光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

金色にも見える色が多いままで、純白になれない、スイカズラの花たくさん

2015-05-31 14:03:20 | 植物・花(春)
  風はさわやか。


  今日はあんまり気温上がらないのかな。朝でも室温、22℃あったが、そうゆう気温にも慣れてくると

  格別暑い感じはなく、でも朝食をとり、最低限の掃除などしていると、結構暑くなってきて、20℃の程度を

  実感する。


  朝のわずかな雨。

  その後、たぶん午前7時少し過ぎて、すでに西の空は、真夏のような青い色と白い雲が出て、これが東に移動して

  いるうちに、あーもうカンカン照りに近いものになるのか。少しがっかりとしたが、このお天気、いやこのごろのお天気は

  そうは簡単ではない。しばらくすると、急に雲が現われて暗いといっていいくらいまで、明るさは落ちた。

  あまりに対照的だった、ということでもある。曇りの、あるいは雨の朝と朝から日が出ているときの、明るさの違いは

  あからさま。もう少し、こうゆうものに、目が早く反応して瞳孔が開閉しないか。


  夜なども、これはもちろん、星が出たときなどは、部屋の中はかなり暗くするが、ほぼ真っ暗といっていいが

  これは真夜中の地震とか、あるいは停電で、落ち着いて行動する訓練でもあると思って、部屋の電気もTVも消す。

  だが、これに目が慣れるのはなかなか。一昨日もそれをやったが、段階的でちょうどよかった。

  暗闇に慣れてみると、今度は外の明るさが異様にも思える。

  

