美味しい実をつける野生の植物を増やしたいと思います。
ナツハゼとチョウセンゴミシの挿し木に挑戦しました。
3月19日に知人の庭の株から枝をいただきました。
休眠枝といって、冬の間は葉を落として寝ている枝を挿しました。
家の中の陽当たりの良さそうな場所に置きました。
19日以降の置き場所の最低気温は16℃です。
素焼鉢に枝を挿し、針金でアーチを作り買い物袋で覆いました。
挿した枝周辺の空中湿度を保つためです。
挿し木後約20日目のナツハゼです。
右側の白っぽい枝が昨年発生した1年枝です。
左側の黒っぽい枝が発生後2年目の枝です。
いずれも芽を膨らませましたが、1年枝の方が早く出ました。
チョウセンゴミシです。
花芽らしき大きな芽を出した枝もあります。
今のところは順調です。
でも、20日程度であれば花瓶に挿しておいても枝は生きています。
問題はこれから、根を出してくれるかです。
毎朝、袋ごしからわくわくしながらのぞいています。
ナツハゼとチョウセンゴミシの挿し木に挑戦しました。
3月19日に知人の庭の株から枝をいただきました。
休眠枝といって、冬の間は葉を落として寝ている枝を挿しました。
家の中の陽当たりの良さそうな場所に置きました。
19日以降の置き場所の最低気温は16℃です。
素焼鉢に枝を挿し、針金でアーチを作り買い物袋で覆いました。
挿した枝周辺の空中湿度を保つためです。
挿し木後約20日目のナツハゼです。
右側の白っぽい枝が昨年発生した1年枝です。
左側の黒っぽい枝が発生後2年目の枝です。
いずれも芽を膨らませましたが、1年枝の方が早く出ました。
チョウセンゴミシです。
花芽らしき大きな芽を出した枝もあります。
今のところは順調です。
でも、20日程度であれば花瓶に挿しておいても枝は生きています。
問題はこれから、根を出してくれるかです。
毎朝、袋ごしからわくわくしながらのぞいています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます