田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

薔薇かげり     麻屋与志夫

2013-04-30 22:25:12 | ブログ
4月30日 火曜日

●暖かな一日だった。

忙しいので買い出しに出かけただけ。

散歩はできなかった。

●このところ、毎日のように、作品を書いている。

旧作に手をいれたり、新作を書きすすめたり。

いそがしい。

●薔薇陰り。

バラ陰り。

どちらが、字面はいいだろうか。

蔓バラがいっせいに咲きだした。

部屋の中まで薔薇の芳香がただよってくる。

そして、薄暗いほど太陽の光線をさえぎっている。

●ほのぐらい部屋で、毎日パソコンで仕事をしている。

楽しい。


今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フルタイムの作家になる夢にむかって!! 麻屋与志夫

2013-04-29 07:17:29 | ブログ
4月29日 月曜日 晴れ

●ひさしぶりだ。ひさしぶりで空き時間ができた。

●このひと月。ブログを更新できなかった。
それなのに、毎日おおぜいのみなさんのご訪問ありがとう。
うれしいです。

●桜もおわり、まさに春、タケナハですね。

●千手山公園の桜はツツジに移り変わりました。
散歩で訪れたり、書斎の窓から眺めたりして、この公園の変遷をながいこと見ている。

●「恋空」で有名になった観覧車。
いまは動いていません。
ゴールデンウイークでも訪問客がないと動きません。
チョッピリ寂しいです。

●旅行ガイドブックに載る。
TVで話題になる。
とかしないと、田舎町には観光客はきてくれないのですね。
会津のほうはすごい人気。
「八重の桜」さまさまらしいです。

●わたしの母の実家は、栃木市の箱の森にある。
戊辰戦争を戦ったひとたちが。
会津に逃げ延びるために通過した時。
堀に身を隠すことができた。
そのひとたちと同じ幕臣だったので交流があった。
たよられれば、助ける。
武士の心意気だったのでしょう。
空堀は馬に乗った人が見えないほど深かったとよく話に聞いてきた。
時代小説を書くことができたら、書いてみたい。

●書くといえば、このところ若いころからの親友の好意で小説の仕事の話があった。
それで、ブログを書く時間がとれなかった。

●フルタイムの作家として生きるこが。
物書きを志すからには、誰しも抱く夢ですよね。
その夢にむかって、不眠不休。
とは、すこしおおげさですが、睡眠時間は3時間くらいです。
病気になってはと心配してカミサンガ毎日おいしい手料理をたべさせてくれる。
おかげさまで、体重2キロ増。

●ともかく、毎日夢に向かって精進しています。


今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村


●近況ご報告です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする