そこそこの放送作家・堀田 延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこの映画のブログ。
人生そこそこでいいじゃない







飼い猫近影。

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スティング

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン


ポール・ニューマンが死んだ。
83歳だったそうだ。

ロバート・レッドフォード(健在)と共演した「明日に向って撃て!」
スティーブ・マックイーン(故人)と共演した「タワーリング・インフェルノ」
そして、このアカデミー最優秀作品賞受賞作「スティング」
どれもたいへん好きな映画だ。

なかでも僕はこの「スティング」が病的と言っていいほど好きな時期があり、今まで何度繰り返し観たか分からない。
映画全編から漂う何ともいえない独特の「匂い」
今も古くささを感じさせないファッション性。
最初に観たとき(たしか中学生だったと思う)ラストに衝撃を受けた。
あのどんでん返しの衝撃は忘れられない。
あんなに幸せな気持ちになる映画もなかなかない。

合掌。
安らかにお眠り下さい。

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子猫を2匹飼い始めて約一ヶ月。
衝撃の事実が判明した。
先日うちに遊びに来た母が、衝撃の事実をふともらしたのだ。
「あんた、猫アレルギーなのにねぇ」

なんと僕は、猫アレルギーだったのだ。
子供のころ、アレルギーの検査をしたら、猫アレルギー陽性の結果が出たらしい。
おいおい、そんなの初耳だ。

たしかに最近、たまに目がかゆいのだ。
鼻がムズムズする感じも、たまにある。
猫アレルギーだからだ。
子猫を2匹飼ったのに、猫アレルギーだ。
ああ、なんていうことだ。

幸いなことに、症状は非常に軽い。
本気の猫アレルギーの人だと、猫に触れると全身にじんましんが出たり、くしゃみ鼻水が止まらなくなったりするものらしいが、僕の場合はたまに目が軽くかゆくなるぐらいなので、良かった。
猫との共同生活に支障のない程度の猫アレルギーらしい。

にしても……
猫アレルギーって。

母ちゃん、そういう大事なことは早く言ってくれ。

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11月9日。
どうやら総選挙の投票日になりそうな日曜日。
その日に開催される世田谷246ハーフマラソン。
走れるか走れないか、その抽選結果の発表は9月25日。
つまり、昨日だった。

同時期に申し込んだFディレクターのところには昨日「当選通知」が来たらしい。
だが、僕のところには今のところなにも来ていない。

……落選か?
まぁ、落選なんだろう。
ちっ、落ちてやんの。
ま、ある意味、ホッとしたのだが。

そもそもこの大会。
ハーフマラソンで制限時間が2時間10分はキツイ。
途中で絶対心が折れそうだ。
うむ。
良かったな、落選して。
1人で頑張ってくれ、Fディレクター(笑)

だが、僕もいずれ走らねば。
調べたら11月23日にこういう大会がある。
府中多摩川マラソンだ。
これならハーフの制限時間は2時間45分。
10キロマラソンや5キロマラソンもあるし、申込受付は10月24日まで。
まだ体調と相談して考える余裕がある。
それにどうやら申し込み者全員が走れるみたいだ。
全部で2000人ちょっとしか出ない大会だし。

東京マラソンの倍率は7.5倍だそう。
これではまず当選しないだろう。
となると、フルマラソンデビューの大会も探さないとダメだ。
やっぱ、ホノルルかな。
来年のホノルルマラソン、かな。
そんな気がしてきた。
でも、まだ1年以上あるじゃないか。

乗馬でも始めようかな。
なんか、乗馬もいいよね、と最近思い始めたのだ。

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左ひざを故障して以来、治っては走り、また痛め、を繰り返していた。
痛みが引いたから走ると、また痛くなる。
このままではダメだと思い、思い切ってしばらくランニングを休んだ。

