田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

生涯やりぬく仕事をもち、日常生活は「いいかげんに」生きる。これが長生きのコツだ。  麻屋与志夫

2013-10-31 07:28:34 | ブログ
10月31日 木曜日

●室温10度。今日で10月も終わりだ。

●毎朝起きるのが楽しみだ。今日はどんな日になるのだろうか。予想外のことが起きる。それにどう対処するのか。と自分がゲームの世界にいるようで楽しくてしょうがない。

●もちろん、いいことばかりはない。不愉快なこともある。でも加齢とともに、ああこれはいやだな、と感じることはすくなくなった。いやなことでも、楽しいと思う。そうすることによつてこころにストレスをかけない、負担をかけないようにしている。

●そして体を含めて、精神面でも、悪影響をおよぼすのは、全てストレスからくる。そう思い、感じるようになった。

●「まったくいい加減なのだから」とカミサンにしかられる。親戚づきあい。家事全般。なにからなにまで、カミサン任せ。わたしは小説を書いていればいい。そういう体制で、このところのほほん、のほほんと生きているように、ひとさまには映るらしい。ひとさまに、ななんと評価されようが気にならない。これでいいのだ。世はこともなし。

●おかげさまで、おきてすぐ、こうしてブログをupできる。ありがたいことだ。

●でも、こうしていられるのも、カミサンがわかわかしく元気だからだ。カミサンはわたしのマネジャーもかねるようになった。執筆のだんどりから、入稿、ことごとくまかせてある。

●カミサンにいわせれば、「わたしがいなかったらごみ屋敷の住人ね」ということだ。彼女は広い屋敷を縦横に歩きまわってお掃除に余念がない。これまた、ありがたいことだ。女性の美徳の一つに身の周りを清潔に保つ、ということをしみじみと思っている。



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登竜門を泳ぎのぼり、鯉(恋するあなた)竜となってください。デートスポット烏山「竜門の滝」 麻屋与志夫         

2013-10-30 18:42:13 | ブログ
10月30日 水曜日

●午前中に新海監督の作品に触れた。

いまアニメ映画に憧れをもつ若者のメッカになっていると報じた。

●もう一か所。

栃木県内で紹介したい、デートスポットがあります。

パワースポットでもあります。

このほうは、全国的にはほとんどしられていない隠れスポットです。

●烏山の竜門の滝です。

わかりますか? 

上に「登」をつければどうなりますか。

そうです、登竜門です。

これから一番自分の好きなこと、

アニメとか小説とか、絵画、音楽。

芸術の道をえらぶあなたたちにとってはぜひ訪れるべき場所です。

●わたしは、五年前にここを偶々訪れました。

そして滝に向かって、かしわ手を打ち、

「なんとか三度目のカムバックをはたせますように」

と祈ったものでした。

むかしからの文学の友Kさんのバックアップもあり、

いま、その願いが叶いました。

●冬までには再訪しよう。

わたしにとっては「登竜門」と思われる「竜門の滝」を。

●詳細は、2008,9,28――の、

わたしのブログを遡って読んでみてください。

写真ものっていて楽しいですよ。

●ぜひ、カップルで訪れ、

未来の夢を語り合ってください。

●もう一つ読んでもらいたいのが「妻の故郷」です。

このほうは、昨日ご紹介したとおりです。

作品を読んでもらえるかどうか。

それが、わたしの運命を決めることになります。

これからバンバン小説はupしていきます。

ぜひぜひ、ご購読ください。

そしてGGのマックスマジの真剣勝負を見守ってください。

●急流。

登竜門を泳ぎ上って、

鯉(恋しているあなた)、が、竜となることをかげながら祈っています。




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「秒速5センチ―メートル」の聖地、岩船詣でに今年こそいかなければ。  麻屋与志夫

2013-10-30 03:07:27 | ブログ

10月30日 水曜日

●アニメフアンなら誰でも知っている新海誠監督/新海監督の作品といえば「秒速5センチメートル」/監督の選んだ場所が、栃木の岩船/ 

●なぜ岩船なのか? 監督の個人的な思い出でもあるのかな。わたしは知らないので不安になった。どなたか知っていたら教えてください。

●さて、三題話みたいな出だしになった。

書きたいことは岩船駅や岩船山の孫太郎尊のことなのだ。

ごめんなさい。

アニメの話しかな……と思って読みだしたあなた。

●でも少しだけご期待にそえるように。

アニメの話。

岩船さんの岩場は有名なアニメのロケ地です。

参拝に行くたびにロケにデッカシマス。

方言です。デッカス――出会うという意味。

●獣電戦隊キョウリュジャーとか諸々の作品。

かわったところでは、

アニメではありませんが、TRICKの「霊能力者バトル」

●前述の新海作品の好きな人にとっては、

聖地ともなっている岩船です。

ここにある岩船の孫太郎尊はわが家にとっては、

先祖伝来のありがたい「聖地」なのです。

●冬になんども岩船駅に降り立った。

なにか人生の岐路に立った時は、

必ず参拝に訪れて来ました。

ストーブを待合室では焚いていて、

アニメのあの雰囲気です。

あれっ、ストーブのある場面なんかなかったかな。

記憶違いがあったらごめんなさい。

●なぜか、

参拝に訪れる時期は、

秋から冬にかけてだった。

●岩船信仰。

孫太郎尊のことはいつか必ず小説で書きたい。

書かなければならない。

昔からご当地鹿沼の岩船講の責任者を務めていた両親のためにも書いてみたい。

●霊験あらたかな岩船参り。

とくにアニメ作家や小説家を目指す人は願をかけると、

ご利益がありますよ。ああ、それに受験生にも―――。

●かく言うわたしも大願成就のお礼参りにこの秋こそ訪れたいと思っています。



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北区赤羽西の公園猫焼殺事件。拙著「妻の故郷」では類似の事件を書いています。  麻屋与志夫

2013-10-29 08:07:16 | ブログ
10月29日 火曜日

●朝の話題にはふさわしくない。

北区赤羽西の公園――ここまで読めば

――猫好きのかたはああ、

あれかとお気づきになる。

●詳細は書くも憚るような事件だった。

カミサンとわたしのような、

猫とともにスローライフを送っている者にとっては、

許されることではない。

わたしなどは、

ブログのアバターに愛猫ブラッキを使っているくらいだ。

新しいノート型パソコンの愛称もブラッキ。

●西の公園の事件。まったく、ひどい話ですね。

●この事件が人にまでおよばないといいのだが――。

もちろん猫にもこのような仕打ちがないように願っている。

●わたしの小説で、「妻の故郷」と言う作品がある。

冒頭から猫が登場する。

そして、西の公園のような事件が起きる。

これは、小説だからいいようなものの、

リアルに起きるとは。

驚きだ。

そして、小説ではその被害が人間に及ぶところまで書いてある。

わたしたちは、どう戦わなければいけないか。

そのことまで、書いてある。ぜひご一読ください。

妻の故郷
著者
麻屋与志夫
158円(税込)
平安の昔より続く「九尾(吸美)族VS人狼」の怨念の戦いが今蘇る。勝利して月に吠えるのは、どっちだ!
猫の動きから「人狼(じんろう)」の出現を予感していた一人の老人がいた。老人の予感通り人狼が出現し、民族学者の石裂(おざく)は争いの渦にまきこまれていく。那須野を舞台に展開する千年越しの怨念の戦い。勇猛果敢な妻は「あなたのことは、わたしが守る」といい、長女の祥代は「お父さんのことは、見捨てないから」といってナギナタをふるって人狼の群れに斬りこんでいく。那須野ガ原の『玉藻狩り絵巻』さながらの戦いが妻の故郷で勃発したのだ。平安から連綿と続く「都市伝説」は平成の世にも生きていた!痛快無比の壮絶な戦いの幕が、ここに切って落とされた――。

ジャンル
文芸
ホラー
レーベル
惑惑星文庫
出版社名

●表紙がコピーできないのが残念。

●角川ブックウォーカー惑惑星「妻の故郷」で検索お願いします。





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みのもんたさん。これからは流れに棹ささず、「流木人生」を…… 麻屋与志夫

2013-10-28 07:14:12 | ブログ
10月28日 月曜日

●「みのもんた」さんの家族の問題に、

立ち入った質問が続出していた。

こうなるともう、昨日の友は、今日の敵。

というように豹変するのがマスコミだ。

●それでなくとも、

この一年くらい、

もんたさんが、

ときおり放送中にマル椅子に座ったりしているのを見て、

心配していた。

疲れているのかな?

●なぜそう感じたかというと、

わたしには毎晩4時間ほど塾の授業がある。

その間、いままでは口を潤すとか、

椅子に座って休むというようなことはなかった。

さすがに、今年あたりからは、

教室から洗面所にいって嗽をすることがおおくなった。

授業中でも、チョット椅子に座ることがある。

●「ごめんな」と一言ことわる。のはもちろんである。

●なぜこんなことを書きだしたのだろう。

ひとは、ひとを冷静に観察することで、

他者の心情を思いやることが、

対人関係に置いての優しさにつながる。

と思うからだ。

●ともかく、マスコミ界の現役の大先輩ではないか。

いますこし配慮というものがないのだろうかと、

テレビをみていて思った。

●質問する記者は「こういうことを、視聴者は聴きたいだろう」

と思って質問しているのでしょうけれどね……。

●みのもんたさん、の再起を期待する。あまり気張らず流木のように…… 

●昨日のブログのタイトルを上記した。

●この流木のように、に関してこんどは聴いてもらいたい。

これは、絶対解説しないとわかってもらえないな。と思う。

●「流れに棹さす」と言う表現がある。

正確には、「流れに乗って、勢いつける」という意味です。

逆の意味にとっているかたがいるらしいですね。

文化庁の「文化庁月報」にでています。検索のほど。

●わたしは、流れに棹をさすのはきらいです。

流れに任せていくのが好きです。

まあ、世に処する、

普段の生活でもそうですが、

掉ささず流れに任せ「どんぶらこ、どんぶらこ」と生きている男です。

なにか、いいかげんなところが、

ストレスを受けないための極意のような気がします。

これは、苦労して、苦労しぬいてたどりついた境地です。

●流れに棹さし、

勢いをつけ、現代マスコミのトップになったみのさん。

流れに逆らう、ことはありません。

いまのところはいろいろ言われていますが、

あまり気にしないでください。

禊は、人の噂。

49日も過ぎれば、弱まります。

●流木になった気持ちで、流れに身をまかせると楽ですよ。

●80歳になる、GGのこれが「流木人生」。

生き方です。

ご参考にして下さい。

●どこへたどりつくのかわからない。

それでも、おいらの人生、どんぶらこどんぶらこ。

●スロウライフ。

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みのもんたさん、の再起を期待する。あまり気張らず流木のように……  麻屋与志夫

2013-10-27 22:22:34 | ブログ
10月27日 日曜日

●みのもんたさん、の報道を見ていていろんな事を考えた。

●まず家族の問題。

わたしは愛するカミサンといまは二人暮らしだ。

あわただしく東京と鹿沼の間をいききして暮らしている。

●子どもが三人。

孫が五人。

皆、頼もしい成長をしている。

身長の問題ではない。

心の問題だ。

●ここまでくるのには、苦労があった。

その障害を乗り越えてきた。

家族が平穏に過ごす事がを最優先課題だ。

その結果のご褒美として、いまの生活を享受している。

●詳細については、ここでは書けない。

ともかく苦労の連続だった。

よくぞ乗り越えたきたと思う。

●あとは、わたしが胸をはれるような傑作をかくだけだ。

じぶんの、問題が一番最後になってしまった。

だからこそ、これからの人生、やりがいがあるのだ。

八十歳からの出発だ。

●カミサンと黒川の河畔を散歩した。

●台風で水かさが増した時に、

上流の日光のほうから、流木が流れ着いていた。

●人生なにが起こるかわからない。

みのもんたさんを、こんな家族の悲劇がおそうなんて、

誰が予測したろうか。

父親の悲しみ。

同情にたえない。

●わたしは、どこへ今流されているのだろうか。

●「おい、おまえさんは、ここが漂流の最終地なのか」

●おもわず、ものいわぬ、流木に話しかけていた。

●みのさん、これからまたご活躍期待しています。




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鹿沼の花ミズキ通り、紅葉が見頃ですよ。  麻屋与志夫

2013-10-27 07:21:26 | ブログ
10月27日 日曜日

●台風の影響はなかった。

雨が少し降っただけだった。

朝、目覚めれば快晴。

寒くなってきた。室温10度。

●毎日のように、買い物に行くベニマルの前の大通り。

花ミズキ通り。紅葉が始まった。

赤く色づいた葉。きれいだ。

しばし佇んで眺める。

「今年こそ、日光の紅葉、みたい」

カミサンの言葉。わたしも、そのきになっている。

いきたい。いきたい。いけるのだろうか。

その時になってみないと、わからない。

●花ミズキ通り。見事に紅葉している。

故郷を離れていった若者。

思い出しているだろうな。

「故郷鹿沼の花ミヅキ、いまごろ色づいているだろうな」

   

   

●昨日は、模擬試験の監督のかたわら「さすらいの塾講師」の直し。

ふと、気がついた。

さすらいの塾講師――泉純と村上翔子の恋愛を主軸に書く。

書いたはずなのに、GGと美魔の熱々コンビのほうに軸がぶれている。

困ったものだ。

どうしたらいいのかな。

タイトルを変えるか。

でも、気にいっているんだよな。この題。

●いよいよ本格的に、コタツにはいって、小説書きができる。

いままでは、スイッチをいれると温まり過ぎて、

まだコタツの季節ではないと思ってきた。

今朝はどうだ。ぽかぽかとして気持ちがいい。

●直し原稿は別にして、新しく、月産何枚くらい書けるか。

来月は記録をとってみようかな。

余り少ないとガッカリするから――止めようかな。

考えた。




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スポーツをとるか、勉強するか、それが問題だ。あなたは、どちら? 麻屋与志夫

2013-10-26 08:17:43 | ブログ
10月26日 土曜日

●2:10ごろ激しい地震があった。

二階の書斎で寝たばかりだった。

揺れかたが東日本大震災の時とまったく同じようだった。

すわこそと一階に駆け降りた。

テレビをつける。

震源地は福島。震度4。ほっとした。

それにしてもがタガガタガタと揺れかたが長くて、

まったくあのときと同じようだった。

地竜さん、あんまりさわがないでよ。

とついくちばしってしまった。

GGはマジで、地震は地下にいる竜があばれるのだ、

と自信をもって信じている。

バカですよね。

●朝から雨。

これでは、中学生の駅伝は延期だろう。

今日は下野模擬。

みんな出席できるだろう。

明日は晴れれば、北中学のマラソンだ。

42,195キロ。フルに走る。粕尾のほうまで走るという。

これは、素晴らしい、凄いことだと思う。

でも受験勉強で疲労困憊している三年生は。

希望者だけ参加するようにしたらどうなのだろうか。

毎年、マラソンの後で、風邪で休む子が増える。

●それに「根性」をつけるために走る。

というのだが、勉強をする根気力は勉強をすることでしか培われない。

と思うのだが、どうなのだろうか。

それとも、オリンピックに備えて、

全校生徒スポーツ選手にする方針なのだろうか。

分からないことが多すぎる。

だれかGGを再教育してください。

●スポーツを全力でやって青春を謳歌するか。

勉強を真剣にやってレベルの高い高校に進学するか。

どちらがいいのか、わからない。

GG先生のこころは震度7くらいに震えている。

子どもたちの未来が心配だ。


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更けいく秋の夜、独り静かに小説を書く。 麻屋与志夫

2013-10-25 21:01:17 | ブログ
10月25日 金曜日

●雨が強くなってきた。

どのていどに降るのか分からない。

心もとない。

北関東のドン尻、背後はもう日光山系。

前日光高原という地名があるくらいだから、

もうほとんど日光。

街から二キロも奥まったところではクマ、鹿、猿がでるさわぎだ。

●秋も深まってきて、

今夜のように雨が降らなかったら、

静かな秋の夜の風情がたのしめる。

地方に住んでいるので、

四季の移り変わりを、

しみじみと味わうことのできる。

しんしんとと更けていく秋の夜。

虫の音に耳を傾けながら、

小説を書き進めることができる幸福感。

物書きにとっては、至福の時と言うべきか。

●床下で、コオロギが鳴いている。

月光に照らされて、

バラや秋の七草とまではいかないが、

いろいろな花が庭で咲き誇っている。

台風が去ればそうした夜がくる。

  ツワブキ
  

  シュウメイギク
    

●ともあれ、

日本の四季の移り変わり、

そのたびにかわる周辺の光景を、

享受できるのはありがたいことだ。

●まもなく、紅葉の季節がはじまる。


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天声人語じゃないが食品偽装がおおすぎる。運転のマナーもわるい。  麻屋与志夫

2013-10-25 08:19:24 | ブログ
10月25日 金曜日

●男子厨房に入らず。

教育の効果はまだ生きている。

いまでも、じっさいはものぐさなのですが。

いっさい、まずもって、完璧に台所には入らない。

●だからといって、食べるのが嫌いなわけではない。

年寄りの、食いしん坊。

年がら年んじゅう、食べることばかり考えている。

●24日の「天声人語」がおもしろかった。

食品偽装をとりあげていた。

こんなことは、地方都市ではあたりまえのこと。

隣町の宇都宮にはよくでかける。

店の名前は書きません。

批判するとか、注意をうながすことが目的ではありません。

ただ、GGは「あああ」とため息をもらしているだけです。

そのため息をきいてもらいたいだけです。

●手ごね。手造りのハンバーク。

これは確かに偽装がおおいですね。

工場で生産した同じ形の無粋な既製品ハンバーク。

某月某日某所でこれをだされました。

史上最低の味。

GGにできる抵抗は、もうその店には寄りつかない。

ということでした。

いまでも、あれでとおっているのだろうか。

●これは、サービスの話。

某イタリアンの店。

まだ食事をしているのに、モブで床掃除をはじめてしまう。

モブで床を拭いているうちはがまんした。

モブをとんとん叩きだした。

付いてきたごみ、汚れをおとしている。

この店にも二度とはいっていない。

●同じ条件で、同じ餃子をたべても、

その都度値段の違う店。

●またほかの餃子屋さん。

席についているのに、

ほかに客はいないのだから、

忙しすぎるわけではないのに。

オーダーをききにこない。

●回転ずしで注文の品がいつになつても、回転してこない。

でてこない。

●某レストラン。

「ライスもつくのですか」

カレーとしか、表示してないので、

かるい気持ちできいたのに、

「もちろん」とブスッとされた。

このところ入れる店がすくなくなって、世間を狭くしている。

●靴屋さん。他のサイズをカミサンがきいたいるのに。

振り返りもしないで、背中をみせたまま。

「ありません」

●書いたついでにいますこしほかのことも。

運転のマナーが悪い。

横断歩道をカミサンとわたっている。

車がばんばん直前を通過していく。

あやうく、衝突。ひかれそうになる。

年寄りは抹殺しようとしているような、

殺気すらかんじる。

もうこのへんで、やめますね。

年寄りの愚痴とお許しください。



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