歩いて、3分はかからない。そこまでゆくのが鬱陶しいというか、気力が出ない。
広い田んぼ、向こうは射水平野。たまにハクチョウが来たりする。騒ぎになる。ハクチョウは
TVで見ればいい。毎年、越冬にある池にやってくる。ハトはどこにでもいて、でも鷹とか鷲は見ない。
もっと奥の方にゆかないといないのかな。ハヤブサは都会でもいるが。
必ず新しい発見はある。悲しい思い出もよみがえる。こんなところに道があったのか。
ぶっ飛ばしている車。むかしは農道だった。いまは普通に、どんな車でも通行は可能だ。
夜な夜な、あのエンジン音がする。国道8号のほうがすごいかな。別に嫌な気はしない。なかなか面白いのは
アクセルだけで、音楽を奏でるもので、これは粋である。ふだんは音楽を聞いている。
どのくらいのスピードを、真夜中で出しているのだろう。時速100kmはいくだろうなー。でも、100km、それ以上でも
いいけど、すぐに交差点に出てしまう。T字路だったりで、そこは止まらないといけない。
8号線だと、かなりいけるかも知れない。でも、あのエンジン音を聞いていて、むかしはさすがにうるさいと
思った。いまはさほど。どんなにがんばっても、せいぜい10分くらいで、音は聞こえなくなる。
夜は暗いし寒いし、長い時間は無理だろう。そうゆうことを考えている、考え終わらないうちに
このエンジン音は消えてしまう。
どこのメーカーかというのはわからない。改良しているし、改良は違うか。たまに聞くのもいいし、毎日でも
いい。冬は雪が積もるから、どうなるか。雪山走行。
きのう、その面倒という考え、鬱陶しいを何とかしようと思った。これはもう脳にかなり強く染み渡っていると
いうか、沈殿して堆積している。
なおかつ、その上に蓋まで出来てしまっているようで、この支配から逃れるにはかなりの意思がいるが、さすがに
空っぽのカメラを見ると、寂しい。で、これを持って歩くことになる。近いところは、辞めて少しだけ遠いところ。
そこが田んぼ。
でも結局、カメラ持ちだと、運動にもならないが、あまりいい景色も、いまはそこにはないようだ。
よくあるかないか、カメラのスイッチを入れて、アレッと思う。まだあると思っていたバッテリだが、赤点滅。
急がないとではなく、そうはたくさんは撮れない。このカメラも使い始めて時間がたっている。
バッテリーも劣化する。リチウムイオン電池、だれが発明したのかな。
西側が大きな田園地帯である。南側もそうだが、そこまではバス停で言うと二つ分あるか。でももっと近道は
あるが何しろ最近は歩いていない。いい季節だ。ここは無理をしても、そう思うがこれがなかなか。
番号通知、簡易書留、気にしていないけど。来るとしたら、夕方が多い。どうなっているのかわからないが。
11月だともいうし。
最近では、きのうは晴れていて、午後3時半で、でももう太陽は南西の方向で、竹の向こう側まで高度を下げた。
もちろんまだ明るい。で薄暗いというのが、午後の5時15分くらいからか。このころはもう、太陽は地平線に
近いはずだ。すぐに真っ暗になる。居間はみな蛍光灯をつけないと。
11月のおしまい、12月の頭、このころ日没は、4時半前で、暗い!と思うのは午後3時半で、雨だと3時でも暗い。
いやもっと早いかも知れない。一日暗い。一番日没が早い時間。
でも変化は秋分のころが一番で、だんだんと変化は少なくなっているはずだが、それでも一日一日、ときは
移りゆくので、1週間の違いは大きい。憂鬱、晴れることを祈るだけだが、そうはいかないから。
きのうは外は風がなかった。風があったら、行かなかった。高々20分である。
田んぼに出ると、大体5、6mの風は常にある。それが常識できのうはしかし違った。
珍しく、暖かい感じがあった。でもここに雪が降り積もる。そのときは間違いなく来る。
うーん、やっぱりこの憂鬱感はなくならないな。そうゆう性格だけど。でも、これもある程度年齢がいった
から。
若いときは地震もさほど怖くはなかった。東京で震度4弱はよくあったが、もっと前の静岡でも、大きな揺れを
体験しているが、終わると忘れた。台風も別にどってことなかった。東京の雪はしかし、道が滑るので
転んだ。これは痛い。もちろん、富山でも滑る。当たり前だ。若い人は平気のようだが、なかなかどうして
勇気がいる。そんなものを見ていると、よけい危ないが、ここではそれはない。
その一。わずかに花の色が残る。
その二。これがなかなか明るく出来なかった。
その三。これも。空が明るすぎるからか。
その四。まっすぐだと、暗くはないのだが。これは秋の色。
その五。ここは久しぶりで、こんなところはもちろんあったが、ゴチャゴチャとしている。
その六。空を360度、と思ったが、足りてないか。これは日が出ている方向。1枚のみ。
その七。何も見ていない。カメラだけ真上を向けている、気持ちは天頂の位置。
その八。こげ茶色に見えるけど、これは暗かったかな。燃やしているわけではない。そのままで
ある。
その九。これはここのいえの周りにある花。毎年出るけど。
その十。随分と下にあって、ほぼ道と同じ高さ。
今ごろようやく気温上がってきた。
室温も、24℃はある。25℃になる。
お日様の光がちょうど目の前に入る時間で、モニタの下が光る。で、一回立って、完全に遮蔽した。
乾燥注意報が出ている。で10時半ごろ、まず目が痒くなった。たまにある。クシャミも出た。
今ごろ何か刺激物が飛んで、炎症を起こしているとしか考えられないが、この花粉症かどうかわからない
ものはいつまで続くか。
