田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

恋愛小説でも書きましょうか。 麻屋与志夫

2014-02-11 17:50:11 | ブログ
2月11日 火曜日

●――愛よ。

愛なのよ。
とカミサンがいう。

●昨日upしたブログ。

『カミサンの笑顔に癒されて』と書いた。

インポイントが50入っている。

●わたしのブログでこうしたことは、あまり起きない。

インポイントはいつも30くらいなのだ。

これはもう、破天荒な出来事といっていい。

●やはり『愛』について書くのがいちばんいいのだなとおもった。

●しばらく、シュールな吸血鬼物語は封印して。

これから書きだす新作はリアルな『愛』の物語にしようかと思った。

●小説を書くのは、おもしろい。

なにからなにまで全部しぶんで決めて、実行できる。

●それだけに、まずthemeを決めるのがむずかしい。

全部自己責任なのだ。

●恋愛小説を読んだことがない。

読んでいるのは『若きウェルテルの悩み』とか『狭き門』くらいだ。

それも、60年以上もまえだ。

古いですよね。

でも、この歳で恋愛小説に挑戦するなんてトキメクな。

がんばってみるか?

ともかく、カミサンの提案をむしする訳にはいかないだろう。


 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへにほんブログ村

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする