田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

香取俊介「渋沢栄一の経営教室Sクラス」が面白い。 麻屋与志夫

2014-07-30 08:59:38 | ブログ
7月30日 水曜日

●香取俊介さんの「渋沢栄一の経営教室」Sクラス。

が出版された。

じつは、わたしは予約しておいた。

ところが不慣れなインターネットでの予約だったので本が届かない。

もちろんわたしのほうの手続きミスなのは確かだ。

宇都宮まででかけて、落合書店で買ってきた。

●面白い。

ぜひ夏休みの学生諸君に読んでもらいたい。

経営、ビジネス書としても読める。

売れ行きはすばらしいと書店できいてうれしかった。

いままでベストセラ―がでなかったのが不思議とおもう。

それほど、作家としての素晴らしいキャリヤーのある香取さんだ。

いよいよキマシタネ。

ベストセラーまちがいなし。

期待してます。

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古い怪談のある栃木。いま新しい怪談誕生。恐怖、戦慄保証付き

栃木には大中寺の七不思議がある。特に『馬首の井戸』や、秋成の日本吸血鬼物語の嚆矢(こうし)ともいわれている『青(あお)頭巾(ずきん)』は有名だ。―― その土地は、いま外来種ル―マニヤ吸血鬼の侵攻(しんこう)を受けている。吸血鬼監察官の文子と龍之介は敢然(かんぜん)とその敵に立ち向かう。龍之介のジイチャン翔太も愛する九(きゅう)尾(び)玉(たま)藻(も)と、命がけの抵抗をする。二組の恋人同士が最後にたどりついた境地(きょうち)、1000年の時空(じくう)を超えた愛の不滅(ふめつ)の物語。あなたは恐怖し、そして純愛に涙する。

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英語嫌いでトイレに逃げ込む生徒の心理がよくわかる。麻屋与志夫

2014-07-21 08:42:38 | ブログ
7月21日 月曜日

●わたしが朝ニボシを袋からとりだして食べていたら、

足元に気配がする。

見下ろすと、ブラッキがチンチンをしていた。

「ブラッキ。おまえはほんとうに犬猫だなぁ」

可愛くて、声をかけながらニボシを床に置いた。

紙を敷いてやらないと、

キッチンの床が汚れるとカミサンにしかられるのだが、

まあ、今朝はいいか。

じぶんを納得させながら、さらに数匹床に並べる。

ポリポリと音をたてておいしそうに食べている。

「食欲が回復してよかったな」

もういちど声をかけておいて、二階の書斎。

パソコンと向かいあう。

●土曜日には宇都宮のヨドバシカメラでプリンターをかった。

まだ設定ができないままパソコンの前に置いてある。

●メカ音痴のわたしにかわってカミサンがプリンターと悪戦苦闘。

なんとか使えるように設定できるといいな。

●メカ音痴だけならいいのだが、

例えば設定の手続きをかんがえただけで、

気分が悪くなる。

最近、わからないことがあると胸がむかつく。

その場にいられなくなって、

設定はカミサンにまかせて階下に逃げ戻った。

●英語のきらいな生徒の心理がよくわかった。

授業中にトイレに逃げ込む生徒の心理がよくわかる。

本当に、胸がムカックのだろうな!!

かれらに、

これからはもっと優しくせっしてやらなければ、

と反省した麻屋でありました。


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倉敷女児無事保護。

2014-07-20 01:06:53 | ブログ
7月20日 日曜日

●倉敷、女児無事保護のニュースをみた。

よかった。

ほんとうに良かった。

事件の経緯はおって発表となるだろう。

わたしは(近所なので)、

大沢の女児の悲劇的な結末をしっているだけに、

無事保護されたときいて、

ほっと胸をなでおろした。

●こういう事件は二度と起きてほしくない。



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坂本龍一さん頑張ってください。 麻屋与志夫

2014-07-19 08:18:01 | ブログ
7月19日 土曜日

●このところ、ブログを一週間近く休んでしまった。

なにかと忙しかった。

プリンターがこわれてしまった。

早速、メーカーの修理を頼む電話をカミサンが入れた。

あまりにも古いので、部品がないから直らないとのことだ。

機械音痴だから、部品がないという前に、

一度見てもらえば何とかなるのではないか……と考えてしまう。

メカ音痴とは悲しいもので、

じぶんではなんともならない。

しかたがないから、

今日はヨドバシカメラにいって新品を買ってこよう。

塾生もへっているので痛い出費だ。

●坂本龍一さんが喉頭癌で活動を中止している。

反原発の陣頭に立って活躍してきたので、

放射線治療は拒否とのことだ。

信念を貫く姿勢にはただただ頭が下がる。

●わたしは8年近く前、前立腺癌をわずらった。

わたしは臆病もので、

切るのは、

髪を切るのもつめを切るのも嫌いときている。

手術か放射線治療かという選択の瀬戸際に立たされた時、

躊躇なく後者を選んだ。

いま話題になっている某病院で治療を受けた。

結論からいってしまえば、

みごとに健康体にもどしていただいた。

担当医とスタッフのかたからうけた親身の治療、

介護、

には深く感謝している。

いまマスコミでたたかれているが、

わたしは近所に住んでいたこともあり、

20年以上病気になるたびにこの病院におせわになっている。

一セクションのミス、

これは絶対に起きてはいけない、

許されないミスなのだろうが、

そのことによって病院全体を否定してしまうのはどうかと思う。

●坂本龍一さんは「あと30は生きる」といっていると報道されている。

わたしの口癖とまったく同じだ。

でもわたしの場合はあと30年生きたら111歳になる。

いずれにしても、この生抜くという根性が大切なのだとおもう。

坂本さんがんばってください。


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ブラッキの食欲回復。 麻屋与志夫

2014-07-14 07:32:38 | ブログ
7月14日 月曜日

●ブラッキの食欲がすこし回復した。

わたしが、朝、テレビを見ながら食事をしていると、

うらめしそうに見上げてないている。

わたしの口元をジイっと凝視している。

しかたないから、

口の中で咀嚼しご飯を新聞紙にのせてたべさせる。

たまには、掌にのせてやる。

あたたかくて、

ざらざらした舌で、

なめられるのはなかなかきもちのいいものだ。

●カミサンがホリゴタツのフトンをとってくれた。

かび臭かった。

いよいよ夏の準備だ。

朝から晴れている。

このぶんだと、もうじき梅雨もあけるだろう。

あまり冷たいものを飲まずに、

健康に留意して酷暑をのりきらなければ、

といまから先のことを心配している。

●裏山でウグイスが鳴いている。

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精進しなけれければならない、夜明けまで。生きている限りは――。 麻屋与志夫

