田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

売れ残った犬や猫は殺処分ですか。 麻屋与志夫

2015-08-27 20:02:25 | ブログ
8月27日 木曜日

●まちの駅新・鹿沼宿で買い物。カンセキに回る。
それから、ヤオハン貝島店。

●しめて、八千歩ほどあるいたことになる。

●ペットショップをのぞく。売れ残り大きくなり過ぎた猫があわれだった。
どうなるのだろうか。
殺処分? まさか、まさか、そんなことないですよね。

●ショートショート「アサヤ塾」の窓からにこのテーマで書いたものがあるので、採録しました。


33 トイ・プードルとコギ―の幸せ   「アサヤ塾」の窓から 


ペットショップのショーケース。
二匹の子犬が隣りどうしのケースのなかにいた。
トイ・プードルのメスとコ―ギのオスだ。
ショーケースだから正面はもちろんガラス張り。
お客さんがよくみることができるように全面は大きな一枚のガラス。
曇りひとつなく照明をあびて光っている。
中仕切も清潔な透明なガラス。
隣同士の子犬たちがたがいにジャレあっている。
仕切は子犬が前足をかけられるくらいの高さだ。

「きみなんて名前」
コギーが隣のトイ・プードルに声をかけた。
「あなた、そんなこともしらないの。わたしたちには名前はないの。飼い主がつけてくれるのよ」
おねえさんぶっている。
真っ白い毛並みに赤いリボンがよく似合う子犬だ。
ちょこちょことあるくしぐさが、とてもかわいい。

「飼われるまでは名前がないのよ」
「そうだね。ぼくだって名前がないもの」
「でも……ほんとは、あるのよ。わたしはじぶんのことパピヨンと呼んでいるの。自由に青空をとびたいワ」
「パピヨンちゃんのあたまに蝶が止まっているようで、かわいいね」
「ありがとう。ほめられて、ウレシイワ」
「ほんとはね、ぼくも名前あるんだ。翔太っていうんだよ。飼い主がね、きゅうにフランスに留学することになって、またここにもどってきちまったのさ。たった60日の縁だったけど――」
「わたしたちながくはここにいられないのね。さびしいわ」

そして、その翌朝。
「翔太。翔太」
という呼びかけに目覚める。
パピヨンが可愛い女の子にだかれていた。

「さようなら。翔太。また会いたい。会いたいわ」

翔太はねぼけまなこでパピヨンをみおくった。
あまりにも、きゅうな別れなので、一声も鳴くことができなかった。
悲しむこともできなかった。
ただぼうぜんと、冷たいガラスに顔をおしつけていた。

それから無情にも歳月が流れた。
「翔太。翔太。翔太でしょう」
なつかしいパピヨンの鳴き声がする。
「ぼくをよんでいるのは、パピヨンなの」
「あなたまだじぶんのことを、ボクなんていうのね」
つとめて明るい声で隣から呼びかけているのはまちがいなくパピヨンだ。

赤さびのういた鉄の格子のある不潔なペットケージ。
保健所の殺処分待ちのケージのなかでパピヨンと翔太は再会した。
二匹には、過ぎこしかたの想いを話し合う時間はのこされていなかった。
こうした状況で会うということは、お互いにあまり幸せではなかったのだろう。

「死ぬまでにもういちど会いたかったよ。あのとき、さよならもいえなかったもの。ぼくねぼけていてさ」
パピヨンがなつかしそうに笑った。
「わたし、あのときの翔太のねぼけ顔いまでもおぼえているよ」
翔太が深いため息をついた。

保健婦が二匹の犬をそれぞれのケージからひきだした。
「仲良さそうだから、いっしょに逝かせてあげましょう」
翔太とパピヨンは臨終の床にならべられた。
「パピヨン。最後にこうして会えてうれしいよ」
「わたしもよ。翔太。うれしいわ」
こうして二匹はじめておたがいのカラダのヌクモリを感じた。
鼻をつきあわせた。
ペロペロなめあう。

「まるで恋人同士のようね」
保健婦がいう。
二匹ははじめて、そして最後のlastキスをしていたのだ。

保健婦の手には注射針が光っていた。




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あらすじ・内容
皆さんは、ナルトに封じ込められている「九尾」をしっていますよね。
九尾のキツネは時の天皇に愛されていた玉藻の前の化生した姿です。
では、本当の九尾とは――。
歴史にあらわれる「玉藻の前」は白人の金髪美人ではないでしょうか。
だから、色が白くて金色の毛だったといわれているのです。
生身の人間を、それもときの権力者の寵愛を一身にあつめていた女性を那須野が原まで追いつめて射殺したとあっては、おそれおおいので寓意で表現したのです。
そして、玉藻がひとりで都落ちして、那須野が原まで逃げてきたわけがありません。
玉藻にしたがう部族があったはずです。
9つの部族か゛、九尾軍団が玉藻を死守していたはずです。
今なお、そんな九尾伝説の残る街での出来事です――。
平安の昔より続く「九尾(吸美)族VS人狼」の怨念の戦いが今蘇る。
勝利して月に吠えるのは、どっちだ!
猫の動きから「人狼(じんろう)」の出現を予感していた一人の老人がいた。
老人の予感通り人狼が出現し、民族学者の石裂(おざく)は争いの渦にまきこまれていく。
那須野を舞台に展開する千年越しの怨念の戦い。
勇猛果敢な妻は「あなたのことは、わたしが守る」といい。
長女の祥代は「お父さんのことは、見捨てないから」といってナギナタをふるって人狼の群れに斬りこんでいく。
那須野ガ原の『玉藻狩り絵巻』さながらの戦いが妻の故郷で勃発したのだ。
平安から連綿と続く「都市伝説」は平成の世にも生きていた!
痛快無比の壮絶な戦いの幕が、ここに切って落とされた――。


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かい巻きの寝床にブラッキーがもぐりこんできた。 麻屋与志夫

2015-08-26 11:34:55 | ブログ
8月26日 水曜日

●8月末ともなると朝夕はすでに秋の涼気が感じられる。
ところがこの二日ほどの気温はなんとしたことだ。
寒いくらいだ。
あわてて厚めのsweatshirtsを着ることになった。

●ブラッキ―も敏感に寒さに反応した。
わたしの寝床にもぐりこんできた。
かい巻きの襟元を首の周りまで引き上げて寝た。
わたしの住む鹿沼は日光の隣町なので冬はかなり寒い。
娘たちは寒すぎるといって冬にはあまり帰省しない。
まあ……これは……わが家が広いだけで凄まじいロウオクなので、
隙間風がはいるためでもあるが――。
いずれにしても、
かい巻きの襟のあるのがたのもしい季節が早くきすぎたようだ。

●リリは雨がふっているので裏のハラッパに虫ハントにでられず、
家の中を走り回っている。
ストレスがたまっているのだ。
唐紙はひっかく、
畳のふちは噛む、
ともかくそのオキャンぶりはカミサンを嘆かせている。

●カミサンが丹精込めて世話をしている薔薇がほぼ半数の鉢がダメになってしまった。
カイガラムシが発生したためらしい。
これも、暑すぎたためなのでしょうか。

●わたしは寒いほうが勉強ははかどる。
このところガクッと落ち込んでいた小説のほうも、
もっと枚数をこなせるようにしなければ。

●寒さ熱烈歓迎。
このまま寒くならないかな。
でも、残暑はまだまだこれからだ。

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あらすじ・内容
皆さんは、ナルトに封じ込められている「九尾」をしっていますよね。
九尾のキツネは時の天皇に愛されていた玉藻の前の化生した姿です。
では、本当の九尾とは――。
歴史にあらわれる「玉藻の前」は白人の金髪美人ではないでしょうか。
だから、色が白くて金色の毛だったといわれているのです。
生身の人間を、それもときの権力者の寵愛を一身にあつめていた女性を那須野が原まで追いつめて射殺したとあっては、おそれおおいので寓意で表現したのです。
そして、玉藻がひとりで都落ちして、那須野が原まで逃げてきたわけがありません。
玉藻にしたがう部族があったはずです。
9つの部族か゛、九尾軍団が玉藻を死守していたはずです。
今なお、そんな九尾伝説の残る街での出来事です――。
平安の昔より続く「九尾(吸美)族VS人狼」の怨念の戦いが今蘇る。
勝利して月に吠えるのは、どっちだ!
猫の動きから「人狼(じんろう)」の出現を予感していた一人の老人がいた。
老人の予感通り人狼が出現し、民族学者の石裂(おざく)は争いの渦にまきこまれていく。
那須野を舞台に展開する千年越しの怨念の戦い。
勇猛果敢な妻は「あなたのことは、わたしが守る」といい。
長女の祥代は「お父さんのことは、見捨てないから」といってナギナタをふるって人狼の群れに斬りこんでいく。
那須野ガ原の『玉藻狩り絵巻』さながらの戦いが妻の故郷で勃発したのだ。
平安から連綿と続く「都市伝説」は平成の世にも生きていた!
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心のシミは――死見。消去せよ! 麻屋与志夫

2015-08-25 09:55:59 | ブログ
8月25日 火曜日

●鏡をみた。
左の目の下に老人斑ができていた。
5箇所。
こめつぶほどの大きさだ。
さほど目立たない。

●「紫外線が原因よ」
日焼け止めクリームを塗ればよかったのに――。
とカミサンが応えてくれた。

●なるほど、ことしは暑かった。
それでも、暑さに負けずけっこう散歩をした。
帽子はかぶっている。
ボルサリーノの夏向きのハンチングなので、
庇となるべきベロはほとんどないに等しい。
直射日光のエジキに肌がなった結果なのだろう。

●まだまだ若いつもりでいるのに。
ギャフン。

●おれもついに老いたか。
心にもシミができてしまった。
この心の死見を放っておくと――。
まさに、死を見るほど老いこんでしまう。
即座に消去することにした。

●あと28年は小説をかきつづけたい。
ようやくかちとったフルタイムの作家の座だ。

●あくまでも、老いに逆らってガンバリ通さなければ。決意をあらたにする。

●心のシミは、即座に、心の持ち方次第で消すことができる。

●「歳とってたまるか」

●「老いこんでたまるか」

●「老けこまないぞ」

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九尾のキツネは時の天皇に愛されていた玉藻の前の化生した姿です。
では、本当の九尾とは――。
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だから、色が白くて金色の毛だったといわれているのです。
生身の人間を、それもときの権力者の寵愛を一身にあつめていた女性を那須野が原まで追いつめて射殺したとあっては、おそれおおいので寓意で表現したのです。
そして、玉藻がひとりで都落ちして、那須野が原まで逃げてきたわけがありません。
玉藻にしたがう部族があったはずです。
9つの部族か゛、九尾軍団が玉藻を死守していたはずです。
今なお、そんな九尾伝説の残る街での出来事です――。
平安の昔より続く「九尾(吸美)族VS人狼」の怨念の戦いが今蘇る。
勝利して月に吠えるのは、どっちだ!
猫の動きから「人狼(じんろう)」の出現を予感していた一人の老人がいた。
老人の予感通り人狼が出現し、民族学者の石裂(おざく)は争いの渦にまきこまれていく。
那須野を舞台に展開する千年越しの怨念の戦い。
勇猛果敢な妻は「あなたのことは、わたしが守る」といい。
長女の祥代は「お父さんのことは、見捨てないから」といってナギナタをふるって人狼の群れに斬りこんでいく。
那須野ガ原の『玉藻狩り絵巻』さながらの戦いが妻の故郷で勃発したのだ。
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虫ハンターリリのお手柄   麻屋与志夫

2015-08-24 10:01:43 | ブログ
8月24日 月曜日

●さくや、深夜テレビを見ていた。
カミサンがパジャマ姿で離れからやってきた。
カミサンの寝室のある離れと居間とはかなり離れている。
めったなことでは、就寝してから起きだして居間に来ることはない。
リリをだいている。

●「どうしたの」とわたしは訊いてみた。

●「リリがうるさくてネムレナイノヨ。
枕元をトコトコ歩きまわって、うるさいのよ。
それに下くちびるのあたりが赤くはれているの」
それでリリのことを叱ってしまったというのだ。
どうりで、リリはしょぼんと、うなだれている。
くびをすくめて神妙にしている。
悲しそうでもある。

●カミサンからリリを渡された。
たしかに右のアゴの上のほうが赤い。

●「リリ、ママをこまらせるなよ。
明日は模擬試験の監督がある。
早くから仕事なんだから、
ママをヤスマセテあげなさい」
リリに話しかけるときは、つい優しい言葉になってしまう。
家に迷いこんで来てからソロソロ一年になる。
手のひらにのっていた子猫はいまはすっかり大人だ。
でもいつになってもわたしの心のなかでは、リリは手のひらサイズだ。

●カミサンが悲鳴をあげている。
キッチン、
中道、
畳の部屋、
コタツとピアノのある十畳ほどの板の間をぬけ、
やっと寝室の障子をあける。

●カミサンがコウフンシテ指さすユカに10センチを超すムカデがうごめいていた。
赤黒い粘液を床にふりまきまだうごめいていた。
リリが果敢にムカデにたちむかっている。
尻尾を太くして前足でムカデをとらえている。

●それで、わかった。

●ムカデを追ってリリは部屋のなかをかけずり回っていたのだ。

●「リリがいなかったら、
わたしムカデにクワレテいたかも……。
リリがまもってくれた。
わたしをたすけてくれたのよ」

●それなのに、怒ったりしてゴメンね。
かみさんの感激ぶりはテンコモリ。
アットウテキナものだった。

●下くちびるのハレはムカデにさされたものだった。

●まいにち、裏の空き地で虫をとってくる。
「虫ハンター」とわたしに呼ばれているリリのお手柄だった。

●「さすが、虫ハンターのリリだ。ミイマを守ってくれてありがとう」



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あらすじ・内容
皆さんは、ナルトに封じ込められている「九尾」をしっていますよね。九尾のキツネは時の天皇に愛されていた玉藻の前の化生した姿です。
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老人の予感通り人狼が出現し、民族学者の石裂(おざく)は争いの渦にまきこまれていく。
那須野を舞台に展開する千年越しの怨念の戦い。
勇猛果敢な妻は「あなたのことは、わたしが守る」といい。
長女の祥代は「お父さんのことは、見捨てないから」といってナギナタをふるって人狼の群れに斬りこんでいく。
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ぼつぼつ原稿を書きだしました。 麻屋与志夫

2015-08-21 07:20:06 | ブログ
●8月21日 金曜日

●曇りの朝。
涼しい。
一階の仏間で室温25°。
これくらいの気温になってくると、原稿を書く気力もわいてくる。

●気温に関係なく仕事の出来る体質だとおもいこんでいたのに。
このところ、暑さには弱くなった。
とくに今年は、もうダメ男だった。
カミサンの弟と、わたしの妹の亭主。
二人の義弟の死がたてつづけにあって、精神的にもマイってしまった。
いままでは葬式にでても、みんな年上の人だった。
死の影が身近に迫って来ているようで、悲しくもあり不安になった。

●まだまだ書きたいことが沢山ある。
ようやく、この三月からフルタイムで原稿を書く日々がはじまつたばかりだ。
これからは自分自身のことで悩み、苦悶しながら小説をかきつづけるのに十分な時間がある。
喜んでいたのに、このていたらく。
なさけない。

●今朝はなんとかPCを開くことが可能となった。
まだ喉がはれているので、全身が砂袋みたいだ。
サンドバッグのように体が重い。

●それでも原稿を書きだす。
書くことが楽しいから、つづくのだろうな。

●カミサンとリリはまだ白河夜船。
ブラッキは朝食をすませた。
朝の散歩に出たくてウロチョロ部屋の中をうごきまわっている。
仏壇の煎餅をさげて、たべようかな――。


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皆さんは、ナルトに封じ込められている「九尾」をしっていますよね。九尾のキツネは時の天皇に愛されていた玉藻の前の化生した姿です。
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今なお、そんな九尾伝説の残る街での出来事です――。
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勝利して月に吠えるのは、どっちだ!
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老人の予感通り人狼が出現し、民族学者の石裂(おざく)は争いの渦にまきこまれていく。
那須野を舞台に展開する千年越しの怨念の戦い。
勇猛果敢な妻は「あなたのことは、わたしが守る」といい。
長女の祥代は「お父さんのことは、見捨てないから」といってナギナタをふるって人狼の群れに斬りこんでいく。
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暑さはもうたくさんだ。 麻屋与志夫

2015-08-12 02:51:22 | ブログ
8月12日 水曜日

●昨日、新栃木の『パリミキ』にカミサンが修理のできたメガネをとりにいくのにつきあった。
店員の女の子が駅までとどけてくれた。
親切にしてもらってうれしかった。

●家に戻ってから『ヤオハン』。
好物のコロッケパンを買う。
夕飯はソレで済ませた。

●夜。雨が降る。
いくぶん涼しくなる。
立秋もすぎた。
これであと残暑をのりきれば、秋がくる。
そうなれば、小説ももっと枚数をコナセルヨウニなるだろう。
ともかく、暑さはもうこれくらいにしてもらいたい。



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GGは老いに逆らい恋愛小説をかきだしました。  麻屋与志夫

2015-08-11 06:56:03 | ブログ
8月11日 火曜日

●立秋が過ぎた。
早起きして庭にでると風が涼しい。
ふつう、涼風はほほにかんじるものなのだろう。
GGのばあい半袖のTシャッを着ている。
その腕で風をうけている。
このところ、腕の筋肉がガタ落ち。
73キロの体重はほぼ下半身についている。
細くなった二の腕をみていると、ココロボソクナル。
カミサンの半分の太さだ。
これではもう、ケンカしてもカミサンに勝つ自信はありません。

●先日宇都宮の東武デパートまででかけた。
ふと鏡に映る等身大の老人が目にとびこんできた。
腰のあたりが怪しい。
曲がりかけている。
たちどまって、
鏡をじっくりとながめてみたら、
見慣れた顔がこちらをみていた。

