朝からかなり、焦ることが多く、でも先に星空関係。
10月13日、雲が多かったが、運がよければ、晴天域は出た。でも条件はよくはなく、ただ寒いというものは
感じなかった。午後10時半ごろだが、すでに夏の星座である、や、こぎつね、それとよく出ること座がわかる。
こと座のベガがかなり明るく、でもその横に雲。アルタイルは、雲の中のようだ。
最近、や座とこぎつね座の辺りは、撮ってもいないし、久しぶり感があって、この辺だろうというところで
適当でやるとどうにか写った。アレイ状星雲(M27)は、一応カメラのモニタでは、色はあったが、PCで
見てみるとこの程度かというもので、でもそこにあると嬉しい。や座はかすっただけで、当たりは
しなかった。
すでにその辺まで雲が。
夜中は一度起きていて、でも空全体に雲。
次が布団の中が暖かかったので安眠していたと思うが、目が開けば、午前4時45分。
東の空では、ちゃんと金星と木星、それと火星も見えた。しし座のα星、レグルスもわかった。惑星は移動
している。火星は変わらず暗めで、でも肉眼でも赤いというのはわかる。
西側は、薄い雲があって、どこに何があるかはっきりしない。
今回は、一番最後に撮った画像を選んだが、これがなかなかわからなかった。この午前5時前後というのは
晴れていると、分単位で、空の明るさが変わる。
写っている場所は、アンドロメダ座の小宇宙、M31の上のほうである。M31はすでにかなり高度が低く
また雲のあるところにあった。その上のほうを撮っていることになるが、アンドロメダ座でもあり、一部は
カシオペヤ座。てっきりカシオペヤ座の星がある、そう思った。これが失敗だった。
10月13日、午後10時半ごろ。
その一。この時間は外は暗い。でも雲があるのはわかる。こと座のほうを先に撮っているが、その次で
順番は意味はない。左下に、上を向いているや座がある。この右側がこぎつね座。アレイ状星雲(M27)も
すでに高度は低い。こんな時間で、夏の星座はまだ見えるが、この先はどうかな。空さえよければ
暗くなるのが早いので、まだまだわかりやすいかも。
その二。その一の画像から。写真中央よりやや右上に、チョコンと青い色の、アレイに見えなくは
ない、M27がある。もう少しいい角度でと思うのが普通だが、2枚撮っていても一枚は雲だらけ、と
言っていいくらいである。
その三。わかりやすいこと座のベガ。ベガはカメラのモニタでもわかる。でも今回は、あまりこと座の
ことは気にせず、雲のないところを撮るしかなかった。
その四。これもその三の中を切り取っていて、雲のない部分である。その三の右上のほう。
10月14日、今朝の西の空。この4時45分を過ぎている時間だと、暗さに慣れると、わずかに、
晴れているということもあるが、明るさを感じる。最初に、M31を探す。これは地平座標でいって
予想より左下側にあって、遅すぎる感じ。それで、この上のより右側をもっとも望遠側で撮ってみたのが
次の画像だが、感覚的にはカシオペヤ座はあっていいと思ったが、まったく違った。
その五。視界は狭くなる。窓の枠が写る。でも、写っているところは、アンドロメダ座が主で、その右側が
カシオペヤ座になる。暗めの星が続くところ。星図でも、北極付近は、一枚の星図になって、その中だと
わかりやすいが、この高度だと、北極は入らない、もう少し赤緯の低いところの図になって、連続性が
わかり辛い。どうにか、北極付近は入らない、そこから離れる星図でアンドロメダ座の辺りを見ていて
この星の位置がわかった。
その六。わからないなりに、その五の中を拡大。これを先にやっている。
今日は朝から、まずは、ウィンドウズの修正ファイルで戸惑った。いまのところ、常に使う2台のPCは
ウィンドウズのいまのバージョン(Win7 Pro)で使う予定なので、それだけの修正ファイルが欲しい。
これがなかなか方法がわからず、参った。これ以上は書かない。どうにかなったので。
次が、いまは暖かい昼間だが、朝晩冷えてきて、さていざ灯油ヒータを使いたい、というときにあわてるのは
間違いないので、それをもう使えるようにした。
最初だから、段取りから「おさらい」だが、小一時間かかって、これもどうにか。
ありゃ、時計見ると、もういい時間で、何とかいまのところ、これを書いているが、いろいろやって
明日ガタが来そうなので、やはりここで終了した方がいい。
10月13日、雲が多かったが、運がよければ、晴天域は出た。でも条件はよくはなく、ただ寒いというものは
感じなかった。午後10時半ごろだが、すでに夏の星座である、や、こぎつね、それとよく出ること座がわかる。
こと座のベガがかなり明るく、でもその横に雲。アルタイルは、雲の中のようだ。
最近、や座とこぎつね座の辺りは、撮ってもいないし、久しぶり感があって、この辺だろうというところで
適当でやるとどうにか写った。アレイ状星雲(M27)は、一応カメラのモニタでは、色はあったが、PCで
見てみるとこの程度かというもので、でもそこにあると嬉しい。や座はかすっただけで、当たりは
しなかった。
すでにその辺まで雲が。
夜中は一度起きていて、でも空全体に雲。
次が布団の中が暖かかったので安眠していたと思うが、目が開けば、午前4時45分。
東の空では、ちゃんと金星と木星、それと火星も見えた。しし座のα星、レグルスもわかった。惑星は移動
している。火星は変わらず暗めで、でも肉眼でも赤いというのはわかる。
西側は、薄い雲があって、どこに何があるかはっきりしない。
今回は、一番最後に撮った画像を選んだが、これがなかなかわからなかった。この午前5時前後というのは
晴れていると、分単位で、空の明るさが変わる。
写っている場所は、アンドロメダ座の小宇宙、M31の上のほうである。M31はすでにかなり高度が低く
また雲のあるところにあった。その上のほうを撮っていることになるが、アンドロメダ座でもあり、一部は
カシオペヤ座。てっきりカシオペヤ座の星がある、そう思った。これが失敗だった。
10月13日、午後10時半ごろ。
その一。この時間は外は暗い。でも雲があるのはわかる。こと座のほうを先に撮っているが、その次で
順番は意味はない。左下に、上を向いているや座がある。この右側がこぎつね座。アレイ状星雲(M27)も
すでに高度は低い。こんな時間で、夏の星座はまだ見えるが、この先はどうかな。空さえよければ
暗くなるのが早いので、まだまだわかりやすいかも。
その二。その一の画像から。写真中央よりやや右上に、チョコンと青い色の、アレイに見えなくは
ない、M27がある。もう少しいい角度でと思うのが普通だが、2枚撮っていても一枚は雲だらけ、と
言っていいくらいである。
その三。わかりやすいこと座のベガ。ベガはカメラのモニタでもわかる。でも今回は、あまりこと座の
ことは気にせず、雲のないところを撮るしかなかった。
その四。これもその三の中を切り取っていて、雲のない部分である。その三の右上のほう。
10月14日、今朝の西の空。この4時45分を過ぎている時間だと、暗さに慣れると、わずかに、
晴れているということもあるが、明るさを感じる。最初に、M31を探す。これは地平座標でいって
予想より左下側にあって、遅すぎる感じ。それで、この上のより右側をもっとも望遠側で撮ってみたのが
次の画像だが、感覚的にはカシオペヤ座はあっていいと思ったが、まったく違った。
その五。視界は狭くなる。窓の枠が写る。でも、写っているところは、アンドロメダ座が主で、その右側が
カシオペヤ座になる。暗めの星が続くところ。星図でも、北極付近は、一枚の星図になって、その中だと
わかりやすいが、この高度だと、北極は入らない、もう少し赤緯の低いところの図になって、連続性が
わかり辛い。どうにか、北極付近は入らない、そこから離れる星図でアンドロメダ座の辺りを見ていて
この星の位置がわかった。
その六。わからないなりに、その五の中を拡大。これを先にやっている。
今日は朝から、まずは、ウィンドウズの修正ファイルで戸惑った。いまのところ、常に使う2台のPCは
ウィンドウズのいまのバージョン(Win7 Pro)で使う予定なので、それだけの修正ファイルが欲しい。
これがなかなか方法がわからず、参った。これ以上は書かない。どうにかなったので。
次が、いまは暖かい昼間だが、朝晩冷えてきて、さていざ灯油ヒータを使いたい、というときにあわてるのは
間違いないので、それをもう使えるようにした。
最初だから、段取りから「おさらい」だが、小一時間かかって、これもどうにか。
ありゃ、時計見ると、もういい時間で、何とかいまのところ、これを書いているが、いろいろやって
明日ガタが来そうなので、やはりここで終了した方がいい。