレ降った様子。これは昼前だったか。





  その五。それでも、このように青い空と白い雲。アラレの後。




  その六。これはきれいである。




  その七。午後、何時だろうか。午後に間違いはない。




  その八。




  その九。この色だと雪はない、反対側は青い。




  その十。わずかに赤い色と緑。


  腹筋に来ている。


  

たまには晴れ間も出るのだが。今朝は布団の中も寒かった。

2015-11-28 07:11:28 | 散策
  雨である。

  Coolと手帳に、夜に書いていて、そういえばあっちは、COLLと書いたな、思い出した。

  まーその程度のものである。頭の中で日本語英語はたまに出るが、これを英字で書くことはまずはないので。

  自分で書いた日本語もあとで読むと、これがわからない。何度か頭をひねったことがあるが、わからないものは

  わからない。


  手帳も文字をたくさん書きたいなら日記サイズくらいのものが一番いいようだが、そうなればなったで

  それなりの不便なところが出るのは当然。ま、これと、堂々と間違っている言葉を書くことと関係はないが。


  今朝も寒い、明日も寒そうで、冬はやはり寒い。もっと寒くなるのはわかっているが、今日は布団の中でも

  時間はもう朝になっていたが、あれ少し寒いのではないかと目が覚めて、時計を見たがよくはわからず。

  しかし、一応目覚ましが鳴る前に、音を止めることには成功した。あと10秒で、5時40分になるところ。


  で、3、4分は、まだ布団の中で、そういえば寒かったけれど腹も減っていると思ったが、たくさん着込むと

  もうそうゆうものはなくなる。締め付けられるので、胃も空腹感を感じないのだろう。

  朝の室温はきのうより1℃低くて7℃。でも居間は締め切っていたので、なんと8℃あって、でももちろん

  感じるのは寒さである。ここに暖かい空気がないことはないらしいが。


  晴れ間から朝の6時でも星が見えたが、うしかい座のα星。金星は見えなかった。

  きのうの月の横にあった星は、アルデバランかな。


  着込んでいると、文字を書くのがさらに難儀になってくる。














  これは多少古いものだが、下に置いてあったカメラのファイルで、結局また上に置いている。

  この日は曇りで雨がポツリ、それは覚えている。


  朝は雨だけで、風もなく、雷もない。


  きのうは夕方に、冷たい雨が降っていたが、ネコがニャーと鳴いた。

  恐る恐るこっちをみる。あれ、また大きくなっている。いいものをどこかで食べているのかな。



気温の下がり方が激しい。ミゾレが降っているのは見たが、でも初雪とか。

2015-11-27 13:48:01 | 散策
  たまに白い雲と青い空が出るが、それ以外は、なんでもありの天気だが、雷はない。


  朝起きたとき温度計を見ていて、ちょうどPCのモニタの横にあるが、8℃で、きのうが10℃と書いているが

  これも9℃だったかも知れず、どっちにしても、きのうよりわずかに朝は寒くはあった。いまも、目の前にある

  温度計は、9℃くらいを示していて、結構な時間、電気ヒータをつけているが、発生した熱はどこへ逃げていった

  のだろうか。つけっぱなしではないけどねー。


  体感的なものがある。それと空の様子と。風の吹き方、この風の音が雨の音に聞こえて、また知らないうちに

  晴れているときがある。でも晴れているときの回数はきのうよりは減っている。

  気象台のアメダスで、午前10時に、3.9℃があって、ほぼ外は冷蔵庫状態になっているが、これに風と雨で

  実際に感じるものはどうだろうか。ここまで気温が下がって、アラレが降るとは思っていなかった。


  アラレは音を聞いていると、雨との違いははっきりとしている。ずっとTVを消していて、いえの中で、灯油ヒータの

  様子を見たり。というよりも、たしかに気温は下がっているし、感じるものは寒さなので、温風を感じ

  ながら、ただただ時間が過ぎるのを待っているときもある。こうして身体が多少は寒さに

  慣れてゆくはずだが、この方法にも限度があって着るものを一枚増やし、最後にはコタツの中へと。それでも

  完全にはもぐりこむことは出来ず、という感じである。


  昼前に、郵便物が来て、そこに購読しているPR誌がないか、ちょっと楽しみだったが、なかった。27日か、あっても

  いいのが一冊あるが。


  居間にある灯油ヒータは、一応は12℃設定で、12℃になるので、それ以上は上げないようにしている。大体
 
  12℃かあるいは「LOW」にして、12℃あればいい。これが基本である。

  たまにお年寄りの方と話をする。「ヒーター、あーつけているけど、設定はLOWだね。」やっぱり強い人は

  違うな。なんかもっと適当な表示がありそうだが。しかし、さすがに、「COLD」はおかしいか。「COOL」も

  おかしい。エアコンもあるが、これは夏しか使わない。夏はちょっとだけ使ったと思う。あとは水冷。


  灯油ヒータは、お孫さんが来たときだけということを、斜め向かいに住んでいるこれまた元気な人が話を

  していていやーそうゆうものかな、でもコタツだけは使っているとのこと。世の中様々で、むかしのここの

  いえだとやはり石油ストーブはあって、それ意外に「掘りゴタツ」もあったが、いまはもう堀ゴタツは

  考えられない。


  それも、電気ではないもので、炭である。どう考えても、一酸化炭素(CO)が出そうで、しかしそうゆう事故は

  なかった。これなどはもちろん、それなりの酸素の供給ができるようにしてあるのだろうけど、はっきりとは

  しない。その後は、多分ご先祖様の時代でも、電気コタツに変わっているのではないか。

  煙突の付いたストーブなどとは、まったく違う暖房器具である。火鉢はあったが、祖父はタバコも吸わなかった。

  真冬でも、恐らくある年齢までは電気毛布なども使わなかったと思う。父と母はある年齢になって、電気敷布は

  使っていたが、いずれにしろ、寒い時代を生き延びてきた人であることに違いはない。


  戦争中とか、戦後の住宅事情を考えてみると、その恐ろしいほど寒いという事実を想像するのは簡単で、朝から

  給湯のお湯が少し熱いななど、いかにも贅沢な悩みだが、これはしかしたぶんお湯と水の混合装置の調節と

  いうかそれをちゃんとたしかめないで、「適当に」だったのではないか。これは2010年に、新しくしているが、

  一人の人が洗面台も変えて、台所のカランも変えてというすごいことをあっという間にやってしまって、

  帰って行った。

  もちろん頼んだ会社は、ちゃんとしたところだが、真冬のお湯の出かたまでは見ていない。それでもお湯は出る。

  このありがたみを今日はよく知った。

  さすがに寒いと、指も凍り付くが、他に思うことも出てこない。

 
  この天気が続くと、当分寒いので、苦労するというくらいしか思うことはない。


  これはまだシグレというか、冬型の序の口だった「きのうの空」の様子である。

  朝の日の出のときのこの色が少しおかしいので、設定をその後に変えている。シグレ模様の断片である。




  その一。きのうの朝のお日様、この色が他のカメラより妙なのである。G1 X Mark IIだけど。
  パレットを変えました。その三から。




  その二。この濃い青はこれでいいのだけど。これもきのうの朝。




  その三。わずかに明るく軽い青いに。



  以下はシグレの空。



  その四。




  その五。青い空と黒い雲と。




  その六。




  その七。




  その八。ここまではきのうの午前10時台の画像。雨もあり風もあり晴れ間もある。真っ黒けは
  なかった。





  その九。これは午後、虹が出るかと思ったがそれはなかった。




  その十。西の空、これなども見ていても、なんだか漫ろな気持ちになるだけだが。


  一番きついのはやはり気温差。今日は外に出るということもないので。



  でも中学生の皆さんは、余裕で通学だから、けっこうむっとするね、自分自身に。



荒れているけど、怖いのは雷か。きのうは月も見えたし、朝は金星も。

2015-11-27 07:01:30 | 散策
  落ち着きのない天気である。

  弱い冬型のまま、だから太平洋側は晴れているし。

  それでも朝からけっこうばたついているが、一応これは書いておかないとというものを。


  きのうの夕方くらいまで、お日様は出ていて、でもこれこそ釣瓶落としですぐに真っ暗に。

  風の音が雨の音のように聞こえる。雨の音は雨の音。

  風が主で、でもものすごくきつい風はないようだ。でもそっちのほうがいやだったり。


  夜になって、宵の時間だが、ふと東の空を見てみると、晴れて星も見えているが月が大きいので

  なんか気が抜けた。まだそれほど寒いという感じもなく、実際に寒くなったのは、雨が本格化した今日に

  なってからか。


  夜はあまり風の音も気にはならなかったが、なんだか妙な夢を見ていたのも事実で、でもこの内容は秘密である。

  こんなことはない方がいいから。

  それでも、窓ガラスを叩く雨の音ははっきりで、もう朝に近い時間から雷。


  午前5時半すぎに、一度東の窓から外を見て、あれ雨でも曇りでもないところがあったのか、金星がある。

  あれが金星でないとすると、なんだろうかというくらい。


  まーなんでも天気というか、晴れるときもあれば、雨のときも雷のときもで、でも気温はたしかに下がっている。

  寒い、そうゆうことで、暖房と着るものでどうにか。


  ミニアルバム。













  程ほどの美しさ。ものすごくきれいなものはない。

  午前6時半過ぎですでに明るく、いまも雲の色が変わってきて明るい。


  冬は間違いない。雪はない。


  

