ときどき、雲がなくなってお日様が出てくる。雲がかかると、一遍に暗くなるが、
またある時間、さっと雲がなくなると、窓から日が入ってくる。この落差が大きい。
なんとなく、神経を刺激するというか、イライラする現象でもあるが、その結果からか
だんだんと室温が上がってきていて、特に電気ヒータをつけなくても、12℃を越すよう
にもなった。
今日はそれよりももともと、きのうの夜も外の気温があったので、また朝の気温も
まったく冬らしくなく、午前6時で、6.2℃もあった。気温が高く、よって室温も
下がらずに朝になったので、それにときどき日が差せば、数字的には、10℃を超えるのに
時間はかからない。しかしいくら室内にいても、さすがに10℃から12℃だと、暖かいとは
感じない。
でも、これを暖かく感じる方法はあって、風がある程度あるので窓を開けてみる。
すると、6℃か7℃の気温で、風速が、3mから5mくらいであると、ときにもっと強く感じるが
ピリピリ感さえするものを味わえる。新鮮な空気だが、大気汚染物質と、もしかして花粉も
飛んでいるかも知れない状況だが、これを何度か繰り返すと、寒さに慣れて、今度は
部屋の中に、暖かささえ感じることも出来る。
年齢とともに、寒さには耐えられないようになっているが、ただあまりに寒がりになっている
原因の一つに、自分の脳の温度感知が狂ってきていることもあるだろう。もっともこれと老化は同じ
だが、やってみる価値はある。秋は15℃でも寒かったが、今は4℃でも、暖房は必要だが
生活は出来る。
お日様が入ってきて、思っていたよりも暖かくなって、だんだんと気持ちも楽になってきている。
というか楽にしないといけない。ただただ、苦悩まではいかないが、自滅することのない方へと
持っていかないと。
ヒサカキのまだ小さい、とっても小さいというべきか、の花があった。ちょっと嫌なにおいがする。
でも一番先に咲き早春を感じる花の一つ。
ここのいえで、咲く花は木の花が多いけど、昔、チューリップなども球根を植えていたので
春も4月になれば、花は咲いて、その前から芽が出た。今でも芽が出るが、花は咲かないときが多い。
その葉は、いびつに曲がっている。
この説明は複雑怪奇だが、ひとつは私がいなかったときに、母はいたと思うが、木を切ったついで
ということもあったのだろう。頼みもしないのに、今度はその人が農薬をそこらじゅうに撒いた
のである。
気が付いたのが、もう撒かれた後だったか、あるいはそれを止めようと出来ない「力関係」でも
あったのだろうか。黙って撒かれていて、そのうちに、私も気が付いてこれはおかしいと思った
のだが、もう撒かれたあとで、取り返しがつかない。その行為自体は。文句言う気にもならない
ほど呆れた。
そのとき、農薬が撒かれた時期も草だけがあって、チューリップその他、ハナニラなどの花は、
スイセンもあったと思う、花の時期でなかったので、そこにそれらの花があるというのも
相手にはわからなかったのだろう。嫌な思い出である。
ホント、花は鉢に植えられたものだけ、と思う人もいる。今は木々の剪定は別の人に頼んでいて、
それでもいっしょにずっと付き添っているわけにゆかず、今年いい忘れたというのの
一つは、ギンモクセイだ。でもこの木は、まだ残っていると思う。
今日は思いの外明るい日が差している時間が増えて、暖かくなったということを書こうと思って
どうも話は違うほうへと、いってしまったようだ。これは他人様に何かを正確に伝えるのは
むつかしいということでもあり、また言ってあるのだけど、やる人は違う考えを持ってそれを
やってしまうということでもあるが。ホント、むつかしい。そんなことで、喧嘩をするような
ことはさすがに、昔もそうだが、今もない。
急がないといけない。ヒサカキの花が小さく咲いていて、ほかも少し回って見たら、緑の勢いが
少しずつだけど、回復しつつあるなと思えるものがある。この画像は今朝ではなく一昨日。
その一。小さいヒサカキ。これからはこの木、たくさんあったと思う、を眺めないと。
その二。定番の木だが、名はわからない。この写り方はいいともいえるし、なんか変だなとも。
その三。ノリウツギ、ガクだけまだある。このままずっとありそう。
その四。梅。花芽は出来ている。予想ではわずかに膨らんでいる。
その五。この緑と、光の関係がよかった。
その六。この色合いがいい。
その七。赤い花を咲かせるサザンカだが、花一つ。これは印象。
その八。今年も悩ませられる、花粉症のもと。このスギ、まだ茶色の濃さはない。
その九。梅。これも花芽は多い。もしかして、ちょっと早く咲くかも。気温差がありすぎると
勘違いで咲かないか。
その十。
その十一。真っ青な空、右上の白いものが、カマキリの卵。左下、カラスウリの実。
カラスウリの実は、中はもうなく空洞で、お面にもなるかな。
本日の星空一枚。
代わり映えしないが、オリオン座のM42。
雲も多いが、あーやはり晴れ間が出ている時間が長くなる。
あまり油断も出来ない。油断すると風邪引くからな。
それにしても、8%の後すぐに消費税は10%、まだまだ円安状態で、貧乏丸出しの生活は辛い。
またある時間、さっと雲がなくなると、窓から日が入ってくる。この落差が大きい。
なんとなく、神経を刺激するというか、イライラする現象でもあるが、その結果からか
だんだんと室温が上がってきていて、特に電気ヒータをつけなくても、12℃を越すよう
にもなった。
今日はそれよりももともと、きのうの夜も外の気温があったので、また朝の気温も
まったく冬らしくなく、午前6時で、6.2℃もあった。気温が高く、よって室温も
下がらずに朝になったので、それにときどき日が差せば、数字的には、10℃を超えるのに
時間はかからない。しかしいくら室内にいても、さすがに10℃から12℃だと、暖かいとは
感じない。
でも、これを暖かく感じる方法はあって、風がある程度あるので窓を開けてみる。
すると、6℃か7℃の気温で、風速が、3mから5mくらいであると、ときにもっと強く感じるが
ピリピリ感さえするものを味わえる。新鮮な空気だが、大気汚染物質と、もしかして花粉も
飛んでいるかも知れない状況だが、これを何度か繰り返すと、寒さに慣れて、今度は
部屋の中に、暖かささえ感じることも出来る。
年齢とともに、寒さには耐えられないようになっているが、ただあまりに寒がりになっている
原因の一つに、自分の脳の温度感知が狂ってきていることもあるだろう。もっともこれと老化は同じ
だが、やってみる価値はある。秋は15℃でも寒かったが、今は4℃でも、暖房は必要だが
生活は出来る。
お日様が入ってきて、思っていたよりも暖かくなって、だんだんと気持ちも楽になってきている。
というか楽にしないといけない。ただただ、苦悩まではいかないが、自滅することのない方へと
持っていかないと。
ヒサカキのまだ小さい、とっても小さいというべきか、の花があった。ちょっと嫌なにおいがする。
でも一番先に咲き早春を感じる花の一つ。
ここのいえで、咲く花は木の花が多いけど、昔、チューリップなども球根を植えていたので
春も4月になれば、花は咲いて、その前から芽が出た。今でも芽が出るが、花は咲かないときが多い。
その葉は、いびつに曲がっている。
この説明は複雑怪奇だが、ひとつは私がいなかったときに、母はいたと思うが、木を切ったついで
ということもあったのだろう。頼みもしないのに、今度はその人が農薬をそこらじゅうに撒いた
のである。
気が付いたのが、もう撒かれた後だったか、あるいはそれを止めようと出来ない「力関係」でも
あったのだろうか。黙って撒かれていて、そのうちに、私も気が付いてこれはおかしいと思った
のだが、もう撒かれたあとで、取り返しがつかない。その行為自体は。文句言う気にもならない
ほど呆れた。
そのとき、農薬が撒かれた時期も草だけがあって、チューリップその他、ハナニラなどの花は、
スイセンもあったと思う、花の時期でなかったので、そこにそれらの花があるというのも
相手にはわからなかったのだろう。嫌な思い出である。
ホント、花は鉢に植えられたものだけ、と思う人もいる。今は木々の剪定は別の人に頼んでいて、
それでもいっしょにずっと付き添っているわけにゆかず、今年いい忘れたというのの
一つは、ギンモクセイだ。でもこの木は、まだ残っていると思う。
今日は思いの外明るい日が差している時間が増えて、暖かくなったということを書こうと思って
どうも話は違うほうへと、いってしまったようだ。これは他人様に何かを正確に伝えるのは
むつかしいということでもあり、また言ってあるのだけど、やる人は違う考えを持ってそれを
やってしまうということでもあるが。ホント、むつかしい。そんなことで、喧嘩をするような
ことはさすがに、昔もそうだが、今もない。
急がないといけない。ヒサカキの花が小さく咲いていて、ほかも少し回って見たら、緑の勢いが
少しずつだけど、回復しつつあるなと思えるものがある。この画像は今朝ではなく一昨日。
その一。小さいヒサカキ。これからはこの木、たくさんあったと思う、を眺めないと。
その二。定番の木だが、名はわからない。この写り方はいいともいえるし、なんか変だなとも。
その三。ノリウツギ、ガクだけまだある。このままずっとありそう。
その四。梅。花芽は出来ている。予想ではわずかに膨らんでいる。
その五。この緑と、光の関係がよかった。
その六。この色合いがいい。
その七。赤い花を咲かせるサザンカだが、花一つ。これは印象。
その八。今年も悩ませられる、花粉症のもと。このスギ、まだ茶色の濃さはない。
その九。梅。これも花芽は多い。もしかして、ちょっと早く咲くかも。気温差がありすぎると
勘違いで咲かないか。
その十。
その十一。真っ青な空、右上の白いものが、カマキリの卵。左下、カラスウリの実。
カラスウリの実は、中はもうなく空洞で、お面にもなるかな。
本日の星空一枚。
代わり映えしないが、オリオン座のM42。
雲も多いが、あーやはり晴れ間が出ている時間が長くなる。
あまり油断も出来ない。油断すると風邪引くからな。
それにしても、8%の後すぐに消費税は10%、まだまだ円安状態で、貧乏丸出しの生活は辛い。