キヤノンのカメラを使うので、それを見るにはズームブラウザを使う。
これは軽い。重いブラウザは読み込みに時間がかかるし、最近メモリ不足で悩むことはないと思うが、
ズームブラウザは使いやすい。でももう、新しいものは出ないようで、これが付属しているカメラはいいけど
ないものだと、静止画は大丈夫だが、動画はだめだ。これは見るためのソフトで、他に使うのは文字入れ。
調整は、相変わらずニコンのキャプチャ4を使う。これで色はたしかにおかしくなるが、結果だが
そうゆう残念なところはあっても、これを使うのは、やはりやりやすいことが一番。
RAW画像を星空の場合は必ず撮っているが、この現像にはキヤノンの同じく付属のソフト、DPPを使う。
これも使いやすい。これで出来ないことはもちろんあるようだが、他のソフトを使ったことがない。
現像で不満は特にない。
で、きのう10月4日の画像を今朝、PCで見ていて、朝も少し書いたがあれは目で見た印象だが、ブラウザで見ても
撮った画像は真っ黒である。いかに空が暗いか、久しぶりにこのような真っ黒な画像を見た。
でも星はちゃんと写っている。それでも星の光は、このカメラで集められる光の量は限られる。露光も固定だから
長く出来ない。それでやることは、全体を明るくすることで何のこっちゃとなるが、これが星空を見てもらうには
必要。自分で見ても、ある程度明るくしないと面白さはないと思っている。一番いいのは、夜と同じ条件、
真っ暗な部屋で見ること。
今回は、横長の画像が多い。左右、1024ピクセルあります。左右、1600ピクセルあるモニタだと問題はない
ですが。
写っているところは、北の方向は、相変わらずペルセウス座が中心。ただ時間的に、夜の7時台後半で、
カシオペヤ座が、まだ見える。
こぐま座も、これまでの中でははっきり写っているので、この付近も一枚。
4日は、ポラリエ、簡易赤道儀で恒星時追尾もやっているが、天気は方向でも違って、こちらは雲が多め。
一枚だけ、7つの星みな入っている、北斗七星。
夜のその後は、この方向では、ひどくはないが、星を撮る空ではなかったと私が起きた時間では思った。
10月3日の日の、午前4時47分という時間に、これは先に出している「はくちょう座」を撮っている日のその後の
出来事だが、M31があるだろう方向、一発勝負でボタンを押した。うまく入った。この日は、高度が高ければ、
それほど空は悪くなく、こんな時間でも、M31らしさは出る。
4日、北向きから北東の空へと。ペルセウス座、カシオペヤ座、さんかく座も、わかっているが
画像はもちろん縮小しているので、わかりにくいとは思う。
その一。4日の午後7時代の後半。雲もあるが、もともともの画像で、ほとんど目立たず、他は
こんな低い位置でも、暗い。そこを明るくして、星がわかるように。
真ん中がペルセウス座、上にカシオペヤ座のWの一部がまだある。
その二。その一から切り取って。下のペルセウス座から、上のカシオペヤ座まで。
その三。カメラをさらに右側へと向けた。北東方向に近い。星空風景なので
印象が第一だが、ひどく処理はしていない。でもどうしても、明るいところは粗が出るが。
その四。これもその三からの切り取り。銀河系を水平方向から見ると天の川になるが、
それよりも左側も含めて。簡単にいうと、その二に、少し左側を加えた図になる。
その五。これはもうトリミングしていて、こぐま座と北極星がよりよくわかるように。
暗く小さく輝く恒星の数も多い。
ここから、ポラリエで追尾したもの。
その六。北斗七星。これも午後7時台で、上の画像よりも早い時間に撮っている。7つの星を
みな入れるということも練習。まずは私の目では見えない。勘でやっている。
で、一枚だけ、もっとも望遠側で、3日の午前4時代後半、04時47分で明るくなるかと思ったが
そうでもなかった、アンドロメダ座の小宇宙。
その七。ノイズが気になるが、普段よりはこれでも少なめにしている。M31を真ん中に見ず、端っこに
見えるように目の方向を調整すると、人の目の特性で暗いものが見えやすい。これで、星雲の広がりが
わかるはずだが。
今日はいえの中よりも外のほうが暖かいようで、それで日向ぼっこをしていた。それでも、気温はあまり
上がっていない。黒いニットのシャツを着ていて、それでちょうど背中が暖かくなってくる。
これは軽い。重いブラウザは読み込みに時間がかかるし、最近メモリ不足で悩むことはないと思うが、
ズームブラウザは使いやすい。でももう、新しいものは出ないようで、これが付属しているカメラはいいけど
ないものだと、静止画は大丈夫だが、動画はだめだ。これは見るためのソフトで、他に使うのは文字入れ。
調整は、相変わらずニコンのキャプチャ4を使う。これで色はたしかにおかしくなるが、結果だが
そうゆう残念なところはあっても、これを使うのは、やはりやりやすいことが一番。
RAW画像を星空の場合は必ず撮っているが、この現像にはキヤノンの同じく付属のソフト、DPPを使う。
これも使いやすい。これで出来ないことはもちろんあるようだが、他のソフトを使ったことがない。
現像で不満は特にない。
で、きのう10月4日の画像を今朝、PCで見ていて、朝も少し書いたがあれは目で見た印象だが、ブラウザで見ても
撮った画像は真っ黒である。いかに空が暗いか、久しぶりにこのような真っ黒な画像を見た。
でも星はちゃんと写っている。それでも星の光は、このカメラで集められる光の量は限られる。露光も固定だから
長く出来ない。それでやることは、全体を明るくすることで何のこっちゃとなるが、これが星空を見てもらうには
必要。自分で見ても、ある程度明るくしないと面白さはないと思っている。一番いいのは、夜と同じ条件、
真っ暗な部屋で見ること。
今回は、横長の画像が多い。左右、1024ピクセルあります。左右、1600ピクセルあるモニタだと問題はない
ですが。
写っているところは、北の方向は、相変わらずペルセウス座が中心。ただ時間的に、夜の7時台後半で、
カシオペヤ座が、まだ見える。
こぐま座も、これまでの中でははっきり写っているので、この付近も一枚。
4日は、ポラリエ、簡易赤道儀で恒星時追尾もやっているが、天気は方向でも違って、こちらは雲が多め。
一枚だけ、7つの星みな入っている、北斗七星。
夜のその後は、この方向では、ひどくはないが、星を撮る空ではなかったと私が起きた時間では思った。
10月3日の日の、午前4時47分という時間に、これは先に出している「はくちょう座」を撮っている日のその後の
出来事だが、M31があるだろう方向、一発勝負でボタンを押した。うまく入った。この日は、高度が高ければ、
それほど空は悪くなく、こんな時間でも、M31らしさは出る。
4日、北向きから北東の空へと。ペルセウス座、カシオペヤ座、さんかく座も、わかっているが
画像はもちろん縮小しているので、わかりにくいとは思う。
その一。4日の午後7時代の後半。雲もあるが、もともともの画像で、ほとんど目立たず、他は
こんな低い位置でも、暗い。そこを明るくして、星がわかるように。
真ん中がペルセウス座、上にカシオペヤ座のWの一部がまだある。
その二。その一から切り取って。下のペルセウス座から、上のカシオペヤ座まで。
その三。カメラをさらに右側へと向けた。北東方向に近い。星空風景なので
印象が第一だが、ひどく処理はしていない。でもどうしても、明るいところは粗が出るが。
その四。これもその三からの切り取り。銀河系を水平方向から見ると天の川になるが、
それよりも左側も含めて。簡単にいうと、その二に、少し左側を加えた図になる。
その五。これはもうトリミングしていて、こぐま座と北極星がよりよくわかるように。
暗く小さく輝く恒星の数も多い。
ここから、ポラリエで追尾したもの。
その六。北斗七星。これも午後7時台で、上の画像よりも早い時間に撮っている。7つの星を
みな入れるということも練習。まずは私の目では見えない。勘でやっている。
で、一枚だけ、もっとも望遠側で、3日の午前4時代後半、04時47分で明るくなるかと思ったが
そうでもなかった、アンドロメダ座の小宇宙。
その七。ノイズが気になるが、普段よりはこれでも少なめにしている。M31を真ん中に見ず、端っこに
見えるように目の方向を調整すると、人の目の特性で暗いものが見えやすい。これで、星雲の広がりが
わかるはずだが。
今日はいえの中よりも外のほうが暖かいようで、それで日向ぼっこをしていた。それでも、気温はあまり
上がっていない。黒いニットのシャツを着ていて、それでちょうど背中が暖かくなってくる。