  でいまのところ、平均すると、普通の晴れの天気で、もう雨は可能性はなく、気温も低めで推移するかなと思うが

  どうかな。変わらず風は出て来た。北北東の風で、これをたしか「あいの風」といったようだが、台風などでこの方向

  からの風が強いと非常にまずいことになる、という経験はある。

  あいの風は例えば、「北前船」などが対馬海流に逆らって南西に航海するときに利用すると効率よく、豊富な荷も

  軽々と運んでくれる。これで、どうゆう人間が儲けたかはあまり興味はないが、儲けだけでなく、もちろん物資の

  流通といた観点からも重要で、使うものは風と知恵ということか。でもこれでガッポリはあっただろう。


  不幸にして沈没した、という船もあるだろうが、貴金属などは積んでいたかどうか。さすがにこの舟を引き上げるとか

  聞いたことはない。西洋の舟だと、たとえばラム酒とか貴金属などは、そのまま海底で眠っている可能性があって

  黄金伝説はそのまま残っているのだろう。


  ラム酒ね、どんな味か。

  スイカズラの、花になる部分は金色にも見えないこともないが、実際は黄土色か、あるいは麺の色、分かりやすく

  ラーメン色をしている。だんだんと純白に近い状態になる。水晶に近いかというと、それはない。

  金、貴金属の金、ただの金で、これはAuのほうだが、どうやって作られるか。鉄までは、太陽クラスの恒星でも

  作られるとか読んだ記憶はあるが、それに、星の最後という条件があったかどうか。


  金はスーパーノバでかな。これもよくはわからないものである。超新星などたとえばPCで調べると、星以外での
 
  ものが出て、もっともこのスーパーノバは、何度もどこでも使われている気はする。


  本物の金、ゴールドを見たことがあるかというとどうかな。金箔もどうかわからない。でも日本酒になぜか

  キンキラキンのものが入っているのがある。これは飲んだことがある。たぶんほんものの金箔で、量としては

  わずかだと思う。微量。NHKでのタモリさんの番組の金沢編で、金箔の専門家がいて、これもどうゆう専門家かは

  いろいろあるようだが、金は入っていってそのまま出てくる、ということらしい。吸収はなく、排泄される。

  1gの金、ゴールドがどのくらいの大きさの金箔に化けるのか。その薄さは計れるものか。計れないだろうな。

  この世の中でもっとも薄い物は何か、金箔かも知れない。


  金色に見えるものは多くある。

  書くほどのものではないが、黄鉄鉱などはまるで金である。他にも似たようなものはたくさんあるはずで

  でも贋物の金はあるのだろうか。錬金術はある。しかしこの地球上で、それに成功した人はいない。

  昔むかし鉱物のセットというのが売られていたことがある。学習用だったかな。この中に上の黄鉄鉱があった。

  これは金だ。そう思った。金メッキももちろん、その部分は金。金メダル。

  だまされたとか思う金。これは色が問題で、金色は割りと簡単に出せるのか。金の延べ棒、これの贋物も

  どこかの金庫にあるはず。

  偽のお金も、これもどこかの銀行にあって、一億円持ってみますかとかいわれる。TVの見すぎだった。


  金とかダイヤ、ほとんどといっていいくらいに、興味がない。もっとも金をもらった、そんなことはない。

  宝石で、ダイヤモンド、これもない。ルビー、エメラルド、他なにがあるか。思い出せない。

  人工的にダイヤモンドは作られる。自然界のダイヤと、人工ダイヤ、どう違うか。わからないだろうな。

  金は伸びる、だから柔らかい。ダイヤモンドはそうゆうことはない。でも、どのくらいの重さに耐えられるか。

  これはたぶん話は別な感じはある。


  ものすごく密度の高い星がある。白色矮星。どうにもならない感じ。これまたわかりません。

  名前だけはよく聞くけど。



  で、水不足のスイカズラ、純白になれない花。




  その一。




  その二。金色か黄色か、この花はしなびてもいるように見える。




  その三。




  その四。白いものもある。みずみずしさが。





  その五。




  その六。うらめしやーというところか。




  その七。




  その八。




  その九。真正面からの真っ白なものもあるが、もう一回くらい花を撮るかも知れないので
  そのとき。あるかないか。


  今日の空は白い雲が多めである。


  

弱い弱い雨が降っていることはわかっていたが、揺れはわからず

2015-05-31 07:08:13 | 散策
  お天気、いまは曇り。


  きのう午後遅く、もっと最初からいうときのうは晴れているというより曇っているといったほうが

  よかったのかも知れないが、ポツッと来た。雨、忘れていた雨。

  でも、この雨もポツッであるから、期待は出来ない。


  5月の連休の後、ネットスーパでの宅配の日を、事情もあるが、変化も求めて、金曜に変えた。

  すると土曜日は気分的には楽だが、身体的には極端に疲れていて、緊張感はないから、

  完全ダラダラになってしまう。息は吸っているが脳みそに酸素がいかない、そんな感じだ。


  だから夕食も済んで、なおかつきのうのように外は小雨か曇りだと、さらに脱力。

  この感じは公共放送に似ている。このごろの週末のNHKのTV放送は、金(かね)、受信料返せといいたくなる

  気分にさせるが、わからないだろうな。


  それで、午後8時24分の地震の揺れについて何にも感じなかった、あるいは揺れた記憶がない。

  ということは、完全に意識がなかった状態。簡潔に居眠り。

  眠っていた。


  雨が降っているのは夜中もわかった。

  夜は音のない世界。昼間もなぜかそんなに音はしないが。

  それゆえかすかな雨の音も、わかる。


  朝は曇り、道に落ちた雨は蒸発、草木に落ちた雨は残っている。

  5時40分ころで、うす青い空、水色に近いものがあった。

  いまは灰色。


  震源の深さが600km、地球の半径は、赤道付近で、約6400km。

  うーん、よくわからん


  きのうの朝。













  色がいいし雲もいい。



  今日はもう雨は降らないで曇りのち晴れとか。



 

ガクアジサイの小さな花、ノリウツギの花芽

2015-05-30 13:56:16 | 植物・花(春)
  5月30日、5月31日。残り5月は、二日。


  あさっては、6月。居間にあるカレンダは、もう6月にした。ここの部屋にあるカレンダは

  5、6月で一枚なので、慌てることなく、そのままだが、字が小さいので、と言っても相当な大きさはあるが

  いつも見ているが、すぐに今日が何月何日かはわからない。


  朝はいつもと変わらない感じで、そのうちに風が、きのうと同じように西の窓から入るようになって

  それまで少しだったのを、変更。大胆というか、風がかなり入るようにした。この風が心地いい状態は

  いつまで続くか、そんなことも考えていたが、眠くもなってきて、これはまずいと思う。


  気温、これが上がっている。それからいつもだが、昼ごはんは早めだが、そんなには食べないが

  それでもバナナ、水っぽくなったもの2本、ヨーグルトを胃の中に押し込んだ。

  バナナも輸入果実、もしかして野菜かも知れないが、果物ということにしてこれも時間がたつと

  さらに気温が上がると、あからさまに、水分だけになってゆく。

  熟すのを促すのは、これはエチレンと相場が決まっているが、バナナも生き物で呼吸しているから

  糖質は炭酸ガスと水にどんどんと変わってゆく。これを長く放置すると、水が皮から染み出てくるので

  それも知らずにほっておくと、さっと取り上げた瞬間、水浸しになる。水はおかしいか、バナナの液体

  で、グジュグジュになること請け合いである。この経験は何度かある。バナナを冷蔵庫に入れても

  同じような結果になると思う。


  バナナは消化もいいし、すぐにエネルギーに変わるし、ある程度保存はきくし、喉が詰まることもないが

  すべてにおいていいということはない。価格高くなった。この気温は、通常は考えられないが、青いバナナは

  いただけない


  今朝は食パンにカビが生えているのを見つけたが、カビくらいはそこだけ取れば大丈夫で、味も変わらないが

  パンは水分が少ないからと安心していが、今年初めてカビたパンを見た。

  パンに使われる小麦粉も輸入品で、もちろん円安で価格は上昇。ものとしても価格を上げないためには

  中に入れるものを減らす。小さくする。さらに個数を減らす。でも食パンは一斤は、どのくらいか、これは

  重さで決まっているのか、でもそんなに小麦を減らすことも出来ないだろう。

  いずれにしろ、食べ物も輸入品に頼る、この火山列島の国、円安、あるところで止まってくれないと。



  輸出企業は、ドル建てだと、円安でただ為替の変動だけで、円換算すると金額が増えるという不思議なことで

  儲かるのだが、たとえば好調なトヨタなども、車の材料は、これは私はよくはわからないが、原材料は輸入品も

  多いだろうから、そのうち原価は当然上がってくるはずで、販売価格に転嫁せざるを得なくなるのではないか。

  これは多くの人がわかっているはずで、円が安ければ安いほどいい。そうゆうことはないと思う。

  あくまでも相対的なものだ。


  アメリカという国も、いろいろな州の集まりで、これまたいろいろな人が住んでいるところだと思うけど

  輸入だけでうまくゆくかというと、そうでもないだろう。輸出もする。だが当然、ドルが高ければ

  相手の国での価格は高騰。高くなってよく売れる。そうゆう話は聞かない。これまたそのうちに

  息切れするのではないか。輸入品は安く、輸出はむつかしい。長い時間、この火山列島の国が

  経験してきたこと。


  ドル持って、世界中から日本へと観光旅行に来られているようだが、こうゆうときはドルは有効である。

  作って売ってはいるが、高くて買えない、この火山列島の国の人間、口に指くわえて、地団太を踏む。

  いい物をたくさん作って、「これはひじょーに安いですねー、性能もいい、ありがとーございまーす」。

  よく通じる日本語をしゃべる外国人は、はしゃぐ。バンバン買います。

  もう、1ドルが100円になったときからこうゆうことを書いているので、あんまり意味はないか。


  それにしても、これだけ円が安くなると考えた人はいるか、この後もっと安くなるか。

  経済活動が成り立たなくなるのでは。やっぱり頭のいい人は考えていることが違うのかな。

  私にはこの辺もわかりません。ニコニコ顔の経済アナリストさん。


  
  で、画像はアジサイ、ガクアジサイのはずで毎年この花を出すが、木を切ったりして、あるいはアジサイが

  枝葉を伸ばす方向を変えて、こうゆうこともなくはなかったが、いつもと違うところのものに

  生長が早いものがある。ノリウツギはアジサイそっくりの花を咲かせるが、この萌芽も。




  その一。接近編である。で、ガクの一部がここまで大きく。花のほうは小さい緑の粒に
  色が出始める。




  その二。




  その三。白いガクはやはり、気を付けないと、色が飛ぶ。




  その四。影になった時間だが、それでももう少し暗いほうがよかったか。




  その五。




  その六。この先の変化だがいつごろかな。



  ノリウツギ。



  その八。大きさはあるが、顕微鏡で見ている感じ。




  その九。




  その十。



  眠気はなくなった。

  どんよりとした晴れで、地上付近の透明度は非常に悪い。

  視界は200mくらいかな、これは少ないか1km、3kmかな。西側は、空は青いがいつも見えるものが

  見えない。




雨は期待できないが、いつもと反対の方向でアジサイ生長

2015-05-30 07:10:43 | 植物・花(春)
  晴れ。


  風はきのうの宵の時間までで、いまはほとんどない。でも、今日も晴れるから海風は吹くと思う。

  北西の風かも知れず、北東の風かも知れない。


  荒れているというより、活発な活動か。

  口永良部島、この文字は気象庁のホームページよりコピー。屋久島、これは普通に出る。