2014-07-13 01:41:59 | ブログ
7月13日 日曜日

●おやすみ。ブラッキ。

ソファでまるくなって寝ているブラッキに声をかける。

シツポをパタンパタンと二度ほどふって、

挨拶を返してくれた。

もう、それだけで、メロメロ。

すごくしあわせなきぶん。

猫とのこころの交流が可能だったときには、

至福のよろこびにひたることができる。

もうブラッキがながくは生きられないとおもっているから、

なにか思い出づくりをしているような日々だ。

4キロほどあったのに、

いまでは半分くらいの体重にへってしまった。

かわいそうで、体重の測定ができないでいる。

●二階の書斎にもどった。

寝るわけではない。

ブログをupして、

それから明け方まで小説をかかなければ、

このところ、スランプだから、

PCとニラメッコして時を過ごすことになるかもしれない。

このパソコンは「ブラッキ」というニックネームだ。

機体が黒でもあることから愛猫の名をつけた。

こちらのブラッキには、

オヤスミをいって、

ほんとうにベッドに横になるわけにはいかない。

●室温。29°。蒸し暑い。

いよいよ夏だ。

夜明けまで精進だ。

生きている限りは。

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年寄りの冷や水なのでしょうか。 麻屋与志夫

2014-07-12 10:09:27 | ブログ
7月12日 土曜日

●おやおや、7月も半ばか、とおどろいている。

このところ、

スランプで思うように小説が書けない。

わたしの場合、

スランプは、

つぎの段階にのぼるための通過儀式みたいなものだ。

だからスランプだと悲観することはない。

でも、いままでの書き方を改善しょうとするのは辛い。

まかりまちがえば、改悪とならないとはかぎらない。

●ながい、

ながすぎた、隠遁生活からぬけだして一年になる。

だって、きいてくださいよ、

50年も家に閉じこもったきりなのですよ。

そのかん、

学習塾をやってきたので、

わずかに、世間とはかかわり合いがありましたが――。

文学的には、まつたくの閉じこもり。

よく耐えてきたとおもいます。

●考えようによっては、

精神年齢が若いのは、

世間ずれする時期に、

閉じこもっていたので、

大人になっていない、ということなのかな。

●いずれにしても、

わたしがまわりの老人とすこし、

いや、

まったくちがうのだなと思いだしたのは、

つい最近のことだ。

●病気のはなし。

年金暮らしのはなし。

まわりの死んでいったともだちのはなし。

ついていけないのです。

●こちらは、

文学で、小説を書いて、捲土重来。

東京にふたたび攻めこむことを、

考えているのですから、

でも、

こういうのを、

ほら、

年寄りの冷や水というのかもしれませんね。




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雨も降らず、風も吹かなかった。日光の結界に守られているの? 麻屋与志夫  

2014-07-11 07:34:29 | ブログ
7月11日 金曜日

●狐につままれたようだ。

風も吹かず雨も降っていない。

●いつもの梅雨空だ。

濃霧で古賀志山は見えない。

霧がとどこおっている。

だいたい霧が出ているということで、ほとんど無風状態ということが、よくわかる。

●あれほどおおさわぎして、台風に備えたのに――。

防災グッズを買いにホームセンターに走ったのに。

なにか、狐ではない。マスコミに化かされたようだ。

あるいは、ホームセンタ―の謀略か。

防災グッズがかなり売れたろうな。

●それとも……またまた栃木県は――。

【台風26号】栃木が謎の結界で守られていると話題に。

更新日: 2014年01月26日。

……とインターネットでさわがれたことがあった。

古い記事からの転載でごめんなさい。

●栃木県は――日光に二荒神社と東照宮がある。

男体山の開祖勝道上人、徳川家康、天海僧正の結界に守られているのだろうか。

この鹿沼は日光二荒神社の一の鳥居があった位だ。

天海僧正は明智光秀だった。

日光には明智平という地名もある。

●GGは単純バカだから、それらのlegendをすなおに信じている。

●いずれにしても、雨風の被害のなかったことはありがたい。

天気予報のオオボケもよろこばなければならないのだろう。

●ベネッセの顧客名簿漏えい。

「スタッフ細胞はアリマース」。

東京女子医大のニュ―ス。

マスコミが過剰反応。

オオゲサに報道しすぎているような気がする。



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ブラッキの毛が茶髪になった。 麻屋与志夫

2014-07-09 05:13:32 | ブログ
7月9日 水曜日

●終夜、ときおり雷が鳴りつづけていた。

それもピカッと光りゴロッと鳴りひびく男性的な雷ではなく、

ゴロゴロと音が長引き、

ねちっこくびびく女性的な雷様だった。

雨も間欠的に降った。

●ブラッキの背中の毛が金茶色にみえるときがある。

人間だったら白髪になるのだが、

黒猫の毛はこんなふうに歳とともに色褪せていくのだろうか。

「アサヤ塾」の看板娘もついに年老いたかと悲しくなる。

猫のことよりじぶんの頭髪をきにしたら。

カミサンにいわれそうだ。

ことしは電子書籍で発表している作品をペーパー、

本にしてもらいたいな。

そのときは、

なにか記念行事をしたい、

そうだ坊主頭、

スキンヘッドにしよう。

●わたしたちが若いときは、

スキンヘッドにするということは、

ただたんに、

坊主頭にするというだけではなく、

そこには反体制的な意味もふくまれていた。

いまではどうなのでしょうね。

若者とのつきあいがないのでわかりません。

教えてください。



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ただただ精進して、小説を30年は書き続けたい。 麻屋与志夫

2014-07-08 08:46:46 | ブログ
7月8日 火曜日

●ひさしぶりの快晴。

爽やかな朝だ。

でもわたしのほうは口がにがくて、胃か重い。

昨夜、喉の痛みがあるので、

おもいきって、風邪薬を飲んだのが悪かった。

若い時には、

幾日も風邪薬を飲みつづけても、

胃の調子が悪くなるようなことはなかったのに。

ようやく、フルタイムの作家になれたのだ。

あと30年くらいは書き続けたい。

老いた体を無理せずに、

だましだまし使って精進しなければならない。




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