捨てた本は多いが、朝と違って熱風を浴びながら、思うこと少し。

　　温度計、29℃。よく見えないが、もう一度見て29℃。

　　朝は涼しいので、見間違えることもないと思うが、やはり何度も見た。22℃。

　　最近の朝の部屋の中の気温としては記録に残る、低いということで。下がったんだな。

　　もっともきのうも一昨日も、押しなべて言うと暑くはなく、涼しいと言っていいと思う。


　　窓開けるべきか、閉めるべきか迷う。いまは閉めている。お日様も入るが、カーテンも閉める。

　　段ボール箱、つぶして、あるものにはアルミホイルを張って遮光板として使う。

　　ガムテープもすぐに粘着性を失うので、アルミホイルも破れる。


　　旅の記録を読んでいる。またラジオでも、番組があるのに、出演当日放送局にいることが出来ない

　　ということはある。海外にいて、新幹線が止まって。読んでいたのは、ヨーロッパでということに。

　　遠いなー。でも楽しいだろうな。

　　地図探し。


　　で、私もいくらか、学校用の地図、それ以外の地図、教科書的な地図のことだが、を持っている。が、

　　高校のときの、地図をどうしたか。これがわからない。これを捨てられないのは、たとえば、高校を

　　卒票してどこに行くにせよ、『物理　IIB 』 とかは、それがあるとしてだが、持っている人は限られるが

　　大概の人は、高校のときに見なかった、その地図、教科書用を持っている。そうゆう印象がある。

　　姉と、一学年しか違わず、教科書のお下がりというのをやるのは、その後思ったが、絶対にだめである。

　　考え甘かった。私がである。必要な、違うものは買ったが、同じものは買わなかった。ただ地図では

　　ない。買った。


　　それはさておき、大学に6年もいて、捨てるものは多かった。捨てたものか。得たものは、考えないと

　　わからない。教科書は、語学などは指定ものだが、それ以外で買わなかったものもあるが、買ったもので

　　去るとき捨てたものがかなりある。さすがに日記は捨てられない。ノートはいらないので、見る人は得る

　　ことはないので。これも捨てた。

　
　　その後、何度か引越しをして、3回か4回か、新聞はためていて、これは借りた部屋が悪いとも思ったが

　　でも、ゴミとして捨てた。雑誌なども、かなり捨てた。買って読んでない本も。また紙飛行機などは

　　それこそ紙だから、本にもなって、誠文堂新光社で出た。貼り付け「誠文堂新光社」、あっているかな。

　　これらは、親のいるところに送った。だが、こうゆうものは、その後はゴミになったようで、残って

　　いなかった。

　　私自身も、この越中の地に転がり込んだとき、さらに、事情は面倒で書かないが、短い距離でも

　　引越しはあって、雑誌、単行本、文庫本もあるかも知れないが、引越しでゴミとして本を捨てた。多すぎた

　　からである。


　　後からあれは惜しい、というものは、記憶に残っているので、これは大失敗で、いまは売ってもいない。


　　で、地図の話を書きたくて書いているので、それに戻ると、たしか、自分の近くにない、他の部屋。

　　父が『文藝春秋』など買って、置いてあったところ、そのほかを探して、思い出したある地図は出て

　　来た。

　　これが書店で売られているものか？。いまは個人的には、学校の教科書というものを買ってもいいから

　　小学校から、高校までのものがあればと思うが、姉のところにあるかも知れない。だが、この探して出て

　　来た地図、何度か表紙は見ているが、は、学校の教科書用に作られたようで、でも最近（昭和だけど）の

　　ものでもしかしてゴミとして出された、そうゆうものかも知れない、という気がする。

　　本当のことはわからない。私がゴミとして出した本の数もかなり多いが、どうなったかな。

　　新聞の回収があるので、きのう1か月分、袋に入れて紐でしばった。

　　
　　8月29日。雲あれこれ。空に地図はない。




