夏だな、と思っていた。今日は8月31日のはずだが、学校始まっているところもある。8月も今日まで。
まだ時間はあるが。
今日は8月31日、9月は明日から。気象庁のアメダスのページを見ても、8月31日とある。
雨降っていたが、不思議と晴れている。でも近い時間にまた降りそうな、高解像度降水ナウキャストの画面。
きのうのことである。もう、散髪の後片付けの話はない。その後のこと。掃除をしていない時間が増えてゆくので
まだ時間的にあわてることもないので、掃除機をえっこらしょと狭いところの隙間に置いて、まずはコードを引っ張った。
床の上の掃除機である。下向いてやる作業はしんどい。ちょうど、高さ7cmくらいのところに、ホースを接続するところが
ある。これ以外に方向はないのか。ないのかも知れない。この掃除機、妙なところに持ち手がもう一つあって、よけい
使いにくい。しかし、買った以上、使わないと。もうでも4年たつか。私が使っているお古は、どのくらいになるかな。
経験だと、15年は使った、という記録の掃除機は最後はやはり壊れた。そこまではいかない。7年くらいかな。
きのうの午前の掃除に戻ると、ここ動かしていない、というところがあって運動の意味もあって、どっこいしょと。
この違和感は、運動していない、重いものを持っていないことを如実に表わしている。でも、何かは見つから
なかった。7年使った、EIZOのモニタ、S2100を下に置いてある。これがやけに重い。春に動かした。こんな重いものを
よく2階から下へ、おろせたものだ。ほかに、これは去年の7月ごろだが、使っていないPCを分解して、一部のちのち
使えそうなものを押し込んだが、押し込んだ箱も結構重い。新聞もどけて、掃除機を当てたが、この新聞も重い。
でも自分のお腹が、一番重いはずだ。新聞回収も迫る。一袋詰めた。その後結局1週間たっているが何もやって
いない。考え方としては、多少は新聞紙は残さないといけない、という真理はある。来週日曜日、回収の日。
批判にならないような批判とか、愚痴こぼしている。PR誌など読むと、ときどき箴言の塊のような文に出会う。
ドキッとする。アレーこれはやっているか、そうゆうものが見つかった。でも人間の程度が違いすぎるしなど
自己弁護する。批判が全うなものとして、やっぱりこれは書かないといけなかった。そう思うときもある。ただ、ある
言葉を入れ替えると、その批判が自分にも当てはまる。これはよくある。ほかに、これはいいというのを見つけて
少し変えて、ここに書いたりもする。こうゆうものも、よくよく考えると、自分にも当てはまるってよくわかる。
それでもあえて、書かないといけない、政府自民党の出している安保法制は、違憲であって、当然廃案にすべきだ。
この考えは変わらない。もっとも、政府も変わらないだろうけど。
何にも悩みがないようなことを書いているが、もちろんそんなことはない。ネコに話しても、なんとも言わないし。
仏壇の前にいることもないし、お経もあげない。それでも、一ヶ月に一回くらい、たわいない話を出来る、そうゆう人が
いる。話をするというのは、聞いてくれる人がいる、ということだ。対面して、ときに唾が飛んで。それでも何にも
言われない。
話の聞き方がうまいんだな。ほとんど、聞き流している感じはわかるが。ときどき突っ込まれる。これがあるので
ムッとしながらも、後で考えると、その考えが正しい、と思える。こっちに来て、買い物するようになってかなり時間が
たって、こうゆう話が出来るようになった。
医者はよくいう。来ないとだめだよ。どこか悪くなくても、もちろん悪ければなおさら。これもたまにいったとき
だけの話だが。あれ、そういえば今日の夢に、あの先生出てきたか。夢の中の話だから、はっきりとしないが。
もともと、どうでもいい話は、元気なときは相手が「もういい」というまで話す。よく話が尽きないな、これはしかし
昔の思い出で、しかも一回だけだったと思う、同窓会でのことだ。いまは一番きらいな言葉が同窓会だ。
人見知りもするが、照れ屋だが、そんなことをいっている時間、言える時間ももう残り少なくなったと思う。
顔付き合わせる大切さ。相手がご婦人、これはないか。
学校の先生の一番しんどいことは何か。これは管理職といわれる人との付き合いだろう。これはさらに辛くなる。
鬱病になるだろう。もう一つ、テストをすること、採点すること、成績をつけること。こっちは、想像だが当たって
いると思う。
今ごろ柿の木も、実がでかくなってきた。頭に当たると痛いを通り過ぎる。緑なので、わかりにくいが
数も増えた。
その一。草刈りの電話は、最初からやる気はなかった、と思えるもの。これもあって不思議ではない。
もちろん、雨でやれる条件でないが、連絡もない。
その二。草刈りでなくなるだろうというところの様子もここにある。
その三。タカサゴユリの花は、割りと早く散る。
その四。ここで柿の木を見た。葉が大きいこと。元気そう。
その五。
その六。梅の木。
その七。ここにも柿の木だが。
その八。
その九。これらは、G1 X Mark IIで撮っている。その八と九は、オリジナルと拡大。
再び、雨が降りそう。
まだ時間はあるが。
今日は8月31日、9月は明日から。気象庁のアメダスのページを見ても、8月31日とある。
雨降っていたが、不思議と晴れている。でも近い時間にまた降りそうな、高解像度降水ナウキャストの画面。
きのうのことである。もう、散髪の後片付けの話はない。その後のこと。掃除をしていない時間が増えてゆくので
まだ時間的にあわてることもないので、掃除機をえっこらしょと狭いところの隙間に置いて、まずはコードを引っ張った。
床の上の掃除機である。下向いてやる作業はしんどい。ちょうど、高さ7cmくらいのところに、ホースを接続するところが
ある。これ以外に方向はないのか。ないのかも知れない。この掃除機、妙なところに持ち手がもう一つあって、よけい
使いにくい。しかし、買った以上、使わないと。もうでも4年たつか。私が使っているお古は、どのくらいになるかな。
経験だと、15年は使った、という記録の掃除機は最後はやはり壊れた。そこまではいかない。7年くらいかな。
きのうの午前の掃除に戻ると、ここ動かしていない、というところがあって運動の意味もあって、どっこいしょと。
この違和感は、運動していない、重いものを持っていないことを如実に表わしている。でも、何かは見つから
なかった。7年使った、EIZOのモニタ、S2100を下に置いてある。これがやけに重い。春に動かした。こんな重いものを
よく2階から下へ、おろせたものだ。ほかに、これは去年の7月ごろだが、使っていないPCを分解して、一部のちのち
使えそうなものを押し込んだが、押し込んだ箱も結構重い。新聞もどけて、掃除機を当てたが、この新聞も重い。
でも自分のお腹が、一番重いはずだ。新聞回収も迫る。一袋詰めた。その後結局1週間たっているが何もやって
いない。考え方としては、多少は新聞紙は残さないといけない、という真理はある。来週日曜日、回収の日。
批判にならないような批判とか、愚痴こぼしている。PR誌など読むと、ときどき箴言の塊のような文に出会う。
ドキッとする。アレーこれはやっているか、そうゆうものが見つかった。でも人間の程度が違いすぎるしなど
自己弁護する。批判が全うなものとして、やっぱりこれは書かないといけなかった。そう思うときもある。ただ、ある
言葉を入れ替えると、その批判が自分にも当てはまる。これはよくある。ほかに、これはいいというのを見つけて
少し変えて、ここに書いたりもする。こうゆうものも、よくよく考えると、自分にも当てはまるってよくわかる。
それでもあえて、書かないといけない、政府自民党の出している安保法制は、違憲であって、当然廃案にすべきだ。
この考えは変わらない。もっとも、政府も変わらないだろうけど。
何にも悩みがないようなことを書いているが、もちろんそんなことはない。ネコに話しても、なんとも言わないし。
仏壇の前にいることもないし、お経もあげない。それでも、一ヶ月に一回くらい、たわいない話を出来る、そうゆう人が
いる。話をするというのは、聞いてくれる人がいる、ということだ。対面して、ときに唾が飛んで。それでも何にも
言われない。
話の聞き方がうまいんだな。ほとんど、聞き流している感じはわかるが。ときどき突っ込まれる。これがあるので
ムッとしながらも、後で考えると、その考えが正しい、と思える。こっちに来て、買い物するようになってかなり時間が
たって、こうゆう話が出来るようになった。
医者はよくいう。来ないとだめだよ。どこか悪くなくても、もちろん悪ければなおさら。これもたまにいったとき
だけの話だが。あれ、そういえば今日の夢に、あの先生出てきたか。夢の中の話だから、はっきりとしないが。
もともと、どうでもいい話は、元気なときは相手が「もういい」というまで話す。よく話が尽きないな、これはしかし
昔の思い出で、しかも一回だけだったと思う、同窓会でのことだ。いまは一番きらいな言葉が同窓会だ。
人見知りもするが、照れ屋だが、そんなことをいっている時間、言える時間ももう残り少なくなったと思う。
顔付き合わせる大切さ。相手がご婦人、これはないか。
学校の先生の一番しんどいことは何か。これは管理職といわれる人との付き合いだろう。これはさらに辛くなる。
鬱病になるだろう。もう一つ、テストをすること、採点すること、成績をつけること。こっちは、想像だが当たって
いると思う。
今ごろ柿の木も、実がでかくなってきた。頭に当たると痛いを通り過ぎる。緑なので、わかりにくいが
数も増えた。
その一。草刈りの電話は、最初からやる気はなかった、と思えるもの。これもあって不思議ではない。
もちろん、雨でやれる条件でないが、連絡もない。
その二。草刈りでなくなるだろうというところの様子もここにある。
その三。タカサゴユリの花は、割りと早く散る。
その四。ここで柿の木を見た。葉が大きいこと。元気そう。
その五。
その六。梅の木。
その七。ここにも柿の木だが。
その八。
その九。これらは、G1 X Mark IIで撮っている。その八と九は、オリジナルと拡大。
再び、雨が降りそう。