これははっきりと面白くはない。鼻うがいでおさまったが。
広い田んぼ、向こうは射水平野。たまにハクチョウが来たりする。騒ぎになる。ハクチョウは
TVで見ればいい。毎年、越冬にある池にやってくる。ハトはどこにでもいて、でも鷹とか鷲は見ない。
もっと奥の方にゆかないといないのかな。ハヤブサは都会でもいるが。
必ず新しい発見はある。悲しい思い出もよみがえる。こんなところに道があったのか。
ぶっ飛ばしている車。むかしは農道だった。いまは普通に、どんな車でも通行は可能だ。
夜な夜な、あのエンジン音がする。国道8号のほうがすごいかな。別に嫌な気はしない。なかなか面白いのは
アクセルだけで、音楽を奏でるもので、これは粋である。ふだんは音楽を聞いている。
どのくらいのスピードを、真夜中で出しているのだろう。時速100kmはいくだろうなー。でも、100km、それ以上でも
いいけど、すぐに交差点に出てしまう。T字路だったりで、そこは止まらないといけない。
8号線だと、かなりいけるかも知れない。でも、あのエンジン音を聞いていて、むかしはさすがにうるさいと
思った。いまはさほど。どんなにがんばっても、せいぜい10分くらいで、音は聞こえなくなる。
夜は暗いし寒いし、長い時間は無理だろう。そうゆうことを考えている、考え終わらないうちに
このエンジン音は消えてしまう。
どこのメーカーかというのはわからない。改良しているし、改良は違うか。たまに聞くのもいいし、毎日でも
いい。冬は雪が積もるから、どうなるか。雪山走行。
きのう、その面倒という考え、鬱陶しいを何とかしようと思った。これはもう脳にかなり強く染み渡っていると
いうか、沈殿して堆積している。
なおかつ、その上に蓋まで出来てしまっているようで、この支配から逃れるにはかなりの意思がいるが、さすがに
空っぽのカメラを見ると、寂しい。で、これを持って歩くことになる。近いところは、辞めて少しだけ遠いところ。
そこが田んぼ。
でも結局、カメラ持ちだと、運動にもならないが、あまりいい景色も、いまはそこにはないようだ。
よくあるかないか、カメラのスイッチを入れて、アレッと思う。まだあると思っていたバッテリだが、赤点滅。
急がないとではなく、そうはたくさんは撮れない。このカメラも使い始めて時間がたっている。
バッテリーも劣化する。リチウムイオン電池、だれが発明したのかな。
西側が大きな田園地帯である。南側もそうだが、そこまではバス停で言うと二つ分あるか。でももっと近道は
あるが何しろ最近は歩いていない。いい季節だ。ここは無理をしても、そう思うがこれがなかなか。
番号通知、簡易書留、気にしていないけど。来るとしたら、夕方が多い。どうなっているのかわからないが。
11月だともいうし。
最近では、きのうは晴れていて、午後3時半で、でももう太陽は南西の方向で、竹の向こう側まで高度を下げた。
もちろんまだ明るい。で薄暗いというのが、午後の5時15分くらいからか。このころはもう、太陽は地平線に
近いはずだ。すぐに真っ暗になる。居間はみな蛍光灯をつけないと。
11月のおしまい、12月の頭、このころ日没は、4時半前で、暗い!と思うのは午後3時半で、雨だと3時でも暗い。
いやもっと早いかも知れない。一日暗い。一番日没が早い時間。
でも変化は秋分のころが一番で、だんだんと変化は少なくなっているはずだが、それでも一日一日、ときは
移りゆくので、1週間の違いは大きい。憂鬱、晴れることを祈るだけだが、そうはいかないから。
きのうは外は風がなかった。風があったら、行かなかった。高々20分である。
田んぼに出ると、大体5、6mの風は常にある。それが常識できのうはしかし違った。
珍しく、暖かい感じがあった。でもここに雪が降り積もる。そのときは間違いなく来る。
うーん、やっぱりこの憂鬱感はなくならないな。そうゆう性格だけど。でも、これもある程度年齢がいった
から。
若いときは地震もさほど怖くはなかった。東京で震度4弱はよくあったが、もっと前の静岡でも、大きな揺れを
体験しているが、終わると忘れた。台風も別にどってことなかった。東京の雪はしかし、道が滑るので
転んだ。これは痛い。もちろん、富山でも滑る。当たり前だ。若い人は平気のようだが、なかなかどうして
勇気がいる。そんなものを見ていると、よけい危ないが、ここではそれはない。
その一。わずかに花の色が残る。
その二。これがなかなか明るく出来なかった。
その三。これも。空が明るすぎるからか。
その四。まっすぐだと、暗くはないのだが。これは秋の色。
その五。ここは久しぶりで、こんなところはもちろんあったが、ゴチャゴチャとしている。
その六。空を360度、と思ったが、足りてないか。これは日が出ている方向。1枚のみ。
その七。何も見ていない。カメラだけ真上を向けている、気持ちは天頂の位置。
その八。こげ茶色に見えるけど、これは暗かったかな。燃やしているわけではない。そのままで
ある。
その九。これはここのいえの周りにある花。毎年出るけど。
その十。随分と下にあって、ほぼ道と同じ高さ。
今ごろようやく気温上がってきた。
室温も、24℃はある。25℃になる。
お日様の光がちょうど目の前に入る時間で、モニタの下が光る。で、一回立って、完全に遮蔽した。
乾燥注意報が出ている。で10時半ごろ、まず目が痒くなった。たまにある。クシャミも出た。
今ごろ何か刺激物が飛んで、炎症を起こしているとしか考えられないが、この花粉症かどうかわからない
ものはいつまで続くか。
これははっきりと面白くはない。鼻うがいでおさまったが。