　　その一。




　　その二。




　　その三。




　　その四。向きを変えた。




　　その五。





　　その六。




　　その七。お日様の位置から夕方。




　　その八。




　　その九。




　　その十。


　　本をゴミとして出して、しばらくして後悔する。ある。

　　つまらないものを買った。このときも悔しい。

　　財布を落とした。忘れているがたぶんある。今のところ、このいえの鍵はある。しかし、父の持っていたはずの

　　その鍵は不明である。


　　出かけると、帰ってきてから、お金は減ることは多いが、出すものは出して、目的を果たして

　　辻褄が合っているか、いつもこれを調べるのに時間はかかる。これが出来ないと。

　　家計簿書いてないが。

夜晴れていて、星はきれい。朝から日が出て、夏になる。

　　朝は秋。涼しい。

　　きのうの宵の時間から、ゴロッとなるときは、毛布とタオルケットが必要な温度。

　　半袖ワイシャツも着ている。夕方の空を見て、夜晴れるかも知れない、と思う。

　　そんなことはあっていい。台風一過は夜から。


　　
　　火星と土星の出ている時間は、ここでは短いが、まだ雲は多かった。

　　北斗七星を忘れていた。あった、あんな低い位置か。

　　やはり夜が、真夜中になるほど、空は真っ暗で、見たこともないような星の瞬きがある。

　　何時か忘れたが、まずはいつものこと座のベガと、わし座のアルタイルが見えた。

　　西の空である。窓を開けて見ることにした。

　　さらに、首の角度を変えて「はくちょう座」を探したら、あった。

　　
　　ただ、朝は涼しいを通り越して、寒いと感じるのではないかとも思う。

　　冷却があるので。


　　起きた時間はいつもと同じで、もう日も出てかなり明るいが、22℃。

　　ただ、南風があって、気象台の値だが外の気温は上がっている。


　　台所は日が当たらず、上は3枚着てちょうどいい。顔洗ったり、食べたりで、いまは

　　再び日の当たるところに戻って、2枚。

　　やりにくい天気だ。


　　29日、一昨日の朝。日の出のころ。















　　このキヤノンの青は、ちょっときついけど。



　　夏に戻ろうとがんばっている朝がある。

午後の時間に現われた雲はふんわりで、日が沈むころの様子もあった。

　　台風10号、どうでしょう。ここどこかと言うことになるが、北陸で富山で、神通川左岸で山より海に近く、

　　気象台からある程度離れている、ということになる。でも、最近のお天気、4、5 km 離れているだけで

　　その状況はずいぶんと違う。このずいぶんも、かなり曖昧に使えるが、雨の量でも、時間当たりになるが

　　ある場所で一桁、2、3 km 離れていて、30 mm という値になるので、違い甚だしく話が合わないことが

　　多い。


　　ただ、それについて話題になることは、普通なく、せいぜい新聞に出ている値について、一人ぶつぶつと言う

　　くらい、これが多いかな。

　　ある場合は、たまたま話相手がいて、あの日の35℃というのは、気象台での観測値だからね、などつい言い

　　たくなるのは、私だが、相手の方はそうだったかね。でもここで突き放すことなく、最近の天気はひどいのが

　　普通、など言ってくれる場合が。ありがたいものである。


　　いまは、雨は弱く、また少し明るくなったり暗くなったりだが、怖いものはやはり停電。どう判断するって

　　電気が来ないと、どうにもならないではないか。まー冬でないけど、冷蔵庫の中は気になる。いまは薄暗い

　　感じもある。ただ、停電はないと思っている。思わないと、どうしようもない。


　　それで、そうゆう恐ろしいことがないとすると、食べ物のことがどうしても頭に浮かぶ。朝から食べていま

　　せんよ、って、それはないだろう。水くらいは飲むし、もしも健康診断に行くとしても、水くらいは飲む

　　だろう。なにか口にするかも知れないし。しかし、朝から食べてない、というのはよくある話のようで

　　実際のところ、それ以外のことはわからない場合が多い。


　　そうそう、最近、花がどうしても、端境期でもあるし、だめ。この天気だと、暑すぎる場合もあるが、雲の

　　様子がいい。

　　地面の様子より、空の様子。いい雲だなと思うことがあって、他に用がないと、あるいはファイルが

　　溜まっていないと、撮る。同じ空はないし。

　　で、今日も、午後も遅めの空の雲だが、夕日が沈むころのものがあった。やっぱりやっている。


　　で、食べ物に戻ると、お米、食べてみたい気もする。ただ、それはあるが、この3年ほど、むかしの米びつ

　　だが開けていない。どうなっているか、まずは虫はいる。蛾だろうと思う。この中のお米の量、10 kg 買

　　ってどれだけ食べたか。重いし、米びつも、昭和のものだから分解する可能性が。

　　少しずつ、棄てるしかない。だがやっていない。

　
　　電気炊飯器は使ったことはないが、私がお米を炊くのは、いつも水が吹きこぼれて、あれが嫌だな。

　　それに焦がすし、さらにカビが生えて。など言っていたら、叔母が買って来てくれたが、一回も使って

　　いない。冷蔵庫に、レトルト食品のご飯があって、3回か4回食べた。きのうか一昨日か、これなんだと

　　思ったら、レトルトのご飯で、賞味期限は、2014年だったかな。

　　いまネットスーパーで、お米、精米したもの、売っているかどうか。3 kg でいい。

　　不思議なのは、レトルトのご飯、ネットスーパーでない。コメは炊くものだ、ということか。

　　お米の栄養はどうか。非常食としてのお米。精米してあって、そのお米はたして、どうしたら炊けるか。

　　なにもなしで、いや、鍋はあったとして。

　　やったことない。生米齧るのも、むかしの話だし。

　　
　　最近、なんでというのは多い。バナナが、なんであんなに高い。この一週間以内の新聞で、週刊誌の広告

　　だったと思ったが、食べられなくなるとか出ていたが、これは本当だろうか。


　　今日も書いただけだが、いざというときにどうする。

　　ピタリ、指が止まった。




　　その一。




　　その二。




　　その三。




　　その四。




　　その五。




　　その六。





　　その七。同じ日の夕方。




　　その八。
　　



　　その九。




　　その十。8月28日だった。日曜日か。

　　この雲の様子だと、夜晴れる可能性は考えられなかったなー。


　　
　　非常事態は、いろいろなものがあるが。個人的には、自分の身体が非常事態だな。

　　どこまで持つかの問題だが、どうなるかな。わからないというところで、毎日が終わる。

いまはまだ弱い雨、でも長く降るんじゃないか。

　　きのうは、日中ある程度、外の気温は上がっている。

　　いえの中と外では、それまでの熱中効果、熱がいえの中に残っているかいないかで、

　　違いがある。きのうはいえの中は、普通の暑さだが、面倒なことが起こるとイライラする温度。


　　きのう宵の時間曇っていたようで、たいした記憶もないとすると、驚くことはなかった。

　　雨がいつになるか、涼しい風が入るか。

　　少し涼しいな、という風が西の窓から入ってくる。外は真っ暗だったと思う。
　
　　この風がよく入るように、他の窓も調整。


　　途中で、この風はなくなったようだが、睡眠に問題はなかった。

　　午前4時に近かったが、薄い毛布を引っ張り出した。これで、5時40分まで眠っていた。

　　目覚ましが鳴る30秒くらい前に、目が覚めた。

　　朝に近い時間になって雨。窓は閉めたので、雨は気にしていなかったが、それでも少し

　　開けているところもあるので、起きて閉めた。


　　台風状況を知りたくて、NHK-TVを見ている。午前6時半。

　　TV画面に映る、いまの都会の人の姿を見て、軽いなーという気持ちになる。

