今日は、お天気は冬形だけど、いくらか日が差している時間がある。
これからもっと晴れ間が出るかも知れないが、これは時間が来ないと誰もわからない。
今日の朝は、先ほど画像を見ていたが、立山連峰のわずかに上に晴れ間、その細い空間というか「のぞき窓」。
その上にまた真っ黒な厚い雲で、これは明日の朝の画像にすることの決めた。ただその後、この雲もだんだんとなく
なって来ていて、これが弱い冬形だなと納得する。
日が差すが、しかし雲もお日様を隠す。どっちが長い。北風と雲か、実際は南風だが、それともお日様が出ている
時間か。結局、どこにゆくにしても、着るものはだんだんと多くなる。こうゆうときに薄着出来る人はうらやましい。
だいたい寒がりの人は、暑がりである。そんな気がする。で暑くても大丈夫で、寒いのはもっと平気。
どうかしている。
それでも今日もきのうも朝は暗かったが、その暗くて寒そうな中、歩く人の姿はわかり辛く、しかし自転車などに
乗る人はいる。無灯火、違反しているのだが。わかっていないというのは、暗くても大丈夫ではなく、ライトは相手に
気付かせるためにつけるということ。自転車と車がぶつかることはあるが、どっちがどうなるか、勝敗はついていて、
これは見るも無残だが、その場にいたことはない。
いまは自転車と人とがぶつかる事故もある。これは言葉は不足していて、自転車が栄光の時代にあったとき、その事故の
数も多かったと思う。曲がり角、減速せず。いろいろ盲点は多い。私も何度か、危ない目にあったことはあって、
そういえば、雨が降っていたが、信号青で、前進したが、夜で、ライトは止まっているとつかないが。相手の車も
ライトをつけていたはずだが、どこ見ていたのか、右折してきた。当然、私は前進し、相手は右折だから、ぶつかる
わけで。車の下ではなく、たしかボンネットの上に乗っかったと思う。ソリャ痛いが、こんなことを書く気もなく
これも突然に思い出したことだ。36年以上前のこと。
それでも学生さんは、中学だけど、けっこう「遅刻」気にしているようで飛ばす。いまは見ると逃げる、止まる、
先にいってもらう。そうゆう考えを常に持っている。それでぶつかってきたら。でもいまのところ、それはない。
自転車の乗り方も忘れた。
朝の画像はきのうのものだが、偶然でもあるが、暗かったので、新聞配達の車がちょうど来たが、このライトが明るく
それだけ撮るため、ちょっとボタンを押した。それ以外の朝の画像は、東の空の雲の切れ間の星だが、
金星だろうと思う。だがよくはわからない。
ときどき地図を見る。他に年表も、他にPR誌も。年表の新しいのが欲しいが、ためらっている。買い物恐怖症。
で、地図を見て、縮尺が記載されていないものだったが、実際に歩いているところのもの。どうゆう回路かは
不明だが無料で郵便受けに入るタイプのものだ。
どこがお金出して、というのはもしかしたら、町内会費が使われるのかも知れない。
町内会費を払う義務はもちろんない。これは税金でもないし、徴収されるものではない。でも払っている。
何やかや、お金はなくなってゆくということだが、その地図を見て、むかしはどこどこまでは歩くことが出来た。
そんなことを思う。近くのNTTの、電話交換局のありかもわかっている。
地図は7年くらい前、もっとむかしだと、20年くらい前、それよりも昔のものがあるかも知れない。
こうゆうものを見ていると、いかに街の中の道路が多くなり、また新たに建設されるものも多いと
いうことがわかる。これは永久に続くんだろう。細い道は太く太い道は高速に、それはないか。
それでも渋滞は解消されないと思う。一家に3台ではなく、一人2台とか言う、車社会である。
で今朝に戻ると、晴れ間が出て、ちょうど東に見えるお寺のイチョウの木が少し黄色くなっている。これは遅いか
早いかわからないが、そこではなくもっと近いところの景色を見にいった。これはカメラ持ちである。