その間にこれを買った。
ファイテンのひざサポーター。

あれから2週間。
もう痛みは一切感じない。
そこで左ひざにこのサポーターをきつくはめて、久々に走ってみた。
3キロを、1キロ5分40秒のペースで。
その結果、走り終わっても痛みなし。
どうやらひざ痛は克服出来そうだ。

世田谷ハーフマラソンは11月9日。
まだ当選非当選は分からないけど、あとひと月ちょっとしかない。
時間がないので、これからは少しハードなトレーニングが必要だろう。
本番までに少なくとも10㎞を3回は走っておきたい。

頑張ろう。

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ブログを始めて、初めての直球スター・ウォーズネタではないかと思う。

僕はご存じの通り(そんなにご存じではないかな)映画「スター・ウォーズ」とはわりと関係が深くて(笑)その昔、新作映画の公開時には試写会や映画館でコスプレをしたり、毎月第3日曜日には家にスター・ウォーズ好きが集まってパーティーを開いたりと、わりとスター・ウォーズとは関係が深い人生をなぜか送っているのだが……昨日、その第3日曜日のパーティーで衝撃の映画を目にした。
友人がDVDに焼いてきてくれたある映画を観たのだが、腰が抜けた。
その映画、タイトルを「STAR WARS: EP IV 2004 **REVISITED**」という。

これ何かというと、1977年に公開され1997年に特別編という形でCGによってお色直しされた、一作目のいわゆる「スター・ウォーズ」という映画を、アメリカの一般ファンが(勝手に)さらにCGなどでお色直し・再編集したしろものなのだ。
だが、そのクオリティは一般ファンの仕業とは思えない、というか、本家ルーカスフィルムよりもいい仕事をしていると断言していい出来。
画質や音質も普通の映画並で、DVDで見る分には本物と遜色ないのだ。

で、その中身が、とにかくスゴイ。
僕は昨日、久々に最初から最後まで2時間たっぷり「スター・ウォーズ」を観てしまった。
なにしろ細かなところに入れられた手直しにより、元の映画が「さらに良くなっている」のだ。
オリジナルや特別編にあった間違いとかミスとか納得いかない部分が、ことごとく直してある。
かゆいところに手が届きまくりの、大修正大会なのだ。
こんなものを自費で、勝手に、時間を割いて作るファンの執念……もうスゴイとしか言えない。
こんな鬼のような熱烈ファンがいて、全世界の人にものすごく愛されているからこそ、「スター・ウォーズ」っていう映画はスゴイのだ。

たしかに一部首をひねるようなやり過ぎの部分はある。
だけど、1977年のオリジナルよりは間違いなく良いし、1997年の特別編よりは格段に上、雲泥の差。
もちろんタダで鑑賞出来るので(Windows限定)ダウンロードしてみては?

詳しくは友人がやっている以下のHPに詳しいので、参考にして下さい。
スター・ウォーズの鉄人「Epi.4 Revisited」

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あす9月21日日曜日の夜7時。
TBS系列で「DOORS 2008」が放送されます。
今、ナレーション書いてます。
今年で4回目となる、4時間の大型スペシャル番組です。
「篤姫」は録画して、こちらを是非、ご覧下さい。

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たばこをやめて、ちょうど1年経ちました。

禁煙して1年経ったのは喜ばしいことですが、「あれからもう1年か」と思うと悲しい部分もあります。
れるるめ゛せせ
↑この意味不明な文字列は、子猫のブルースがキーボードを踏んでいって、こう入力されました。
僕のブログ執筆環境がよくお分かりになると思うので、あえて
各コモ見も
↑これもまたブルースの仕業です。
あえて、残してみました。
子猫たちはデスクの上を我が物顔で歩くのです。

で、なんの話だっけ?

そうそう。
禁煙一周年の話ですね。

1年経つのってはやいですね。
こわいこわい。

でも1年禁煙したからといって安心は出来ません。
「3年禁煙してたけど、ついつい吸っちゃった」みたいな話をよく聞きます。
まだ油断は出来ません。

もう一生たばこは吸わないよう、頑張ります。

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子猫の成長は早い。

我が家に来た時に比べると、2匹とも1.5倍ぐらいの大きさになった。
しかも、身体が大きくなる以上に、気持ちの方がより大きくなっている。
もう、家の中でやりたい放題だ。
やんちゃ息子♂とおてんば娘♀だ。
僕は男の一人暮らしなので、常に監視し、いちいち叱るわけにもいかないので、どうしても好き勝手やられることになる。

最近の被害。

トイレットペーパー。
帰宅したら、家中にトイレットペーパーが散乱していた。
トイレのホルダーに飛びついて、引きずり回したらしい。
悲惨だ。

ティッシュ。
同上。
悲惨だ。

ビニールひも。
新聞紙とかをしばるヤツ。
勝手に引き出して、噛み噛みして、10mぐらい無駄にした。
悲惨だ。

マンガ本。
「ピューと吹くジャガー」とか「のだめカンタービレ」とか「20世紀少年」だとかいう僕の愛蔵書を、本棚の中から引きずり出して、角を噛み噛みしてボロボロにする。
これではもう古本としての価値もない。
悲惨だ。

今また、遠くの方で「ガチャン!」という音がした。
今度はなんだ?
なにを倒したんだ?

ふぅ。

家にいると、落ち着かん(笑)

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母べえ

松竹


これ、実話らしい。
いやいや、待ってくれ。
実話はダメだ。
勘弁してくれ。
実話に僕はからっきし弱いのだ。
ついつい泣いちゃったじゃないか。
いやぁ、実にいい映画だった。

星4つ。★★★★

檀れいがイイ。
浅野忠信がイイ。
志田未来がイイ。
もちろん吉永小百合さんも。

ぜんぜん関係ないが「篤姫」
宮崎あおいの演技を見ていて、いつも感心する。
あの子はすごい。
迫力がすごい。
視聴率がいいのも分かる。
その辺の若手女優さんとは迫力が違うもんね。
そりゃ30%近い日本人が引き込まれるのも分かるなぁ~

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最近、僕の足は血だらけだ。
無数のひっかき傷でボロボロだ。
もちろん、犯人は猫だ。

音もなくヤツらは僕の足元に忍び寄ってくる。
そして突然、僕の素足に飛びかかってくるのだ。
爪でよじ登ってくるのだ。
僕の足を木か何かと同じように考えているらしい。
違う!
それは生身だっつーの!
痛いっつーの!
だって、爪が素肌に刺さるんだぞ。
そりゃ血も出るっつーの!

夏の時期、ふだん家で1人のとき、僕はどちらかというと、というかかなりの確率で「パンツ一丁」を好む。
全裸ということは(ほとんど)ないが、ほぼ半裸でいる。
いわゆるハダカだ。

だが、猫たちが素足に爪を立てて登るようになり、最初は我慢していたのだがさすがに痛いし、血も出るので、仕方なく室内でも長ズボンを着用し始めた。
スウェットとか、ジーパンとかをはく。
仕方なく、はく。
ああ、暑苦しい。
なんだかムレムレする。
やはり夏場はパンツ一丁で過ごしたい。
だが、素足に爪を立てられるあの痛みを思えば、防衛策を取るのは当然だ。
というわけで、しばらく僕は家でハダカじゃいられなくなってしまった。

まぁそのおかげで、突然宅配便が来たりしても、慌ててズボンをはく必要がなくなった。
その点では良かったりもするのだが。

でもやはり僕は「パンツ一丁」が懐かしいのだ。

いつか絶対「パンツ一丁」に戻ることを誓う。

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ALWAYS 続・三丁目の夕日

バップ


こいつを観てみた。

感想。
とても良かった。
前作に匹敵する良さだった。
なかでも、小雪の涙の演技にやられた。
星4つ。★★★★

だが、ふと思った。
この映画で、共感して、クスクス笑って、泣けたり出来る自分は、正真正銘のオッサンなのだろうか?
昭和世代のオッサンなのだろうか?
たぶん、そうなんだろう。
でも逆にいうと、若い世代はこの映画を観てもちっとも意味が分からないのかなぁ?
そういうものなんだろうか?
それとも平成生まれの子たちでも、どこか懐かしい感じを受けるのだろうか?
その辺が分からない。
教えてくれ。

