田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

わかりやすく書くのが一番むずかしい。  麻屋与志夫

2014-02-09 06:07:12 | ブログ
2月9日 日曜日

●見た目では30センチくらいの積雪。
雪は降り止んでいた。
風もおさまっている。

●『平成の雪女』チョットながめのショートショートを載せたので訪問者数が248。
閲覧数が584。
さらにがんばらなくては。
もっと皆さんに楽しんでいただけるような作品を書きたい。

●じぶんの欠陥はじぶんでよくわかっている。
例えば『欠陥』と書いてしまう。
『欠点』でもいいではないか。
弱点でもいい。
弱いところ、でもいいかな。
短所なんてことばもある。
できるだけ、日頃つかっていることばに近づけたい。
ところが心の中では『瑕疵』と書きたかった。
などとまだこだわっている。
てらいがある。
衒う。
衒学きどり。
いやな、性格だ。

●こうしたことを、改めなければいけないのだ。

●だいぶ前に書いた『平成の雪女』を載せてみてそう反省した。
なんと難解なことばをつかっているのだろう。
ごめんなさい。
平明に書く。
これからの課題だ。

●もうひとつ。リアルということを考えたい。
いままでのシュールなアサヤワールドはこれでヨシとして、ほかに警察ものを書きたい。
そのためには、現実的な事件。
それを書き表すために、写実ということを基礎から学び返したい。

●まだまだ、学ぶべきことがありすぎる。

●さて、今日は朝の10時から塾生が来る。
この雪では、来られないかもしれない。
一応、特訓をやると約束した。
まさか、こんな大雪になるとはおもわなかった。
スタンバイして待つことにしょう。

●午後からまた小説を書く。
分かり易くかくのだよ。




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コメント
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