田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

新しい分野の小説を書きたい。麻屋与志夫

2014-02-14 17:42:28 | ブログ
2月14日 金曜日

●雪が降り積もり、視界が白い世界に変わっていくのを見ているのはおもしろい。

庭木が白くなるといままでとは、まったく別の――異次元にいるような気がしてくる。

このいままでとは違った感覚、ものの見方は、なにか外からの刺激がないとなかなかできないものだ。

●このところ自分の書く小説について省みた。

●惑惑星文庫に送った『怪談書きませんか/栃木芙蓉高校文芸部』来週には載ることにきまった。

ほっとした。

すごくうれしい。

●あいかわらず、吸血鬼のからむお話です。

省みた。

というのはこうして、吸血鬼のでる物語ばかりでは飽きられるのではないか。

シュールな話しなので、話にリアリティがなくなっている。

●そこで、まえまえから考えているのだが、恋愛小説、警察小説に挑戦しようと思う。

わたしのことだから、かなりの準備期間が必要なのだろうな。

それでも、やってやる。

書いてやる。

と意気軒高。

ご期待のほど、お願いします。



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朝から雪

2014-02-14 15:07:29 | ブログ
● 二階の教室から         

  

  

●降る雪を二階の書斎兼寝室の窓から見て過ごした。

窓際にベッドがある。

窓ガラス越しに眺める舞いおちる雪は、美しい。

一面に白くなっていく屋根。

小鳥も飛んでいない。

空には当然のことだが、雲など見えない。

●このところblue。

喉がはれている。

だるい。

何もする気力がわかない。

●カミサンとジャズをきく。

●これでいくぶん元気になる。

●雪の日、家にいてカミサンとジャズを聴く。

●こんな平穏な日があってもいいではないか。

●カミサンと、初デートの話でもしようか。

あのころのこと、いまでも覚えている。

●この、トキメク気持ちをカミサンに伝えたい。


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