あれ、晴れてるね、青空だよ。毎年だまされる冬型よ、こんにちは。

2015-11-26 13:41:51 | 散策
  寒そうだな、やはり10℃は。朝は数字で思う。

  (タイトル修正しました、ないこともないが、2度目で見るときでわかるのだが。これはひっかかった)。


  顔洗って、ご飯いやパン食べても、そんな元気にならないし、時間だけはすぎてゆくが、すぐにくたびれた感じ

  になる。毎度のこと、ずっと元気なほうがおかしい。そう思う。ただ思うだけで、実際はここから、自ら活性化

  エネルギーを産生しないといけなく、この方法もいろいろである。


  朝はほとんどきのうと同じような外の天気で、小雨も降っていたかどうか。けったいな夢を見ていて、巨大な魚が

  人間になってゆくというものだが、こんなことはあり得ないので、書かないことにする。何かに脅かされたり

  嫌がらせというか、追いかけられるものよりも、いいのかも知れない。

  それで、目覚ましのスイッチは切って、冬はそんなに早く起きてもと思うがすぐに6時になる。

  しかし依然天気に変化は少なく、ただやはり寒い。これは本当で、10℃以下になると絶対的な寒さを感じる。

  これもでも年齢もあるようで、その年齢に適した耐えられない最低気温があって、着るものを増やすか、暖房が

  いる。もう衣類に暖房装置を付ける。こうゆうことが必要になる。こんなことはしかし実際は考えていない。

  半分は寒さの恐怖に震えているのである。


  日が出て来そうで、それでももう午前7時をはるかに過ぎていて、朝の6時台と違うところは何かというと、空が青い。

  地球は青かったと同じで、もともと空は青いかどうか。それでもある程度のところまで雲はあるが、その上はかなり

  きれいな青。


  この色を見たとき、しかし、今日は冬型だと確信したと書きたいが、これもやはり違うもので、あれ、天気予報外れて

  いない?である。朝、わずかな時間だか、たしか6時27分ころ、東京の空が出る。今日はいかにも寒そうにしている

  気象予報士の女性、雨であー太平洋側だなと思う。これはしかし違うか。たまたまTVのチャンネルを変えた

  ときに、この時間かと記憶したものだが、これもうまいことタイミングが合うかどうか。


  今日は朝出かける予定があって、なおのこと天気は気になったが、もう済んでしまうと忘れている。

  その時間まで、約1時間半はほぼ晴れていて、なおかつ傘はいらないが、差していても風で飛ばされる可能性は

  なかった。

  そのときはもう、これ、この青空が冬型の第一章、シグレの予兆であることにもちろん確信はしたけど。


  いまはもう午後1時だが、途中にかなりの風が吹いているが、またこの風がやたら冷たいので、ふだんは空気の入れ

  替えようとして開けているところも、閉めたし、空きを少なくはした。


  大体午前7時15分ごろから、いや違うかな。青い空が先に出て、でも雲があってその雲のどこからお日様が出るか

  これを撮ろうとしていて、なかなかお日様は出なかった。これもけっこう大変な作業である。

  シグレの風が南風。あるいは南西の風、どっちでもいいか。でもシグレだからもちろん青い空だけしかない

  わけではなく、西の空にかなり黒い雲があったのも事実である。これが低く垂れ込めて、まるで地吹雪のように

  あるいは火砕流のように見えるときがあるが、今日はいまのところそれはない。

  で、いい加減疲れたというころに、雲の端から日は出たが、その後はもちろんこの画像の処理をしていて

  全体的な空の様子は見ていない。


  しかし出かけるに、特にひどくない天気のままで、これもときどき小雨は降りそうな気配はある。

  で、外に出たとき、風はやはり穏やかであった。内心は、かなり心配はしていて、しかしその時刻にちょうど斜めの

  方向に当たるお宅から、これから散歩に出かけるというお隣さんが出てきて、もちろん挨拶はし、やっぱりこの

  程度の気温とか、天気とか、雨がどうのでガタツクのはおかしい。考えはなかなか変わらないものだが、そう思う

  ことに。後ろから病院のマークがデザインされて印刷されている、どうゆう言い方がいいのか、そう思える車が

  来て、この車も近くのいえに止まった。皆さん大変である。


  不思議と足のほうは大丈夫で、苦しいのはお腹である。風が強くなることも考えて、防寒性はないが、雨はしのげる

  ものを来ていて、ちょうどよかった。ときどき人がゴミを捨てにゆく。薄着だなという印象である。でも寒く感じては