  屋久島の西側の島だな、でも屋久島の位置といわれてもすぐに思い浮かばないが。


  地震情報を見ると、マグニチュードはそれほどでもないけど、茨城県で地震。

  震度4は何度も経験はあるが、今ごろだとどうだろうか。あーまたかで済むか。トラウマか。

  北陸も地震はあるが、最近震度4は経験はないな。


  国会も、政権自滅国会の感じがあるし。

  危機感を感じているのは誰か、という問題だが、理解されないだろうねー。


  これは不幸な出来事だが、認知症。両親とも、一応認知症で、母の場合程度がひどく、私もいえで

  母の様子を、介護の人と一緒に看ていたが、さすがに参った。亡くなって今年で3年。

  これにどれだけのお金が、という問題だが、何を言いたいのか。


  本人もお金を払う。治る可能性はまずはない。

  医療サービスにこれだけお金がいるということだが、これがどこかへと消えるのではなく、

  製薬会社の利益になり、医師の、看護師の、薬剤師の、介護福祉士の、あるいは医療関係のほかの

  従事者の、対価としての所得になる。収入というべきか。

  またまた、お役所の福祉課、厚生労働省のお役人の収入源にもなっているわけ。

  朝から書くことではなかったか。


  アジサイ、ガクアジサイのようだが、いつもと反対のほうに伸びていって、そっちのほうの花が

  先に咲きそう。日の当たる方向にもなった。













  でも雨は当分降りそうにないが。



乾燥しながらもけなげに咲く路傍の花の色は、意外ときれいだった。

2015-05-29 13:51:37 | 植物・花(春)
  気温上昇中。乾燥中でもある。


  ただ風が入ってくる。西の窓からが主だが、アメダスを見ていると、北西の方向が多い。

  晴れると海風で、北東風が多いのがこの辺りだが、今日は風は西の窓からが強めで、これを感じると心地いい。

  どうにかこのくらいの暑さは大丈夫な感じはするが何しろ建物も温まっているし、乾燥中だし、中年を通り越して

  老境の感あるいま、かつ太っているので、やせる気配はないので、さらに暑いという感覚は増大する。


  床がミシミシと音をたてる。床は合板かな、フローリングで、でもまだ床が抜けたとかはないが、この下は空間であって

  あるところはわずかに隙間があって穴のようで、高所恐怖まではゆかないが、それにしてもひどい作りだな。

  何十年は違った、20年以上前から思っているが、もう長い間忘れていることでもあるが、今日この頃のひどい乾燥で

  動くたびにミシミシ、またいえのいろいろな場所で、音がする。泥棒の入った感じはない。みな気温のせいか、乾燥の

  せいで、軋んで音をたてる。慣れたが、やはり気持ちのいいものではない。

 
  こうゆうことは冬は感じなかった。感じないくらいに冬が寒かったし、またミシミシよりはいえが雪でどうにか

  ならないか、そっちのほうが心配だった。いえも心配だったが自分の身体も、もうかなりおかしくなっているので

  それを心配して、いえのミシミシの恐怖感はなかった。音もしない。


  太目のネジを締める、あるいは緩めるレンチ、こうゆうこともあるのだが、昔はどこにあったのかわかっていたが、

  そうゆうことをしなくなって長い時間がたって、あるときこの必要性があると感じた。記憶が定かでないがふと

  先ほど、12時台である、あるところを探してみたが、ゴミのようなものしかなかった。ここに昔入っていたのは

  たしかな気はするが、ない。


  この作業に10分、いろいろ埃が出た。工具類は、多少は油も付いているし、出た綿ぼこりはほっておいて

  手だけ何度か洗った。皮が向けたのは、これはもともと弱っているからで、いつもある。いつものところ。

  そうゆう運命にあるのだな。やっぱりここにもないか。他にも探す場所はある。あそこと、それにあそこと。

  一応思いを巡らしたが、すぐにやれるわけでなく、またやる気もない。

  あらためて、「もの」とゴミの山の中、いまにも崩壊しそうな気もするいえにいる、そう思うとかなり

  げんなりした。十分手を洗って、その間に、少々のイライラを解消。


  身体の感覚が先ほどからいつもと違うと思ったが、決めているその時間にいつも飲む薬をやはり忘れていた。

  薬は時間に飲まないと、あるいは食後に飲まないと、うまく入っていかない。こうゆうことはわかりきった

  ことだが、これも先に書いたようなことをやっていると、そのときまでは覚えていたことも忘れる。

  やはり余裕のあるときでないと、もともと可能性の低いことをやるのはよくはないな。でも気にはなるし。

  この矛盾で悩むがそのときは、ちょっとだけだから!とか思っていた。

  
  星空の写真などは、あるいは夕焼けのそれなどはやけにたくさんあるが、星空だと同じものばかりが出るし、

  夕焼けも同じで、わずかに太陽は動いているが、これももう自分でも飽きるようになっている。

  きのうは鼻風邪程度と思って、わずかの時間だけど、まだ身体に竹切りとかの反作用はなく、乾燥している

  その辺りの花を撮ってみた。これがあってよかった。色合いもいい。


  小さいカメラは、S100を使っていたが、ピントがうまく出ない、モニタの反射がひどいので、結局一番新しい

  小型のカメラだけど、使っていない。で古いものだと、910 ISというのを使うが、これはまだまだ使える。

  中にゴミが入って、見辛い状態になったが、これは掃除機吸引でうまく撮像素子はきれいになって、

  なおかつ目で見ているとずいぶんと気の毒な状態になっている花も、画像ではきれいである。

  これはまだ使えるな。ただ、性能は問題ないが、あるところのスピード感はやっぱり遅い。モニタで画像を

  見るのにも時間はかかる。(S120と最初に書いたのは間違いでした)。


  久しぶりに、花の色が出揃った感じ。




  その一。まだ咲かないが、アジサイ。水不足感はひどい。それでも、一雨か、あるいはもう2、3度雨が降れば
  6月も近いので咲くのは間違いないが、楽しみのようで、その雨はない。




