田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

雪かきのしていないお店があった。  麻屋与志夫

2014-02-12 17:12:29 | ブログ
2月12日 水曜日

●春はまだとおい。

●いや、もうそこまで来ている。

日もだいぶ伸びてきた。

日差しも明るくなってきた。

周りに雪が残っているので寒いのだ。

●それにしても、風が強く、まさに寒風。

ベニマルまで買い物に行くのはパスした。

●ベニマルやVIVAはさすがに細かいところに心が行きとどいている。

買い物はいつもベニマルでする。

先日の雪の翌日、たまたまほかの場所の某店まででかけたのだが雪かきがしてなかった。

駐車場も正面玄関へのアプローチもつるつるすべってあぶなかった。

怪我人でもでたらどうするのだろうか。

こういうところで、その店の客にたいする気配りがわかってしまうのにな。

●カミサンとふたり東京と鹿沼を住みかとしている。

比較するから、いろいろなことがわかる。

田舎町ではスローライフを楽しむつもりなのだが、都会の方が気楽なこともある。

●人間――気のもちようだ。

どちらにもいいところがあると、最近では、達観している。




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コメント
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