首都高が出来る前の日本橋の風景なんて、僕でさえ実際には見たことない。
なのに、懐かしいのはなぜだ?
なぜか懐かしいのはどうしてだ?
なにかが僕のDNAに刻み込まれているのかな?

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今、この首輪が周囲でプチブームだ。
だいぶ遅いのだが。
今になって流行っている。
なぜだか分からんが。
今になって流行っているのだから仕方ない。
ファイテンというメーカーの品だ。
プロ野球選手やメジャーリーガー、プロゴルファーなどが首につけている姿をテレビなどで目にすることがあると思うけど、アレである。

最近このネックレスを一日中しているのだが(僕は黒)どんな効能があるのかというと、寝付きが良くなった。
これは間違いない。
なかなか眠れなくてベッドで悶える長い夜……ということがなくなった。
寝ようと思うと、すっと眠れる。
間違いなくこの首輪のおかげだと思う。
チタン、効くのだ。

肩こりにも効くらしいのだが、その点でいえば実感はない。
ただ最近は「肩こってるなぁ~」と思う瞬間がないので、効いているのかも知れない。
こればっかりは分からない。
肩が最近こってないといえば、こってない。
だから効いているのかも知れない、といえば知れない。

2500円程度のものなので、だまされたと思って試してみて欲しい。
いろんな種類が販売されているから。
オシャレなのから、そうじゃないのまで。
確実に寝付きは良くなる。
これは間違いない。
いや、そう言い切るのは危険だな、このコンプライアンスがどうのこうの小うるさい時代に。
僕の場合は(そして僕の周囲の何人かの証言によっても)間違いなかった。
つまり、寝付きは良くなる可能性が「高い」です。
100%とは言い切りません。
うん、言い切らない(笑)

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ティファニーで朝食を
トルーマン・カポーティ
新潮社


村上春樹氏の新訳による「ティファニーで朝食を」を読む。

トルーマン・カポーティの代表作。
さすが新訳とあって、古くささを感じさせない。
その昔、別の人の翻訳で読んだ時は、時代掛かった古くさい女に過ぎず、とくに魅力的とも思えなかった主人公ホリー・ゴライトリーが、村上訳では生き生きとした自由奔放さで新たな魅力を放っていた。
なかなか新鮮。

小説を読んだ勢いで、久々にDVDを引っ張り出して、オードリー・ヘプバーン演じるホリーを観た。

ティファニーで朝食を

パラマウント ジャパン


映画と小説は、構成要素はわりと一緒なんだけど、全体的には「まったく別の話」で(正反対と言ってもいい)、どっちが好きかと聞かれるととても困ってしまう。
小説には小説だから出来ること、すべきことがあり、カポーティはそれを描ききっている。
映画には映画だから出来ること、すべきことがあり、ヘプバーンはそれを演じきっている。
だからどっちも素晴らしい作品だとしか言えない。
小説にはあくまで小説としての成り立ち方があり、映画にはあくまで映画としての成り立ち方がある、という当たり前といえば当たり前のことがとてもよく理解出来るので、この「ティファニーで朝食を」は小説と映画を比較する格好のお手本だ。
小説になくて、映画にあること。
映画になくて、小説にあること。
それらを一つ一つ精査するだけで、非常に勉強になるのだ。

まあ難しいことはともかく、いい小説だし、いい映画です。

ヘンリー・マンシーニの「ムーン・リバー」は、僕の数少ない「歌える英語の歌」のレパートリーの1つなんだもん。
それだけ好きってことです。

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