日がちょうど出て、それでも南風があったので、温かい感じはなかった。ウインドブレーカ1枚着ていたが。
南風といえ冬に近い天気だから、暖かくはない。空気は澄んでいて、田んぼとか木の多いところ、いつもと同じ
ところの様子を撮って帰ってきたが、カメラには何かは写ったが、目で見ているのが一番気分はいい。
これもあまり長居は出来ない。30分未満で帰ってきた。
ただまだ木々の様子に、秋の気配が感じられないものもあって、この辺りなんとなくだが、お寺のイチョウと同じで
ようやく黄色に、というところである。
今日も何かは出てこず、昔むかしの沈殿と、それと思い付くことを書いた。
今日は10月31日、でもまだまだある。もう少し日が出る時間長くならないか。
電気ヒータをつけていて、ちょうどいい。
以下はきのうの朝の、真っ暗な画像、2枚。それと、これこそ慌てて何にもなくなったので
窓から南側の木々の様子を撮ったもの。これは久しぶりで、それでもまだ秋の半ば。
その一。私が起きていて、ようやく新聞到着。たまに忘れているようで、配達しているご本人もゆう。
辛い仕事だから、こっちはくればいい。そうゆう気持ち。新聞余ると、私のところが最初の、忘れた
候補だって。
その二。きのうの朝、5時45分くらいかな。露光などはみなマニュアル。ぶれないようにしている。
雨だと、朝はこんな時間でも暗い。ポツンと星。
その三。同じきのうの朝で、柿の木。実はまだある。朝数えたら10個はあった。
その四。ここがだいたい真ん中。真ん中にエゴノキ。
その五。ここが赤い葉が出る。今朝もまずは庭を見ていた。同じ種類だろう、他にもある。
その六。常緑は多い。
その七。これもエゴノキ、今年は花は咲いたが、小さかった。
その八。意味はなく、むかしのまま。
その九。これも同じ朝の時間だが、カメラを空に向けると、多少は凹凸のある、不規則ではないような
灰色の雲がある。
このお天気だと、山は雪が降っているか。
これからもっと晴れ間が出るかも知れないが、これは時間が来ないと誰もわからない。
今日の朝は、先ほど画像を見ていたが、立山連峰のわずかに上に晴れ間、その細い空間というか「のぞき窓」。
その上にまた真っ黒な厚い雲で、これは明日の朝の画像にすることの決めた。ただその後、この雲もだんだんとなく
なって来ていて、これが弱い冬形だなと納得する。
日が差すが、しかし雲もお日様を隠す。どっちが長い。北風と雲か、実際は南風だが、それともお日様が出ている
時間か。結局、どこにゆくにしても、着るものはだんだんと多くなる。こうゆうときに薄着出来る人はうらやましい。
だいたい寒がりの人は、暑がりである。そんな気がする。で暑くても大丈夫で、寒いのはもっと平気。
どうかしている。
それでも今日もきのうも朝は暗かったが、その暗くて寒そうな中、歩く人の姿はわかり辛く、しかし自転車などに
乗る人はいる。無灯火、違反しているのだが。わかっていないというのは、暗くても大丈夫ではなく、ライトは相手に
気付かせるためにつけるということ。自転車と車がぶつかることはあるが、どっちがどうなるか、勝敗はついていて、
これは見るも無残だが、その場にいたことはない。
いまは自転車と人とがぶつかる事故もある。これは言葉は不足していて、自転車が栄光の時代にあったとき、その事故の
数も多かったと思う。曲がり角、減速せず。いろいろ盲点は多い。私も何度か、危ない目にあったことはあって、
そういえば、雨が降っていたが、信号青で、前進したが、夜で、ライトは止まっているとつかないが。相手の車も
ライトをつけていたはずだが、どこ見ていたのか、右折してきた。当然、私は前進し、相手は右折だから、ぶつかる
わけで。車の下ではなく、たしかボンネットの上に乗っかったと思う。ソリャ痛いが、こんなことを書く気もなく
これも突然に思い出したことだ。36年以上前のこと。
それでも学生さんは、中学だけど、けっこう「遅刻」気にしているようで飛ばす。いまは見ると逃げる、止まる、
先にいってもらう。そうゆう考えを常に持っている。それでぶつかってきたら。でもいまのところ、それはない。
自転車の乗り方も忘れた。
朝の画像はきのうのものだが、偶然でもあるが、暗かったので、新聞配達の車がちょうど来たが、このライトが明るく
それだけ撮るため、ちょっとボタンを押した。それ以外の朝の画像は、東の空の雲の切れ間の星だが、
金星だろうと思う。だがよくはわからない。
ときどき地図を見る。他に年表も、他にPR誌も。年表の新しいのが欲しいが、ためらっている。買い物恐怖症。
で、地図を見て、縮尺が記載されていないものだったが、実際に歩いているところのもの。どうゆう回路かは
不明だが無料で郵便受けに入るタイプのものだ。
どこがお金出して、というのはもしかしたら、町内会費が使われるのかも知れない。
町内会費を払う義務はもちろんない。これは税金でもないし、徴収されるものではない。でも払っている。
何やかや、お金はなくなってゆくということだが、その地図を見て、むかしはどこどこまでは歩くことが出来た。
そんなことを思う。近くのNTTの、電話交換局のありかもわかっている。
地図は7年くらい前、もっとむかしだと、20年くらい前、それよりも昔のものがあるかも知れない。
こうゆうものを見ていると、いかに街の中の道路が多くなり、また新たに建設されるものも多いと
いうことがわかる。これは永久に続くんだろう。細い道は太く太い道は高速に、それはないか。
それでも渋滞は解消されないと思う。一家に3台ではなく、一人2台とか言う、車社会である。
で今朝に戻ると、晴れ間が出て、ちょうど東に見えるお寺のイチョウの木が少し黄色くなっている。これは遅いか
早いかわからないが、そこではなくもっと近いところの景色を見にいった。これはカメラ持ちである。
日がちょうど出て、それでも南風があったので、温かい感じはなかった。ウインドブレーカ1枚着ていたが。
南風といえ冬に近い天気だから、暖かくはない。空気は澄んでいて、田んぼとか木の多いところ、いつもと同じ
ところの様子を撮って帰ってきたが、カメラには何かは写ったが、目で見ているのが一番気分はいい。
これもあまり長居は出来ない。30分未満で帰ってきた。
ただまだ木々の様子に、秋の気配が感じられないものもあって、この辺りなんとなくだが、お寺のイチョウと同じで
ようやく黄色に、というところである。
今日も何かは出てこず、昔むかしの沈殿と、それと思い付くことを書いた。
今日は10月31日、でもまだまだある。もう少し日が出る時間長くならないか。
電気ヒータをつけていて、ちょうどいい。
以下はきのうの朝の、真っ暗な画像、2枚。それと、これこそ慌てて何にもなくなったので
窓から南側の木々の様子を撮ったもの。これは久しぶりで、それでもまだ秋の半ば。
その一。私が起きていて、ようやく新聞到着。たまに忘れているようで、配達しているご本人もゆう。
辛い仕事だから、こっちはくればいい。そうゆう気持ち。新聞余ると、私のところが最初の、忘れた
候補だって。
その二。きのうの朝、5時45分くらいかな。露光などはみなマニュアル。ぶれないようにしている。
雨だと、朝はこんな時間でも暗い。ポツンと星。
その三。同じきのうの朝で、柿の木。実はまだある。朝数えたら10個はあった。
その四。ここがだいたい真ん中。真ん中にエゴノキ。
その五。ここが赤い葉が出る。今朝もまずは庭を見ていた。同じ種類だろう、他にもある。
その六。常緑は多い。
その七。これもエゴノキ、今年は花は咲いたが、小さかった。
その八。意味はなく、むかしのまま。
その九。これも同じ朝の時間だが、カメラを空に向けると、多少は凹凸のある、不規則ではないような
灰色の雲がある。
このお天気だと、山は雪が降っているか。