  その二。これも道の外側に出ている。出すのは久しぶりで、名前ももともとわかりにくいものだった。
  思い出そうとしても無理だ。




  その三。で思ったより色もよく、美しいので気持ちは穏やかになった。




  その四。




  その五。これはここのいえの、垣のアジサイだが、芽だけは出ている。





  その六。新しく出たオニタビラコ。




  その七。もうタネになっているものもある。ここはきれいに草刈りされたところ。




  その八。スイカズラの下になった、あるいはスイカズラに隠れた、サツキ。




  その九。これは草刈りで残った、ハルジオンだと思う。ずっとあるのはわかっていて
  時間だけたって、見てびっくりだが、こんなものだろうか。花の最後。




  その十。みずみずしさはないが、美しいといえば美しい。



  午前中は、特に腰とかに痛みとかはなかった。

  でもその午前中に、私としては長い時間、モニタの前にいてあちこち探し物を見たり、あるいは記事などを見ていて

  やっぱり午後に椅子に座ると、腹筋とか腰の力がなくなっている。

  先ほどから時間ばかりたって、でもキーボードのミスタイプがひどく、やっぱり午前中に長くPCの前に座るのは

  まずかった。

  椅子も少し変化があるが、座布団の位置関係かな。

  あきません。



鼻は変わらずグズグズ、のどの痛みはおさまった、カエデの木洩れ日

2015-05-29 07:05:31 | 植物・花(春)
  晴れているが、何か補足するとすると、透明度はない。

  白い色をしている、太陽も空も。乾燥は、どうかな朝は多少は瓦に露。

  夜は曇っていたはずで、しかしお腹の大きくなった月はおぼろ以上に見えていた。

  これは何回か見た。


  相変わらず連続的な睡眠できず、目が覚める。自然現象もあるが。

  いろいろなことをその後考えたりもして、頭は痛くなってくる。

  気温はちょうどいいが、これは眠っているのにはいいようで、起きるとさすがにしばらくすると

  汗ばむ感じ感じ。


  炭酸ガスは多いか少ないか。

  粒子性物質は、塵・芥はどうか。いろいろなものが、いま住んでいるところの空気には入っている。

  朝からモウモウの煙があるときもある。


  田んぼでは薬を撒く人が多いが、朝は早い時間から。

  動噴のエンジンには、マフラーは付いていない。噴霧器にエンジンあり。

  遠く大陸からの、汚染物質も、中東からの、砂埃も入っているのかも。

  火山の爆発はあるし、死んだ人の火葬もあるだろう。


  きのうの夕方、国会中継、これにTVを切り替えたのがまずかった。

  まー知らないことがいろいろ出てくるが、もう質問項目は提出されているはず、その答弁にてこずる大臣。

  てこずるというより、いかに本質から逃げるか、何かいいながら焦点をぼかしている。

  血圧上がるので、やっぱり切った、NHK-TV。


  これはカエデの木漏れ日。













  これは梅だった。
  


  それにしても、ボロボロの国会中継だねー。
 
  通過する法案も、これまた負担増のものばかり、健康保険関係の法律。



  

地図を見て、目的の場所に行くむつかしさを近場でも実感する。

2015-05-28 14:07:36 | 散策
  曇り。気温はさほど上がっていないようだが、やはり風邪っぽい感じ!!!はある。


  これだけの気温差、風邪はまず乾燥からというのが実際。北陸は特に冬は湿気も多いし、何しろ雪も降るので

  極端に寒いとき、あるいはインフルエンザなど、体調悪化の原因がはっきりしている場合を除いて、ただ

  寒いということで風邪引きやすいというのはないと思う。湿度のありがたさ。


  関東にいたとき、もちろん冬は晴れるので放射冷却はあるし、なおかつ空っ風などが吹くと、簡単に風邪引いた

  気がする。もちろん、疲れが溜まってという条件も重なる。その当事、新型のインフルエンザだとかで騒ぐ

  こともなかったが、何度も聞く、ホンコンとか、ソ連とかの名の付く、ウイルスの型が今年は主流です、そうゆう

  ニュースだけは流れた。


  それで、大体が、軽めのインフルエンザである。でもこの程度で、その当時まだタミフルのような抗ウイルス薬もなく、

  またたかがインフルエンザで、抗生剤はウイルスには効かないし、それ以外の対症療法の薬が出た程度だと思う。

  でも、インフルエンザウイルスで身体が弱っている、呼吸器がだめになるというのはよくあることで、気管支炎とか

  の判断で、抗生剤が出たことはある。ある程度そうゆうことを知ると、ひどいときには、先生、抗生剤ぜひ

  お願いします、会社も休めないのでなど理由を説明すると、それを出してくれたが、軽くても、治るまで2週間はかかる。


  それで風邪で、しかし人にうつったかどうか、この辺はわからないものだ。でも、通勤電車などの中でゴホゴホやっている

  人がいれば、もちろん危ないという気はした。

  他にはというと、これは完全に笑い話になるが、低い山を歩いて帰ってきたら、翌日から風邪ということもあって、

  何のための運動かと何度も思ったが、そうゆう場合も多い。気を抜くとだめで、乾燥もある、低温もあるが、湯冷めも

  風邪の原因になった。わからないでもない。でもこれは大体、冬は乾いている太平洋側での出来事ではないか。


  よくラジオでも、これだけ日中と朝晩の気温差があると、みな周りでゲホゲホやっていますね、と言われる人もいて、

  これが挨拶代わりになったり。もっともここに重労働をしているので、という言葉が省略されている、と私は思って

  いる。

  
  つまらない風邪話が長くなり過ぎた。

  これは少し前のことだが、あのー困ったことになった、ガス欠みたい。ときどきやって来てくれる姪っ子が開口一番

  こういったので、いつもは来るときに連絡はいらないとはいっているが、これは弱ったと思いながら、ときどき配られる

  ある地域だけ載っている、簡単な地図を見た。しかしガソリンスタンドはすぐにはわからなかった。あそこにあるの

  じゃない、といった場所は本人もわかっていて、でも閉まっていたという。閉店である。営業中止。世の中、車の黄金

  時代だが、ここにもただただ競争があるだけか。それで、私も場所がわからないでもない、ある名前を先に姪っ子が見つけて

  地図、同じようなのは結構あるのだが、をどれどれと見せてもらった。あーここか。


  こうゆう地図は、無料というか、ホントはわからないが、町内会経由で配られる。広告だけでは出来ないだろう。

  で、3、4年に一回新しいのが出るみたい。道路事情が激しく変わっているから、あるいは店も閉じたり、新規開店して

  いるからか。そういえば、近くはないが、歩けば20分でいけそうなところにも新しいコンビニが出来たことを知ったが

  こっちからだと、すでにあるところより遠い。まーいくこともあるまいが、知っていて損はないなと思った。


  しかしガソリンスタンドについて考えたことはなかった。場所はわかったが、道路が工事中とあり、まさかの通行止めは

  ないだろうが、ここは、昔はよく電話をした、あるお店の人に、ちょっと教えてほしいのだけどと、連絡してみた。

  毎度ありがとうございます。こうゆう挨拶もあるのだな。で間違いなく、そこのスタンドが一番近くて、営業している

  とのこと。お礼を言って、さてここからがあんまり簡単ではなく、途中省略して、ときどき地図を見る。加速する。

  いくら知っていると言っても様子は少しずつ変わるものだ。車の加速感覚には弱い、あれまー酔いそう。50kmとあるので

  それくらい出したということ。で、右左右で、先にあーあったといったのは姪っ子だが、私にはすぐには

  わからなかった。単純明快に、ここは分岐点としても重要、またこの辺、道がわかりにくいが、いま走って来た道が一番

  わかりやすい、と内心思った。思ったものの、昔とかなり違う。


  近くの道なら、救急車に乗ったときがまずはある。これは父のときだ。すぐにほかを探さないといけない、そうゆう

  ときも、同じようなところを通った。でももうあれからかなりたつ。もともと余り迷子になるという意識はないが

  この辺りはほとんど知らないし、それっで知っている道は限られる。トリック街道というか、必ず方向感覚がおかしく

  なる道になっている。

  あそこがここのいえの墓、いってみるかと思ったが、酔いそうで止めた、やはり直で帰ろう。ここは左。

  すると道が細い。わずかにずれて、でもすぐにもとの道に出たが、寄る年並みというものを感じるね。

  
  まーたまにはこうゆうこともあるということを書いたのだが、考えてみたら墓参りなんかいっていない。

  これだから親不孝ものといわれるのか、もっともこれは自分でいっているのだが。

  帰って来てあーよかった、姪の一言。しかし私の株は上がらなかったようだ。考えていることが違う。


  ガソリンスタンドもなくなるという事実。車も大変だ、というともちろん、姪もその通りと。


  特に載せるものなく、でも5月のある日の天候の変化というものを。



  その一。晴れている。これは早め、たしか5時台前半。




  その二。




  その三。この明るさというか色合いが朝早め。




  その四。影も長い。





  その五。雲が出た。




  その六。




  その七。




  その八。こうゆう天気のときの雲の写り方は、どうも違和感はある。





  その九。




  その十。太陽ははっきりとせず、しかし宵の時間も快晴、この日は夜も快晴だったはず。


  今日はべた曇。

  風は先ほどまで北風、外はかなり乾いていると思える。葉っぱが軽い。切った竹がもうペッチャンコ。




一日の温度差が10℃以上あると、厳しいな。最近のチャトラネコ

2015-05-28 07:07:01 | 散策
  きのうは外の気温は30℃を越えている。


  体感だともう真夏の感じで、いえの中にいても半袖のシャツで十分である。


  たまに風が入ってくるが、北風でしかし涼しさはもうない。

  インドでは、熱波来襲ということで、これまた温度の値が違いすぎるが、死者の数が増えて

  いるとか。45℃、50℃。これはあかんわー。でもアラビア半島とかペルシャ湾沿岸の国々は

  このような気温になることも珍しくないはずである。ここでわんさか石油が出るので、さらに暑くなる。



  暑くも熱くもなるが、こうゆうところで、機関銃の弾が飛んだり、ロケット弾が飛んだりする。

  もう地獄だな。TVの資料映像を見て、何とも思わない自分がいるが、どこまでも沈んでゆく気持ちには

  なる。


  夏風邪状態になってきた。

  鼻水程度は許せるが、月曜くらいからのどの痛み。夏になると、最近この状態になるが

  もうじき6月といえ、早すぎる。


  ネコがどうの、ときどき書くが、昔は他にもネコがいて、このネコも簡単にカメラでその様子を撮る

  ことが出来たが、最近は嫌う。


  きのう3日ぶりに来て、朝晩二回ずつ食事を食べた。出てくるまでじっと待つ作戦。

  今朝は来ないだろう、そう思っていたが、やはり来ていた。

  ヘナヘナッとした声で鳴く。この辺りは私と似ているが、どうも言葉は通じていない。

  食事は作っておいてあるが、今日は朝は一回ですんだ。


  これは10日ほど前の画像だが、かなり離れていて、お腹が減ってきているのではない。












  眠っているのか、といいたくもなる。


  今日は最高気温26℃らしいが、朝晩の温度差は13℃はあった。

  かなわん。


竹切っていると、自分がだんだんと残忍な人間になるようで

2015-05-27 14:06:33 | 植物・花(春)
  暑い。


  日本の軍事力、自衛隊くらいしかないと思うが。この世界で、国際社会で、戦争をやっている国は結構あるようだが、

  この日本の軍事力に期待する、あるいは軍事力を頼りにする国はどこかというと、アメリカくらいしか思い

  浮かばないなー。援助してくれーとはアメリカは、直接は言わないだろうが。いやわからないな。

  実際に、アメリカの基地がこの列島の国にあるし。


  中国が助けを求めることもない。アジアの他の国々のなかで、朝鮮半島にある国、これもあり得ない。

  ベトナムはもう戦争はやらないだろうし、軍事政権で揺れる国、これも考えられない。


  ロシア、これも考えられないし、中東はどうか。他の国が支援している。どっちの側でも。



  竹を切りながら、こんなことを考えていた、というわけでなく、竹を切った後、かなり暑かったので汗かいたが、

  その後しばし休憩で、大して書かれていない、きのうの国会での要旨を読んでいたのだが。

  かみ合わないし、もともと考えを変えない人間がやっているから、適当にごまかしている。多くの国民の、もっとも

  国会議員も同じ国民だけど、戦争をやる法律について、理解を得ることはもともと本質的に出来ないし、恐らく

  まったくと言っていいくらい、これに賛成する人はいないだろう。

  人殺しにゆくのだからね。


  にょきにょきと、竹は出てくる。竹に罪はないが、竹光も出来るが、これまたいまは必要なく、竹だらけになって

  いえが竹に埋もれるようでは、これはまずいので、今年、4回目の竹切り。

  この集落の多くのご家庭でも、昔は竹が出たようなことをいう。実際他でも竹は出る。それを見ている。

  で、執拗にその芽を切る。出て来たら必ず切る。一本の小さい芽も残らず切る。だんだんと恐ろしくなるが。

  これは本当である。そうゆう所は竹はその後は出ない。この作業を私はやらなかった。それゆえ竹に

  支配されそうになる。その昔は父がやっていた。


  竹は時間たってあれだけ大きくなると、簡単にはいや単純に一人の人間で、どのくらいの竹を切れるか、というと

  限られる。一遍に腱鞘炎になること間違いなしである。耐えられない痛み。


  この前は、土曜だった。あれからもう4日。新しく、50本はやはり出て、放置してあるものは、物理的に

