今日は、柿が主役の画像。
気温はやはり低め、いえの中の温度もあまりない。夜中に目が覚めて、しかも調子はよくなかったので
気持ち的には、普通かも。高揚感はない。
きのうの午後もそうだったが、ときどき山、立山連峰が見えて、でも雲がかかっているところも多い。
見るのは空で、なおかつ雲のほうが多いが、アレッと思ったのは、山肌が白いように見えること。
目で見た感じだと、もしかしてあり得ないが、雪かな。本当にそう思えるくらい白い。でもやはり
それは雪ではなく、木の生えていない山の土の色のようである。ここにいつ白い雪が降るか。
今日はきのうよりは、山がよく見えている。いまも双眼鏡で見たが、雪はなかった。立山の頂上まで見えている。
今ごろ、3000m級の山の気温はいかほどか。15℃は低いだろう。10℃は間違いなく低い。だんだんとわからなくなるが、
最近紅葉の便りも聞かない。他が忙しいらしく、日本アルプスの紅葉がどうなっているか、これはまだ話題には
ならない。
きのうの夜、月が出ることはわかっていて、それでも一応、月があっても、星は見えるかも知れないと、
分解して、少しきれいになったと思うポラリエを窓にセットした。それくらいに、夕方の天気もよかったのだが
やはり夜は雲があちこちに湧き出るようにあって、いつもと同じだなと思う。それでも、ある程度時間がたてば
晴れるだろうという、感じはあった。その通りになったが、まだまだ月は明るかった。
クシャミに鼻づまりで、当然目も覚める。鼻うがいもやらないといけない。何が原因かな。窓はわずかに開いて
いたが。一昨日はよく眠っていたのだけど。
月がもう西の空に移動するころ、午前1時半だったと思うが、冬の大三角は見えた。もちろん、オリオン座も。
シリウスと、プロキオンはちょうど、地平から昇ってきたところ。
このときの空の状態は、たしか十五夜のときよりもよかったと思う。透明度の問題で、ある程度の月の明るさが
あっても、雲とか他に光を反射するものがなければ、月夜でも、程ほどに星は見えるものである。
朝がちょっと遅かった。金星は、午前5時40分でもわかった。もういまは、太陽が稜線から出るのは、午前6時に
近い。明るい空に見える、金星は肉眼の対象だが、見えると嬉しいものだ。
いまも、バックアップのつもりで、下書きで、投稿ボタンを押すと、文字を書いているこの画面が消えて
しまった。今回は、記事一覧を触らないで、もう一度「新規投稿の画面」を出すと、自動バックアップで、
文字は出たが、・・・。
一体にどうなっているのだろうか。こんなこと、いままであっただろうか。きのうは、画面が消えたあと
記事一覧の一番上にあるのかと思いそれを開いた。それは朝書いたものだった。で、これを元に戻して
新規投稿の画面を出したが、自動バックアップは当然か、働かなかった。
注意して書かないとだめだな。
先に画像にいったほうがいいか。
で、柿の画像である。これはまん丸の柿で、すぐ近くのお宅にあるもので、大体秋の今ごろ道々見ていて、
よさそうだなと思うころに、外からだが撮らせてもらっている。そこにおられる方も私を知っているし
別に問題はないものである。もっとも、普通道々歩いていて、風景としてそこにあるものを撮って、何かいわれる
ことはほぼないが。
枚数多かったので、整理するに時間はかかった。実の形、色、成りかたの密集具合、空の色との相性など
を考えていた。かなりの枚数になるが、二枚、まだ赤くない、薄青い柿の画像も。
その一。これは一枚目、印象的には悪くはない。
その二。柿ではない、そうゆう風にも見える。
その三。
その四。空の青さだが、これも少し調節した。ある場所に密集して、実は成っている。
その五。逆行で、柿そのものが暗い、あるいはわずかに色がわかる、これもなかなかいい。
その六。
その七。ここからはもう一回見直して、追加するものを出している。
その八。
その九。電線などが入る可能性があって、また実際に電線が多く写っているものもある。
なるべくそれは避けた。これは、ここの場所では最後で、赤い色が気になって、選んだ。
まだまだ実の青いものがある。
その十。
その十一。これらの柿は、ここのいえにある柿と明らかに違いがわかる。
今日はあまり、関係ないことは書いていなくて、それよりもバックアップのほうにまだ心配があって
それをやりつつ書いていたのだが、やはりきのうと同じく、これまで見慣れていた、編集画面に戻る、etcの
画面ではなく、一番最初に見る画面が、途中で出た。この最低1年間で、バックアップに頼ることは、こちらの
ミス、ボタンの押し間違いではあった。でもきのうのように、やはり間違いなく、と考えざるを得ないが
投稿ボタンを押しても、一番最初に見る画面が出た。これが正常なのか、それはしかしおかしいだろう。
やり方を間違えると、書いたものは完全に消えてしまう。
今度は、下書きで残っていた。しかも、書いたところは反映されていなかった。これを保存していますで
