そこそこの放送作家・堀田 延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこの映画のブログ。
人生そこそこでいいじゃない



トロール・ハンター [Blu-ray]
クリエーター情報なし
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント


ノルウェー映画である。
トロールが実在する風にドキュメンタリーテイストで撮ったPOV映画。
その感想。

最小限のCGで最大の効果。
そういう意味では素晴らしい仕上がり。
ノルウェーにトロールが実在し、トロールを狩るハンターが1人いるというフェイクなのだが、北欧の美しい景色に説得力があるのでついつい引き込まれてしまう。
とはいえ、そうは言ってもCGはしょぼいし、竜巻と違ってトロールの実在感はどうやっても薄い。
その分、少し笑ってしまうというか、いねーよこんな化け物感が強くて、今ひとつ。
こんな映画を作ろうとしたアイディアは素晴らしいと思う。
星2つ半。★★1/2

日本も河童とかツチノコでこういう映画作れば良いのに。

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レヴェナント:蘇えりし者 [Blu-ray]
クリエーター情報なし
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


レオナルド・ディカプリオが念願のオスカーを取った作品。
「レヴェナント:蘇えりし者」
ようやくBlu-rayで観賞。

いやあ、こんなに暗い映画もなかなかないのではないか。
陰鬱で陰湿で凄惨で、はっきり言って2時間半も観た挙げ句、観客が得るものは何もない。
主演男優賞、監督賞などを獲ったが、作品賞を逃したのも納得。
一見凄そうに見えるのだけれど、それほどいい映画ではない。
映像は綺麗で、過酷な環境の中よく撮影したもんだと感心はするけれど、それ以上ではない。
星2つ半。★★1/2
「バベル」バードマン」と来てこの映画だ。
この監督が僕はあまり好きではない。
ただのオナニーだと思う。

邦題の「蘇えりし者」。
「よみがえる」は「蘇る」なので「え」は本来要らない。
なぜ入れた?
その辺の映画会社のやり口も気に入らない。
嫌い。

P.S.
スター・ウォーズファンはニヤッとしてしまう描写が出てきます。
トーントーンっすね。
観てのお楽しみ。

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小悪魔はなぜモテる?! [Blu-ray]
クリエーター情報なし
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


エマ・ストーン目当てで購入して鑑賞。
ちょっとエッチなB級青春映画。
その感想。

エマ・ストーンが可愛い以外何も見どころなし。
邦題と中身が全然合ってないし。
星2つ。★★

まぁ、そうだよね(笑)。


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イントゥ・ザ・ストーム [Blu-ray]
クリエーター情報なし
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント


映画にはポイント・オブ・ビュー(POV)というジャンルがある。
ホームビデオで撮影したかのようなカメラ視点で全編を見せる映画のことだ。
「ブレアウィッチ・プロジェクト」とか「パラノーマル・アクティビティ」「クローバーフィールド」なんかが有名。
そのPOV映画の中でも「こいつがオススメ」という記事をネットで見てこの映画を鑑賞。
竜巻ディザスタームービーだ。
その感想。

最高のB級映画。
これは傑作と意っていいかも知れない。
星3つ半。★★★1/2
あの「ツイスター」を遥かに越える大迫力の竜巻臨場感ムービーだった。

知ってる俳優なんかひとりも出てこない。
みんな演技がどこか匂うB級役者たちだ。
でもそれがだんだんリアリティを伴ってきて、竜巻が発生してあんなことやこんなことが起こり始めると、そりゃもう最高。
大型スクリーンと大音響で見ないとダメかも知れないが、とにかく面白かった。
ストーリーなんてないに等しいし、登場人物みんなくさいのだが、これを最高の映画体験と言わずとしてなんと言う。
竜巻がガンガン襲ってきて、とんでもない風が家や車や人をガンガン飛ばしていき、アドレナリン大噴射。
ああ、面白かった。
相当な拾いものB級映画です。
家にホームシアターがある方は是非!

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トランボ ハリウッドに最も嫌われた男 [Blu-ray]
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TCエンタテインメント


昨年のキネ旬4位に入っていた作品。
「ローマの休日」や「スパルタカス」などの脚本を手がけた脚本家の実話。
その感想。

これはいい映画。
星4つ。★★★★
1950年代のハリウッド映画の知識が少々必要なのだが(実名で有名な役者や監督、映画会社の名前がバンバン出てくるのだ)、あの「赤狩り」の時代に虐げられた芸術家たちの苦悩が重く心に響く。
文句なしにいい映画。

言論と思想の自由。
大事。
誰が何を言おうと自由。
大事。
誰がどんな映画をどんな風にけなそうと自由。
大事。
俺は「君の名は。」が大嫌い。
自由。

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アメイジング・スパイダーマン2TM(初回限定版) [Blu-ray]
クリエーター情報なし
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


2で打ち切りになった「アメイジング・スパイダーマン」。
ずっと観ていなかったのだが、ついに観た。
その感想。

映画としては至って普通。
普通に面白いけど普通につまんない。
星2つ半。★★1/2
ただし、エマ・ストーンが可愛すぎるので星3つ。★★★
「ラ・ラ・ランド」にやられてしまった僕にとってエマ・ストーンは天使。
なのでどうしても加点してしまう。
なので星3つだな〜とずっと思って観ていた。
ところが、だ。
エマ・ストーンが最後に死んでしまうのだ。
それがもう可哀想すぎるて、点を引いて、星2つ半。★★1/2
結局、星2つ半。★★1/2
そんな感じの映画。

興行成績が振るわなかったのでこのシリーズは「2」で打ち切りになった。
その後ソニーがスパイダーマンの権利をマーベルに売却したので、「アベンジャーズ」にスパイダーマンが参戦。
エマ・ストーンも死んだことだし、確かにこのシリーズ、下手に続けなくて正解だったな。
スパイダーマンのデザインは目が大きくて超かっこいいけどね。

新しいスパイダーマン「ホームカミング」に期待。

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ドクター・ストレンジ MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
クリエーター情報なし
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社


はい、マーベルシリーズの新作です。
この人もアベンジャーズの一員となって戦うことになるんでしょう。
ドクター・ストレンジの感想です。

いやいや、これはかなりやっちゃってます。
相当な駄作。
星1つ半。★1/2
もっと面白いのかと期待していたのになぁ。
ひどいですよ、観る価値無し。

前半は割と良い。
天才外科医が事故で手の神経を損傷し……という導入はとても良い。
西洋医学では手が治らないものだから東洋の神秘に活路を見出す。
僕たち日本人の大好きな話ですよ。
この辺まではとても良い。
ところが、その先がいかん。
何が何だかよく分からないパワーを身につけ、なぜか悪と戦うことになっていくのだが、本当に何が何だか分からないのだ。
いや、説明しようとする努力の跡は見て取れるのだが、突き詰めるとよく分からない。
これは僕の理解力が足りないだけなのかも知れないけれど、わからんものはわからん。
期待していたのになぁ。
なんだか狐につままれるような映画だった。
結局何がどうなってるのか分からないんだもの。

マーベルも手を広げすぎだろ。
ソーまででやめておけ。
あれですら設定上は「神様」なんだからすでにヒーローものに加入させるのは基本アウトだ。
それを我慢して観てやってんだからさ。
カーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々とドクター・ストレンジのアベンジャーズ加入はやめておいたほうがいいと思うぞ。

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