●老いていくとは、こうしたことなのだ。
さびしくなるが、どうしょうもないことなのだろう。

●頭のほうは、まだ劣化はしていない。
とはいっても、むかしのように正確な文章がかけなくなっている。
どこが、ドウオカシイのか自覚がない。
ともかく、なにかしっくりこない。
そういうときがある。
やはり老化がはじまっているのでしょうか。

●これはもう頭に関する限り、酷使しょうとおもう。
ヘタげに甘やかすと、
いいきになって、
このまま老いの坂をころげおちそうで不安です。

●カミサンと知りあったころのことをおもいだしながら、
恋愛小説をかきはじめました。

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コメント (2)

50年ぶりの『銀座ライオン』。ライオンの眼力よりコワイ女の子に会ったこと。麻屋与志夫

2015-08-09 06:29:13 | ブログ
8月9日 日曜日

●銀座ライオン東武宇都宮店にはいった。
土曜日の午後だった。
ライオンに入るのは50年ぶりだ。
まさか銀座ライオンが宇都宮に出店するとはおもってもみなかった。
長く生きるのもたのしいものだ。

●わたしはローストビーフ、カミサンはサーロインステーキ。
おいしかった。

●帰路JR鹿沼駅であぶなかった。
キャリーバックをひいていた女の子が急に立ち止まった。
カミサンがバックに当たりつま先をいためた。
「あっ」と声をあげたら振り返った女の子ににらまれた。
ここでにらむことはない。
とおもうのだが、どうなのでしょうね。
バックを傷つけられたとでも思ったのでしょうか――。

●50年ぶりのライオンでの食事。
思い出話などして楽しかったのに――。
イャア。
おどろいた。
女の子が強くなりましたね。



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たまには昼寝をたのしんでください。 麻屋与志夫

2015-08-08 02:46:17 | ブログ
8月8日 土曜日

●つくづく、イイカゲンな男だ。
じぶんで、ソウオモウノダカラ、まちがいない。

●鹿沼特産のイチゴ。
『とちおとめ』の箱を使っている。
カンセキの前に店を出している八百屋さんから、
空き箱になっているのをタダでもらってきたのだ。
そこに原稿を、プリントアウトしたものを入れて置く。
それにCD。
箱は書斎や教室の至る所に重ねておいてあるる。

●イイカゲンな男だ。
書きかけの作品が何本あるのかも把握していない。
どうせ、死ぬまでがんばっても、全部完成できるわけではない。
そんなことができると、
満足感から死期をはやめてしまうことになるだろう。
未完の作品、
未完のわが才能がここにある。
とおもうから長生きしてがんばろうとおもうのだ。

●イイカゲンだ。
適当だ。
だからあまりストレスは――すべてのことで、かからない。

●イイカゲンなことが、
わたしをここまで、
作品を書きつづけさせてくれたのだ。

●暑いですね。
みなさんもあまりきばらずに、今日は土曜日。
休みのかたは昼寝でもして下さい。

●文章は、わたし、GGのゆるいブログをよんだだけ。
それでいいではありませんか。
●たまには、のんびりと、昼寝をたのしんでください。


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暑いですね、猫とお留守いしています。 麻屋与志夫

2015-08-07 10:39:31 | ブログ
8月7日 金曜日

●カミサンは松戸。
午後は娘と上野で会う。
たのしそうにでかけていった。

●わたしは、まだ、喉の風邪がぬけない。
体はだるいし、気力は萎え、それでも……必死の思いでパソコンに向かっている。

●あいかわらず、吸血鬼の小説をかいている。
話は次第に大きくなっていく。
そうでもないかな。
ともかく、この鹿沼が吸血鬼、羅刹の侵攻で消滅する話だ。
それをレデイス、サンタマリアの女の子が防ぐ話だ。
うまくかきあがればいいな。

●暑いですね。
電気代を倹約してじぶんの書斎はできるだけエアコンを使用しないことにしている。
でも、ブラッキ―とリリのいる居間は朝からつけっぱなし。

●「猫ちゃんが熱中症にかからないようにしてよ。エアコンは止めないで」

●猫好きはじぶんのことより、猫のほうが心配。

●「はい。はい。はい」わたしはカミサンのことばを快諾していた。

●猫がいるから、生きていられるのだ。
猫さまさまだ。

●はやく、流行作家の飼い猫なんて、呼ばれる日がくるといいね。

●ブラッキ―とリリちゃん。
福をまねいてよ。

●二匹とも、わたしを見上げて「にゃん」とも応えない。

●じぶんの道は、じぶんで切り拓きなさい。

●猫のまなざしが、母のまなざしにみえた。

●そういえば、もうすぐお盆さんがくるのだな


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