　　楽しそうである。

　　雨雲の動きを見ていると、長い時間、北陸でも降りそうだけど、実際のところはどうかな。


　　8月28日の雲、真っ白。














　　いまの空の様子は、ほとんど濃淡がわからない、灰色。さっきより暗くなったか。

　　雨は弱くなっているが。

8月28日、雲の多い南の空、火星、土星、アンタレス、小さい三角に。

　　きのうの8月28日、日曜日。南の空、日は沈んでいるが、かなり早い時間の星空の様子。


　　この時間、気温もさほど高くなく、またお天気は占いでしかわからない状態。

　　きのうの夕方は、雨が降るような天気ではなかった。もしかしたら、青空に冷たい雲が、空高くあったかな。


　　きのうは日中、白い雲のたくさん出た時間があって、気温もものすごくは高くなく、秋の高層の雲はきれい

　　だった。風も必要ではないような気温だが、いくらか吹いていたかも知れない。


　　気温も低めで、もしかしたら、日が沈んでゆく！ところを見ているかも知れない。


　　で、まったく予想していなかったし、ただ日が落ちる時間も早くなっているので、ラジオを聞きながら、

　　ふと暗くなった外を見てみようか、という気にはなった。東の空に、南の空にという順序。

　　あれ、火星も土星も見えている。さそり座も、へびつかい座も写るかも知れない。


　　画像ファイルにある記録を見ると、早いもので、19時11分、午後7時11分である。カメラの時計も、割と

　　狂うものだが、最近はまめに合わせているので、10秒とかの狂いはない。ただ、少しずつ進んでいる。

　　
　　この時間、カメラのモニタだと、青い色が出る。でも星も写って、雲もあるので、星々は滲んでわかり

　　やすくなる。

　　周りを見ていて、西の方向から雲が来ているのはわかった。最初は、固定撮影でいいと思ったが、

　　15秒でも、線を引くのでどうするか。結構危ないところだったが、ポラリエを傾けることに。

　　ポラリエの自由雲台にカメラ固定して、というのはやりやすい撮影である。ポラリエが三脚。安定感がある。

　　ただ、あとからわかったが、この固定撮影のときから、カメラを固定するネジの締めは甘く、かろうじて動か

　　ないというところ。


　　で、カメラをつけたまま、ポラリエを傾けるということをやる。重心がずれない位置に、カメラの位置を直す。

　　いくらか調整して、簡単に、極軸の方向を確認。


　　最初が、19時11分で、雲が多く、空は明るく、最後に出す画像が、19時31分。

　　RAW画像を現像しているが、最初の一枚の固定撮影は、Jpeg。現像はいつもの習慣で、やる必要も

　　なかったかも知れない。


　　時系列、適度に、トリミングしている。大きい画像も。この後がなさそうなので。




　　その一。固定撮影で、このサイズだと、星は点のように見える。




　　その二。ここからは恒星時追尾。RAW画像を現像。露光時間は25秒から30秒。




　　その三。これが説明しやすいかな。左の明るい赤い星が火星。斜め右下、アンタレス。斜め右上、これも
　　かなり明るいが、土星。滲んでいる効果。




　　その四。雲の影響があって、暗い星は写っていない。




　　その五。荒れている感じが出た。現像でこうなった。




　　その六。空も暗くなる、19時31分だけど、雲も分厚く、ここで止めた。


　　写っただけということになる。

　　でも、ないよりは、私にとってはいい。

　　朝の4時の、月はきれいだった。あの時間はその辺りだけかも知れないが、快晴かな。

真っ青な空と、真っ白な雲が見えているが、どうなるか。

　　天気情報、これは気象庁のページで見た。

　　雨が降っているところ、天気図、台風情報。

　　毎度、高解像度降水ナウキャストで濃い赤を見るとぞっとする。

　　この地域のどこかで、土砂降りがあるのか。それがいつかわからないが、ここでも再現される。


　　まだ北陸に影響はないか、というと違って、こんな涼しい夏の終わりがあるのがおかしい。

　　気象台のアメダスで、今日になって21℃、22℃台。私が起きたとき、いるのは2階だが、24℃だった。

　　風がないので、涼しさというところまではいかないが。

　　ただ朝方は代謝も落ちているので、タオルケットか薄い毛布か、どっちがいいか迷った。

　　結局、衣類で調整。


　　朝の4時、涼しいので、起きる。

　　ほぼ快晴で、空は真っ暗で、東に細い月。まことにきれいだった。

　　こんな空があるのか、あるねー、台風と一緒なら。

　　雨降るって言うし、影響がいつまで続くか、まー考えてもしょうがないので。


　　8月28日。朝の太陽光、高度が低いというのも原因の一つ、赤い感じがある。

　　照らされる竹とか木々が。












　　切った後の草は茶色だけど、もう新しいのが、10cm は伸びている。

日の出の位置で、季節の移ろいがはっきりとする。朝の楽しみ。

　　気温の変化は影響は大きい。日が出るかどうか。

　　太陽のことだが、今日の午前中早い時間、ギラギラ状態になって、窓に近づくだけでも、熱気と言うか、やりきれ

　　ない不快感がある。

　　涼しいような気もしていた。このいえの中にいても、もがいている自分がいることは事実。

　　10℃下がると、冬だ、というのは明らかに「法螺」である。そんなわけがないが、それでも、頭の中では冬を

　　想像する。脳みその具合はどうか、という問題と同じかも知れない。

　　ただ、実際に10℃の温度差というものを味わうことはなかなかむつかしい。低温室にでも入るしかない。

　　これはいまの年齢で考えると、きびしい以上のものがある。

　
　　慣れるのにはゆっくりとした変化という条件で、時間もかけてがいいが、現実はそうはいかないので、

　　綱渡りをしないといけない。順応。辞書横にあるが、引かない。


　　今日も朝の景色。いつもと同じようなものしかないが、見えるものは、たとえば夏至のときとは違っている。また

　　日の出の位置もこれまでのように、お日様が空に浮かぶより、地平に近い状況にある。変化がはっきりとする。

　　ケンタウルス座、「ケンタウルス座」ともう一回書いて、間違っていたらどうしよう。普通、緯度経度でいって、ある

　　程度、地球の赤道から北に離れていると、この列島の国もそうだが、その星座、星を見ることはで機内（出来ない）。

　　今ごろなぜ。これはもうTVでも新聞にも、また天文関係のページに出ている。惑星かな。しかし、遠いな。

　　ケンタウルス座にあるその星、惑星を持つ恒星は太陽に近い。よって地球にも近い。が遠い。


　　星までの距離って、どうして測る。これは楽しい。初等で、月までの距離だが、私には関係ないが、大学で

　　の試験に出るくらい、高級で、スマートな問題である。


　
　　回転する不思議がある。天体の。太陽は、見えないと言うか見てはいけないので、まずは問題外。

　　これで、なんでとなる。太陽そのものも、銀河系の中では運動している。またその質量は、太陽系の様々な

　　天体の全質量の、99%を占めている。この辺は曖昧な記憶だが、すごいということになって、それでも

　　ほかにも苦々しいかも知れないが、楽しめる天体が、惑星が、小惑星が、彗星が、隕石が、火球がある。


　　地球も、天の北極方向から見ると、他の惑星と同じように、反時計回りで回転していることになっている。

　　軌道というものを決定するパラメータは、むかし本で読んでわかったような気になったが、これは間違い

　　だった。（追加。地球は、太陽を一つの焦点とする軌道面を描くが、これが黄道面。この面に対して

　　他の惑星は、傾きのある軌道面を描くが、この角度を、軌道傾斜角という。

　　惑星以外だと、天の北極から見て、反時計回りにならない場合があって、これは軌道傾斜角が90度を超える

　　場合。ハレー彗星が有名で、この角度は162.2度。この場合は、時計回りに。）


　　ほかに、地球の自転軸というものがある。目には見えないが。

　　これが傾いている。何に対して。どうしてわかったか、これも普通わからない。ほとんど、そうゆうものだと

　　義務教育で覚えている。

　　地球の緯度経度、自転軸の傾き。惑星の公転の方向、周期。地球の自転軸は傾いている。加えて、これが

　　回転している。


　　今日の朝は金色。



　　その一。




　　その二。日の出の位置がわかりそうで、左の柿の木から離れた。何度動いたかな。




　　その三。




　　その四。




　　その五。カメラでしか見えない世界。






　　その六。




　　その七。




　　その八。




　　その九。



　　午前中、またやっていた、虫退治。やってもやっても、また出て来る。ケムシ。

　　これで、何時間たったか。少し足は強くなったか。まさか、毛虫が背中、という考えは、ノイローゼ。

早朝の音の不思議。

　　きのうの夕方から宵の時間も、風だけだと思うが吹き荒れていて、空の明るさは早めに

　　なくなった。ただ、この風は、長続きせず、おさまっている。


　　ケムシが夢の中でも出てきそうだが、実際にその姿を見すぎているので、記憶に残っている。

　　他の重要なことは忘れているが。むかしも大量発生したときはあるが、そのときはどうだったかな。


　　夜の音というと、虫の世界では、コオロギとかの鳴き声だろう。スズムシはわからないな。

　　バッタの鳴き声もあまり。セミはどうかな。ときどき耳鳴りしているし、夜は鳴かないか。

　　セミの数は減ったと思う。


　　朝の音というと、時間の問題もあるが、午前4時半という中途半端な時間目が覚めると、静かでもあるので

　　その後布団に戻っても、まずは眠れない。聞こえるのは、意味不明の音。誰か外で何かやっているのか。

　　車のエンジン音は安心だが、この何かわからない音、それも朝の4時台後半、聞きたくない音である。

　　が、これがある。ここのいえの音以外で。

　　なにもなかったようだけど。まだセミが鳴いていたときはよかったな。

　　怪談話でなくても、朝早くの不明の音は、ちと怖い。


　　5時40分、起きる。

　　ちょうど、太陽光が目に入る時間で、朝の風景はよくはわからないが、晴れている。

　　そういえば、夜、星は少しだけ見えたかな。













　　上の3枚は、よく無限遠を出すために使う場所。この場所がときとして、きれいに思える。
　　
　　これは8月24日だった。

　
　　朝起きたとき、24℃なかった。それでも水道水は生ぬるく、冷たい水がいい。

美しく見えるものの印象。雨止んで。

　　何が起こっているのか、わからないというのは不安。いまの時代の宿命。見事に嵌った。


　　情報、違うな、ニュース、これも違う。風に聞こえてくるもの。新聞（朝日とか、とっていないけど）、うわさ。

　　うわさはまったく聞かないね、この辺では。大体、変化ないし、新幹線がどうなるか、くらいかな。もっとも、富山駅の

　　現実、最後に行って、何年たつか。いまの富山駅、外側だけど。表現としてターミナルは違って、ロータリも違って、

　　周辺。

　　中は知ることも出来ない。写真だけ新聞で見て、あそこが何だってわからない。先は長いようだ。圧かろう音。

　　翻訳、暑かろうね。


　　どこの放送局と書かなくていいTVの世界。しかし、ここに、NNKに、受信料払っている、金払っている。これは違うか、

　　取られていると明らかにわかっているが、そのまま契約維持。変更は、解約しかないが、これ見ていると、だれかさんが

　　どの程度がわかる。

　　あれ、これはというより、そこに住んでいる人間より、この孤立した列島の国の人間が、NK、North Korea のことを

　　よく知ることが出来る不思議。異国のアナウンサ、話すことは、この列島の国でも同じ、相似より、合同。


　　やることは、毎度の資料映像流していて、そういえば訓練やっている。これ見て、あー怖いなんて

　　思っているが、でもあー怖いでは、どうにもならない。繰り返し。話にならない。

　　映画より、迫力ないし。他所の国の担当者が言っている言葉だから、、、ホニャララだということ。

　
　　これを見て、怖がっている私自身がおかしい。何度も思った。怖がりなので。

　　
　　天気回復している。簡単に言うと、外も見たが、問題はなかった。



　　虫、毛虫、ケムシ、私も出来るなら、見たくもないし、頭に、首筋に落ちて欲しくない。でも、雨が降って、風が

　　吹いてその天敵を蹴散らかしてくれたかの天気だったが、違った。見ると、わかる。明らかに、ウジウジとたく

　　さんいる。いくらでも。


　　外歩いていて、車との接触は怖いが、私は歩いているので、あー動くなーと思うとき、止まる。お先にどうぞ。

　　車の窓は透明で、お辞儀もしてくれるので、そういえば歩いている道に住んでいるかただと、こいつは誰だ、と

　　いうのはわかるのかも知れない。そうでない場合が、過去に経験あって、忙しいのだろう。

　　夜に走る、タクシーは、よっぽどのことないと、乗ることはないが、かなり飛ばしている。車は、時速が

　　売りだったことがある。


　　再び虫に戻って、この3、4日付き合う。火、水、木、金で、計算は合うが、今日は涼しいのに、さらに虫、

　　ケムシは、ウジウジ出て来る。


　　朝からケムシ退治で、埒が明かない。休憩。そこで、チャイムがなって、人が来たことはわかるので

　　玄関を開ける。見た感じ、お若い女性である。若いかどうか、いらない言葉を書いたが、用件としては

　　必要ないことである。お断りをする。一応、虫落ちて来ますよ、って。


　　しかし、その方が、虫など蹴散らかす人だとすると、いらんことを言ったなと思う。

　　どうも、この辺のところ、まだ修行足らない。


　　朝で、雲の様子しかなかった。




　　その一。




　　その二。




　　その三。これがあるとき大雨をもたらす。




　　その四。




　　その五。




　　その六。




　　その七。




　　その八。




　　その九。


　　使わないとダメだよ、頭の中で思う。あるいは、自分で動こうと言う意思がときとしてなくなって、これは

　　いかんな、と思うときがある。なかなか、どうして、「なまくら」になっている。錆びて、衰えて、

　　ボケてゆく現実がある。


　　どうなるかわからんということは言えないが。時間も来た。

お天気、ご機嫌よろしくはないようで。

　　きのう夕方、ザッと雨が来た。

　　これで涼しくなるし、ゴミも飛んでゆくし、流れてゆくものは流れて、でもやって来るものもあるか。

　　うまくゆかないもんだ。

　
　　雨は本物だな。結構降っている。

　　夕食の後で、ぼんやりとしていた。あるいは大したことはない、と思っている。

　　東の窓見ると、雨が当たっている。北東の風、これで、窓を開けていたことを思い出した。

　　しかし、急いで閉めたので、中には入っていないと思う。雨が。


　　そういえば北の窓も開けている。

　　風の音もうるさい。偶然、TVは天気予報の画面で、音を出した。

　　予想気温の方が、衝撃的かな。

　　秋じゃないか。5℃下がれば秋で、一気に10℃下がったら、日中の最高気温が20℃だったら、冬。


　　夜は風の音が大きかった。雨は止んでいるのかも知れない。


　　朝、暗いのにも慣れて来た。26℃より少し低い。

　　風は、勢いがありすぎる。

　　西日本は晴れか。


　　普通の天気にしておこう。



　　予想はしていないが、はずれた感じ。












　　8月25日、午後。


　　いまは、低い位置の雲の動きが激しい。