光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

日が出るまでの空の色の変化、大きな太陽、秋の一瞬

2015-10-18 07:07:04 | 散策
  天気、ほぼ快晴で、今日は雲を探してもすぐには見つからない。



  きのうから今日、夜の早いうちは曇っていて、朝の4時半すぎに空を見たら、きのうとほぼ同じで

  東の空に、上から金星と木星。火星は、木星の左側だが、似たような高さだったか。

  火星は空が暗いとどうにか肉眼で見える。オリオン座とおおいぬ座も見る。その後、5時半に

  起きる準備をして、5時40分に起きた。


  部屋の中がやけに暗いので、時間間違えたかと思ったほどだが、晴れるとこんなものなのだろう。

  外には、すでに明るいものがあるので、よけい部屋の中の暗さが際立つ。


  まだ金星と木星はわかる。横に双眼鏡、Nikonの7×35があるので、面倒ではなく、これで木星を見ると

  左側に赤い火星ははっきりだが、でも木星と火星、地平線から測ってどっちが高いか、はっきりしない。

  火星はほぼ点に見えるが、木星はそうはいかない。もちろん、アクロマートなので、収差が激しいこともある。

  金星はもっと。


  6時05分になっていて、遅れたと思う。それとネコのか弱い鳴き声。食べ物少しだけしかない。

  きのうたくさんあげたのだが、忘れているのか。でも、朝はだから少しでよかった。また少し体形は、

  変わった。

  雪の中でも耐えられる、そうゆう感じがしてきたが、私の食べるものの量は減りそう。

  でもどうも食べすぎなのは、私のほうだ。

  そう、私は食べ過ぎていて、それで飲み、以下は想像に難くない。


  
  きのうの日の出。色がよかった。今日は快晴で白いだけだ。









  太陽の出る位置の移動、どんどんと南東の方角へと。




  大きく見える。浮き上がっている。真上より、地球の半径分遠いのだが。




  いつもの子供遊び。



  でも出るのはため息。



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