回復。わからん。
気温はやはり低め、いえの中の温度もあまりない。夜中に目が覚めて、しかも調子はよくなかったので
気持ち的には、普通かも。高揚感はない。
きのうの午後もそうだったが、ときどき山、立山連峰が見えて、でも雲がかかっているところも多い。
見るのは空で、なおかつ雲のほうが多いが、アレッと思ったのは、山肌が白いように見えること。
目で見た感じだと、もしかしてあり得ないが、雪かな。本当にそう思えるくらい白い。でもやはり
それは雪ではなく、木の生えていない山の土の色のようである。ここにいつ白い雪が降るか。
今日はきのうよりは、山がよく見えている。いまも双眼鏡で見たが、雪はなかった。立山の頂上まで見えている。
今ごろ、3000m級の山の気温はいかほどか。15℃は低いだろう。10℃は間違いなく低い。だんだんとわからなくなるが、
最近紅葉の便りも聞かない。他が忙しいらしく、日本アルプスの紅葉がどうなっているか、これはまだ話題には
ならない。
きのうの夜、月が出ることはわかっていて、それでも一応、月があっても、星は見えるかも知れないと、
分解して、少しきれいになったと思うポラリエを窓にセットした。それくらいに、夕方の天気もよかったのだが
やはり夜は雲があちこちに湧き出るようにあって、いつもと同じだなと思う。それでも、ある程度時間がたてば
晴れるだろうという、感じはあった。その通りになったが、まだまだ月は明るかった。
クシャミに鼻づまりで、当然目も覚める。鼻うがいもやらないといけない。何が原因かな。窓はわずかに開いて
いたが。一昨日はよく眠っていたのだけど。
月がもう西の空に移動するころ、午前1時半だったと思うが、冬の大三角は見えた。もちろん、オリオン座も。
シリウスと、プロキオンはちょうど、地平から昇ってきたところ。
このときの空の状態は、たしか十五夜のときよりもよかったと思う。透明度の問題で、ある程度の月の明るさが
あっても、雲とか他に光を反射するものがなければ、月夜でも、程ほどに星は見えるものである。
朝がちょっと遅かった。金星は、午前5時40分でもわかった。もういまは、太陽が稜線から出るのは、午前6時に
近い。明るい空に見える、金星は肉眼の対象だが、見えると嬉しいものだ。
いまも、バックアップのつもりで、下書きで、投稿ボタンを押すと、文字を書いているこの画面が消えて
しまった。今回は、記事一覧を触らないで、もう一度「新規投稿の画面」を出すと、自動バックアップで、
文字は出たが、・・・。
一体にどうなっているのだろうか。こんなこと、いままであっただろうか。きのうは、画面が消えたあと
記事一覧の一番上にあるのかと思いそれを開いた。それは朝書いたものだった。で、これを元に戻して
新規投稿の画面を出したが、自動バックアップは当然か、働かなかった。
注意して書かないとだめだな。
先に画像にいったほうがいいか。
で、柿の画像である。これはまん丸の柿で、すぐ近くのお宅にあるもので、大体秋の今ごろ道々見ていて、
よさそうだなと思うころに、外からだが撮らせてもらっている。そこにおられる方も私を知っているし
別に問題はないものである。もっとも、普通道々歩いていて、風景としてそこにあるものを撮って、何かいわれる
ことはほぼないが。
枚数多かったので、整理するに時間はかかった。実の形、色、成りかたの密集具合、空の色との相性など
を考えていた。かなりの枚数になるが、二枚、まだ赤くない、薄青い柿の画像も。
その一。これは一枚目、印象的には悪くはない。
その二。柿ではない、そうゆう風にも見える。
その三。
その四。空の青さだが、これも少し調節した。ある場所に密集して、実は成っている。
その五。逆行で、柿そのものが暗い、あるいはわずかに色がわかる、これもなかなかいい。
その六。
その七。ここからはもう一回見直して、追加するものを出している。
その八。
その九。電線などが入る可能性があって、また実際に電線が多く写っているものもある。
なるべくそれは避けた。これは、ここの場所では最後で、赤い色が気になって、選んだ。
まだまだ実の青いものがある。
その十。
その十一。これらの柿は、ここのいえにある柿と明らかに違いがわかる。
今日はあまり、関係ないことは書いていなくて、それよりもバックアップのほうにまだ心配があって
それをやりつつ書いていたのだが、やはりきのうと同じく、これまで見慣れていた、編集画面に戻る、etcの
画面ではなく、一番最初に見る画面が、途中で出た。この最低1年間で、バックアップに頼ることは、こちらの
ミス、ボタンの押し間違いではあった。でもきのうのように、やはり間違いなく、と考えざるを得ないが
投稿ボタンを押しても、一番最初に見る画面が出た。これが正常なのか、それはしかしおかしいだろう。
やり方を間違えると、書いたものは完全に消えてしまう。
今度は、下書きで残っていた。しかも、書いたところは反映されていなかった。これを保存していますで
回復。わからん。