  いるはずだ。そうゆう風景なりを見、また人の姿を見て、特に今日は途中でこの天気に対する不安は消えた。


  その後のことであるが、このお天気、一度かなりの強い風が吹き始めて、いよいよ大荒れかと思うが、これもしかし

  途中で息切れして青い空が出、お日様も出た。こうゆうことが繰り返されて、ようやく本物のシグレの雨になる。

  自分に言い聞かせるように書いている。まだまだ寒くなるし、もう少し考えを変えると、きれいな空が出る

  こともある。

 
  冬型は高気圧の張り出しだからだが、今回は、低気圧の二つがあって、簡単ではないようだ。やはりここまで来ると

  明日の朝の冷え込みが問題になる。

  灯油ヒータも点検して、さほど減っていないが、ほぼ満タンに近い量の灯油は入れた。もっともそれで

  この部屋が暖かくなることはなく、私は昼間でもコタツである。


  冬というよりこの「シグレ状態」、いつまで続くか、今日はどうにかなりそうだが、明日が、これはもう書いて

  いるか。

  で、画像は、まだかまだかという、日が出るまでの様子で、よくこんなものをと思う方も多いかも知れないが

  まー慣習みたいなもので、まだまだと思っているとこれだけの数になる。


  しかし、私もしばらくは休んでいて、これを書いている。




  その一。アレッという空はこれが始まり。




  その二。青いじゃないか。朝は真っ暗で雲が南から流れていたのだが。




  その三。その雲はある程度まではある。で、日が出そうで出ないのである。以下説明は同じになるので
  概略だけ。




  その四。ここからが長い。




  その五。





  その六。うまくピントは合っていない。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。ここでもう出たということにしたがもっと明るくなったときがこの後に。


  いまは風もあまり強くはない。でももう晴れ間は出そうにない感じがある。


  晴れたら晴れたで、その様子でも撮るしかないか。

  室温、13℃ある。



暖冬のはずが外れたか。サザンカの花、白くなり過ぎた。

2015-11-26 07:06:48 | 植物・花(秋)
  お天気、きのうと変わらず、曇り。雲は分厚く、南から北の方向へと移動している。

  低気圧がある方向。


  明日は冬形だなー、極端に寒くはないだろうが、程ほどには寒いだろう。

  今日は天候異変はこれからで、いったいにいつ雨が来るか。

  雨になるといろいろなことが思い出される。忘れものとか。注意力散漫、それに濡れること。

  泥を跳ね上げる。車に注意しているが、水溜りが出来ると、道を渡ることも出来ない。


  雪・雪・雪というのがきのうの札幌の状態で、このニュースを見ているのが、夜だから

  一応コタツの中だが、大雪。あれだけ降るとどうにもならない。

  チェーン巻いても、走れるかどうか。なかなか予報通りにゆかない。

  コタツの中で見ていて、寒くはなかったが、このとき私の鼻の中はなぜかまたムズムズしていた。

  頭も痛かった。でも、これは鼻うがいで治した。

  
  暖かい話題というか明るい話題は、これはもう古い記事になっているが、改良型H2Aロケットが種子島の

  宇宙センターから打ち上げられたが、これが成功して、たしか衛星も軌道に乗ったはずだが。

  このときの様子を、これはネットで、新聞社の動画で見ていて、何がすごいかというと、まずは多分小学生だろう。

  あーとかオーとかいう声もあるが、たしか半ズボンではなかったか。種子島は暖かいような気もするが

  子供は半袖、半ズボンみたいなものがいまでもあるのだろうか。

  
  もう一つ、これもビデオの撮り方だろうが、やけにロケットと、打ち上げの状態を見ようとしている

  観客との距離が近いようで、ロケットが反対向かないでよかった。

  改良型H2Aロケットも、大体あそこから打ち上げられるロケットは、わずかに海のほうに向かって角度を変えながら

  上がってゆくようで、若干怖いというイメージがある。

  ビデオで見るのが一番だが、やはり生はいいのかな。若いね。


  今日はTVと新聞ネタで終わった。鼻水ポタリ。


  サザンカの大きな花だが、これも天気がよすぎて。












  もう一段階マイナス補正が必要かな。外でしかしよくは見えないし。

  三段階くらいに分けて撮る、そうゆう考えはなかった。


  明日はどうなるかな。でも今日がある。