  もう切れる位置にないもの。高いものは、もう4mくらいはある。最後には10mになって、ここのいえの周りは

  竹だらけ。


  私が切る方法は、これはもちろん日本刀などではなく、単純に農耕用の、ここのいえに昔からあるものを

  いまも使うがずいぶんと古いもののようだが、折れることもなく、またまだ切れる。

  出て来た程度の竹なら。土は無理のようだ。磨きなおしてもだめかも。


  竹はまたいくらでも出てくるようだ。でも今年は、雨が少ないので、最初は伸びるが、ある程度大きくなるものは

  条件があって、それ以外は、途中で伸びるのをやめているようだ。


  出始めは、一日で20cmかそれ以上出る。だから一日たつと、新しいものが出て、また出やがったと思う。

  もっとも身体はゆうことを聞かない。じっと見て耐えて、体力回復を待つ。

  今日は暑いが、今日たたかないと後々ひどくなる一方で、限界だと思った。同じことを書いているが、手の届かない

  ところ、鍬が届かないところはやめた。

  これは大きくする。ときどき、これを必要とする人が来る。

  不思議と、神社などでもいるので、と一言断るかたもいる。どうぞどうぞ、ホントはみな持っていってほしいが

  2、3本だろうな。


  15分で終わりそうだと思った。しかしである。奥をのぞくと、あれまだ小さいがある。ガン細胞のようにも見えて

  鍬を振り落とす。これを数十回やると、口から血が出てくる。そうゆうことはないが。最初は、申し訳ないと思っているが

  そのうち、そうゆう考えはなくなる。身体も疲れてくる。それで、もちろん全部は無理だが、かなりの本数を切った

  と思う。15分が20分に、それが25分くらいになったか。


  痛いとかは、いまはまだ出ない。でも必ずこの反作用はある。どうなっているか。今度はそっちが恐ろしい。

   
  今日は暑いので、また通気性の悪い帽子だったのか、頭に汗かいていて、これがひどかったので、毎度もったいないと

  思うが仕方なく水浴び、シャンプーも使った。


  人という生き物は、他の生き物の命をいただいて生きているので、殺生は最小限に留めないといけない。

  それでも私も肉食って、魚食って、ほかに何があるか、野菜も果物もうまいうまいと食っている。

  暢気である。やっていることはしかし仕方がないとはいえ、生き物の命をいただくこと。


  戦争がいかに無駄で、無意味で、残虐なものか、多くの体験者はみな同じことをいう。やる前からわかっている。

  加担、ありえないこと。


  何でも出てくる、垣の植物、こっともこれも、そのうちに、人にお願いして、小さく切ってもらう。




  その一。




  その二。




  その三。アジサイは時期的にまだだな。  

  


  その四。




  その五。





  その六。




  その七。以下ノバラ。白花。




  その八。




  その九。




  その十。


  冷静にならないと。それにしても、熱中症も危ないし、この反動いつひどく出るか、弱体化した

  自分の身体。

  自然界の不気味な変動も気になるところだが。




風はそよ風、緑の中のカエデの赤がさわやか

2015-05-27 07:05:09 | 植物・花(春)
  晴れ。


  地平に近いところ、どんよりとしている。天井の上、天頂辺り、この方角最近首が回らなくて

  見たことないが、たぶん透明度はいい。

  上を見て下を見て、これはあまりない。首も回らないが、上向くと転倒する可能性もある。


  もっとも、道を歩くときは、下向くよりは、前方より少し上を眺めるのが一番よさそうで

  安全なところではそうやっているが、やはり、いつ側溝に落ちるかも知れず、下向いていて

  遠くからでも車を確認したときは、早めに退避したほうがいい。

  走ってくる車には、人は勝てない。最近でもまだあるのが、方向指示器を出さない人とか、

  スピード出しすぎとか。


  ところで、今日も晴れ予報できのうも晴れ予報で、日が落ちる前の夕日が沈む景色は

  なかなかいいものだが、父の晩年のときに、彼はずいぶんと軍歌を歌っていた。

  痴呆症か、アルツハイマーか、あるいは認知症か、医師はいずれの判断も示さなかったが

  割りと早めに、アリセプトの投薬を止めたのは、優秀な精神科医だったと思う。


  父は大正生まれで、当然戦争に行っているが、帝国陸軍の軍人にはなったが、どうも人を殺すということは

  やらなかったらしい。内地で、敗戦で、ポツダム中尉とかになったとか。職業軍人ではなく学徒。

  若いときはもう少し歴史も頭にあって、この意味も理解できたが、古年兵にピンタくらいは食らったのだろう。

  でも人を殺す部隊にはいなかったらしく、特に苦々しい思い出を語ることもなかった。

  
  で、晩年は軍歌で、赤い夕日に照らされてほか、熱唱していた。

  うなされる、とかいうことはなかったようだが、眠っていて、しかし、歌を歌っていた。


  精神科にお世話になる、高齢者は多くなるはずだが、ときに不可解な問題に突き当たるというが

  どうも原因は、あの戦争の体験にあるらしい。


  赤にもいろいろあるもんだな。


  赤いカエデがふんわりと揺れているのを見るのは、気持ちがいい。そよ風。













  今日も竹を切らないといけない。

  うなされる、いやな夢を見る、原因はこれか。